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• 2020年04月20日(月)23時32分

  (NZドル円)ピボット・レジスタンス(2) 65.44に到達

  (NZドル円)　 23時30分　ピボット・レジスタンス(2) 65.44に到達

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• 2020年04月20日(月)23時16分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ416ドル安、原油先物6.13ドル安

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 23826.74 -415.75　-1.71% 24095.10 23735.05 　 1 　29
  ＊ナスダック 　 8577.26　-72.88　-0.84%　8607.65　8553.38　759 1578
  ＊S&P500 　 　　2842.69　-31.87　-1.11%　2845.62　2828.67 　43　460
  ＊SOX指数 　 　 1678.42　-27.22　-1.60% 　
  ＊225先物 　 　19490 大証比 -150　-0.76% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 107.75 　+0.21　+0.20% 　107.86 　107.60　
  ＊ユーロ・ドル 　1.0864 -0.0011　-0.10% 　1.0897 　1.0850　
  ＊ユーロ・円 　　117.07 　+0.12　+0.10% 　117.29 　116.99　
  ＊ドル指数 　 　　99.87 　+0.09　+0.09% 　100.07 　 99.65　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　0.19 　-0.01 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊10年債利回り 　　0.62 　-0.02 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊30年債利回り 　　1.24 　-0.02 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊日米金利差　 　　0.60 　-0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　12.14 　-6.13　-33.55% 　 17.85 　 10.77　
  ＊金先物 　 　 　1705.2 　+6.4　+0.38% 　　1708.00 　 1685.00　

  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　5777.19 　-9.77　-0.17%　5823.93　5707.73 　40 　60
  ＊独DAX　　　　10547.40　-78.38　-0.74% 10707.31 10444.55 　 9 　20
  ＊仏CAC40　　 　4480.85　-18.16　-0.40%　4531.34　4426.24 　14 　26

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• 2020年04月20日(月)23時08分

  【ＮＹ為替オープニング】原油安で不安広がる

  ●ポイント
  ・米・3月シカゴ連銀全米活動指数：-4.19（予想：-3.00、2月：+0.06←＋0.16）
  ・NY原油先物が11ドル台、21年ぶり安値
  ・中国人民銀行、ローンプライムレート引き下げ
  ・ドイツ、一部の小売店の運営、デンマークでは学校が再開される
  ・中小企業支援、追加資金の行方
  ・ムニューシン米財務長官、20日中にPPPで合意できることを期待

  　20日のニューヨーク外為市場では新型ウイルスによる景気悪化への懸念や原油価格の急落で信用不安が広がりリスク回避の動きが優勢となった。米国の3月シカゴ連銀全米活動指数は-4.19と2009年1月来で最低を記録した。

  石油輸出国機構（OPEC）の加盟国・非加盟国が減産で合意したにもかかわらず新型ウイルスの世界的な蔓延で経済封鎖などが需要鈍化に繋がり原油価格が急落。NY原油は11ドル台と21年ぶりの安値を更新したため信用不安も浮上した。

  さらに、経済封鎖が続く中、政府の中小企業支援策の資金がすでに枯渇。ムニューシン米財務長官は追加資金を巡り、民主党との交渉を継続。先週中に合意が見られると期待されていた共和党と民主党の協議がまとまらず、資金難に苦しむ中小企業への資金供給がストップしたままとなっており、懸念材料となっている。ムニューシン米財務長官は20日中にPPPで合意できることを期待していると、インタビューで答えており、行方に注目される。

  一方でドイツが一部の小売店の運営を再開、デンマークでは学校が再開。米国の航空機メーカーのボーイングも一部生産を20日から再開するなど徐々に経済が再開にむかっていることはプラス材料となる。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円33 銭を上回る限り上昇基調。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1052ドルを下回っている限り下落基調。

  ・ドル・円107円86銭、ユーロ・ドル1.0863ドル、ユーロ・円117円05銭、ポンド・ドル1.2448ドル、ドル・スイス0.9687フランで寄り付いた。

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• 2020年04月20日(月)22時19分

  NY外為：リスクオフ、NY原油が急落、11ドル台

  [欧米市場の為替相場動向]

  NY外為市場ではリスク回避の動きが優勢となった。ドル・円は107円86銭から107円72銭まで下落。ユーロ・円は117円12銭から117円03銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.0850ドルから1.0868ドルまで上昇。

  米10年債利回りは0.65％から0.61％まで低下した。ダウ先物は500ドル近く下落。NY原油先物は急落し21年ぶり安値となる11ドル台で推移した。

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• 2020年04月20日(月)21時36分

  【速報】米・3月シカゴ連銀全米活動指数は-4.19

  　日本時間20日午後9時30分に発表された米・3月シカゴ連銀全米活動指数は-4.19と
  なった。

  【経済指標】
  ・米・3月シカゴ連銀全米活動指数：-4.19（予想：-3.00、2月：+0.06←0.16）

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• 2020年04月20日(月)21時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  4月20日（月）（日本時間）
  ・21:30　米・3月シカゴ連銀全米活動指数（予想：-0.62、2月：0.16）

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• 2020年04月20日(月)20時52分

  加ドル円76.35円、WTI原油先物価格は11ドル台へ

  　加ドル円は、時間外のWTI原油先物価格が12ドルを割り込み、11ドル台へ下落していることで76.35円まで下落。ドル／加ドルは1.4117加ドルまで加ドル安に推移。

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• 2020年04月20日(月)20時36分

  加ドル円は76.40円前後、WTI原油先物価格12ドル台へ下落

  　時間外のWTI原油先物価格は12.75ドルまで続落している。加ドル円は76.40円前後で弱含み。

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• 2020年04月20日(月)20時08分

  ドル・円は下げ渋り、ドルは底堅い値動き

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は下げ渋り、107円70銭付近でのもみ合い。時間外取引の米ダウ先物は400ドル安となり、安全通貨のドルは主要通貨に対して底堅く推移している。一方、NY原油先物（WTI）は1バレル＝13ドル台と記録的な低水準に落ち込んでおり、リスク回避の円買いも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円59銭から107円79銭、ユーロ・円は117円00銭から117円28銭、ユーロ・ドルは1.0859ドルから1.0896ドル。

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• 2020年04月20日(月)20時06分

  欧州外国為替市場概況・20時　ドル円　小動き

  　20日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では107.72円と17時時点（107.70円）と比べて2銭程度のドル高水準だった。豪ドル／ドルが0.6393ドル、NZドル／ドルが0.6078ドルまで上昇するなど、ドル買いが一転するとドル円も107.60円近辺まで押し戻された。ただ、時間外のWTI原油先物が13ドル前半まで低下幅を拡大すると、リスクオフのドル買い圧力が高まり、107.70円台に持ち直した。

  　ユーロドルは方向感が鈍い。20時時点では1.0864ドルと17時時点（1.0868ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。資源国通貨を中心にドル高が巻き戻され、一時1.0897ドルまで上値を伸ばしたが、原油が一段安になると1.0860ドル近辺に押し戻された。方向感が鈍い動きが続いている。

  　ユーロ円は伸び悩む。20時時点では117.02円と17時時点（117.04円）と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルにつられ、117.29円まで高値を更新したが、原油安・株安も重しに117円近辺に押し戻された。ダウ先物は400ドル超安まで下げ幅を拡大した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.49円　-　107.95円
  ユーロドル：1.0841ドル　-　1.0897ドル
  ユーロ円：116.84円　-　117.29円

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• 2020年04月20日(月)19時34分

  ドル円107.70円前後、ダウ先物は400ドル安、WTI原油先物価格は13.50ドル

  　ドル円は、ダウ先物が400ドル下落、WTI原油先物価格が13.50ドルまで下落しているものの、107.70円前後で小動き。加ドル円は、76.44円前後まで下落。

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• 2020年04月20日(月)19時26分

  ドル・円は107円70銭付近、米株安観測でドル売り後退

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は下げ渋り、107円70銭付近にやや値を戻す展開。欧州株式市場はほぼ全面安で、株安を嫌気した円買いに振れやすい。一方、米株式先物は徐々に下げ幅を拡大しており、安全通貨のドルは売りづらく主要通貨に対してやや買い戻されているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円59銭から107円79銭、ユーロ・円は117円01銭から117円28銭、ユーロ・ドルは1.0859ドルから1.0896ドル。

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• 2020年04月20日(月)19時00分

  NY為替見通し＝米国での新型コロナウイルス感染状況とWTI原油価格動向に要警戒か

  　本日のNY為替市場のドル円は、主要な米経済指標や要人発言の予定がないことで、引き続き米国での新型コロナウイルスの感染状況やWTI原油価格動向に注目する展開が予想される。
  　ドル円の注文状況は、107.50円に30日のNYカットオプション、107.49円に28日のNYカットオプションが控え、108.00円にはドル売りオーダーとストップロス、107.00円にはドル買いオーダーとストップロスが控えている。
  　ドル円の売り材料としては、米連邦準備理事会（FRB）による大規模ドル資金供給や米国経済のリセッション（景気後退）、逆オイルショック懸念などが挙げられる。
  　原油価格が続落して逆オイルショックの様相を呈し始めた場合、サウジアラビアなどによる米国債券・株式の売り圧力が強まること、シェールガス業者のジャンク債のデフォルト（債務不履行）懸念などから、ドル売り要因となる。
  　ドル円の買い材料としては、日本のリセッション（景気後退）懸念による海外勢の日本株売り・円売り懸念、年金積立金管理運用独立行政法人（GPIF）による外債投資拡大、トランプ米政権による大規模財政政策を受けた経済活動の早期再開期待、そしてニューヨーク株式市場の上昇、などが挙げられる。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値の目処（めど）は、一目・転換線の108.02円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値の目処（めど）は、4月15日の安値の106.93円。

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• 2020年04月20日(月)18時22分

  ドル・円は107円60銭台、ややドル売りの流れ

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は小幅に値を下げ、足元は107円60銭台での値動き。米10年債利回りの低下でドル売りに振れており、主要通貨が対ドルで値を上げた。ただ、欧州株式市場は高安まちまちで、方向感は出にくい。また、米株安観測で安全通貨のドルは売りづらいもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円66銭から107円79銭、ユーロ・円は117円01銭から117円23銭、ユーロ・ドルは1.0859ドルから1.0888ドル。

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• 2020年04月20日(月)18時05分

  ドル円107.68円前後、日米株価先物指数が軟調推移

  　ドル円は、日米株価先物指数が軟調に推移し、米10年債利回りが0.62％台へ低下し、WTI原油先物価格が14.30ドル付近まで下落していることで、107.68円前後までじり安。

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