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• 2020年07月06日(月)23時36分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ304ドル高、原油先物0.11ドル安

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 26131.66 +304.30　+1.18% 26297.03 25996.08 　28 　 1
  ＊ナスダック 　10388.53 +180.90　+1.77% 10408.33 10354.98 1713　770
  ＊S&P500 　 　　3170.89　+40.88　+1.31%　3182.59　3155.29　426 　75
  ＊SOX指数 　 　 2038.90　+45.29　+2.27% 　
  ＊225先物 　 　22590 大証比　-60　-0.26% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 107.56 　+0.05　+0.05% 　107.61 　107.44　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1316 +0.0068　+0.60% 　1.1346 　1.1281　
  ＊ユーロ・円 　　121.71 　+0.71　+0.59% 　121.97 　121.33　
  ＊ドル指数 　 　　96.76 　-0.41　-0.42% 　 97.20 　 96.57　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　0.16 　+0.01 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊10年債利回り 　　0.70 　+0.03 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊30年債利回り 　　1.46 　+0.03 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊日米金利差　 　　0.66 　+0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　40.54 　-0.11　-0.47% 　 41.08 　 40.15　
  ＊金先物 　 　 　1792.00 　+2.0　+0.11% 　　1799.00 　1779.20　

  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　6258.24 +100.94　+1.64%　6304.19　6157.30 　89 　12
  ＊独DAX　　　　12706.41 +178.23　+1.42% 12842.59 12675.51 　27 　 3
  ＊仏CAC40　　 　5073.71　+66.57　+1.33%　5121.72　5070.43 　37 　 3

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• 2020年07月06日(月)23時28分

  【市場反応】米6月ISM非製造業景況指数50上回る、2月来の高水準でドル買い

  [欧米市場の為替相場動向]

  米供給管理協会（ISM）が発表した6月ISM非製造業景況指数は57.1と、3カ月ぶりに拡大と縮小の境目となる50を上回り、パンデミックで経済封鎖が始まる前の2月来の高水準に回復した。

  事前に民間マークイットが発表した6月サービス業PMI改定値は47.9と速報値46.7から予想以上に上方修正され2月来の高水準となった。また、6月総合PMI改定値も47.9へ速報値46.8から上方修正され、やはり2月来の高水準。

  良好なサービス業指数を受けて景気見通しが改善。米国債相場は下落。米10年債利回りは0.71％まで上昇した。ドル買いも強まり、ドル・円は107円44銭から107円58銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.1345ドルから1.1315ドルまで反落した。

  [経済指標]
  ・米・6月ISM非製造業景況指数：57.1（予想：50.2、5月：45.4）
  ・米・6月サービス業PMI改定値：47.9（予想：46.9、速報値：46.7）
  ・米・6月総合PMI改定値：47.9（速報値：46.8）

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• 2020年07月06日(月)23時00分

  【速報】米・6月ISM非製造業景況指数は予想を上回り57.1

  　日本時間6日午後11時に発表された米・6月ISM非製造業景況指数は予想を上回り57.1、となった。

  【経済指標】
  ・米・6月ISM非製造業景況指数：57.1（予想：50.2、5月：45.4）

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• 2020年07月06日(月)22時55分

  ユーロドルは1.1345ドルまで一段高、この後は　6月米ISM非製造業指数の発表

  　リスクオンのドル売りが継続し、ユーロドルは1.1345ドル、ポンドドルは1.2520ドル、豪ドル／ドルは0.6988ドルまで上値を伸ばした。一方、ドル円はクロス円の底堅い動きも支えに下げ渋り、107.44円を安値に107円半ばで推移。ダウ平均は400ドル超高まで上げ幅を拡大している。
  　この後は、6月米ISM非製造業指数の結果に注目。

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• 2020年07月06日(月)22時48分

  【まもなく】米・6月ISM非製造業景況指数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間6日午後11時に米・6月ISM非製造業景況指数が発表されます。

  ・米・6月ISM非製造業景況指数
  ・予想：50.2
  ・5月：45.4

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• 2020年07月06日(月)22時46分

  【速報】米・6月サービス業PMI改定値は47.9

  　日本時間6日午後10時45分に発表された米・6月サービス業PMI改定値は47.9とな
  った。

  【経済指標】
  ・米・6月サービス業PMI改定値：47.9（予想：46.9、速報値：46.7）
  ・米・6月総合PMI改定値：47.9（速報値：46.9）

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• 2020年07月06日(月)22時39分

  【ＮＹ為替オープニング】米6月ISM非製造業景況指数に注目

  ・米上院マコーネル院内総務、第4弾救済策を検討へ
  ・米・6月サービス業PMI改定値（予想：47.0、速報値：46.7）
  ・米・6月ISM非製造業景況指数（予想：50.0、5月：45.4）

  　6日のニューヨーク外為市場ではウイルス拡大にもかかわらず中国、世界株式市場の上昇を好感しリスク選好の動きが優勢となった。世界の当局がパンデミック対策として2008年の金融危機以上の流動性供給を実施しているためリスク資産価格が大幅に上昇。米上院マコーネル院内総務が今週第4弾救済策を検討するとしたこともプラス材料となる。

  さらに、米労働省が発表した6月雇用統計が予想以上に改善したため一部ではV字型回復期待も再燃。ただ、パウエル議長などFRB高官らは最近の予想を上回る結果を認識しながらも、現在失業中の2000万人近くの雇用復帰にはかなりの時間を要すると慎重な姿勢を崩していない。本日は米供給管理協会（ISM）が発表する6月ISM非製造業景況指数に注目。予想通り活動の拡大と縮小の境目となる50.0を果たして回復できるかどうかに焦点が集まる。特に米国経済に重要なサービス業が50を回復できればさらに回復期待が広がりドル買いを支援する。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円40 銭を下回る限り下落基調。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1043ドルを上回っている限り上昇基調。

  ・ドル・円107円54銭、ユーロ・ドル1.1320ドル、ユーロ・円121円73銭、ポンド・ドル1.2510ドル、ドル・スイス0.9403フランで寄り付いた。

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• 2020年07月06日(月)22時11分

  NY外為：ドル弱含み推移、ダウ先物378ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  NY外為市場ではドルは軟調に推移した。ドル・円は107円54銭から107円50銭へ弱含み推移。ユーロ・ドルは1.1320ドルから1.1327ドルへ強含み推移した。

  ダウ先物は378ドル高。米10年債利回りは0.69％から0.7％まで上昇した。リスク選好の動きが優勢となった。

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• 2020年07月06日(月)22時04分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、堅調

  　6日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.1329ドルと20時時点（1.1295ドル）と比べて0.0034ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後は対欧州通貨を中心にドル売りが先行。2日につけた直近高値の1.1303ドルを上抜けると買いが加速し、一時1.1330ドルと6月23日以来の高値を更新した。

  　ドル円は小安い。22時時点では107.49円と20時時点（107.56円）と比べて7銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、一時は本日早朝につけた安値の107.46円に面合わせする場面も見られた。

  　ユーロ円はしっかり。22時時点では121.78円と20時時点（121.50円）と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時121.80円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.46円　-　107.77円
  ユーロドル：1.1241ドル　-　1.1330ドル
  ユーロ円：120.78円　-　121.80円

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• 2020年07月06日(月)22時04分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、堅調

  　6日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.1329ドルと20時時点（1.1295ドル）と比べて0.0034ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後は対欧州通貨を中心にドル売りが先行。2日につけた直近高値の1.1303ドルを上抜けると買いが加速し、一時1.1330ドルと6月23日以来の高値を更新した。

  　ドル円は小安い。22時時点では107.49円と20時時点（107.56円）と比べて7銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、一時は本日早朝につけた安値の107.46円に面合わせする場面も見られた。

  　ユーロ円はしっかり。22時時点では121.78円と20時時点（121.50円）と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時121.80円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.46円　-　107.77円
  ユーロドル：1.1241ドル　-　1.1330ドル
  ユーロ円：120.78円　-　121.80円

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• 2020年07月06日(月)22時04分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、堅調

  　6日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.1329ドルと20時時点（1.1295ドル）と比べて0.0034ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後は対欧州通貨を中心にドル売りが先行。2日につけた直近高値の1.1303ドルを上抜けると買いが加速し、一時1.1330ドルと6月23日以来の高値を更新した。

  　ドル円は小安い。22時時点では107.49円と20時時点（107.56円）と比べて7銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、一時は本日早朝につけた安値の107.46円に面合わせする場面も見られた。

  　ユーロ円はしっかり。22時時点では121.78円と20時時点（121.50円）と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時121.80円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.46円　-　107.77円
  ユーロドル：1.1241ドル　-　1.1330ドル
  ユーロ円：120.78円　-　121.80円

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• 2020年07月06日(月)22時04分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、堅調

  　6日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.1329ドルと20時時点（1.1295ドル）と比べて0.0034ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後は対欧州通貨を中心にドル売りが先行。2日につけた直近高値の1.1303ドルを上抜けると買いが加速し、一時1.1330ドルと6月23日以来の高値を更新した。

  　ドル円は小安い。22時時点では107.49円と20時時点（107.56円）と比べて7銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、一時は本日早朝につけた安値の107.46円に面合わせする場面も見られた。

  　ユーロ円はしっかり。22時時点では121.78円と20時時点（121.50円）と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時121.80円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.46円　-　107.77円
  ユーロドル：1.1241ドル　-　1.1330ドル
  ユーロ円：120.78円　-　121.80円

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• 2020年07月06日(月)22時04分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロドル、堅調

  　6日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.1329ドルと20時時点（1.1295ドル）と比べて0.0034ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後は対欧州通貨を中心にドル売りが先行。2日につけた直近高値の1.1303ドルを上抜けると買いが加速し、一時1.1330ドルと6月23日以来の高値を更新した。

  　ドル円は小安い。22時時点では107.49円と20時時点（107.56円）と比べて7銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、一時は本日早朝につけた安値の107.46円に面合わせする場面も見られた。

  　ユーロ円はしっかり。22時時点では121.78円と20時時点（121.50円）と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが進み、一時121.80円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：107.46円　-　107.77円
  ユーロドル：1.1241ドル　-　1.1330ドル
  ユーロ円：120.78円　-　121.80円

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• 2020年07月06日(月)21時52分

  ドル円、さえない　本日安値に面合わせ

  　ドル円はさえない。対ユーロなどでドル売りが進んだ流れに沿って、一時107.46円と本日安値に面合わせした。

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• 2020年07月06日(月)21時40分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  7月6日（月）（日本時間）
  ・22:45　米・6月サービス業PMI改定値（予想：47.0、速報値：46.7）
  ・23:00　米・6月ISM非製造業景況指数（予想：50.0、5月：45.4）

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