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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2020年05月21日(木)のFXニュース(6)

  • 2020年05月21日(木)21時19分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間21日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:240.0万件
    ・前回:298.1万件

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  • 2020年05月21日(木)21時16分
    【まもなく】米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時 間21:30)

     日本時間21日午後9時30分に米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発
    表されます。

    ・米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    ・予想:-40.0
    ・4月:-56.6

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  • 2020年05月21日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月21日(木)(日本時間)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:240.0万件、前回:298.1万
    件)
    ・21:30 米・5月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:-40.0、4月:-
    56.6)
    ・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(0.50ポイント引き下げ予想)
    ・22:45 米・5月製造業PMI速報値(予想:39.5、4月:36.1)
    ・22:45 米・5月サービス業PMI速報値(予想:32.3、4月:26.7)
    ・23:00 米・4月景気先行指数(前月比予想:-5.4%、3月:-6.7%)
    ・23:00 米・4月中古住宅販売件数(予想:422万戸、3月:527万戸)
    ・23:00 ウィリアムズNY連銀総裁がオンラインセミナーの討論参加
    ・02:00 クラリダ米FRB副議長オンライン討論会参加
    ・03:30 パウエル米FRB議長開会あいさつ(FRB主催イベント)

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  • 2020年05月21日(木)20時30分
    ユーロドル、1.10ドル台乗せ 次のターゲットは1日高値の1.1018ドル

     ユーロドルはしっかり。昨日高値の1.0999ドルをわずかに上抜けて、一時1.1000ドルと1日以来の高値を更新した。今後は同日高値の1.1018ドルが重要な上値の目処として意識されそうだ。また、ユーロ円もつれて118.52円まで上値を伸ばした。

  • 2020年05月21日(木)20時28分
    ドル・円は失速、ドル売りの流れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は107円70銭付近に失速。ドルは主要通貨に対して弱含み、ユーロや豪ドルなどその他の主要通貨は堅調地合いに。その影響でクロス円が強含み、ドル・円をサポート。ただ、欧米株価指数は軟調地合いのため、円売りは縮小しているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円70銭から107円81銭、ユーロ・円は118円09銭から118円40銭、ユーロ・ドルは1.0962ドルから1.0992ドル。

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  • 2020年05月21日(木)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

     21日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.0985ドルと17時時点(1.0966ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。1.0970ドルを挟んだ一進一退の動きとなっていたが、20時にかけて買いが強まり、一時1.0993ドルと本日高値を更新した。もっとも、その後は昨日高値の1.0999ドルが意識されたことでいったん上値も重くなった。

     ドル円は伸び悩み。20時時点では107.72円と17時時点(107.77円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。107.80円台で上値の重さを確認すると、対ユーロなどでドル安が進んだ影響から107.70円台まで伸び悩んだ。

     ユーロ円は強含み。20時時点では118.33円と17時時点(118.19円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。新規の取引材料は伝わっていないものの、ユーロドルの上昇につれて118.41円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.50円 - 107.85円
    ユーロドル:1.0952ドル - 1.0993ドル
    ユーロ円:117.93円 - 118.41円

  • 2020年05月21日(木)20時01分
    トルコ中銀が0.50ポイント利下げ

    【金融政策】
    ・トルコ中銀:政策金利(1週間レポレート)を0.50ポイント引き下げ8.25%に決定

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  • 2020年05月21日(木)19時48分
    ユーロドル、強含み 1.0985ドルと日通し高値

     ユーロドルは強含み。1.09ドル台後半での一進一退の動きから徐々に買いが強まり、一時1.0985ドルと日通し高値をつけた。目先は昨日高値の1.0999ドルや節目の1.1000ドル付近が上値の目処として意識されるか。

  • 2020年05月21日(木)19時23分
    NY為替見通し=米中対立の行方に警戒

    本日のニューヨーク為替市場では、米中対立の行方、米経済指標の結果を見極め、昨日強まった「リスクオン地合い」の方向性に注意しながらの取引となりそうだ。

     新型コロナウイルスの対応を巡るトランプ米大統領の中国批判は度を増してきており、昨日はwacko(いかれた奴)やdope(間抜け)という言葉も飛び出した。下品な言葉を使い、相手を苛立たせるというのはトランプ大統領の常とう手段ではあるが、焦りのようなものも感じる。大統領選に向けて、上がらない支持率を何とかしたいのだろう。
     米政権内を見渡すと、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は先日、通商合意が危険にさらされることは「全くない」との認識を示したが、今後の大統領の発言次第では見方を変える可能性は高い。トランプ政権の通商政策を担当するナバロ米大統領補佐官は、中国はパンデミックで不当な利益を得ていると非難。ポンペオ米国務長官も台湾寄りの発言を繰り返している。
     このまま米中の溝が大きく広がるようであれば、中国リスクに敏感な豪ドルの上値も限定的となるか。

     経済指標は前週分の米新規失業保険申請件数、5月米製造業やサービス部門PMI速報値、4月米景気先行指標などが発表予定。ほとんどの市場関係者が4−6月期米経済の大幅落ち込みを予想しているだけに、悪い結果への反応は限られると見込む。
     なお、米国内では経済再開への動きが進んでいるものの、世界全体での新型コロナ感染状況は必ずしも改善していない。世界保健機関(WHO)は、19日の新規感染者数が過去最多となる10万6662人を記録したと明らかにした。米国内でも一部地域では感染者が増加しているとの報告もあり、感染第2波への警戒は緩めるべきではなさそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は90日移動平均線108.34円付近が抵抗水準。豪ドル円は3月3日高値71.52円が上値めど。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は18日安値107.04円が下値めど。豪ドル円は日足一目均衡表・転換線69.79円が支持水準。

  • 2020年05月21日(木)19時16分
    ドル・円は107円80銭付近、上値の重さを意識

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は107円80銭台と、高値圏でのもみ合い。ユーロや豪ドルなどの主要通貨は対ドルで弱含み、ドルはやや上昇基調に振れている。ただ、ドル・円は欧州株や米株式先物の軟調地合いで円売りは後退。ドルは107円後半の売りに押され、上値の重さが意識される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円70銭から107円81銭、ユーロ・円は118円09銭から118円28銭、ユーロ・ドルは1.0962ドルから1.0975ドル。

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  • 2020年05月21日(木)19時03分
    ポンド 英PMI後の買い戻し継続、対ユーロでは0.8960ポンド台

     予想を上回る5月英製造業・サービス部門PMI速報値の発表後、買い戻しが優勢となったポンドは、対ドルでは1.2237ドル付近まで一時持ち直した。ポンド円が131.94円まで日通し高値を更新し、ユーロポンドは17時につけた0.90ポンドから0.8961ポンドまでポンド高・ユーロ安に振れている。

  • 2020年05月21日(木)18時33分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、夕方にかけて一段高

     21日の東京市場でドル・円は小じっかり。朝方に107円50銭を付けた後、仲値にかけて国内勢の買いが強まり上昇基調に。その後は日経平均株価の不安定な値動きによる円買いでドルは伸び悩む場面もあったが、夕方にかけてユーロ売りで107円85銭まで上昇した。

     ユーロ・円は117円93銭から118円37銭まで値を上げた。ユーロ・ドルは1.0983ドルから1.0952ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円107円70-80銭、ユーロ・円118円20-30銭
    ・日経平均株価:始値20692.59円、高値20734.91円、安値20503.87円、終値20552.31円(前日比42.84円安)

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  • 2020年05月21日(木)18時26分
    ドル・円は底堅い、円売りは継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は107円79銭台と、底堅い値動き。17時半に発表された英国のPMIは前回を上回る堅調な内容となり、ポンド買いが強まった。それを受け、ユーロや豪ドルも追随し、対ドルで上昇。ドル・円はいったん下押しされたが、日銀の緩和観測で円売りがドルをサポートした。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円70銭から107円81銭、ユーロ・円は118円09銭から118円28銭、ユーロ・ドルは1.0962ドルから1.0975ドル。

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  • 2020年05月21日(木)17時31分
    【速報】英・5月製造業PMI速報値は予想を上回り40.6

     日本時間21日午後5時30分に発表された英・5月製造業PMI速報値は予想を上回り、40.6となった。5月サービス業PMI速報値は予想を上回り、27.8となった。

    【経済指標】
    ・英・5月製造業PMI速報値:40.6(予想:37.2、4月:32.6)
    ・英・5月サービス業PMI速報値:27.8(予想:24.0、4月:13.4)
    ・英・5月総合PMI速報値:28.9(予想:25.7、4月:13.8)

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  • 2020年05月21日(木)17時23分
    ハンセン指数取引終了、0.49%安の24280.03(前日比-119.92)

    香港・ハンセン指数は、0.49%安の24280.03(前日比-119.92)で取引を終えた。
    17時22分現在、ドル円は107.74円付近。

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