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• 2020年06月03日(水)15時10分

  NZSX-50指数は11118.27で取引終了

  6月3日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+84.10、11118.27で取引終了。

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• 2020年06月03日(水)15時10分

  NZドル10年債利回りは上昇、0.90％近辺で推移

  6月3日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.90％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2020年06月03日(水)15時10分

  NZドルTWI＝71.4

  NZ準備銀行公表（6月3日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.4となった。

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• 2020年06月03日(水)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ユーロドル、上値重い

  　3日午後の東京外国為替市場でユーロドルは上値が重い。15時時点では1.1204ドルと12時時点（1.1195ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1212ドルまで上昇するなど上値を試す場面も見られたが、一巡後は1.1200ドル付近まで伸び悩んだ。

  　ドル円はもみ合い。15時時点では108.58円と12時時点（108.53円）と比べて5銭程度のドル高水準だった。手掛かり材料を欠いたこともあり、108円台半ばでのもみ合いが続いた。

  　ユーロ円は15時時点では121.66円と12時時点（121.51円）と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。121.60円を挟んだ水準での方向感を欠いた動きとなっており、欧州勢の参入待ちの様相が濃い。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.42円　-　108.85円
  ユーロドル：1.1167ドル　-　1.1212ドル
  ユーロ円：121.27円　-　121.80円

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• 2020年06月03日(水)14時46分

  【速報】スイス・1-3月期国内総生産：前年比-1.3％で市場予想を下回る

  3日発表のスイス・1-3月期国内総生産は、前年比-1.3％で市場予想を下回った。

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• 2020年06月03日(水)14時25分

  豪ドル・円：上げ渋り、1-3月期GDP発表後に利益確定を狙った売りが増える

  　3日のアジア市場で豪ドル・円は上げ渋り。本日発表された1-3月期国内総生産は前年比+1.4％で市場予想と一致したことから、利益確定を狙った豪ドル売りがやや活発となった。豪ドル・円は75円76銭まで買われた後に75円09銭まで反落。その後は75円30銭を挟んだ水準で推移している。なお、ユーロ・円は121円27銭から121円80銭まで反発。

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• 2020年06月03日(水)12時49分

  ドル・円：ドル・円は反落、リスクオンのムード

  　3日午前の東京市場でドル・円は反落。米株高を受けた日経平均株価の強含みでリスク選好的な円売りが優勢となり、ドルなど主要通貨を押し上げた。一方で、安全通貨のドル売りも強まり、ドル・円は下落基調に。午前中に発表された中国の経済指標が堅調な内容となり、リスクオンのムードが強まった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円58銭から108円85銭、ユーロ・円は121円27銭から121円80銭、ユーロ・ドルは1.1167ドルから1.1201ドル。

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• 2020年06月03日(水)12時45分

  日経平均後場寄り付き：前日比331.51円高の22657.12円

  日経平均株価指数後場は、前日比331.51円高の22657.12円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は6月3日12時44分現在、108.61円付近。

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• 2020年06月03日(水)12時32分

  上海総合指数0.51％高の2936.383（前日比+14.985）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.51％高の2936.383（前日比+14.985）で午前の取引を終えた。
  ドル円は108.63円付近。

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• 2020年06月03日(水)12時23分

  ドル円　下押しを買い控える108.00円付近までにとどめ、再び上値を試すことできるか注視

  　ドル円はオプション（OP）設定が観測された108.80円を一時上抜けたものの、厚い売りオーダーが置かれた109.00円を前にいったん失速した。
  　下値のしっかりした買いは108.00円から順次控えている。同大台割れを回避し、再び上値を試すことができるか注視したい。

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• 2020年06月03日(水)12時14分

  ドル・円は反落、リスクオンのムード

  　3日午前の東京市場でドル・円は反落。米株高を受けた日経平均株価の強含みでリスク選好的な円売りが優勢となり、ドルなど主要通貨を押し上げた。一方で、安全通貨のドル売りも強まり、ドル・円は下落基調に。午前中に発表された中国の経済指標が堅調な内容となり、リスクオンのムードが強まった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円58銭から108円85銭、ユーロ・円は121円27銭から121円80銭、ユーロ・ドルは1.1167ドルから1.1201ドル。

  【経済指標】
  ・豪・1-3月期GDP：前年比+1.4％（予想：+1.4％、10-12月期：+2.2％）
  ・中・5月財新サービス業PMI：55.0（予想：47.3、4月：44.4）

  【要人発言】
  ・ブロック豪準備銀行総裁補佐
  「新型コロナウイルスの影響で現金から電子決済が加速」

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• 2020年06月03日(水)12時07分

  東京外国為替市場概況・12時　ユーロドル、伸び悩み

  　3日の東京外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.1195ドルとニューヨーク市場の終値（1.1170ドル）と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。10時前に1.1201ドルまで上昇したものの、その後は対資源国通貨などでドルの買い戻しが入った影響から1.1190ドルを挟んだ水準で伸び悩んだ。
  　豪ドル米ドルは買いが一服。一時0.6983米ドルと1月3日以来の高値をつけたが、その後は急ピッチで値を上げてきた反動から0.6920米ドル台まで押し戻された。なお、1−3月期豪国内総生産（GDP）は前期比で予想を上回る結果となったが、相場への影響は限られた。

  　ドル円は弱含み。12時時点では108.53円とニューヨーク市場の終値（108.68円）と比べて15銭程度のドル安水準だった。一時は500円近く上昇した日経平均株価が上げ幅を縮めたことを受けて売りに押された。市場では「国内輸出企業からの売りが散発的に観測された」との指摘もあり、一時108.42円まで値を下げた。

  　ユーロ円は12時時点では121.51円とニューヨーク市場の終値（121.38円）と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落や株価の失速に伴い、121.27円まで下落する場面も見られた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.42円　-　108.85円
  ユーロドル：1.1167ドル　-　1.1201ドル
  ユーロ円：121.27円　-　121.80円

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• 2020年06月03日(水)11時32分

  日経平均前場引け：前日比256.13円高の22581.74円

  日経平均株価指数は、前日比256.13円高の22581.74円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、108.46円付近。

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• 2020年06月03日(水)10時55分

  【速報】中国・5月財新サービス業PMI：55.0で市場予想を上回る

  3日発表された中国・5月財新サービス業PMIは、55.0で市場予想の47.3程度を大幅に上回った。

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• 2020年06月03日(水)10時53分

  ハンセン指数スタート1.28％高の24303.56（前日比+307.62）

  香港・ハンセン指数は、1.28％高の24303.56（前日比+307.62）でスタート。
  日経平均株価指数、10時52分現在は前日比351.26円高の22676.87円。
  東京外国為替市場、ドル・円は108.43円付近。

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