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2020年06月10日(水)のFXニュース(6)

  • 2020年06月10日(水)23時49分
    NY外為:リスクオフ、ダウ300ドル近く下落、FOMC結果発表控え

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場ではリスク回避の動きが加速した。米連邦準備制度理事会(FRB)による連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えてダウ平均株価は下げ幅を拡大、300ドル近く下げた。米国債相場も上昇。朝方発表された5月の消費者物価指数が予想を下回り、FRBの長期にわたる大規模緩和政策を正当化する。米10年債利回りは0.8%を割り込み、0.78%まで低下した。

    ドル・円は107円45銭から107円17銭まで下落し5月29日来の安値を更新。ユーロ・円は122円29銭から121円81銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1356ドルから1.1379ドルまで上昇した。

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  • 2020年06月10日(水)23時44分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(6/5時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+572万(予想:-185万、前回:-207.7万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-227.9万(前回:-173.9万)
    ・ガソリン在庫:+86.6万(予想:-100万、前回:+279.5万)
    ・留出油在庫:+156.8万(予想:+350万、前回:+993.4万)
    ・製油所稼働率:71%(前回:69.7%)

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  • 2020年06月10日(水)23時29分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ213ドル安、原油先物0.73ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 27059.49 -212.81 -0.78% 27298.67 27042.10   9  21
    *ナスダック  10011.27 +57.52 +0.58% 10028.61 9990.41 827 1596
    *S&P500     3200.34  -6.84 -0.21% 3216.45 3195.37 131 373
    *SOX指数     2018.51 +20.42 +1.02%  
    *225先物    22850 大証比 -170 -0.74%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     107.32  -0.44 -0.41%  107.45  107.25 
    *ユーロ・ドル  1.1361 +0.0021 +0.19%  1.1389  1.1349 
    *ユーロ・円   121.91  -0.28 -0.23%  122.29  121.83 
    *ドル指数     96.18  -0.14 -0.15%   96.46   95.98 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.19  -0.01        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.79  -0.03        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.55  -0.03        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.76  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     38.21  -0.73 -1.87%   38.61   37.73 
    *金先物      1730.7  +8.8 +0.51%   1733.30   1718.70 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6332.10  -3.62 -0.06% 6387.35 6293.83  46  54
    *独DAX    12564.28 -53.71 -0.43% 12763.89 12471.06  10  20
    *仏CAC40    5073.10 -22.01 -0.43% 5152.45 5050.02  15  25

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  • 2020年06月10日(水)23時21分
    ドル円 107.19円まで弱含み、ダウは300ドル超下げる

     ドル円は107.19円まで弱含んでいる。小幅安で始まったダウ平均が300ドルを超える下げ幅を見せていることをはじめ、本日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前にポジション調整が進んでいる。

  • 2020年06月10日(水)23時15分
    【NY為替オープニング】FOMCでパウエルプット確認へ

    ●ポイント
    ・中・5月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.7%、4月:+3.3%)
    ・中・5月生産者物価指数:前年比−3.7%(予想:-3.3%、4月:-3.1%)
    ・米・5月消費者物価指数コア指数、9年ぶり低水準
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明発表
    ・パウエル米FRB議長会見
    ・ムニューシン米財務長官が議会証言

     10日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が9日から開催している連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表に注目が集まる。市場はパウエルプットを確認していくことになる。

    FRBはこの会合で、ゼロ金利と無制限の資産購入プログラムを据え置く見込み。パウエル議長は、おそらく追加緩和が必要となる可能性を繰り返す可能性が強い。追加緩和としてはフォワードガイダンスやイールドカーブコントロールなどが協議されると見られている。市場関係者はFRBが9月会合にもイールドカーブコントロールを導入すると予想。

    5月雇用統計の予想を上回った結果にもかかわらず、FRBが1カ月の指標で方針を修正する可能性は極めて少なく、経済が異例な規模の下方リスクに直面しており、必要である限り大規模な回復支援を供給していく姿勢を再確認すると見られる。

    5月雇用統計でも失業率が戦後最高となった4月から予想外に低下したが依然2桁台。雇用者数も4月の戦後最悪の落ち込みからは改善したものの依然2000万人ほど失業者がいる。ウイルスの第2波リスクや経済が再開したとしても業績が振るわず破綻などに第2次雇用削減もリスクとなる。

    FRBがインフレ指標として注目している5月のコア消費者物価指数も2011年3月以降ほぼ9年ぶり低水準で、インフレの低迷もFRBの大規模緩和を正当化する。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円44 銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1016ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円107円37銭、ユーロ・ドル1.1389ドル、ユーロ・円122円30銭、ポンド・ドル1.2802ドル、ドル・スイス0.9452フランで寄り付いた。

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  • 2020年06月10日(水)22時19分
    【市場反応】米5月コアCPI、9年ぶり低水準、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した5月消費者物価指数(CPI)は前月比−0.1%と、予想外に3カ月連続のマイナスに落ち込んだ。前年比では+0.1%と、4月+0.3%から予想外に低下。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目している変動の激しいエネルギーや食品を除いたコアCPIは前月比−0.1%と、やはり予想外に3カ月連続でマイナスとなった。前年比では+1.2%と、予想+1.3%を下回り、4月+1.4%から低下し、2011年3月以降ほぼ9年ぶり低水準となった。インフレの低迷はFOMCの大規模緩和を正当化する。

    米10年債利回りは0.8%前後で推移。ドルも軟調に推移した。ドル・円は107円45銭から107円30銭前後に下落。ユーロ・ドルは1.1364ドルから1.1385ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・5月消費者物価指数(CPI):前年比+0.1%(予想:+0.3%、4月:+0.3%)
    ・米・5月消費者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.3%、4月:+1.4%)
    ・米・5月消費者物価指数:前月比−0.1%(予想:0.0%、4月:-0.8%)
    ・米・5月消費者物価コア指数:前月比−0.1%(予想:0.0%、4月:-0.4%)

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  • 2020年06月10日(水)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、強含み

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。22時時点では1.1380ドルと20時時点(1.1364ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後はドル売りが先行。一時は1.1389ドルまで値を上げた。なお、5月米消費者物価指数(CPI)は予想を下回る結果となったが、相場への影響は限られた。

     ドル円はもみ合い。22時時点では107.33円と20時時点(107.36円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。NY勢の参入でドル売りが強まった場面では一時107.26円まで下げたものの、その後は安値圏でのもみ合いとなった。

     ユーロ円は22時時点では122.14円と20時時点(122.01円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて122.29円付近まで上昇したが、アジア時間につけた高値の122.36円手前では伸び悩んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.26円 - 107.87円
    ユーロドル:1.1332ドル - 1.1389ドル
    ユーロ円:121.80円 - 122.36円

  • 2020年06月10日(水)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=引き続き付近のオーダー小さめ

    77.00円 売り小さめ
    76.80円 売り・超えるとストップロス買いともに小さめ
    76.50円 売り小さめ
    76.00円 売り小さめ
    75.60円 超えるとストップロス買い小さめ
    75.50円 売り小さめ

    75.32円 6/10 21:35現在(高値75.32円 - 安値74.73円)

    74.40円 買い小さめ
    74.00円 買い小さめ
    73.50円 買い小さめ
    73.00円 買い小さめ
    72.50円 買い小さめ
    72.00円 買い小さめ

  • 2020年06月10日(水)21時36分
    ドル円 伸び悩み、米CPIは予想を下回る

     ドル円は107.37円付近で伸び悩み、ユーロドルが1.1367ドル前後で推移している。先ほど発表された5月米消費者物価指数(CPI)は、総合、コアとも予想をやや下回る結果となった。

  • 2020年06月10日(水)21時32分
    【速報】米・5月消費者物価指数は予想を下回り+0.1%

     日本時間10日午後9時30分に発表された米・5月消費者物価指数は予想を下回り、前年
    比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月消費者物価指数:前年比+0.1%(予想:+0.3%、4月:+0.3%)
    ・米・5月消費者物価コア指数:前年比+1.2%(予想:+1.3%、4月:+1.4%)
    ・米・5月消費者物価指数:前月比−0.1%(予想:0.0%、4月:-0.8%)
    ・米・5月消費者物価コア指数:前月比−0.1%(予想:0.0%、4月:-0.4%)

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  • 2020年06月10日(水)21時15分
    【まもなく】米・5月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間10日午後9時30分に米・5月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・5月消費者物価指数
    ・予想:前年比+0.3%
    ・4月:+0.3%

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  • 2020年06月10日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月10日(水)(日本時間)
    ・21:30 米・5月消費者物価指数(前年比予想:+0.3%、4月:+0.3%)
    ・03:00 米・5月財政収支(予想:-5850億ドル、19年5月:-2077.68億ドル)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明発表
    ・03:30 パウエル米FRB議長会見

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  • 2020年06月10日(水)20時41分
    ドル円 107.20円割れにストップ、上値にもストップ置かれ始め荒っぽい動きも

     ドル円は一時107.26円までじり安。107.20円から下に並ぶ買いオーダーが目先の支えだが、107.20円割れにストップロスの売りも集まり始めている。一方、節目107.00円の買いオーダーは厚め。
     現時点で戻り局面に売りオーダーは特に目立たず、本日ここまでのレンジをやや上回る107.90円超えにストップロスの買いが見えているが、さらにやや手前の107.70円超えにもストップ買いが集まってきた。
     まだ上値のストップまでやや距離感はあるが、市場の思惑を高めている米連邦公開市場委員会(FOMC)後の動きを荒っぽくする可能性はある。

  • 2020年06月10日(水)20時24分
    ドル円、弱含み NY勢の参入後は再びドル売り

     ドル円は弱含み。NY勢の参入後にドル売りが強まり、一時107.26円と日通し安値をつけた。また、ユーロドルは1.1388ドルまで上値を伸ばした。

  • 2020年06月10日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、神経質

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは神経質な展開。20時時点では1.1364ドルと17時時点(1.1359ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1360ドルを挟んだ一進一退の動き。一時は1.1376ドルまで上昇する場面があったものの、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることもあってか、やや様子見ムードが強まりつつあるようだ。

     ドル円は下げ渋り。20時時点では107.36円と17時時点(107.34円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米長期金利の低下で一時ドル売りが強まった場面では107.28円まで下げたが、同水準に位置している日足一目均衡表 雲上限が意識されると売りも一服した。

     ユーロ円は20時時点では122.01円と17時時点(121.94円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。121.90円台を挟んだ神経質な展開となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.28円 - 107.87円
    ユーロドル:1.1332ドル - 1.1376ドル
    ユーロ円:121.80円 - 122.36円

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人