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2020年06月22日(月)のFXニュース(5)

  • 2020年06月22日(月)23時29分
    ユーロドル 堅調、18日高値に迫る

     ユーロドルは堅調なまま、18日高値1.1261ドルに迫る1.1260ドルまで上昇。また、ドル/スイスフランも0.6466フランまでドル安・フラン高が進んでいる。欧州通貨は対円でも強含み、ユーロ円が120.28円、フラン円は112.83円まで日通し高値を更新した。

  • 2020年06月22日(月)23時27分
    米5月中古住宅販売件数、10年ぶり最小、ドル続落

    [欧米市場の為替相場動向]

    全米不動産協会(NAR)が発表した5月中古住宅販売件数は前月比‐9.7%の391万戸となった。3カ月連続の減少で、2010年10月来で最小となった。

    ドル・円は106円95銭から106円82銭までじり安推移。ユーロ・ドルは1.1206ドルから1.1250ドルまで上昇し日中高値を更新した。
    [経済指標]
    ・米・5月中古住宅販売件数:391万戸(予想:409万戸、4月:433万戸)

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  • 2020年06月22日(月)23時05分
    【NY為替オープニング】経済拡大期待と、ウイルス感染第2波への懸念が交錯

    ●ポイント
    ・米5月シカゴ連銀全米活動指数は2.61と、予想外の3カ月ぶりのプラス、過去最大
    ・米・5月中古住宅販売件数(予想:415万戸、4月:433万戸)
    ・ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値(予想:-14.5、5月:-18.8)

     22日のニューヨーク外為市場でアジア諸国、活動が再開された米国の一部の州でウイルス感染が再び拡大していることが懸念となると同時に、活動再開の拡大への期待が交錯しもみ合いが予想される。

    中国で感染第2波の兆候が見られることに加えて、米国でもネバダ、フロリダ、カリフォルニア、アリゾナ州で1日の感染者数が過去最多にのぼった。一方で、ニューヨーク市が第2段階の経済再開となるほか、ディズニーも遊園地の営業を再開する計画を発表、デルタ航空は中国便を25日から再開する計画を発表するなど、経済活動再開が拡大されている。

    また、クドロー国家経済会議(NEC)委員長がパンデミック危機対応で第4支援策の可能性を指摘したほか、ムニューシン米財務長官はウイルス第2波が発生しても管理可能で、損害がより上回るため第1四半期のような経済活動の封鎖に踏み切る意向はないと明確化しているため、注意深くリスク選好の動きが優勢になる可能性がある。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円42 銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1030ドルを上回っている限り上昇基調。

    ・ドル・円106円94銭、ユーロ・ドル1.1210ドル、ユーロ・円119円90銭、ポンド・ドル1.2400ドル、ドル・スイス0.9504フランで寄り付いた。

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  • 2020年06月22日(月)23時03分
    【速報】ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値は−14.7

     日本時間22日午後11時に発表されたユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値は、
    −14.7となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値:−14.7(予想:-15.0、5月:-18.8)

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  • 2020年06月22日(月)23時01分
    【速報】米・5月中古住宅販売件数は予想を下回り391万戸

     日本時間22日午後11時に発表された米・5月中古住宅販売件数は予想を下回り391万戸
    となった。

    【経済指標】
    ・米・5月中古住宅販売件数:391万戸(予想:409万戸、4月:433万戸)

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  • 2020年06月22日(月)22時52分
    ユーロ、買い優勢 ユーロドルは一時1.1243ドルまで上昇

     ユーロは買いが優勢。ユーロドルは一時1.1243ドル、ユーロ円は120.13円と日通し高値を付けた。

  • 2020年06月22日(月)22時50分
    【まもなく】米・5月中古住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間22日午後11時に米・5月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・5月中古住宅販売件数
    ・予想:409万戸
    ・4月:433万戸

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  • 2020年06月22日(月)22時28分
    米5月シカゴ連銀全米活動指数、予想外のプラスもドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米5月シカゴ連銀全米活動指数は2.61と、予想外の3カ月ぶりのプラスに改善し過去最大の伸びを記録した。一方、4月分は-17.89と、-16.74から下方修正され過去最大の落ちこみとなった。

    良好な結果にもかかわらず米国債は上昇。ドルも軟調に推移した。米10年債利回りは0.7%から0.68%まで低下した。ドル・円は106円90銭を挟んだ展開。ユーロ・ドルは1.1207ドルから1.1230ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・5月シカゴ連銀全米活動指数:2.61(予想‐10、4月:-17.89←-16.74)

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  • 2020年06月22日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、こう着

     22日の欧州外国為替市場でドル円はこう着。22時時点では106.87円と20時時点(106.89円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。NY勢の本格参入を前に動意は薄く、引き続き106円台後半での狭いレンジ取引が続いている。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.1221ドルと20時時点(1.1214ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。1.12ドル台前半で様子見ムードが広がっている。バイトマン独連銀総裁が「PEPPは柔軟であるべきだが、束縛されてはいけない」「ECBがいつまでも利回りを低く保つべきではない」などと述べたが、特段材料視されていない。

     ユーロ円は22時時点では119.93円と20時時点(119.87円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.75円 - 107.01円
    ユーロドル:1.1169ドル - 1.1227ドル
    ユーロ円:119.31円 - 120.05円

  • 2020年06月22日(月)21時31分
    【速報】米・5月シカゴ連銀全米活動指数は2.61

     日本時間22日午後9時30分に発表された米・5月シカゴ連銀全米活動指数は2.61と
    なった。

    【経済指標】
    ・米・5月シカゴ連銀全米活動指数:2.61(4月:-17.89←-16.74)

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  • 2020年06月22日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月22日(月)(日本時間)
    ・21:30 米・5月シカゴ連銀全米活動指数(4月:-16.74)
    ・23:00 米・5月中古住宅販売件数(予想:415万戸、4月:433万戸)
    ・23:00 ユーロ圏・6月消費者信頼感指数速報値(予想:-14.5、5月:-18.8)

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  • 2020年06月22日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、底堅い

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。20時時点では1.1214ドルと17時時点(1.1210ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。時間外のダウ先物が一時330ドル近く上昇するなどリスクオンの地合いからドル安が進み、一時1.1227ドルまで値を上げた。その後の下押しも限られている。
     なお、先週末のEU首脳会議で返済を前提としない補助金の形式に反対したオランダのルッテ首相と、マクロン仏大統領が明日にも復興基金について会談を行うとの報道が伝わっている。来月半ばに予定されているEU首脳会議での合意に向けて溝を埋められるかが焦点となる。

     ユーロ円は伸び悩み。20時時点では119.87円と17時時点(119.90円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。株高を支えに120.05円まで上昇したが、全般円売りの流れが一服したため、一巡後はやや上値が重くなっている。

     ドル円も伸び悩み。20時時点では106.89円と17時時点(106.96円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。クロス円の買いが一服したため、107.01円を高値に上値をきりさげている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.75円 - 107.01円
    ユーロドル:1.1169ドル - 1.1227ドル
    ユーロ円:119.31円 - 120.05円

  • 2020年06月22日(月)19時33分
    ユーロドル、1.1215ドル付近でもみ合い 明日にも仏蘭会談

     ユーロドルはもみ合い。株高が一服したこともあり1.1227ドルを高値にその後は1.1215ドル前後で推移している。明日にもマクロン仏大統領がルッテ・オランダ首相と復興基金について会談を行うとの報道が伝わっている。先週のEU首脳会談ではオランダとオーストリア、デンマーク、スウェーデンの4国が返済を前提としない補助金の形式に反対したため、合意が先送りとなったが、現在の基金提案を全面的に支持しているフランスが早速、来月半ばの首脳会談での合意に向けて動き出している。

  • 2020年06月22日(月)19時20分
    ドル・円は変わらず、欧州株は失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は106円90銭台と、変わらずの値動き。欧州株式市場で主要指数の失速を受けリスク選好の円売りは抑制されており、クロス円はやや値を下げている。一方、米株式先物は堅調、米10年債利回りは下げ渋り、ドルは売りづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円89銭から106円96銭、ユーロ・円は119円80銭から120円05銭、ユーロ・ドルは1.1206ドルから1.1226ドル。

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  • 2020年06月22日(月)19時00分
    NY為替見通し=5月米中古住宅販売件数、要人発言、ボルトン暴露本などに要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、主要な経済指標発表や米国要人の発言予定もないことで、5月米中古住宅販売件数や明日発売予定のボルトン米大統領補佐官の暴露本に対するホワイトハウスからの見解などに要注目となる。
     経済指標は、6月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値、予想:▲15.0)と5月米中古住宅販売件数(予想:前月比▲2.3%/年率換算420万件)が予定されており、サプライズに要警戒となる。
     デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁とレーンECB専務理事兼チーフ・エコノミストの講演では、金融政策では、パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)が来年6月まで6000億ユーロ増額されて延長されていることで、財政政策としての新型コロナウイルス復興基金案などへの見解に要注目となる。欧州委員会による復興基金の原案発表後で初となった19日のEU首脳会議では、加盟国間の意見相違が改めて浮き彫りとなり、具体的な進展のないまま終わっており、7月に再び協議されることになっている。
     マックレム・カナダ銀行(BOC)総裁の講演では、7月の金融政策決定会合で公表される予定の国内総生産(GDP)やインフレ目標2%に関する方針への言及、さらに、マイナス金利への言及に要注目となる。
     ワシントン連邦地裁が出版差し止め請求を却下したボルトン米大統領補佐官の暴露本が、予定通り明日発売となることで、ホワイトハウスからの見解に要注目か。
     また、第2次米中貿易戦争の可能性が高まりつつあることで、毎年4月に予定されている米財務省による為替報告書が発表され、中国を再度、為替操作国と認定する可能性にも要警戒ろなる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の107.23円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・雲の下限の106.45円。

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西原宏一