使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2020年07月17日(金)のFXニュース(2)
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2020年07月17日(金)07時49分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.32%安、対ユーロ0.07%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 107.28円 +0.34円 +0.32% 106.94円
*ユーロ・円 122.12円 +0.08円 +0.07% 122.04円
*ポンド・円 134.66円 +0.05円 +0.04% 134.60円
*スイス・円 113.48円 +0.24円 +0.22% 113.24円
*豪ドル・円 74.79円 -0.14円 -0.19% 74.94円
*NZドル・円 70.11円 -0.16円 -0.23% 70.27円
*カナダ・円 79.03円 -0.13円 -0.17% 79.16円
*南アランド・円 6.41円 -0.04円 -0.67% 6.45円
*メキシコペソ・円 4.78円 -0.01円 -0.11% 4.79円
*トルコリラ・円 15.63円 +0.04円 +0.25% 15.59円
*韓国ウォン・円 8.90円 -0.00円 -0.02% 8.90円
*台湾ドル・円 3.64円 +0.01円 +0.34% 3.62円
*シンガポールドル・円 77.04円 +0.07円 +0.09% 76.97円
*香港ドル・円 13.84円 +0.04円 +0.32% 13.79円
*ロシアルーブル・円 1.50円 -0.01円 -0.45% 1.51円
*ブラジルレアル・円 20.12円 +0.22円 +1.08% 19.90円
*タイバーツ・円 3.38円 -0.01円 -0.26% 3.39円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -1.22% 112.23円 101.19円 108.61円
*ユーロ・円 +0.29% 124.43円 114.43円 121.77円
*ポンド・円 -6.54% 147.96円 124.10円 144.07円
*スイス・円 +1.04% 114.63円 106.74円 112.31円
*豪ドル・円 -1.89% 76.79円 59.91円 76.24円
*NZドル・円 -4.15% 73.54円 59.51円 73.15円
*カナダ・円 -5.50% 84.75円 73.82円 83.63円
*南アランド・円 -17.40% 7.83円 5.61円 7.75円
*メキシコペソ・円 -16.63% 6.01円 4.23円 5.74円
*トルコリラ・円 -14.28% 19.67円 14.64円 18.24円
*韓国ウォン・円 -5.32% 9.66円 8.41円 9.40円
*台湾ドル・円 +0.38% 3.71円 3.33円 3.62円
*シンガポールドル・円 -4.60% 81.92円 73.18円 80.75円
*香港ドル・円 -0.81% 14.42円 13.02円 13.95円
*ロシアルーブル・円 -14.50% 1.80円 1.31円 1.75円
*ブラジルレアル・円 -25.44% 28.96円 17.90円 26.98円
*タイバーツ・円 -7.43% 3.73円 3.22円 3.65円Powered by フィスコ -
2020年07月17日(金)07時41分
NY金先物は反落、節目の1800ドルを下回る
COMEX金8月限終値:1800.30 ↓13.50
16日のNY金先物8月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-13.50ドルの1オンス=1800.30ドルで取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1794.10ドル−1816.20ドル。16日のアジア市場で1816.20ドルまで買われたが、その後は換金目的の売りが増えたことから、伸び悩んだ。通常取引の終了時点にかけて節目の1800ドルを下回る展開となった。
・NY原油先物:弱含み、中期的な需給関係ひっ迫の可能性はやや低下NYMEX原油9月限終値:40.93 ↓0.47
16日のNY原油先物9月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比-0.47ドルの1バレル=40.93ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは40.69ドル−41.38ドル。16日のアジア市場で41.38ドルまで買われたが、中期的な需給関係のひっ迫の可能性はやや低下していることや米国株安を意識して、時間取引で40.69ドルまで下げる場面があった。
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2020年07月17日(金)07時28分
円建てCME先物は16日の225先物比5円高の22765円で推移
円建てCME先物は16日の225先物比5円高の22765円で推移している。為替市場では、ドル・円は107円20銭台、ユーロ・円は122円10銭台。
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2020年07月17日(金)07時18分
米6月の小売売上高は過去2番目に大きな伸び、改善ペースは持続不可能との見方
米国の6月の小売り売上高は前月比+7.5%と、歴史的に過去2番目に大きな伸びとなった。6月の総売り上げは5243億ドルとパンデミック危機前の水準を回復。前年同月比で1.1%増となった。国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車、建材、給油、食品を除いたコアの小売りも前月比+5.6%と、5月の+10.1%に続くプラスで4−6月期のGDPにプラスに寄与した可能性が示唆された。ただ、雇用回復ペースが遅く、同じようなペースで今後も小売りの拡大が続くとは考えにくい。
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比1万件減の130万件と、予想125万件ほど減少しなかった。3月中旬の経済封鎖以降の総申請件数は5100万件にのぼる。17週続けて100万件超え。一部のエコノミストは一時的ではなく恒久的な失業者が増え始めている証拠で、ウイルスワクチンがない中、完全な景気回復も期待できないと悲観的。
米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事も昨日、5月の小売売上高が予想を上回る伸びとなったのは一部の州が時期尚早に経済活動を再開したことが一因になっていると指摘、こういった州で今はウイルス感染が再燃し活動再開が停止または、段階を戻していることから必然的に消費も今後、後退すると警告している。実際ウイルス感染が拡大しているテキサス州やフロリダ州の先週の申請件数はそれぞれ10万件を超えた。カリフォルニア州は20万件以上となっている。
パンデミックの再燃で経済活動再開が遅れ、さらに、企業破綻が影響し第2次解雇なども目立つ。労働市場の回復が遅れると、消費も抑制されることになる。8月に小企業パンデミック救済策(PPP)が失効。航空大手などは秋以降の雇用削減計画をすでに提示しており、労働市場の先行きが懸念される。
■米国国内総生産(GDP)の見通し
Q2:−32.5%
Q3:+23.5%
Q4:+6.8
2020年:−4.4%Powered by フィスコ -
2020年07月17日(金)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年)(日本銀行)CP買い入れオペ(日本銀行)
<海外>
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(7月15日まで1カ月間)
18:00 欧・ユーロ圏CPI(6月) 0.3% 0.3%
20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、2次プレビュー)(7月)
21:30 米・住宅着工件数(6月) 118.0万戸 97.4万戸
21:30 米・住宅建設許可件数(6月) 130.0万戸 121.6万戸
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(7月) 80.0 78.1英・中央銀行総裁がオンラインセミナーで講演
欧・臨時欧首脳会議(18日まで)
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2020年07月17日(金)06時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・16日 ユーロドル、5日ぶり反落
16日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは5営業日ぶりに反落。終値は1.1384ドルと前営業日NY終値(1.1412ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中央銀行(ECB)の金融政策イベントを無難に通過したほか、安く始まった現物のダウ平均がプラス圏を回復するとリスク・オフのドル買いが後退し、一時1.1442ドルの本日高値まで持ち直した。ただ、ダウ平均が再び下げ280ドル超下落すると、全般ドル買い戻しが優勢となり一時1.1371ドルと日通し安値を更新した。
なお、ECBは市場予想通り政策金利を据え置き、パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)を1.35兆ユーロで維持した。また、ラガルド総裁は理事会後の記者会見で「業務の範囲内で必要なことは何でもする」「全ての政策手段を必要に応じて調整する用意」など述べたが、特段のサプライズはなく、ユーロがわずかに買われた程度だった。ドル円は3日ぶりに反発。終値は107.27円と前営業日NY終値(106.94円)と比べて33銭程度のドル高水準だった。中国や欧州の株式相場が下落したことでリスク・オフのドル買いが先行。米国株が持ち直すと107.05円付近まで伸び悩んだものの、米国株が再び下落するとドル買いがじわりと強まり一時107.40円と日通し高値を付けた。
この日発表された6月米小売売上高や7月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数、7月NAHB住宅市場指数は予想を上回った半面、前週分の米新規失業保険申請件数は予想より弱い内容となった。ユーロ円は小反発。終値は122.11円と前営業日NY終値(122.04円)と比べて7銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた買いが先行し一時122.50円と前日高値に面合わせしたものの、同水準の上抜けに失敗すると一転下落した。ユーロドルの失速に伴う売りも出て122.07円付近まで押し戻された。なお、ECBは市場の大方の予想通り金融政策の現状維持を決定。ラガルド総裁は欧州連合(EU)に「野心的な経済対策で早期に合意するのが重要だ」と呼び掛けた。
EUは新型コロナウイルス危機対応の7500億ユーロの経済再建策を協議するため17−18日にブリュッセルで臨時首脳会議を開く。約5カ月ぶりの対面会議で行き詰まり打開を図るものの、「目標とする月内決着はいまだ見通せない状況だ」という。EU高官の話として「合意は確実というわけではない」「依然として加盟国間で隔たりがある」と伝わっている。本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.83円 - 107.40円
ユーロドル:1.1371ドル - 1.1442ドル
ユーロ円:121.82円 - 122.50円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年07月17日(金)05時48分
7月16日のNY為替・原油概況
16日のニューヨーク外為市場でドル・円は107円04銭まで下落後、107円40銭まで上昇して引けた。米国の週次失業保険申請件数が予想ほど減少せず労働市場の遅い回復を警戒しドル売りが優勢となった。しかし、米小売売上高や7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想を上回ったため下落も限定的となりさらに、7月NAHB住宅市場指数が予想を上回ると見通しが改善しドル買いが再燃した。
ユーロ・ドルは1.1442ドルまで上昇後、1.1371ドルまで下落して引けた。
欧州中央銀行(ECB)が定例理事会で市場の予想通り大規模緩和を据え置き、特に追加措置を示唆せずラガルド総裁が域内経済で4月に底入れ後、景気回復を示唆、さらに欧州連合(EU)サミットでの復興基金の承認期待に一時ユーロ買いが強まったが、戻り高値からは利益確定の売りに押された。
ユーロ・円は122円50銭まで上昇後、122円07銭まで下落。
ポンド・ドルは1.2625ドルまで上昇後、1.2537ドルまで反落した。
ドル・スイスは0.9461フランまで上昇後、0.9430フランまで下落した。
NY原油先物は反落。経済活動再開で需要の回復を見込み石油輸出国機構(OPEC)加盟国、非加盟国が8月から減産量削減を計画しているため供給過剰懸念が再燃した。[経済指標]
・米・6月小売売上高:前月比+7.5%(予想:+5.0%、5月:+18.2%←+17.7%)
・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比+7.3%(予想:+5.0%、5月:+12.1%←+12.4%)
・米・7月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:24.1(予想:20.0、6月:27.5)
・米・先週分新規失業保険申請件数:130万件(予想:125万件、前回:131万件←131.4万件)
・米・失業保険継続受給者数:1733.8万人(予想:1750万人、前回:1776万人←1806.2万人)
・米・7月NAHB住宅市場指数:72(予想:61、6月:58)
・米・5月企業在庫:前月比‐2.3%(予想:-2.3%、4月:‐1.4%←-1.3%)
・米・5月対米証券投資収支:+1270億ドル(4月:ネット長期有価証券−1308億ドル←-1284億ドル)
・米・5月対米証券投資全体:−45億ドル(4月:+1217億ドル←+1253億ドル)Powered by フィスコ -
2020年07月17日(金)05時46分
大証ナイト終値22750円、通常取引終値比10円安
大証ナイト終値22750円、通常取引終値比10円安
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2020年07月17日(金)05時03分
【速報】米・5月対米証券投資のネット長期有価証券は+1270億ドル
日本時間17日午前5時に発表された米・5月対米証券投資の長期有価証券(株式
スワップ等除く)は+1270億ドルとなった。【経済指標】
・米・5月対米証券投資収支:+1270億ドル(4月:ネット長期有価証券−1308億ドル←-1284億ドル)
・米・5月対米証券投資全体:−45億ドル(4月:+1217億ドル←+1253億ドル)Powered by フィスコ -
2020年07月17日(金)04時24分
ウィリアムズ米NY連銀総裁「イールドカーブコントロールは潜在的な手段」
ウィリアムズ米NY連銀総裁「イールドカーブコントロールは潜在的な手段」
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2020年07月17日(金)04時22分
ウィリアムズ米NY連銀総裁 「下半期の回復を依然予想」
ウィリアムズ米NY連銀総裁
「下半期の回復を依然予想」Powered by フィスコ -
2020年07月17日(金)04時08分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、軟調
16日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは軟調。4時時点では1.1378ドルと2時時点(1.1409ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。下げ幅を拡大したダウ平均を眺めながら、全般にリスク・オフのドル買いが進んだ。17−18日開催の臨時欧州連合(EU)首脳会議では、復興基金案を巡る倹約4カ国の姿勢が依然として不透明であることもユーロの重しとなったか。4時過ぎには1.1373ドルまでユーロ安・ドル高が進んだ。
また、ポンドドルは1.2545ドル付近、豪ドル/ドルが0.6965ドル、ドルカナダドル(CAD)は1.3576CADまで外貨売り・ドル買いに振れた。ドル円は底堅い。4時時点では107.37円と2時時点(107.19円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。ドルが主要通貨全般に強含むなか、対円でも107.40円までドル高が進行した。
ユーロ円はじり安。4時時点では122.17円と2時時点(122.29円)と比べて12銭程度のユーロ安水準。ユーロドルにつれる形で、一時122.07円付近まで上値を切り下げた。なお、ユーロスイスフランは6月9日以来の1.08フラン台乗せに失敗し、1.0797フランを頭に1.0748フランまで下押しした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.83円 - 107.40円
ユーロドル:1.1373ドル - 1.1442ドル
ユーロ円:121.82円 - 122.50円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年07月17日(金)03時31分
NY外為:ドル上昇に転じる、米債利回り下げ止まる
NY外為市場では米国債券利回りが下げ止まり、ドルが上昇に転じた。株安を受けた質への逃避のドル買いが強まった可能性もある。ドル・円は107円05銭付近から107円35銭まで上昇し14日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.1442ドルの高値から1.1375ドルまで反落した。ポンド・ドルは1.2625ドルの高値から1.2551ドルまで反落。
米10年債利回りは一時0.6%を割り込んだのち0.61%まで戻した。ダウ平均株価は163ドル安と安値圏で推移した。
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2020年07月17日(金)03時19分
NY市場動向(午後2時台):ダウ180ドル安、原油先物0.48ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 26690.10 -180.00 -0.67% 26879.16 26660.03 9 21
*ナスダック 10463.45 -87.04 -0.82% 10472.67 10364.39 900 1628
*S&P500 3211.82 -14.74 -0.46% 3214.84 3198.59 210 292
*SOX指数 2056.15 -8.02 -0.39%
*225先物 22760 大証比 +0 +0.00%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 107.34 +0.40 +0.37% 107.34 106.92
*ユーロ・ドル 1.1380 -0.0032 -0.28% 1.1442 1.1377
*ユーロ・円 122.14 +0.10 +0.08% 122.51 121.92
*ドル指数 96.28 +0.20 +0.21% 96.32 95.89
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.15 -0.01 0.00 0.00
*10年債利回り 0.61 -0.02 0.00 0.00
*30年債利回り 1.31 -0.02 0.00 0.00
*日米金利差 0.59 -0.01
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 40.72 -0.48 -1.17% 41.18 40.60
*金先物 1798.00 -15.80 -0.87% 1816.20 1795.40
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6250.69 -41.96 -0.67% 6296.78 6227.33 38 63
*独DAX 12874.97 -56.01 -0.43% 12919.23 12805.47 11 19
*仏CAC40 5085.28 -23.70 -0.46% 5105.12 5048.32 16 22Powered by フィスコ -
2020年07月17日(金)03時10分
[通貨オプション]OP売り、レンジ相場受け
ドル・円オプション市場で変動率は連日低下。レンジ相場を受けたオプション売りが強まった。
リスクリバーサルでは円コール買いが後退。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。
■変動率
・1カ月物5.43%⇒5.16% (08年10/24=31.044%)
・3カ月物6.09%⇒5.97%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物7.22%⇒7.11%(08年10/24=25.50%)
・1年物7.3%⇒7.24%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.67%⇒+0.64%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+1.49%⇒+1.44%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+2.45%⇒+2.44%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+2.73%⇒+2.71%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ
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