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田向宏行
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2020年08月17日(月)のFXニュース(3)

  • 2020年08月17日(月)16時04分
    豪ドル・円:下げ渋り、中国本土株高を意識した豪ドル買いも

    17日のアジア市場で豪ドル・円は下げ渋り。朝方に76円36銭まで下げたが、中国本土株式の上昇を期待した豪ドル買いが観測されており、対円レートは76円68銭まで戻している。ユーロ・円は下げ渋り。126円12銭から126円46銭まで買われている。

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  • 2020年08月17日(月)16時04分
    ドル円 軟調、106.40円までじり安

     欧州入り後はカナダドルなどを中心とした資源国通貨に対してドルが売られていることで、ドル円も上値が重くなり106.40円までじり安となっている。

  • 2020年08月17日(月)15時41分
    「ドル・円は下げ渋りか、米中協議の延期を嫌気も株価・長期金利にらみ」

    [今日の海外市場]

     17日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。焦点となっていた米中通商協議の延期が嫌気され、ドル売りに振れやすい。ただ、米株高の継続が見込まれるほか、米長期金利は高水準を維持しており、一段のドル売りを抑制しよう。

     15日に開催される予定だった閣僚級の米中通商協議が直前になって延期され、両国の対立への思惑が広がっている。報道によると、中国企業の米国内でのアプリ展開など最近浮上している問題を今回のテーマに含めるかどうかで意見が一致しなかった。1月の第1段階の合意はなお維持されるものの、両国関係の先行き不透明感からドル売りに振れやすい。また、週明けアジア市場では、日本の4-6月期国内総生産(GDP)が戦後最大の落ち込みを記録し、日本株は軟調。それを受けたリスク回避の円買いがドルを押し下げた。

     この後の海外市場でも、米中協議の延期を消化する展開となりそうだ。14日に発表された米小売売上高が前月比で予想を下回ったことも材料視され、前週までのドル買いを弱める見通し。ただ、全般的なドル売りを背景にユーロは上昇基調に振れているものの、1.19ドル付近の重厚な売りで失速すればドル・円を下支えしよう。一方、上海総合指数などアジア株高は欧米市場にも波及するとみられ、リスク回避の円買いは後退しそうだ。また、米10年債利回りは足元の高水準を維持しており、過度なドル売りを抑えるとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・8月NY連銀製造業景気指数(予想:14.5、7月:17.2)
    ・23:00 米・8月NAHB住宅市場指数(予想:74、7月:72)
    ・05:00 米・6月対米証券投資収支(5月:ネット長期有価証券+1270億ドル)

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  • 2020年08月17日(月)15時25分
    東京マーケットダイジェスト・17日 ユーロ高・株安

    (17日終値:15時時点)
    ドル円:1ドル=106.56円(前営業日NY終値比▲0.04円)
    ユーロ円:1ユーロ=126.41円(△0.17円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.1862ドル(△0.0020ドル)
    日経平均株価:23096.75円(前営業日比▲192.61円)
    東証株価指数(TOPIX):1609.82(▲13.56)
    債券先物9月物:151.74円(△0.12円)
    新発10年物国債利回り:0.040%(▲0.005%)
    ユーロ円TIBOR3カ月物:▲0.06500%(横ばい)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)       <発表値>    <前回発表値>
    4−6月期実質国内総生産(GDP)速報値
    前期比                ▲7.8%      ▲0.6%
    前期比年率              ▲27.8%    ▲2.5%・改
    6月鉱工業生産確報
    前月比                 1.9%       2.7%
    前年同月比              ▲18.2%     ▲17.7%
    6月設備稼働率(前月比)        6.2%      ▲11.6%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは強含み。先週末の海外市場で堅調に推移した地合いは週明けの東京市場でも継続した。一時1.1868ドルと7日以来の高値を更新。ドルショートの歴史的な水準が警戒されるなかでも、チャートの上昇トレンドラインは強く、押し目買いを狙う向きが依然として多いことが下値を支えているようだ。

    ・NZドル米ドルは上値が重い動き。NZの一部国内銀行が「NZ準備銀行(RBNZ)が来年にかけてマイナス金利を導入」との見通しを発表したことが嫌気され、一時0.6527米ドルまで下げる場面があった。もっとも、先週末安値の0.6526米ドルを前に売りは一服している。

    ・ドル円はもみ合い。対ユーロなどでのドル安を受けて11時前には一時106.46円まで値を下げた。ただ、先週末安値の106.44円が目先のサポートとして意識されると106.62円付近まで下げ渋るなど下値も限られた。

    ・ユーロ円は下値が堅い。ドル円が下げたタイミングで126.12円まで下げたが、その後のドル円の下げ渋りやユーロドルの上昇を支えに126.46円まで反発した。

    ・日経平均株価は5営業日ぶりに反落。4−6月期実質国内総生産・速報値(GDP)が悪化したことを受けて国内の景気先行きに対する不透明感から売りが先行。ソフトバンクやファーストリテイリングなど値がさ株が主導する形で指数は一時220円超安まで下げ幅を広げた。

    ・債券先物相場は反発。前週末の米国債券相場が上昇したことで、国内債にも買いが波及。日本株安も安全資産とされる債券買いにつながり、一時151.78円まで上昇した。

  • 2020年08月17日(月)15時12分
    日経平均大引け:前週末比192.61円安の23096.75円

    日経平均株価指数は、前週末比192.61円安の23096.75円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.52円付近。

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  • 2020年08月17日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、底堅い

     17日午後の東京外国為替市場でユーロドルは底堅い。15時時点では1.1862ドルと12時時点(1.1857ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1850ドル台のもみ合いとなっていたが、15時にかけて1.1867ドル付近まで値を上げた。なお、ユーロポンドは一時0.9061ポンドまで上昇するなど、対ポンドでも底堅く推移した。

     ドル円は小高い。15時時点では106.56円と12時時点(106.54円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。午前に下値の堅さを確認したこともあり、106.62円付近までわずかに買い戻しが入った。

     ユーロ円は15時時点では126.41円と12時時点(126.33円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて126.46円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:106.46円 - 106.68円
    ユーロドル:1.1833ドル - 1.1868ドル
    ユーロ円:126.12円 - 126.46円

  • 2020年08月17日(月)14時58分
    NZSX-50指数は11672.95で取引終了


    8月17日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+220.81、11672.95で取引終了。

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  • 2020年08月17日(月)14時56分
    NZドル10年債利回りは上昇、0.68%近辺で推移

    8月17日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.68%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年08月17日(月)14時54分
    NZドルTWI=71.0

    NZ準備銀行公表(8月17日)のNZドルTWI(1979年=100)は71.0となった。

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  • 2020年08月17日(月)14時52分
    ドル・円:ドル・円は小幅に値を戻す、ユーロ・ドルは上げ渋り

     17日午後の東京市場でドル・円は小幅に値を戻し、106円60銭付近に浮上している。日経平均株価は下げ幅を縮小し、日本株安を嫌気した円買いを抑制。また、ユーロ・ドルは一時1.1860ドル台まで値を切り上げたが、その後失速しドルへの下押し圧力を弱めた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円46銭から106円66銭、ユーロ・円は126円11銭から126円42銭、ユーロ・ドルは1.1833ドルから1.1867ドル。

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  • 2020年08月17日(月)12時57分
    ドル円、戻り鈍い 日経平均は210円超安まで下げ幅を拡大

     ドル円は戻りが鈍い。後場の日経平均株価が210円超安まで下げ幅を広げたこともあり、106.50円付近で頭の重さが目立つ動きが続いている。

  • 2020年08月17日(月)12時54分
    ドル円、106.40円と106.80円に順・逆指値オーダー

     ドル円は、106円台半ばで推移。上値には、106.80円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買い、107.00-10円には断続的にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、106.40円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、米中対立関連や米国の新型コロナ景気対策法案に関する報道などに要警戒か。

  • 2020年08月17日(月)12時44分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、日本株安で円買い

     17日午前の東京市場でドル・円下げ渋り。朝方発表された日本の4-6月期国内総生産(GDP)は戦後最大の落ち込みを記録。日経平均株価はそれを受け軟調地合いとなり、リスク回避の円買いがドルを下押しした。ただ、中国株高で円買いは抑えられ、ドルの下げは小幅にとどまった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円46銭から106円66銭、ユーロ・円は126円18銭から126円34銭、ユーロ・ドルは1.1833ドルから1.1853ドル。

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  • 2020年08月17日(月)12時40分
    上海総合指数2.27%高の3436.300(前日比+76.201)で午前の取引終了

    上海総合指数は、2.27%高の3436.300(前日比+76.201)で午前の取引を終えた。
    ドル円は106.56円付近。

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  • 2020年08月17日(月)12時38分
    日経平均後場寄り付き:前週末比175.87円安の23113.49円


    日経平均株価指数後場は、前週末比175.87円安の23113.49円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月17日12時37分現在、106.55円付近。

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