【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年08月17日(月)23時32分

  ドル円が一段安、クロス円も上値が重い

  　ドル円は106.02円まで一段安。クロス円も上値の重い動きで、ユーロ円は125.87円、ポンド円は138.80円まで安値を更新し、豪ドル円は76円半ば、NZドル円は69円半ばに上値を切り下げた。
  　ダウ平均は小安い水準で推移し、米10年債利回りは0.67％台で低下気味に推移。

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• 2020年08月17日(月)23時29分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ82ドル安、原油先物0.40ドル高

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 27848.61　-82.41　-0.30% 27999.81 27837.68 　11 　19
  ＊ナスダック 　11101.86　+82.56　+0.75% 11119.11 11080.30 1248 1199
  ＊S&P500 　 　　3383.53　+10.68　+0.32%　3386.50　3380.86　249　253
  ＊SOX指数 　 　 2225.60　+24.79　+1.13% 　
  ＊225先物 　 　23110 大証比　+30　+0.13% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 106.10 　-0.50　-0.47% 　106.54 　106.09　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1875 +0.0033　+0.28% 　1.1881 　1.1829　
  ＊ユーロ・円 　　125.99 　-0.25　-0.20% 　126.19 　125.89　
  ＊ドル指数 　 　　92.83 　-0.27　-0.29% 　 93.12 　 92.79　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　0.15 　+0.01 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊10年債利回り 　　0.69 　-0.02 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊30年債利回り 　　1.43 　-0.02 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊日米金利差　 　　0.64 　-0.02 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　42.41 　+0.40　+0.95% 　 42.52 　 41.80　
  ＊金先物 　 　 　1986.00　+36.20 +1.86% 　1986.50 　1939.10A　

  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　6127.31　+37.27　+0.61%　6136.09　6061.46 　65 　32
  ＊独DAX　　　　12925.89　+24.55　+0.19% 12960.84 12847.85 　18 　12
  ＊仏CAC40　　 　4968.69 　+5.76　+0.12%　4995.55　4937.72 　16 　24

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• 2020年08月17日(月)23時18分

  【ＮＹ為替オープニング】米債利回り低下でドル軟調

  ●ポイント
  ・米国政府、中国ファーウェイへの制裁強化、輸出禁止対象に３８の関連会社追加
  ・ボスティック米アトランタ連銀総裁がイベントの討論会に参加
  ・米・8月NAHB住宅市場指数：78（予想：74、7月：72）
  ・米・8月NY連銀製造業景気指数：3.7（予想：15、7月：17.2）
  ・日本のGDP戦後最悪

  　17日のニューヨーク外為市場では米国債利回りの低下に伴いドルが軟調に推移した。米国債相場は先週の過去最大規模の入札を通過し上昇。米債利回りは低下。
  米中対立がリスクとなるほか、追加財政策の行方を引き続き睨む展開となる。

  先週末に予定されていた米通商代表部（USTR）のライトハイザー代表と、中国の副首相による第1段階貿易協定の6カ月検証は延期された。米国政府はTikTokやWeChatを禁止する方針を示したことに加えて、中国ファーウェイへの制裁強化、輸出禁止対象に38の関連会社追加を発表するなど、対中制裁を強化している。米中対立がリスクとなる一方で、中国は引き続き協定を順守し米農産物を購入していることはとりあえず米中第1段階の貿易協定続行を示唆。

  一方で、新型コロナウイルス追加救済策を巡る共和・民主の交渉で鍵となっていた郵便局の支援に関し協議するため、下院議長は再び議会を招集。上下議会は夏季休暇中だが、パンデミックの影響を受けた中小企業や一部失業者には速やかな追加救済が必至。引き続き追加救済策協議の行方を睨む展開となる。

  米8月NY連銀製造業景気指数は3.7と、7月17.2に続き2カ月連続のプラス成長を維持したが、予想は下回った。予定よりも早く全米住宅産業協会（NAHB）が発表した8月NAHB住宅市場指数は78と、7月72から予想74以上に上昇し過去最高となった1998年12月の水準に並んだ。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円11銭を下回る限り下落基調。
  
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1127ドルを上回っている限り上昇基調。

  ・ドル・円106円33銭、ユーロ・ドル1.1857ドル、ユーロ・円126円04銭、ポンド・ドル1.3090ドル、ドル・スイス0.9078フランで寄り付いた

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• 2020年08月17日(月)22時54分

  ユーロドルは1.1881ドルまで上昇、6日以来の1.19ドル台復帰となるか

  　全般ドル売りの流れが続く中、ユーロドルは1.1881ドルまで上値を伸ばした。6日以来の1.19ドル台乗せとなるかに注目。ドル円は106.12円まで下押し、豪ドル／ドルは0.7218ドルまで高値を更新した。また、ドル／加ドルは1.3204加ドル、ドル／スイスフラン（CHF）は0.9052CHFまでドル安が進んだ。

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• 2020年08月17日(月)22時42分

  ダウ一時下落

  ダウ一時下落

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• 2020年08月17日(月)22時38分

  ドル、売り継続　ドル円は一時106.13円まで下げる

  　ドルは売りが継続。ドル円は一時本日安値となる106.13円まで値を下げたほか、ユーロドルは一時本日高値となる1.1874ドルまで値を上げた。

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• 2020年08月17日(月)22時31分

  【市場反応】米8月NAHB住宅市場指数は22年ぶり高水準/NY連銀製造業景気指数は予想下回る

  [欧米市場の為替相場動向]

  米8月NY連銀製造業景気指数は3.7と、7月17.2に続き2カ月連続のプラス成長を維持したが、予想は下回った。

  予定よりも早く全米住宅産業協会（NAHB）が発表した8月NAHB住宅市場指数は78と、7月72から予想74以上に上昇し1998年12月以降ほぼ22年ぶり高水準となった。

  予想を下回っつた地区連銀の製造業指数を嫌気し米債利回りは低下。ドルは軟調に推移した。ドル・円は106円35銭から106円19銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1845ドルから1.1864ドルへ強含んだ。

  【経済指標】
  ・米・8月NAHB住宅市場指数：78（予想：74、7月：72）
  ・米・8月NY連銀製造業景気指数：3.7（予想：15、7月：17.2）

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• 2020年08月17日(月)22時06分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円、じり安

  ＊表現に誤りがあったため訂正いたしました。

  　17日の欧州外国為替市場でドル円はじり安。22時時点では106.26円と20時時点（106.36円）と比べて10銭程度のドル安水準だった。欧州時間に入ってからの頭の重さはNY勢が参入し始めても継続した。8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を下回り、米10年債利回りが低下したことも嫌気され、一時106.19円まで値を下げた。もっとも、106.10円にかけて断続的に観測されている買いをこなしながらとなっているため、動き自体は緩やか。

  　ユーロドルは買い一服。22時時点では1.1857ドルと20時時点（1.1851ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下や対円でのドル安、ユーロNZドルやユーロポンドなど一部ユーロクロスの上昇を支えに1.1864ドル付近まで上げた。一方、東京午前・欧州序盤にそれぞれ付けた1.1868ドルを前に上値を抑えられている。

  　ユーロ円は22時時点では125.99円と20時時点（126.04円）と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。125.89円まで下げた後は126円を挟んで方向感がない。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.19円　-　106.68円
  ユーロドル：1.1829ドル　-　1.1868ドル
  ユーロ円：125.89円　-　126.46円

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• 2020年08月17日(月)21時50分

  【速報】米・8月NAHB住宅市場指数は予想を上回り78

  　日本時間17日午後11時に発表された全米住宅建設業者協会(NAHB)の8月住宅市
  場指数は予想を上回り78となった。

  【経済指標】
  ・米・8月NAHB住宅市場指数：78（予想：74、7月：72）

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• 2020年08月17日(月)21時36分

  ドル円、106.22円まで下落　弱いNY連銀指数を受けて米長期金利が低下

  　ドル円は弱含み。8月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想を下回り、米10年債利回りが0.67％台まで低下したことに売りで反応し、一時106.22円と日通し安値を更新した。また、ユーロドルは1.1860ドル付近までじり高。

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• 2020年08月17日(月)21時30分

  【速報】米・8月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り3.7

  　日本時間17日午後9時30分に発表された米・8月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り3.7となった。

  【経済指標】
  ・米・8月NY連銀製造業景気指数：3.7（予想：14.5、7月：17.2）

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• 2020年08月17日(月)21時15分

  【まもなく】米・8月NY連銀製造業景気指数の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間17日午後9時30分に米・8月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

  ・米・8月NY連銀製造業景気指数
  ・予想：14.5
  ・7月：17.2

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• 2020年08月17日(月)21時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  8月17日（月）（日本時間）
  ・21:30　米・8月NY連銀製造業景気指数（予想：14.5、7月：17.2）
  ・23:00　米・8月NAHB住宅市場指数（予想：74、7月：72）
  ・05:00　米・6月対米証券投資収支（5月：ネット長期有価証券+1270億ドル）

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• 2020年08月17日(月)21時03分

  ドル円　106.26円まで下がる、NY参入後も不安定な値動き

  　為替市場は、NY勢が参入し始めたが引き続き方向感がなく動いている。
  　ドル円は欧州入り後の重さを維持し、106.27円まで下値を広げている。ユーロドルは1.1855ドル近辺、ポンドドルは1.3085ドル付近で推移し若干ながらドル売りになっているが、勢いは緩やか。

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• 2020年08月17日(月)20時11分

  ドル・円は106円30銭台、ドル売りは一服

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は106円30銭台と、安値圏でのもみ合い。米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは一服したもよう。一方、欧州株式市場はやや持ち直しており、株安を嫌気した円買いは後退。また、米株式先物は堅調地合いを維持し、今晩の株高期待でドルは売りづらい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円30銭から106円53銭、ユーロ・円は125円93銭から126円22銭、ユーロ・ドルは1.1828ドルから1.1857ドル。

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