ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ヒロセ通商[LION FX]ではザイFX!からの口座開設者限定キャンペーンを実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年12月03日(木)のFXニュース(4)

  • 2020年12月03日(木)11時33分
    日経平均前場引け:前日比5.39円高の26806.37円

    日経平均株価指数は、前日比5.39円高の26806.37円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、104.45円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)10時57分
    ハンセン指数スタート0.34%高の26623.42(前日比+90.84)

    香港・ハンセン指数は、0.34%高の26623.42(前日比+90.84)でスタート。
    日経平均株価指数、10時56分現在は前日比23.31円高の26824.29円。
    東京外国為替市場、ドル・円は104.51円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)10時56分
    人民元対ドル基準値6.5592元

    人民元対ドル基準値6.5592元

    中国人民元対ドル基準値 6.5592元(前日 6.5611元)

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)10時48分
    【速報】中国・11月財新総合PMI:57.5

    3日発表された中国・11月財新総合PMIは、57.5だった。10月実績は55.7で11月は改善している。

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)10時46分
    【速報】中国・11月財新サービス業PMI:57.8で市場予想を上回る

    3日発表の中国・11月財新サービス業PMIは、57.8で市場予想の56.4程度を上回った。

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小幅高

     3日の東京外国為替市場でドル円は小幅高。10時時点では104.50円とニューヨーク市場の終値(104.42円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。昨日同様に東京仲値にかけては買いが優勢となり小幅ながら上昇した。もっとも早朝からのレンジは僅か11銭で、市場の盛り上がりは欠けたまま。

     ユーロ円は小動き。10時時点では126.51円とニューヨーク市場の終値(126.50円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。日経平均はほぼ横ばいで推移していることで、ユーロ円も126.50円近辺で小動き。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.2105ドルとニューヨーク市場の終値(1.2115ドル)と0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。NY引けにかけてユーロ買いが進んだこともあり、東京オープン後は利食い売りも入り上値が重かった。ドルが対円で買われていることも、ユーロドルの上値を限らせ1.2104ドルまでじり安。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.42円 - 104.53円
    ユーロドル:1.2104ドル - 1.2116ドル
    ユーロ円:126.47円 - 126.57円

  • 2020年12月03日(木)09時57分
    ドル円仲値、104.49円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が3日発表したドル円相場の仲値は104.49円となった。前営業日の104.35円から14銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2020年12月03日(木)09時56分
    ドル・円:ドル・円は104円台半ばで推移、ユーロ高は一服との見方も

     3日午前の東京市場で、ドル・円は104円50銭台で推移。ユーロ高・米ドル安は一服しており、ドル・円の取引ではドル買い・円売りがやや優勢。日経平均は小幅高で推移しているため、現時点で売買材料として特に意識されていないようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円42銭から104円53銭、ユーロ・ドルは、1.2107ドルから1.2116ドル、ユーロ・円は、126円47銭から126円57銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米国経済の本格的な再開への期待で長期金利は高止まりの可能性
    ・米国の政治不安

    NY原油先物(時間外取引):高値45.14ドル 安値44.66ドル 直近値44.14ドル

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)09時45分
    【速報】東京地検特捜部は安倍氏の公設第1秘書を立件へ

    報道によると、東京地検特捜部は、政治団体「安倍晋三後援会」の代表を務める安倍氏の公設第1秘書を政治資金規正法違反(不記載)容疑で立件する方針を固めたようだ。

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)09時32分
    【速報】豪・10月貿易収支:+74.56億豪ドルで黒字額は市場予想を上回る

    3日発表の豪・10月貿易収支は、+74.56億豪ドルで黒字額は市場予想の58億豪ドル程度を上回った。

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)09時19分
    ドル円、104.52円まで小幅高も主体性なしとの声

     ドル円は小幅高。一時104.52円まで上げてるが、ユーロドルが1.2108ドルまで伸び悩むなどストレート通貨が全般ドル高傾向になっている影響を受けているだけで主体性はないとの見方は多く、引き続き蚊帳の外感が強い。

  • 2020年12月03日(木)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比60.68円安の26740.3円


    日経平均株価指数前場は、前日比60.68円安の26740.30円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は59.87ドル高の29883.79。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月3日9時00分現在、104.42円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)08時40分
    ドル・円は主に104円台で推移か、米追加経済対策への期待でリスク回避の円買い抑制も

     2日のドル・円は、東京市場では104円23銭から104円58銭まで反発。欧米市場では、104円75銭まで買われた後、104円40銭まで下落し、104円42銭で取引終了。本日3日のドル・円は、主に104円台で推移か。米追加経済対策の早期成立への期待は持続しており、リスク回避的な円買いは抑制される可能性がある。

     2日のニューヨーク外為市場では、ユーロ高・米ドル安が進行し、ユーロ・ドルは2018年4月以来となる1.2119ドルまで買われた。市場関係者の間からは「追加経済対策の早期成立への期待が高まり、安全通貨であるドルの持ち高を減らす動きがみられる」との声が聞かれている。ユーロ高を受けてドル指数は下落している。

     ただ、英国と欧州連合(EU)の通商交渉が妥結する保証はないことから、「ユーロ買い・米ドル売りがさらに増える可能性は低い」、「追加経済対策の年内成立が難しくなった場合、リスク選好的なユーロ買いは縮小し、安全資産であるドルや米国債の買いが強まる」との見方も出ており、ユーロ・ドルの相場動向には注意が必要か。

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)08時36分
    米11月雇用統計:労働市場の鈍化示唆を警戒

     米国労働省はワシントンで今週4日に最新11月の雇用統計を発表する。市場エコノミスト平均予想では失業率が6.8%と10月からさらに低下する見込み。4月に大恐慌以来で最高水準に上昇後、低下基調にある。非農業部門雇用者数は+47.8万人と、6月に大恐慌以来最大の伸びを記録したのち引き続きペースが鈍化すると見られている。

    いくつかの先行指標でも雇用の鈍化が示唆された。米労働省が発表する雇用統計と最も相関性が高いとされる民間部門の雇用者数を示す1)ADP雇用統計の11月分は+30.7万人で、伸びは10月から拡大予想に反して鈍化し7月来で最小にとどまった。

    2)週次失業保険申請者数は全米各地で新型ウイルスの再拡大が報告された11月初旬から再び増加に転じ、予想外に2週連続で増加している。規制が再び強化される傾向にあり、企業の業績が再び悪化。第2、第3の雇用削減を強いられる可能性が今後も警戒される。

    3)全米の製造業活動を示すISM製造業指数の雇用は48.4と、10月53.2から再び活動の
    縮小を示す50割れ、8月来の低水準に落ち込んだ。

    4)米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)でも、ほとんど全地区が雇用の増加を報告も、ペースの鈍化を指摘。回復は完了しておらず、企業は雇用の水準が冬季に低下することを恐れていると報告されている。

    FRB高官は、今後数カ月の経済が停滞する可能性を警告したものの、2021年の後半の見通しはワクチンなどが広範に行き渡るため明るく、特に追加緩和を明確化していない。カプラン米ダラス連銀総裁は国債購入のペース加速は望まないと言及。国債購入に関するガイダンスの修正の必要性を主張した。パウエル議長は上下院証言で、パンデミックからの回復が想定以上に速いが、依然1000万人が失業中で、当面大規模な金融緩和や財政支援が必要だと訴えた。ドルは当面安値圏でのもみ合いが予想される。

    ■11月雇用統計の先行指標

    ・ISM製造業指数:雇用:48.4(10月53.2)

    ・ADP雇用統計:+30.7万人(予想:+44.0万人、10月:+40.4万人←+36.5万人)

    ・NY連銀製造業景況指数:
    雇用(現状):+9.4(10月+7.2、6カ月平均+3.1)
    週平均就業時間:+4.8(16.1、6カ月平均+1.0)

    6か月先
    雇用:22.2(23.2、6カ月平均19.7)
    週平均就業時間:+9.3(6.6、6カ月平均+5.1)

    ・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    雇用(現状):27.2(12.7、6カ月平均13.4)
    週平均就業時間:25.7(25.3、13.5)

    6か月先
    雇用:36.2(45.7、6か月平均36.0)
    週平均就業時間:20.9(19.8、6か月平均23.9)

    ・消費者信頼感指数(%)

    現況
    雇用
    十分:26.7(26.7、44.0)
    不十分:53.8(53.7、43.6)
    困難:19.5(19.6、12.4)

    6カ月後の予想
    雇用
    増加:25.9(32.0、16.5)
    減少:20.5(19.8、13.4)
    不変:53.6(48.2、70.1)

    所得
    増加:17.6(17.5、22.9)
    減少:13.3(14.2、6.2)
    不変:69.1(68.3、70.9)

    ・失業保険申請件数
              件数 前週比 4週平均 継続受給者数     

    11/21/20|   778,000|   30,000|  748,500|   n/a   
    11/14/20|   748,000|   37,000|  743,500|   6,071,000
    11/07/20|   711,000|   -46,000|  755,750|   6,370,000
    10/31/20|   757,000|   -1,000|  788,500|   6,798,000
    10/24/20|   758,000|   -39,000|  791,000|   7,222,000
    10/17/20|   797,000|   -45,000|  813,750|   7,823,000
    10/10/20|   842,000|   75,000|  832,750|   8,472,000
    10/03/20|   767,000|   -82,000|  838,750|   9,398,000

    ■市場エコノミスト予想
    失業率:6.8(10月6.9%)
    非農業部門雇用者数:前月比+47.8万人(+63.8万人)
    民間部門雇用者数:前月比+55万人(+90.6万人)
    平均時給:予想:前月比+0.1%、前年比+4.2%(+0.1%、+4.5%)

    Powered by フィスコ
  • 2020年12月03日(木)08時15分
    【速報】米・11月ADP雇用統計は予想を下回り+30.7万人

     日本時間2日午後10時15分に発表された米・11月ADP雇用統計(民間雇用者数)は
    予想を下回り+30.7万人となった。

    【経済指標】
    ・米・11月ADP雇用統計:+30.7万人(予想:+43.0万人、10月:+40.4万人←+36.5万人)

    Powered by フィスコ

2020年12月03日(木)公開のおすすめ記事はこちら!

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 人気FX会社ランキング
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




TradingView記事