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2020年12月04日(金)のFXニュース(3)
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2020年12月04日(金)09時34分
【速報】豪・10月小売売上高:前月比+1.4%
4日発表の豪・10月小売売上高は、前月比+1.4%だった。9月実績は、同比-1.1%。
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2020年12月04日(金)09時33分
ドル円、103.74円まで下押し 本邦輸出企業から売り観測
ドル円は弱含み。市場では「本邦輸出企業の売りが散見された」との指摘があり、一時103.74円まで下押しし、昨日安値の103.67円に迫っている。昨日の海外市場で割れて以降104円台をしっかりと回復できていないことで戻り売り目線に転じた短期勢もいるようだ。本日は週末の5・10日(ゴトー日)だが、本邦勢は様子見との声が多い。
なお、日経平均株価は50円超の小幅安、ダウ先物は60ドル超高と強弱まちまち。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年12月04日(金)09時01分
日経平均寄り付き:前日比112.11円安の26697.26円
日経平均株価指数前場は、前日比112.11円安の26697.26円で寄り付いた。
ダウ平均終値は85.73ドル高の29969.52。
東京外国為替市場、ドル・円は12月4日9時00分現在、103.83円付近。Powered by フィスコ -
2020年12月04日(金)08時52分
ドル・円は主に103円台後半で推移か、米雇用統計発表前でリスク選好的な円売り抑制も
3日のドル・円は、東京市場では104円54銭から104円30銭まで下落。欧米市場では、104円35銭から103円67銭まで続落し、103円84銭で取引終了。本日4日のドル・円は、主に103円台後半で推移か。日本時間夜に11月米雇用統計の発表を控えており、目先的にリスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。
4日発表の11月米雇用統計では、非農業部門雇用者数の増加幅が10月実績の63.8万人増を下回る見込み。失業率は10月の6.9%から6.8%に低下すると予想されている。非農業部門雇用者数の増加幅は来年にかけてさらに縮小し、来年末の時点では10万人程度の増加にとどまるとの見方も出ている。
失業率は5%台に低下する可能性があるが、市場関係者の間からは「新型コロナウイルスのワクチン接種が拡大し、追加経済対策が早い時期に成立しても、2020年前半に失われた雇用がすべて回復することは難しい」との声が聞かれている。そのため、11月雇用統計が市場予想をやや上回る数字でも、金利・株価見通しの引き上げにはつながらないとみられる。
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2020年12月04日(金)08時21分
円建てCME先物は3日の225先物比95円安の26755円で推移
円建てCME先物は3日の225先物比95円安の26755円で推移している。為替市場では、ドル・円は103円80銭台、ユーロ・円は126円10銭台。
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2020年12月04日(金)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
4日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では103.85円とニューヨーク市場の終値(103.84円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。昨日のNY市場での下落はまとまったオプションに絡んだ売りとの声が多く聞かれているが、結局は直近11月18日安値の103.65円を抜けられず、103円台半ばから104円台後半のレンジを抜け出せないでいる。今晩には11月米雇用統計を控えているとあって東京市場では様子見ムードが広がるか。
ユーロドルも小動き。8時時点では1.2143ドルとニューヨーク市場の終値(1.2144ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ここ数日はほぼ高値引けで引けていたユーロドルが昨日はやや上ヒゲを付けて引けていることから短期勢の調整売りには警戒したいところ。
ユーロ円は8時時点では126.10円とニューヨーク市場の終値(126.10円)とほぼ同水準だった。日本株の取引開始を待っている。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比140円安の26710円で引けている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:103.82円 - 103.90円
ユーロドル:1.2141ドル - 1.2148ドル
ユーロ円:126.10円 - 126.17円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年12月04日(金)08時00分
東京為替見通し=ドル円のコアレンジは変わらず、週末控えリスク要因は多数あり
海外市場でドル円は、米追加経済対策の早期成立への期待などで投資家のリスク選好意欲が高まり、全般ドル売りが優勢で一時103.67円と11月18日以来の安値を付けた。
ユーロドルは市場のリスク・オンムードが継続しユーロ買い・ドル売りが優勢となり、一時1.2175ドルと2018年4月26日以来約2年7カ月ぶりの高値を更新した。本日のドル円も東京時間では大きな値動きを期待するのは難しいか。昨日の海外時間では104円半ばから103円後半まで下落したドル円だが、依然として104円を中心としたコアレンジをブレークしたわけではない。今週に入りユーロドルが200Pips以上上昇し、ポンドドルも2日間で200Pips以上動いていることを考えると、ドル円の昨日の下落がこのままベアトレンドに入ったと判断するのは難しい。
ただし、週末を前にして様々なリスク要因に対しては備えておく必要がありそうだ。1週間前もイランの核科学者が暗殺されたように、中東情勢は不安要素が多い。イランとしてはバイデン米新政権樹立前に米国との関係を悪化したくはないだろうが、イスラエルに対する報復などのリスクには備える必要がある。
米国内のリスクオフ要因では、1月に決選投票が行われるジョージア州の上院選挙候補の討論会(共和党現職ロフラー氏と民主党ウォーノック候補)が6日に開かれる。ジョージア州では他の特別選挙も決選投票を迎えるが、この2議席で民主党が勝利をおさめると上院では民主・共和両党が同議席数になり、上院議長の次期副大統領となるハリス氏が最終投票権を投じることで、今まで金融界が予想していた次期大統領と次期上院のねじれがなくなる。その場合はバイデン氏の公約の一つ法人税増税が進み、株式市場へ影響を与えることになりそうだ。
リスクオン要因としては、マコーネル上院院内総務とペロシ米下院議長との間で支援対策がかなり前向きに進んでいることがあげられる。欧州通貨は予断が許さない。ユーロは週末を前にポジション調整が入りやすいが、欧州中央銀行(ECB)定例理事会を控えたブラックアウト期間でもあることで、ECB関係者からユーロ高懸念発言が出にくいことはユーロの支援材料となるか。
ポンドは英・欧州連合(EU)間の離脱後の取り決め交渉次第になる。昨日は楽観論によりポンド買いになったが、結果は全く分からない。週末を挟みポンドのポジションを持った場合は、週初に大きな窓を開けてポンド相場が始まる可能性もあることで注意をしたい。
なお、本日は本来ならば注目度が高い米雇用統計が発表される。遅行指標でもある同指標への市場の反応は鈍くなってきているが、市場予想より大きくずれた場合はそれなにりに為替市場も反応するだろう。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年12月04日(金)07時52分
NY市場動向(取引終了):ダウ85.73ドル高(速報)、原油先物0.38ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 29969.52 +85.73 +0.29% 30110.88 29877.27 17 13
*ナスダック 12377.18 +27.81 +0.23% 12439.02 12356.99 1579 1182
*S&P500 3666.72 -2.29 -0.06% 3682.73 3657.17 295 207
*SOX指数 2716.15 -0.20 -0.01%
*225先物 26830 大証比 -20 -0.07%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 103.87 -0.55 -0.53% 104.54 103.67
*ユーロ・ドル 1.2149 +0.0034 +0.28% 1.2175 1.2101
*ユーロ・円 126.19 -0.31 -0.25% 126.66 126.03
*ドル指数 90.67 -0.45 -0.49% 91.09 90.51【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.15 -0.01 0.16 0.15
*10年債利回り 0.91 -0.03 0.94 0.90
*30年債利回り 1.66 -0.03 1.70 1.65
*日米金利差 0.89 -0.05【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 45.66 +0.38 +0.84% 45.84 44.66
*金先物 1844.2 +14.0 +0.76% 1847.4 1826.7
*銅先物 348.2 -0.7 -0.20% 352.3 347.0
*CRB商品指数 159.31 -0.11 -0.07% 159.82 158.63【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6490.27 +26.88 +0.42% 6491.49 6430.27 73 28
*独DAX 13252.86 -60.38 -0.45% 13307.54 13223.93 9 21
*仏CAC40 5574.36 -8.65 -0.15% 5584.10 5546.29 18 21Powered by フィスコ -
2020年12月04日(金)07時51分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.55%高、対ユーロ0.27%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 103.85円 -0.57円 -0.55% 104.42円
*ユーロ・円 126.16円 -0.34円 -0.27% 126.50円
*ポンド・円 139.78円 +0.23円 +0.16% 139.55円
*スイス・円 116.58円 -0.13円 -0.11% 116.71円
*豪ドル・円 77.29円 -0.14円 -0.18% 77.43円
*NZドル・円 73.51円 -0.31円 -0.42% 73.82円
*カナダ・円 80.74円 -0.09円 -0.11% 80.84円
*南アランド・円 6.85円 +0.02円 +0.27% 6.83円
*メキシコペソ・円 5.22円 -0.01円 -0.17% 5.23円
*トルコリラ・円 13.35円 +0.06円 +0.48% 13.28円
*韓国ウォン・円 9.51円 +0.02円 +0.16% 9.49円
*台湾ドル・円 3.66円 +0.00円 +0.02% 3.66円
*シンガポールドル・円 77.88円 -0.11円 -0.14% 77.99円
*香港ドル・円 13.40円 -0.07円 -0.53% 13.47円
*ロシアルーブル・円 1.39円 +0.00円 +0.13% 1.39円
*ブラジルレアル・円 20.15円 +0.16円 +0.80% 19.99円
*タイバーツ・円 3.44円 -0.02円 -0.50% 3.46円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -4.38% 112.23円 101.19円 108.61円
*ユーロ・円 +3.61% 127.08円 114.43円 121.77円
*ポンド・円 -2.98% 147.96円 124.10円 144.07円
*スイス・円 +3.80% 117.89円 108.70円 112.31円
*豪ドル・円 +1.38% 78.46円 59.91円 76.24円
*NZドル・円 +0.49% 74.04円 59.51円 73.15円
*カナダ・円 -3.45% 84.75円 73.82円 83.63円
*南アランド・円 -11.72% 7.83円 5.61円 7.75円
*メキシコペソ・円 -9.04% 6.01円 4.23円 5.74円
*トルコリラ・円 -26.82% 18.97円 12.04円 18.24円
*韓国ウォン・円 +1.10% 9.66円 8.41円 9.40円
*台湾ドル・円 +1.08% 3.71円 3.36円 3.62円
*シンガポールドル・円 -3.56% 81.92円 73.18円 80.75円
*香港ドル・円 -3.95% 14.42円 13.02円 13.95円
*ロシアルーブル・円 -20.61% 1.80円 1.30円 1.75円
*ブラジルレアル・円 -25.34% 27.69円 17.90円 26.98円
*タイバーツ・円 -5.84% 3.73円 3.22円 3.65円Powered by フィスコ -
2020年12月04日(金)07時44分
NY金先物は続伸、ユーロ高継続を材料視
COMEX金2月限終値:1841.10 ↑10.90
3日のNY金先物2月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+10.90ドルの1オンス=1841.10ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1826.70ドル−1847.40ドル。ユーロ高・米ドル安の流れは続いていること、米長期金利は伸び悩んでいることから、ニューヨーク市場の序盤にかけて1847.40ドルまで買われた。ただ、その後は米国株式の反発を意識して金先物の上昇はやや一服。
・NY原油先物:強含み、OPECプラスは小規模な生産引き上げへNYMEX原油1月限終値:45.64 ↑0.36
3日のNY原油先物1月限は強含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+0.36ドルの1バレル=45.64ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは44.66ドル−45.84ドル。アジア市場の取引開始後に44.66ドルまで売られたが、ユーロ高が続いたことから45.84ドルまで買われた。主要産油国(OPECプラス)は来年1月に小規模な生産引き上げで合意したが、供給超過の懸念は高まっていないことから、ポジション調整的な買いも観測された。
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2020年12月04日(金)07時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・3日 ユーロドル、3日続伸
3日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続伸。終値は1.2144ドルと前営業日NY終値(1.2115ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。新型コロナワクチンの普及や米経済対策協議の進展期待を背景に、市場のリスク・オンムードが継続しユーロ買い・ドル売りが優勢となった。0時30分過ぎに一時1.2175ドルと2018年4月26日以来約2年7カ月ぶりの高値を更新した。市場では「心理的節目である1.2000ドルや重要なポイントとして意識されていた9月1日の高値1.2011ドルを明確に上回ったことで投機筋のユーロ買いに拍車がかかっている」との指摘があった。
ただ、引けにかけては利食い売りなどが出たため、やや伸び悩んだ。「米製薬大手ファイザーは2020年のワクチン出荷目標を半減」との報道が嫌気されて、米国株が上げ幅を縮めたことも相場の重し。ドル円は反落。終値は103.84円と前営業日NY終値(104.42円)と比べて58銭程度のドル安水準だった。米追加経済対策の早期成立への期待などで投資家のリスク選好意欲が高まり、全般ドル売りが優勢だった。大量のオプションが観測されていた104.00円を下抜けると円買い・ドル売りに勢いが付き、一時103.67円と11月18日以来の安値を付けた。主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスは一時90.51と18年4月以来の低水準を付けた。
ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。11月18日の安値103.65円が目先サポートとして意識されると買い戻しが入り、104.00円付近まで下げ幅を縮める場面があった。ユーロ円は3営業日ぶりに反落。終値は126.10円と前営業日NY終値(126.50円)と比べて40銭程度のユーロ安水準。アジア市場では一時126.66円と9月1日以来約3カ月ぶりの高値を付けたものの、海外市場では上値の重さが目立った。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが入り、一時126.03円と日通し安値を付けた。
ポンドドルは米国株高に伴うリスク・オンのドル売りが優勢となり、1時過ぎに一時1.3500ドルと19年12月以来約1年ぶりの高値を付けたものの、引けにかけては伸び悩んだ。「英国と欧州連合(EU)の通商交渉は完了に近い兆しがある」「バルニエEU離脱首席交渉官は週末にブリュッセルに帰還する」との一部報道が伝わった一方、英政府関係者の話として「今後数日で突破口を開く可能性はあるものの、その見通しは後退している」「英国とEUの通商交渉を巡る状況は悪化した」との報道が伝わり、ポンドの上値を抑えた。
本日の参考レンジ
ドル円:103.67円 - 104.54円
ユーロドル:1.2101ドル - 1.2175ドル
ユーロ円:126.03円 - 126.66円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年12月04日(金)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
特になし
<海外>
09:30 豪・小売売上高(10月) 0.5% -1.1%
15:15 印・インド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 4.00% 4.00%
16:00 独・製造業受注(10月) 2.0% 0.5%
22:30 加・失業率(11月) 8.9%
22:30 加・貿易収支(10月) -32.5億加ドル
22:30 米・貿易収支(10月) -648億ドル -639億ドル
22:30 米・非農業部門雇用者数(11月) 50.0万人 63.8万人
22:30 米・失業率(11月) 6.8% 6.9%
22:30 米・平均時給(11月) 4.2% 4.5%
24:00 米・製造業受注(10月) 0.8% 1.1%米・ボウマンFRB理事が講演
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2020年12月04日(金)06時19分
12月3日のNY為替・原油概況
3日のニューヨーク外為市場でドル・円は104円13銭から103円67銭まで下落して引けた。
米11月ISM非製造業景況指数が2カ月連続で低下したことに失望したドル売りが優勢となった。その後、追加経済対策を巡り民主党のペロシ下院議長と共和党のマコーネル上院院内総務が交渉再開したとの報道が好感され下げ止まった。
ユーロ・ドルは1.2175ドルまで上昇後、1.2133ドルまで反落して引けた。ユーロ圏の10月小売売上高や11月サービス業PMI改定値が予想を上回ったことが好感されユーロ買いが優勢となった。
ユーロ・円は126円56銭から126円03銭まで下落。
ポンド・ドルは1.3500ドルまで上昇後、1.3432ドルまで反落した。
英国とEUとの通商交渉を巡り週末にも合意が見られるとの楽観的な見方に一時ポンド買いが強まったが、英政府関係者が打開の可能性は後退したとしたほか、EU交渉チームが「著しい相違が存続。合意までにはまだ道のり」と慎重な見解を示したため期待感を受けたポンド買いが後退。ドル・スイスは0.8891フランまで下落後、0.8924フランまで上昇した。
3日のNY原油先物は続伸。石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国は1月から緩やかに減産を緩和する方針で合意したと報じられた。1月から減産幅を日量50万バレル削減することで合意したと報じられ、一部で警戒されていたほど、大幅な減産削減にならなかったため買いが優勢となった。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:71.2万件(予想:77.5万件、前回:78.7万件←77.8万件)
・米・失業保険継続受給者数:552万人(予想:580.0万人、前回:608.9万人←607.1万人)
・米・11月サービス業PMI改定値:58.4 (予想:57.5、速報値:57.5)
・米・11月総合PMI改定値:58.6(速報値:57.9)
・米・11月ISM非製造業景況指数:55.9(予想:55.8、10月:56.6)Powered by フィスコ -
2020年12月04日(金)06時12分
大証ナイト終値26830円、通常取引終値比20 円安
大証ナイト終値26830円、通常取引終値比20 円安
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2020年12月04日(金)05時50分
[通貨オプション]R/R、円コール買い加速
ドル・円オプション市場で変動率は上昇した。レンジ相場抜けを織り込むオプション買いが強まった。
リスクリバーサルで円コールスプレッドは拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが加速した。
■変動率
・1カ月物5.87%⇒6.04%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物6.36%⇒6.64%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物6.64%⇒6.82%(08年10/24=25.50%)
・1年物 6.88%⇒7.02%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+0.57%⇒+0.74%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+1.01%⇒+1.08%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.27%⇒+1.30%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+1.49%⇒+1.50%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ
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