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2020年12月03日(木)のFXニュース(7)

  • 2020年12月03日(木)23時46分
    【速報】米・11月サービス業PMI改定値は58.4

     日本時間3日午後11時45分に発表された米・11月サービス業PMI改定値は58.4 とな
    った。

    【経済指標】
    ・米・11月サービス業PMI改定値:58.4 (予想:57.5、速報値:57.5)
    ・米・11月総合PMI改定値:58.6(速報値:57.9)

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  • 2020年12月03日(木)23時41分
    【まもなく】米・11月ISM非製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間4日午前0時に米・11月ISM非製造業景況指数が発表されます。

    ・米・11月ISM非製造業景況指数
    ・予想:55.8
    ・10月:56.6

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  • 2020年12月03日(木)23時41分
    ドル売りが小休止、ドル円は103.90円台

     主要通貨に対するドルの値動きを示すドルインデックスが90.62まで低下するなど、ドル全面安の流れとなっているが、ドル売りはいったん小休止。ドル円は103.84円まで下押したが、11月30日の安値103.83円を前に売りが一服すると103.90円台に持ち直した。
     また、ユーロドルは1.2168ドル、ポンドドルは1.3474ドル、豪ドル/ドルは0.7444ドルを頭に上げが一服している。

  • 2020年12月03日(木)23時15分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、予想以上に減少、ドル売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比7.5万件減の71.2万件と予想77.5万件を下回り11月来で最低となった。申請件数は前週まで2週連続で増加したため労働市場が再び悪化すると警戒感が強まっていた。失業保険継続受給者数は552万人と、前回608.9万人から予想以上に減少しパンデミックによる経済封鎖が始まった3月中旬以来で最小。

    新規失業保険申請件数の予想以上の減少を好感しドル売りは一服。ドル・円は104円06銭で下げ止まった。ユーロ・ドルは1.2161ドルの高値から1.2150ドルへ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:71.2万件(予想:77.5万件、前回:78.7万件←77.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:552万人(予想:580.0万人、前回:608.9万人←607.1万人)

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  • 2020年12月03日(木)22時37分
    ドル円 104.05円近辺、戻りが鈍い

     ドル全面安の流れを受けてドル円は22時20分ごろに104.02円まで下落した。いったん売りが小休止し、104円割れを試す動きにはなっていないものの、104.05円近辺で戻りが鈍い。前週分の米新規失業保険申請件数は予想の77.5万件に対し71.2万件とやや強い結果となった。
     ユーロドルは1.2161ドル、ポンドドルは.3461ドルまで上値を伸ばし、高値圏でしっかり。

  • 2020年12月03日(木)22時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り71.2万件

     日本時間3日午後10時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予
    想を下回り71.2万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:71.2万件(予想:77.5万件、前回:78.7万件←77.8万件)

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  • 2020年12月03日(木)22時15分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間3日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:77.5万件
    ・前回:77.8万件

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  • 2020年12月03日(木)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月3日(木)(日本時間)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:77.5万件、前回:77.8万
    件)
    ・23:45 米・11月サービス業PMI改定値(予想:57.5、速報値:57.5)
    ・24:00 米・11月ISM非製造業景況指数(予想:55.8、10月:56.6)

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  • 2020年12月03日(木)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、しっかり

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。22時時点では1.2155ドルと20時時点(1.2115ドル)と比べて0.0040ドル程度のユーロ高水準だった。NY勢の参入後は再びドル売りが先行。一時1.2161ドルと2018年4月以来の高値を更新した。なお、ポンドドルも1.3455ドルまで上昇幅を拡大。英国と欧州連合(EU)の通商協議に関して特にポジティブな材料は伝わっていないものの、合意期待を背景にした買いが入った。

     ドル円は弱含み。22時時点では104.08円と20時時点(104.28円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。全般にドル売りが強まった流れに沿って、一時104.07円と11月30日以来の安値をつけた。

     ユーロ円は22時時点で126.51円と20時時点(126.34円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて126.57円付近まで上昇する場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.07円 - 104.54円
    ユーロドル:1.2101ドル - 1.2161ドル
    ユーロ円:126.20円 - 126.66円

  • 2020年12月03日(木)21時52分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=現水準付近のオーダー引き続き小さめ

    79.80円 売り小さめ
    79.00円 売り小さめ
    78.50-60円 断続的に売りいずれも小さめ
    78.00円 売り小さめ
    77.70円 売り・超えるとストップロス買いともに小さめ

    77.32円 12/3 21:35現在(高値77.57円 - 安値77.29円)

    76.80円 割り込むとストップロス売り小さめ
    76.50円 買い小さめ
    76.20円 買い小さめ
    76.00円 買い小さめ
    75.70円 買い小さめ
    75.50円 買い小さめ
    75.20円 買い小さめ
    75.00円 買い小さめ

  • 2020年12月03日(木)20時52分
    NY為替見通し=ドル円は戻り鈍いか、米雇用指標やISM非製造など注目指標が発表

     NYタイムのドル円は戻りが鈍そう。昨日は、11月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が30.7万人増と、予想の43.0万人増に反して10月の修正値40.4万人増より弱い結果となった。米株が売り先行で寄り付いたことも、ドル相場のさえない推移につながった。ドル円は本日も下値を探る動きが続き、本日ここまでの安値は104.23円と昨日安値に面合わせ。1日安値104.18円の下抜けを意識した水準となっている。
     今夜も、米雇用情勢を見定めるうえで重要な米新規失業保険申請件数や失業保険継続受給者数が発表予定。明日の米雇用統計の雇用者数に直接反映される数字ではないが、労働環境のムードを推し量る材料であり、雇用統計発表を控えた市場のセンチを左右するだろう。
     同じく注目材料の11月米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業指数(予想 56.0、10月 56.6)の結果も、為替の振れにつながりそうだ。前月よりやや弱めな数字が予想されているが、昨日のADPの予想や結果と異なり、事前の目線が低下しているため、かなり弱い結果でなければ市場のネガティブな反応が限られるともいえる。
     ただ、時間外取引のダウ先物が弱めに推移しており、米株現物がさえない動きなら、ドル円は反発しにくいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、104.83円前後で上昇を抑えそうな13週移動平均線付近。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、11月18日安値103.65円。

  • 2020年12月03日(木)20時19分
    ドル・円は変わらず、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は104円20銭台と、変わらずの値動き。ユーロ・ドルは1.21ドルがサポートラインとして意識され、同水準付近では買戻しが観測される。そのため、ドル・円は上値を抑えられ、戻りは鈍い。一方、欧州株は軟調地合いが続き、円売りは後退。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円24銭から104円35銭、ユーロ・円は126円20銭から126円59銭、ユーロ・ドルは1.2101ドルから1.2139ドル。

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  • 2020年12月03日(木)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、神経質

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルは神経質な値動き。20時時点では1.2115ドルと17時時点(1.2122ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに1.2139ドルまで上昇したものの、その後は1.2101ドルの安値まで失速。ユーロポンドなど一部ユーロクロスの下げにつれて上値を切り下げた。
     なお、一部報道によると「英国と欧州連合(EU)の交渉担当は本日か明日のいずれかの段階で全体的な交渉の進展状況について確認する」という。

     ドル円は小安い。20時時点では104.28円と17時時点(104.31円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。欧州勢の参入後にドル売りが進んだ流れに沿って一時104.23円と昨日安値に面合わせしたが、その後は安値圏でのもみ合いに転じた。

     ユーロ円は20時時点で126.34円と17時時点(126.45円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。18時30分過ぎに126.20円まで下落したものの、その後はドル円と同様に安値圏でのもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.23円 - 104.54円
    ユーロドル:1.2101ドル - 1.2139ドル
    ユーロ円:126.20円 - 126.66円

  • 2020年12月03日(木)19時18分
    ドル・円は下げ渋り、ユーロにらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、104円30銭付近にやや値を戻した。ユーロ・ドルは一時1.21ドル付近まで弱含み、ドル・円への下押し圧力を弱めている。一方、欧州株は全面安、米ダウ先物は軟調地合いでユーロ・円は戻りが鈍く、ドル・円の上昇を抑制する。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円24銭から104円35銭、ユーロ・円は126円20銭から126円59銭、ユーロ・ドルは1.2101ドルから1.2139ドル。

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  • 2020年12月03日(木)19時01分
    【速報】ユーロ圏・10月小売売上高は予想を上回り+1.5%

     日本時間3日午後7時に発表されたユーロ圏・10月小売売上高は予想を上回り、前月比+1.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月小売売上高:前月比+1.5%(予想:+0.7%、9月:-1.7%←-2.0%)

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