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• 2021年01月04日(月)16時11分

  上海総合指数0.86％高の3502.958（前日比+29.889）で取引終了

  
  上海総合指数は、0.86％高の3502.958（前日比+29.889）で取引を終えた。
  16時07分現在、ドル円は102.99円付近。

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• 2021年01月04日(月)16時04分

  【速報】トルコ：12月消費者物価指数：前年比+14.60％で市場予想を上回る

  4日発表されたトルコの12月消費者物価指数は、前年比+14.60％で市場予想の同比+14.20％程度を上回った。

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• 2021年01月04日(月)15時41分

  ドル・円は下げ渋りか、米ジョージア州の上院議員選にらみドル売り抑制

  [今日の海外市場]

  　4日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。日本の緊急事態宣言を見込んだ円買いが、主要通貨を下押しする見通し。ただ、明日行われる米ジョージア州の上院議員選の結果を見極めようと、過度なドル売りは抑制されそうだ。
  
  　昨年末の米株高を背景としたドル売り基調が年明け以降も続き、欧州やオセアニアの通貨は下げづらい。ドルは週明けアジア市場で人民元に対しても弱含み、節目の6.50元を割り込むなど全面安となった。一方、菅義偉首相は本日午前の年頭記者会見で、首都圏で深刻化する新型コロナウイルスのまん延を抑えるため、東京都と埼玉、千葉、神奈川県を対象とした緊急事態宣言を検討していることを明らかにした。それを受け、日本経済の減速への警戒感から日本株売りが強まり、円買いが主要通貨を下押し。ドル・円は一時102円台に値を下げた。
  
  　この後の海外市場もドル売り基調に変わりはなさそうだ。ただ、欧州中銀（ECB）政策委員会メンバーのレーン・フィンランド中銀総裁は年末のインタビューで、最近のユーロ高について域内の競争力低下につながるなどとし、為替レートの動向を「非常に注意深く見ている」と発言。そうした見解がユーロ・ドルの一段の上昇を弱め、ドル・円は急激な下げを回避した。他方、ジョージア州上院議員選の決選投票は2議席を民主党が獲得すれば同党が上下両院で多数派となるため、増税路線への思惑から株価を下押ししかねずドルは売りづらいだろう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:55　独・12月製造業PMI改定値（予想：58.6、速報値：58.6）
  ・18:00　ユーロ圏・12月製造業PMI改定値（予想：55.5、速報値：55.5）
  ・18:30　英・12月製造業PMI改定値（予想：57.3、速報値：57.5）
  ・18:30　英・11月住宅ローン承認件数(中銀)（予想：8.20万件、10月：9.75万件）
  ・23:45　米・12月製造業PMI改定値（予想：56.3、速報値：56.5）
  ・24:00　米・11月建設支出（前月比予想：+1.0％、10月：+1.3％）
  ・24:00　エバンス米シカゴ連銀総裁パネル討論会参加（経済と金融政策）
  ・24:00　ボスティック米アトランタ連銀総裁パネル討論会参加
  ・02:15　メスター米クリーブランド連銀総裁討論会参加
  ・OPECプラス閣僚級会合

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• 2021年01月04日(月)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ユーロドル、高止まり

  　4日午後の東京外国為替市場でユーロドルは高止まり。15時時点では1.2255ドルと12時時点（1.2254ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ドル安の流れに沿って一時は1.2259ドルまで値を上げる場面があった。新年明けの欧州勢の本格参入を見極めたいとの見方もあり、買いは一服しているが高値圏を維持している。

  　ドル円は下げ止まり。15時時点では103.01円と12時時点（102.98円）と比べて3銭程度のドル高水準だった。ドル売り圧力に押される形で一時102.94円まで本日安値を更新した。ただ、昨年12月17日安値の102.88円が目先のサポートとして意識されるとやや下げ渋っている。

  　ユーロ円は15時時点では126.24円と12時時点（126.19円）と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。引き続き126円台前半でのもみ合いとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：102.94円　-　103.32円
  ユーロドル：1.2221ドル　-　1.2259ドル
  ユーロ円：126.10円　-　126.68円

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• 2021年01月04日(月)15時01分

  日経平均大引け：前週末比185.79円安の27258.38円

  日経平均株価指数は、前週末比185.79円安の27258.38円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、103.00円付近。

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• 2021年01月04日(月)14時56分

  ドル・円：ドル・円は103円付近、米株式先物はマイナス

  　4日午後の東京市場でドル・円は103円付近でのもみ合いとなり、方向感は乏しい。日経平均株価は昨年末の終値から180円程度下げる軟調地合いで、引き続き日本株安を嫌気した円買いに振れやすい。ただ、米株式先物はマイナス圏となり、今晩の株安を見込んだドル買いも観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は102円96銭から103円32銭、ユーロ・円は126円10銭から126円53銭、ユーロ・ドルは1.2231ドルから1.2258ドル。

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• 2021年01月04日(月)14時28分

  豪ドル・円：対円レートは上げ渋り、ユーロ高一服の影響も

  4日のアジア市場で豪ドル・円は、上げ渋り。朝方に79円69銭まで買われたが、米ドル・円相場が円高方向に振れたことや、ユーロ高がやや一服したことから、豪ドル買い・米ドル売りのフローは減少し、一時79円16銭までさげた。ただ、その後はやや値を持ち直し、一時79円58銭まで戻している。ユーロ・円は伸び悩み。126円53銭まで買われた後に126円12銭まで売られている。

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• 2021年01月04日(月)13時53分

  NZドルTWI＝74.6

  NZ準備銀行公表（1月4日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.6となった。

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• 2021年01月04日(月)13時52分

  NZSX-50指数は13091.64で取引終了

  12月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-125.50、13091.64で取引終了。

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• 2021年01月04日(月)13時51分

  NZドル10年債利回りは変わらず、0.99％近辺で推移

  1月1日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.99％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年01月04日(月)13時18分

  ドル円　102.94円まで弱含む

  　ドル円の上値の重い動きが継続し、102.94円まで弱含んだ。昨年12月17日に記録した12月の安値102.88円が目先のサポートとして機能するかに注目。
  　全般ドルの上値が重く、ポンドドルは1.3698ドルまで上値を伸ばし、ユーロドルは1.2259ドルを高値に1.22ドル半ばで底堅い動き。

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• 2021年01月04日(月)12時51分

  ユーロドル、上下に順・逆指値オーダー

  　ユーロドルは1.22ドル台半ばで推移。上値には、1.2300ドルに売りオーダー、超えるとストップロスが控えている。下値には、1.2200ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。昨年末のようなユーロ高牽制発言などに要警戒か。

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• 2021年01月04日(月)12時37分

  上海総合指数0.91％高の3504.574（前日比+31.505）で午前の取引終了

  
  上海総合指数は、0.91％高の3504.574（前日比+31.505）で午前の取引を終えた。
  ドル円は102.96円付近。

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• 2021年01月04日(月)12時36分

  ドル・円：ドル・円は弱含み、日本株の反落で

  　4日午前の東京市場でドル・円は弱含み。早朝からドル売りの流れが続き、ドル・円は103円を割り込んだ。また、日経平均株価が下げに転じ、日本株安を嫌気した円買いが主要通貨を下押し。午前中に発表された中国の低調な財新製造業PMIも、やや円買いを支援しているもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は102円96銭から103円32銭、ユーロ・円は126円10銭から126円53銭、ユーロ・ドルは1.2231ドルから1.2258ドル。

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• 2021年01月04日(月)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前週末比169.15円安の27275.02円

  
  日経平均株価指数後場は、前週末比169.15円安の27275.02円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月4日12時34分現在、102.97円付近。

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