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新CFDスマホアプリ GMOクリック CFDって
どう? 優れたチャート機能と操作性が魅力

2021年01月04日(月)12:05公開 (2021年01月04日(月)12:05更新)
ザイFX!編集部

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

 2020年12月8日(火)、GMOクリック証券がCFD取引の新しいスマホアプリ「GMOクリック CFD」をリリースしました。

GMOクリック証券の新しいCFD取引スマホアプリ「GMOクリック CFD」紹介画像

(出所:GMOクリック証券)

 このGMOクリック CFDについて 、GMOクリック証券「究極のオールインワンCFD取引アプリが満を持して登場」と紹介しており、取引ツールとしての完成度の高さにかなりの自信がある様子がうかがえます。

 そもそも、GMOクリック証券のCFD取引のスマホアプリには、2015年6月にリリースされたiPhone版のiClickCFD と、2015年4月にリリースされたAndroid版のCFDroidがすでに存在します。

【参考記事】
中国株に「売り」からも参入できるCFDにはどんな銘柄が? 1000円もらえるチャンスも(2015年6月24日)
わずか半年で2倍に急上昇!中国バブルと中国バブル崩壊の両方で儲ける方法とは?(2015年5月28日)

 今回、新スマホアプリであるGMOクリック CFDの提供が始まったことで、 iClickCFDとCFDroidは新規ダウンロードが終了し、最終的に利用できなくなる予定なのですが、その特徴をざっくり振り返っておくと、チャートがシンプルながら洗練されたデザインだったり、気になる銘柄の動向をひと目で把握できるウォッチリストという便利機能があるといったことが挙げられます。

 その一方で、FX口座で使えるスマホアプリ「GMOクリック FXneo」なら対応している、チャートへ直接描画することやチャートを見ながらスピード注文を使うことができないなど、チャート機能がやや物足りないというデメリットがありました。

 その点、今回リリースされたGMOクリック CFDは、GMOクリック FXneoの優れた機能性や快適な操作感をそのままに、CFD取引に特化した機能が搭載されており、従来のiClickCFDとCFDroidから、かなりパワーアップしたスマホアプリとなっているのです。

 そんなGMOクリック CFDが実際にはどんなスマホアプリなのか、その特徴を挙げてみると以下のとおりです。ここからは、GMOクリック CFDの特徴をひとつずつ見ていきましょう。

GMOクリック CFDの特徴
(1) GMOクリック FXneoと似た作りで、直感的な操作が可能
(2) 高機能なチャートと豊富なテクニカル指標
(3) チャートを表示できるスピード注文
(4) 充実の銘柄検索機能
(5) 便利なウォッチリストやアラート通知機能
(6) ボタンひとつでデモ取引をスタート

(1)GMOクリック FXneoと似た作りで、直感的な操作が可能

 まず「(1)GMOクリック FXneoとよく似た作りで、直感的な操作が可能」についてですが、GMOクリック CFDとGMOクリック FXneoのログイン後の画面を見比べてみましょう。

GMOクリック CFD(左側)とGMOクリック FXneo(右側)のログイン後の画面
GMOクリック CFD(左側)とGMOクリック FXneo(右側)のログイン後の画面

(出所:GMOクリック証券)

 上の左側がGMOクリック CFDのログイン後の画面、右側がGMOクリック FXneoのログイン後の画面ですが、よく似ていることがわかります。

普段からGMOクリック FXneoに慣れ親しんでいるユーザーからすれば、GMOクリック CFDは違和感なく使えますし、初めてGMOクリック CFDを使うというユーザーにとっても、直感的な操作が可能なつくりとなっているわけです。

 スムーズな注文はもちろん、ニュース・経済カレンダーの閲覧、建玉・履歴の照会、入出金など、取引に必要な操作を快適に行うことができます。

GMOクリック CFDの注文画面(左側)とニュース画面(右側)
GMOクリック CFDの注文画面(左側)とニュース画面(右側)

(出所:GMOクリック証券)

(2)高機能なチャートと豊富なテクニカル指標

 次に「(2)高機能なチャートと豊富なテクニカル指標」ですが、チャートについては画面全体に表示される通常のチャートと、最大4つのチャートが表示される分割チャートの2種類があります。

GMOクリック CFDの通常のチャート(左側)と分割チャート(右側)
GMOクリック CFDの通常のチャート(左側)と分割チャート(右側)

(出所:GMOクリック証券)

 上の画面右側の分割チャートは設定を変えて保存できるパネルが4つあり、最大で16個のチャートを保存できるため、テクニカルの確認もスムーズです。

 表示できるテクニカル指標は、トレンド系がボリンジャーバンドや一目均衡表など7種類、オシレーター系がMACD、RSIなど5種類で、合計12種類

GMOクリック CFDのテクニカル指標のトレンド系(左側)とオシレーター系(右側)
GMOクリック CFDのテクニカル指標のトレンド系(左側)とオシレーター系(右側)

(出所:GMOクリック証券)

 通常のチャートでは、トレンド系7種類をすべて同時に表示できるほか、オシレーター系は3種類を同時に表示できます。また、テクニカル指標の設定を3パターン保存可能。パターンを切り替えることでチャート分析の幅が広がります。

 さらに、iClickCFDとCFDroidではできなかったチャートへの直接描画も、GMOクリック CFDでは充実しています。トレンドライン、平行ライン、フィボナッチ・リトレースメントなど11種類ものラインが描画できるのです。

(3)チャートを表示できるスピード注文

 続いて「(3)チャートを表示できるスピード注文」ですが、記事冒頭でiClickCFDとCFDroidでは「チャートを見ながらスピード注文を使うことができない」ことに触れました。

 それが今回、GMOクリック CFDでは、チャートを見ながらスピード注文が使える仕様に改善されています。誤発注を防ぐ簡易ロック機能付きです。

GMOクリック CFDのスピード注文(左側)と簡易ロック機能(右側)
GMOクリック CFDのスピード注文(左側)と簡易ロック機能(右側)

(出所:GMOクリック証券)

 ただ、あえて言えば、スピード注文で表示できるチャートが小さいのは気になるところ。スピード注文を横向きで使えればチャートも大きく表示されそうですが、GMOクリック CFD自体が横向きで使える仕様になっていないので、そこは今後の開発課題…というところでしょうか。

(4)充実の銘柄検索機能

 次は「(4)充実の銘柄検索機能」について見ていきましょう。

GMOクリック証券のCFDの取り扱い銘柄数は130銘柄以上。世界の有名株価指数や個別株、ETFなどがバランスよくラインナップされているのですが、自分の好みや目的に合った銘柄を探すのに便利なのが銘柄検索機能です。

 通常の銘柄検索では「指数・商品」「米国株」「中国株」「ETF」といった大きな分類のほか、カテゴリー別の分類、銘柄名や前日比の変化率、必要証拠金、最低約定金額の並べ替えによる銘柄検索が可能。

GMOクリック CFDの銘柄検索(左側)とカテゴリー選択(右側)
GMOクリック CFDの銘柄検索(左側)とカテゴリー選択(右側)

(出所:GMOクリック証券)

 また、ランキングという銘柄検索機能もあり、前日比の値上がり率、値下がり率、出来高、ボラティリティーをランキング形式で表示することが可能です。

GMOクリック CFDのランキング(左側)と銘柄情報(右側)
GMOクリック CFDのランキング(左側)と銘柄情報(右側)

(出所:GMOクリック証券)

 そして、ランキングの画面右上にある「info」ボタンを押すと、銘柄の基本情報などを表示することができます。ここで「★」ボタンを押すと、その銘柄はウォッチリストに登録されます。

(5)便利なウォッチリストやアラート通知機能

 続いて、「(5)便利なウォッチリストやアラート通知機能」ですが、記事冒頭でiClickCFDとCFDroidには「気になる銘柄の動向をひと目で把握できるウォッチリストという便利機能がある」ことを紹介しました。こちらはGMOクリック CFDでも受け継がれています

GMOクリック CFDのウォッチリスト(左側)とアラート通知機能(右側)
GMOクリック CFDのウォッチリスト(左側)とアラート通知機能(右側)

(出所:GMOクリック証券)

 このウォッチリストの銘柄の背景に、よ~く見るとチャートが描かれていて、その銘柄の現在の価格と足もとの動きがひと目で把握できるようになっているわけです。けれど、チャートと背景の色がそっくりで、見分けがつきにくいのは少し残念…な部分かもしれません。

 そして、GMOクリック CFDで新たに実装されたのがアラート通知機能です。ユーザーが指定した価格や経済カレンダー、注文約定に連動したアラートを通知してくれます。

(6)ボタンひとつでデモ取引をスタート

 最後は「(6)ボタンひとつでデモ取引をスタート」です。

 FXやCFDなどでデモ取引を始める際、メールアドレスの登録を求められることがありますが、GMOクリック CFDでは、ログイン画面の右下にあるボタンひとつで気軽にデモ取引を始められます。

GMOクリック CFDのログイン画面(左側)とデモ取引画面(右側)
GMOクリック CFDのログイン画面(左側)とデモ取引画面(右側)

(出所:GMOクリック証券)

 GMOクリック CFDのデモ取引は無料で、何度でも利用可能。チャートや注文などの設定も本番環境と同じです。CFD取引が初めての方が練習するのにピッタリではないでしょうか。

 ここまで、GMOクリック証券が新たにリリースしたGMOクリック CFDについて見てきました。GMOクリック CFDには、優れた性能と操作性を誇るGMOクリック FXneoで培った技術が反映され、iClickCFDとCFDroidからチャート機能やスピード注文、銘柄検索機能などが大幅に強化されています。ダウンロードやデモ取引はもちろん無料です。この機会に試してみてはいかがでしょうか。

GMOクリック証券公式サイト画像

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(ザイFX!編集部・藤本康文)

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▼SBIネオトレード証券▼
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◆ FXTF GX-商品CFD(ゴールデンウェイ・ジャパン)
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▼FXTF GX-商品CFD(ゴールデンウェイ・ジャパン)▼
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◆ トライオートETF(インヴァスト証券)
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◆ まいにち金・銀(マネーパートナーズ)
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(無料)
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※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生

(147円)
※自動売買利用時は投資助言報酬が別途発生
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「ひまわり証券(くりっく株365)」は、取引所CFD「くりっく株365」の専用口座。「くりっく株365」では、日本・米国・ドイツ・英国の代表的な株価指数と、金・原油などを対象としたETFをCFDで取引できます。「くりっく株365」を取引できる口座はいくつかありますが、「ひまわり証券(くりっく株365)」では独自の自動取引システムの「ループ・イフダン」を使って、CFDで自動売買(システムトレード)ができるのが最大の特徴です。
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「LION CFD」は、株価指数、商品、ETFを対象にした銘柄を取引できるCFD口座。約定力が高く、使いやすい取引ツールや豊富な情報コンテンツ、24時間対応の電話サポートなど、ヒロセ通商がFXで培ってきたノウハウがしっかり活用されています。個別株などは必要なく、CFDとしては一般的な銘柄と、ETFに関連した銘柄の取引ができれば十分という人にはおすすめです。
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◆ フィリップ証券(CFD)
取り扱い銘柄数 最大レバレッジ スマホアプリ
9銘柄 20倍
取引できる銘柄の種類(カッコ内は取引手数料)
株価指数 個別株 商品 債券 その他

(無料)

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フィリップ証券のCFD口座では、株価指数を対象とした証券CFD4銘柄、コモディティを対象とした商品CFD5銘柄の、計9銘柄を取引できます。大きな特徴のひとつに、取引ツールに自動売買も可能なMT5(メタトレーダー5)を使うという点が挙げられます。デモ口座があるので事前に取引環境やツールの操作感を試すことができるだけでなく、豊富なマニュアルも提供されているので、メタトレーダーを使うのが初めての人も安心して取引できます
▼フィリップ証券▼
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