【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2021年02月08日(月)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、もみ合い

  　8日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では105.50円と12時時点（105.46円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。105円台半ばでのもみ合いに終始した。後場の日経平均株価は底堅い地合いを維持したほか、時間外の米10年債利回りは一時1.1894％と昨年3月19日以来の水準まで上昇したが、相場への影響は限定的だった。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.2036ドルと12時時点（1.2036ドル）とほぼ同水準だった。1.2040ドル前後で欧州勢の参入待ちの様相が強まった。

  　ユーロ円も小動き。15時時点では126.99円と12時時点（126.93円）と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。127.00円前後で方向感を欠いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.33円　-　105.55円
  ユーロドル：1.2030ドル　-　1.2054ドル
  ユーロ円：126.74円　-　127.07円

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• 2021年02月08日(月)14時56分

  ドル・円：ドル・円は下げづらい、ユーロ・円は底堅い値動き

  　8日午後の東京市場でドル・円は105円50銭付近と、下げづらい値動きが続く。日経平均株価は前週末比500円超高と強含み、リスク選好的な円売りが主要通貨を押し上げている。このうち、ユーロ・円は127円半ばの強い売りが意識されるものの、下値は堅いようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円35銭から105円55銭、ユーロ・円は126円82銭から127円07銭、ユーロ・ドルは1.2030ドルから1.2054ドル。

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• 2021年02月08日(月)14時47分

  ドル円、もみ合い　米10年債利回りは3月19日以来の水準まで上昇

  　ドル円はもみ合い。方向感を欠いた動きが続いており、105円台半ばでの小動きとなった。時間外の米10年債利回りは一時1.1894％と昨年3月19日以来の水準まで上昇したが、相場への影響は限られている。

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• 2021年02月08日(月)14時31分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝127.20円　売り・超えるとストップロス買い

  128.00円　売り
  127.50円　売り・超えるとストップロス買い
  127.30円　売り
  127.20円　売り・超えるとストップロス買い

  127.00円　2/8　14:10現在（高値127.07円 - 安値126.74円）

  126.70円　買い
  126.60円　買い厚め
  126.30-50円　断続的に買い
  126.00-10円　断続的に買い・割り込むとストップロス売り
  125.30円　買い
  124.80-5.00円　断続的に買い

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• 2021年02月08日(月)13時55分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.37％近辺で推移

  2月5日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.37％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年02月08日(月)13時54分

  NZSX-50指数は13053.87で取引終了

  2月5日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+61.73、13053.87で取引終了。

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• 2021年02月08日(月)13時54分

  NZドルTWI＝75.1

  NZ準備銀行公表（2月8日）のNZドルTWI（1979年＝100）は75.1となった。

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• 2021年02月08日(月)13時40分

  上海総合指数1.06％高の3533.380（前日比+37.047）で午前の取引終了

  
  上海総合指数は、1.06％高の3533.380（前日比+37.047）で午前の取引を終えた。
  ドル円は105.5円付近。

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• 2021年02月08日(月)13時37分

  日経平均後場寄り付き：前週末比558.59円高の29337.78円

  日経平均株価指数後場は、前週末比558.59円高の29337.78円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月8日13時32分現在、105.47円付近。

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• 2021年02月08日(月)12時57分

  ユーロドル　OPが上伸を抑えそうだが、上回ると複数ストップ買い

  　ユーロドルは1.2050ドル超えのストップロスの買いをつけたが、さらに1.2060ドルにも売りともに同水準超えで発動するストップロスの買いが控えている。1.2065ドルに観測されるオプション（OP）が上伸を抑えそうだが、上回ると1.2070-90ドルへ断続的に置かれたストップロスの買いが上昇を加速させる可能性がある。下値は買いオーダーの水準が1.2020ドルまで切り上がっており、下押しを限定しそうだ。

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• 2021年02月08日(月)12時32分

  ドル・円:ドル・円は小じっかり、仲値にかけて買い

  　8日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。日経平均株価は前週末比600円高と強含み、リスク選好的な円売りが鮮明に。仲値にかけて国内勢が買いを強め、ドルは105円前半から半ばに値を上げた。ただ、買い一巡後はほぼ横ばいとなり、上値の重さも目立つ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円35銭から105円55銭、ユーロ・円は126円82銭から127円07銭、ユーロ・ドルは1.2030ドルから1.2054ドル。

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• 2021年02月08日(月)12時32分

  ドル円　先週末レンジ上下のオーダーが動意抑制しそう

  　ドル円は先週末5日のレンジ（105.34-77円）の上下にオーダーが控えており、動意を抑制しそう。105.70-80円に売りオーダーが置かれているほか、106.00に厚い売りが見えている。一方、下値は厚いオーダーはないようだが、105.30円から104.30円まで買いが連なっているもよう。

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• 2021年02月08日(月)12時15分

  ドル・円は小じっかり、仲値にかけて買い

  　8日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。日経平均株価は前週末比600円高と強含み、リスク選好的な円売りが鮮明に。仲値にかけて国内勢が買いを強め、ドルは105円前半から半ばに値を上げた。ただ、買い一巡後はほぼ横ばいとなり、上値の重さも目立つ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円35銭から105円55銭、ユーロ・円は126円82銭から127円07銭、ユーロ・ドルは1.2030ドルから1.2054ドル。

  【経済指標】
  ・日・12月経常収支：+1兆1656億円（予想：+1兆1054億円、11月：+1兆8784億円）

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• 2021年02月08日(月)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、もみ合い

  　8日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。12時時点では105.46円とニューヨーク市場の終値（105.39円）と比べて7銭程度のドル高水準だった。市場では「105.50円台で国内輸出企業からの売りが出た」との指摘もあり、仲値後は105円台半ばでのもみ合いに。日経平均株価は一時610円超高まで上昇幅を拡大したが、株高を手掛かりにした動きは一服した。

  　ユーロ円は小動き。12時時点では126.93円とニューヨーク市場の終値（126.92円）と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様に株価動向に対する反応が乏しくなり、127.00円前後での小動きとなった。

  　ユーロドルも小動き。12時時点では1.2036ドルとニューヨーク市場の終値（1.2046ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。1.2030ドル台での方向感を欠いた動きとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.33円　-　105.55円
  ユーロドル：1.2030ドル　-　1.2054ドル
  ユーロ円：126.74円　-　127.07円

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• 2021年02月08日(月)11時35分

  日経平均前場引け：前週末比598.99円高の29378.18円

  日経平均株価指数は、前週末比598.99円高の29378.18円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、105.48円付近。

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