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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年02月11日(木)のFXニュース(3)

  • 2021年02月11日(木)18時16分
    ドル円104.76円までじり高、クロス円も全面高

     ダウ先物が70ドル前後上昇していることで、ドル円は104.76円までじり高。ユーロ円は127.05円、ポンド円は144.80円前後、豪ドル円は81.09円、NZドル円は75.66円、加ドル円は82.55円前後まで堅調推移。

  • 2021年02月11日(木)17時59分
    ダウ先物の上昇で円はじり安、対ドル104.76円、対ユーロ126.98円

     ダウ先物が90ドル前後上昇していることで、円はじり安に推移。ドル円は104.76円、ユーロ円は126.98円、ポンド円は144.73円前後、豪ドル円は81.04円前後、NZドル円は75.63円前後まで円安推移。

  • 2021年02月11日(木)17時51分
    ドル円104.70円までじり高、米10年債利回りが1.138%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが1.138%台へ上昇していることで、104.70円までじり高に推移している。ユーロ円は126.93円まで連れ高に推移。

  • 2021年02月11日(木)17時23分
    ドル・円は下げ渋り、日本や中国の休場で小動き

     11日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本の中国の休場で薄商いのなか、米インフレ指標の鈍化や緩和政策の長期化への思惑でドル売りが強まり、104円65銭から104円58銭まで下落。ただ、米株高観測によるクロス円の上昇で、ドル・円は小幅に値を戻した。

    ・ユーロ・円は126円72銭から126円85銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2114ドルから1.2130ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円104円60-70銭、ユーロ・円126円80-90銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・習近平・中国国家主席
    「米中の対立は惨事になる。協力が両国にとって唯一正しい選択」
    「相互に政治的意図を正確に把握するため、対話メカニズムを再構築する必要」

    Powered by フィスコ
  • 2021年02月11日(木)17時17分
    ドル円104.67円までじり高、米10年債利回りが1.13%台へ

     ドル円は、米10年債利回りが1.13%台へ上昇していることで、104.67円までじり高。ユーロドルは1.2121ドル前後、ポンドドルは1.3825ドル前後で弱含み。

  • 2021年02月11日(木)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 小動き

     11日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点で104.58円と15時時点(104.59円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。欧州勢が参入後にややドル安に振れるも新規の手がかりが乏しく、値動きは限定的。ドル円は104.55円までわずかに安値を更新した。

     ユーロドルは底堅い。17時時点では1.2123ドルと15時時点(1.2126ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ドルの重い動きが続く中、1.2133ドルまで高値を更新した。ポンドドルは1.3859ドル、豪ドル/ドルは0.7753ドル、NZドル/ドルは0.7234ドルまでじり高。

     ユーロ円はもみ合い。17時時点では126.79円と15時時点(126.83円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。126.80円前後で小幅の上下に始終した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.55円 - 104.65円
    ユーロドル:1.2114ドル - 1.2133ドル
    ユーロ円:126.70円 - 126.86円

  • 2021年02月11日(木)16時09分
    ドルじり安、対円104.55円、対ユーロ1.2133ドル

     ダウ先物が70ドル超上昇していることで、ドル円は104.55円までじり安、ユーロドルは1.2133ドルまでじり高に推移している。ユーロ円は126.84円前後で小動き。

  • 2021年02月11日(木)16時05分
    ユーロドル1.2128ドル前後、1月独卸売物価指数は前月比+2.1%

     ユーロドルは1.2128ドル前後で強含み。1月独卸売物価指数(WPI)は前月比+2.1%となり、12月の+0.6%から大幅に上昇した。増税や原油価格上昇が背景にある模様。

  • 2021年02月11日(木)15時41分
    ドル・円は下げ渋りか、下押し圧力も欧州通貨売りなら下げ抑制

    [今日の海外市場]

     11日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る値動きを予想したい。米連邦準備制度理事会(FRB)議長の慎重姿勢で、ドルへの下押し圧力が続く見通し。ただ、ユーロやポンドに対する円売りが優勢となった場合、ドルの下げを抑制しそうだ。

     前日発表された米消費者物価指数(CPI)で伸びの鈍化が示され、米長期金利の低下を手がかりにドル売り基調に振れた。ユーロ・ドルは1.2140ドル付近に浮上し、ドル・円は104円半ばに弱含んだ。パウエルFRB議長はこの日の講演で、米国経済に関し力強い労働市場からはほど遠いなどと述べ、今後の回復への慎重姿勢がドル売りを後押し。本日アジア市場は日本や中国の休場で低調な取引となるなか、米株式先物のプラス圏維持で円安に振れており、主要通貨はドルや円に対しやや上昇基調となった。

     この後の海外市場では米国の長期金利や株価、欧州通貨の動向が注視されよう。国債入札を背景に米長期金利は低下し、ドルへの下押し圧力は続く。ただ、ジョンソン英首相は今後の正常化に時間を要するとし、ポンド買いを弱めた。また、欧州中央銀行(ECB)当局者が講演などで一段の緩和や足元のユーロ高に言及し、欧州通貨売りが優勢となった場合、ドル・円は104円半ばから大きく下げづらいとみる。
     

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 欧州委員会経済見通し
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:75.8万件、前回:77.9万件)
    ・03:00 米財務省・30年債入札

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  • 2021年02月11日(木)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、小高い

     11日午後の東京外国為替市場でユーロドルは小高い。15時時点では1.2126ドルと12時時点(1.2120ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。日米株価指数の上昇を受けてリスクオンの買いが入ったほか、豪ドル米ドルなどの上昇につれた面もあり、1.2128ドルまで本日高値を更新した。
     なお、豪ドル米ドルは0.7743米ドルまで上昇。米中首脳会談を無難に通過したことも相場の支えとなった。

     ドル円は動意薄。15時時点では104.59円と12時時点(104.60円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。東京勢が不在の中で動意の乏しい状態が継続。ここまでの値幅はわずか8銭程度に留まっている。

     ユーロ円は小高い。15時時点では126.83円と12時時点(126.78円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景に126.85円まで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.57円 - 104.65円
    ユーロドル:1.2114ドル - 1.2128ドル
    ユーロ円:126.70円 - 126.85円

  • 2021年02月11日(木)12時17分
    ドル・円はもみ合い、材料難で手控え

     11日午前の東京市場でドル・円はもみ合い、104円50銭台での推移が続く。東京市場と中国市場の休場で材料が乏しく、積極的な売り買いは手控えられているようだ。ただ、米長期金利は低水準に落ち込んだが、米株先物はプラスを維持し、円買いは抑制される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円58銭から104円65銭、ユーロ・円は126円72銭から126円82銭、ユーロ・ドルは1.2114ドルから1.2120ドル。

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  • 2021年02月11日(木)12時16分
    ドル円、上値は売りオーダーが徐々に増える

     東京市場が休場で、本日から中国も春節休場ということもありドル円は小幅な値動きに終始している。
     オーダーを見ると上値は、売り遅れの売りオーダーが徐々に増えてきている。すでに昨日の高値(104.84円)のすぐ上104.90円から売りオーダーが並び、105円台は断続的に売りが優勢となっている。また明日のNYカットで105.00円のオプションがあることで、上昇局面にはオプションに絡んだ売りも散見される可能性がありそうだ。
     一方下値は、104円前半は短期勢のストップロスはあるが、上値同様に買い遅れている市場参加者の買いオーダーもあるため、両サイドともレンジを超えて動くのは現時点では難しそうだ。

  • 2021年02月11日(木)12時04分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、下げ渋り

     11日の東京外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.2120ドルとニューヨーク市場の終値(1.2118ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が再びプラス圏を回復したことをながめ、1.2122ドルまでわずかに値を上げた。もっとも、ダウ先物は前日終値を挟んで一進一退の動きに終始しているため、相場もここまで方向感は定まっていない。

     ドル円はもみ合い。12時時点では104.60円とニューヨーク市場の終値(104.59円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。104.60円付近での小動きが続いた。なお、バイデン米大統領と習近平・中国国家主席は電話会談を実施し、人権問題や台湾などについて意見が交わされたと伝わったが、相場への影響は限定的だった。

     ユーロ円は12時時点では126.78円とニューヨーク市場の終値(126.76円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。狭いレンジ内ながらユーロドルと同様に下げ渋る動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.57円 - 104.65円
    ユーロドル:1.2114ドル - 1.2122ドル
    ユーロ円:126.70円 - 126.82円

  • 2021年02月11日(木)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、小安い

     11日の東京外国為替市場でユーロドルは小安い。10時時点では1.2114ドルとニューヨーク市場の終値(1.2118ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。時間外のダウ先物が下げに転じた影響もあり、1.2114ドルまでリスク回避の売りに押された。

     ユーロ円も小安い。10時時点では126.72円とニューヨーク市場の終値(126.76円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした売りが進み、126.72円までわずかに下押しした。

     ドル円はもみ合い。10時時点では104.61円とニューヨーク市場の終値(104.59円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。104.60円付近でのもみ合いが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.58円 - 104.65円
    ユーロドル:1.2114ドル - 1.2120ドル
    ユーロ円:126.72円 - 126.82円

  • 2021年02月11日(木)08時56分
    ドル円 小動き、日中韓休場で動意薄が続くか

     ドル円は日本・中国・韓国などが休場ということもあり小動きなまま。
     8時53分時点で104.63円前後で推移している。

2025年02月14日(金)の最新FX・為替ニュース

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