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田向宏行
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2021年02月12日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年02月12日(金)23時48分
    【NY為替オープニング】米ミシガン大消費者信頼感指数に注目

    ●ポイント
    ・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:80.9、1月:79.
    0)
    ・下院、1400ドルの現金供給を可決
    ・英国2020年のGDP—9.9%

     12日のニューヨーク外為市場では米債利回り上昇に伴うドル買いが優勢となっている。本日は米2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値に注目。追加経済対策への期待などに1月79.0から改善が期待されている。新型コロナウイルス感染の拡大で引き続き一部地域での封鎖が継続しており雇用や消費が再び悪化の兆しが見られるが、果たして予想通り改善できるかに注目。予想外に悪化した場合はドル売りが再燃することになる。

    英国の10-12月期国内総生産(GDP)は1%増だった。2020年の成長は9.9%減と300年超で最悪の結果となりポンド売り圧力となった。

    米下院歳入委員会は11日、1400ドルの個人向け現金給付を柱とする5935億ドル規模の家計支援策を可決。バイデン大統領が新型コロナウイルスに対応するため打ち出した1.9兆ドル規模の経済対策案成立に向けた準備が進んでおり債務拡大や回復を織り込み米国債相場は軟調に推移した。22日の週には下院本会議での採決が予定されている。経済活動の再開を織り込み米国債市場では利回り曲線のスティープニングも進みドルを支援する。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の105円53銭を下回る限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1734ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円104円97銭、ユーロ・ドル1.2114ドル、ユーロ・円127円20銭、ポンド1.3830ドル、ドル・スイスは0.8902フランで寄り付いた。

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  • 2021年02月12日(金)23時39分
    【まもなく】米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間24:00)

     日本時間13日午前0時に米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表さ
    れます。

    ・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:80.9
    ・1月:79.0

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  • 2021年02月12日(金)23時13分
    NY外為:ドル堅調、米債利回り上昇、大規模経済対策を織り込む

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは米債利回り上昇に伴う買いに堅調に推移した。ドル・円は104円97銭から105円12銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2115ドルから1.2085ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.3810ドルから1.3790ドルまで下落。10年債利回りは1.19%まで上昇した。

    米下院歳入委員会は11日、1400ドルの個人向け現金給付を柱とする5935億ドル規模の家計支援策を可決。バイデン大統領が新型コロナウイルスに対応するため打ち出した1.9兆ドル規模の経済対策案成立に向けた準備が進んでおり債務拡大や回復を織り込み米国債相場は軟調に推移した。

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  • 2021年02月12日(金)22時39分
    ドル・円105.11円まで上昇、米10年債利回り1.19%

    ドル・円105.11円まで上昇、米10年債利回り1.19%

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  • 2021年02月12日(金)22時36分
    ユーロドル 再び1.21ドル割れ、米長期金利が上昇

     米10年債利回りが1.18%半ばまで上昇する動きを眺めながら、為替市場ではドルが再び強含み。ユーロドルは1.2091ドルまでユーロ安・ドル高が進み、ドル円は105.08円前後で底堅い。ポンドドルが1.3796ドル近辺で上値が重く、ドル/スイスフランは0.8935フランまでドル買いが強まっている。

  • 2021年02月12日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月12日(金)(日本時間)
    ・24:00 米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:80.9、1月:79.
    0)
    ・休場:香港(旧正月、12-15日)、中国(旧正月、11-17日)

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  • 2021年02月12日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、下げ渋り

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.2112ドルと20時時点(1.2109ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からのドル買いが続き、一時1.2097ドルまで本日安値を更新した。もっとも、時間外のダウ先物が下げ幅を縮めるとドル買い圧力が後退し1.2110ドル台まで持ち直している。

     ドル円はもみ合い。22時時点では104.98円と20時時点(104.97円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。日本時間24時に期限を迎える28億ドルのオプションを意識してか、105.00円を挟んで方向感が出ていない。

     ユーロ円は22時時点では127.15円と20時時点(127.10円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.74円 - 105.18円
    ユーロドル:1.2097ドル - 1.2135ドル
    ユーロ円:127.01円 - 127.31円

  • 2021年02月12日(金)20時29分
    豪ドル・円:やや動意薄、81円台前半での小動きが続く

    12日の豪ドル・円は81円台前半で小動き。有力な手掛かり材料は不足しており、対円レートは81円台前半でのもみ合いが続いた。朝方に81円31銭まで買われたが、その後は上げ渋り、一時81円09銭まで下落。ロンドン市場にかけて81円20銭を挟んだ水準で推移した。ユーロ・円はやや下げ渋り。アジア市場の朝方に127円01銭まで下げたが、その後は下げ渋り、ロンドン市場の序盤に127円31銭まで買われる場面があった。

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  • 2021年02月12日(金)20時25分
    ドル、底堅い ドル円は再び105円台浮上

     ドルは底堅い動き。欧州序盤からのドル高の流れは根強く、ドル円は104.93円付近から105.08円近辺まで再び浮上、ユーロドルは1.2097ドルまで下落し、豪ドル米ドルは0.7720米ドルまで下押ししている。

  • 2021年02月12日(金)20時11分
    ドル・円は失速、ドル買いの一服で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は105円を割り込み、104円90銭台に失速した。ドル買いは一服し、ユーロ・ドルは1.21ドル付近から小幅に値を戻した。一方、欧米株価指数は下げ渋り、株安を嫌気した円買いは縮小。クロス円は底堅く、ドル・円を下支えする。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円89銭から105円05銭、ユーロ・円は127円07銭から127円15銭、ユーロ・ドルは1.2101ドルから1.2118ドル。

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  • 2021年02月12日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     12日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では104.97円と17時時点(104.92円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が140ドル超下落したことでリスクオフのドル高が進行。原油や金など商品相場が崩れたこともドル高・資源国通貨安を誘った面もあり、ドル円は一時105.18円まで上値を伸ばした。ただ、105.00円のまとまったオプションに絡んだ売りに押される形で一巡後は105円を割り込んでいる。

     ユーロドルは下げ止まり。20時時点では1.2109ドルと17時時点(1.2115ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。株安・商品安によりドルが全面高の展開となったため、ユーロドルは一時1.2100ドルまで下落した。もっとも、ドル高が一服するとやや下値を切り上げている。

     ユーロ円は失速。20時時点では127.10円と17時時点(127.12円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。一時127.31円まで上昇したものの、その後は一転下落するなど総じてドル円につれた展開となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.74円 - 105.18円
    ユーロドル:1.2100ドル - 1.2135ドル
    ユーロ円:127.01円 - 127.31円

  • 2021年02月12日(金)19時44分
    ロシア中銀が政策金利据え置き決定

     日本時間12日午後7時30分、ロシア中銀が主要政策金利を4.25%に据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・ロシア中銀:主要政策金利を4.25%に据え置き決定

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  • 2021年02月12日(金)19時28分
    ドル円、105円割れ 105円OPに絡んだ売りに押される

     ドル円は伸び悩み。18時過ぎに105.18円まで上昇したものの、105.00円に観測されている大量のオプションに絡んだ売りに押される形で104.99円付近まで下げている。

  • 2021年02月12日(金)19時27分
    ドル・円は105円台を維持、クロス円をサポート

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、105円台を維持する。欧州通貨やオセアニアの通貨はドルに対して弱含んでいるが、下げはいったん収束した。一方、ユーロや豪ドルなどの主要通貨はドル・円の上昇を受け、円に対しては下げづらい値動きが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円89銭から105円05銭、ユーロ・円は127円07銭から127円15銭、ユーロ・ドルは1.2101ドルから1.2118ドル。

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  • 2021年02月12日(金)19時00分
    NY為替見通し=2月米消費者態度指数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、バイデン米政権の大型経済対策法案や2月米消費者態度指数に注目する展開が予想される。
     2月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値の予想は、80.8となっており、1月の79.0からの改善が見込まれている。予想通りかポジティブサプライズならば、バイデン米政権の1兆9000億ドル規模の経済対策案に対する共和党議員からの減額請求が強まる可能性に要警戒となる。
     ネガティブサプライズとなれば、1兆9000億ドル規模の経済対策案の成立の必要性が高まり、米連邦公開市場委員会(FOMC)での資産購入額の増額観測につながることになる。
     米下院は、先週5日に今会計年度予算の大枠となる予算決議案を可決しており、バイデン大統領が掲げる1兆9000億ドル規模の経済対策案を財政調整法による民主党の賛成(50票+ハリス米副大統領)のみで可決させる道が開かれている。しかし、議会予算局(CBO)が、米経済対策案の一環として最低賃金を時給15ドルに引き上げを目指す取り組みは、財政赤字を向こう10年で540億ドル拡大させるとの見通しを公表したことで、「バード・ルール」という障害にぶつかる可能性が指摘されており、関連ヘッドラインに要警戒か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、2月5日の高値の105.77円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目・雲の上限の104.14円。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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