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• 2021年02月15日(月)14時00分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.37％近辺で推移

  2月15日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.37％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年02月15日(月)14時00分

  NZSX-50指数は12510.56で取引終了

  
  2月15日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-79.08、12510.56で取引終了。

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• 2021年02月15日(月)13時11分

  ドル円105.05円前後、後場の日経平均株価は30042円まで上げ幅拡大

  　ドル円は105.05円前後で小動き。後場の日経平均株価は30042円まで上げ幅を拡大している。

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• 2021年02月15日(月)13時10分

  クロス円しっかり、ポンド円は146.10円まで上昇

  　投資家のリスク選好ムードが強い中、クロス円はしっかり。ユーロ円は127.53円、ポンド円は146.10円、豪ドル円は81.82円まで上値を伸ばした。
  　また、ユーロドルは1.2138ドル、ポンドドルは1.3903ドル、豪ドル／ドルは0.7785ドルまで高値を更新するなど、ドルの重い動きも継続。ドル円は一時105円割れまで押し戻されたが、クロス円の上昇を支えに105.05円近辺で底堅く推移。

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• 2021年02月15日(月)12時56分

  ユーロドル、上下のストップロスに要警戒か

  　ユーロドルは、ドラギ伊次期政権への期待感から1.21ドル台前半で堅調推移。上値には、1.2140ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.2080ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、上下のストップロスに要警戒か。

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• 2021年02月15日(月)12時43分

  ドル・円:ドル・円は伸び悩み、ドル売りが一段の上昇を阻止

  　15日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。中国と米国の休場で、全般的に取引は閑散。そうしたなか、日経平均株価の強含みを背景にリスク選好的な円売りが優勢となり、一時105円10銭台に浮上した。ただ、リスク要因の後退でドル売り基調となり、ドル・円は失速した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円91銭から105円14銭、ユーロ・円は127円20銭から127円46銭、ユーロ・ドルは1.2117ドルから1.2125ドル。

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• 2021年02月15日(月)12時36分

  日経平均後場寄り付き：前週末比356.68円高の29876.75円

  
  日経平均株価指数後場は、前週末比356.68円高の29876.75円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月15日12時34分現在、105.00円付近。

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• 2021年02月15日(月)12時17分

  ドル・円は伸び悩み、ドル売りが一段の上昇を阻止

  　15日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み。中国と米国の休場で、全般的に取引は閑散。そうしたなか、日経平均株価の強含みを背景にリスク選好的な円売りが優勢となり、一時105円10銭台に浮上した。ただ、リスク要因の後退でドル売り基調となり、ドル・円は失速した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円91銭から105円14銭、ユーロ・円は127円20銭から127円46銭、ユーロ・ドルは1.2117ドルから1.2125ドル。

  【経済指標】
  ・日・10-12月期GDP1次速報：前期比年率+12.7％（予想：+10.1％、7-9月期：+22.7％←+22.9％）

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• 2021年02月15日(月)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ユーロドル、強含み

  　15日の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。12時時点では1.2132ドルとニューヨーク市場の終値（1.2120ドル）と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。ダウ先物などの上昇を背景にしたリスクオンの買いが徐々に強まった。一時1.2133ドルと前週末高値の1.2135ドルに迫る水準まで値を上げた。
  　また、前週末も買いが目立っていたポンドドルはこの日も堅調に推移し、2018年4月以来の高値となる1.3902ドルまで値を上げた。

  　ドル円は伸び悩み。12時時点では105.01円とニューヨーク市場の終値（104.94円）と比べて7銭程度のドル高水準だった。前週末高値の105.18円手前で上値の重さを確認すると、対欧州通貨などでドル売りが進んだ影響もあり、104.90円台まで押し戻された。

  　ユーロ円は底堅い。12時時点では127.40円とニューヨーク市場の終値（127.16円）と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルや株価の上昇を受けて、127円台前半で底堅く推移した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：104.91円　-　105.14円
  ユーロドル：1.2117ドル　-　1.2133ドル
  ユーロ円：127.04円　-　127.46円

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• 2021年02月15日(月)11時34分

  日経平均前場引け：前週末比347.11円高の29867.18円

  日経平均株価指数は、前週末比347.11円高の29867.18円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、104.99円付近。

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• 2021年02月15日(月)10時37分

  ドル円105.02円前後、一目・転換線105.09円が攻防の分岐点

  　ドル円は、105.14円を高値に105.02円前後で伸び悩む展開。一目均衡表のテクニカル分析では、105.09円の転換線が攻防の分岐点となっている。ドル売りオーダーは105.20-30円に控えている。

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• 2021年02月15日(月)10時15分

  円売り一服、ドル円は105.05円近辺

  　株高を支えとしたリスクオンの円売りが一服。ドル円は105.05円近辺で推移し、ユーロ円は127.46円を高値に127.30円近辺、ポンド円は145.91円を高値に145.75円近辺での動き。また、一時3万円台に乗せた日経平均は上げが一服するも、29900円近辺でしっかり。

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• 2021年02月15日(月)10時05分

  東京外国為替市場概況・10時　ユーロ円、しっかり

  　15日の東京外国為替市場でユーロ円はしっかり。10時時点では127.35円とニューヨーク市場の終値（127.16円）と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。日経平均株価は1990年8月以来となる3万円の大台を一時回復するなど堅調に推移。株高を支えに投資家のリスク志向改善を見越した買いが進み、127.46円まで値を上げた。

  　ドル円は強含み。10時時点では105.06円とニューヨーク市場の終値（104.94円）と比べて12銭程度のドル高水準だった。ユーロ円などクロス円が全般堅調に推移したことにつれて、一時105.14円まで上昇した。

  　ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.2121ドルとニューヨーク市場の終値（1.2120ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの取引が中心となるなか、1.2120ドルを挟んだ小動きが続いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：104.91円　-　105.14円
  ユーロドル：1.2117ドル　-　1.2126ドル
  ユーロ円：127.04円　-　127.46円

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• 2021年02月15日(月)09時46分

  ドル・円：株高を意識してドルは強含み

  　15日午前の東京市場でドル・円は、105円10銭近辺で推移。米長期金利の上昇を意識してドル売りは抑制されていること、日経平均の3万円到達の可能性が高まっていることから、ドル・円は底堅い動きを保っている。米国の追加経済対策法案の早期成立への期待は残されていることは株高につながっているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円91銭から105円11銭で推移、ユーロ・円は127円20銭から127円39銭で推移、ユーロ・ドルは1.2117ドルから1.2125ドルで推移している。

  　NY原油先物（時間外取引）：高値60.77ドル　安値59.86ドル　直近60.43ドル

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• 2021年02月15日(月)09時28分

  ドル円、しっかり　日経平均株価は一時3万台を回復

  　ドル円はしっかり。一時105.13円まで上昇幅を広げたほか、ユーロ円も127.41円まで上昇するなど、全般に円売りの動きが続いている。なお、日経平均株価は一時3万台を回復。取引時間中としては1990年8月以来の高値をつけた。

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