【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2021年02月25日(木)12時34分

  上海総合指数1.07％高の3602.278（前日比+38.198）で午前の取引終了

  上海総合指数は、1.07％高の3602.278（前日比+38.198）で午前の取引を終えた。
  ドル円は106.01円付近。

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• 2021年02月25日(木)12時28分

  ドル円　105.98円前後まで弱含み、106円台では本邦輸出のドル売りが観測

  　ドル円は、106円台では月末に絡んだ本邦輸出企業からと見られるドル売りにより、106.14円の高値から105.98円前後までじり安に推移。ユーロ円も129.07円の高値から128.92円前後まで下押しした。

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• 2021年02月25日(木)12時20分

  ドル・円はじり高、日本株の強含みで円売り

  　25日午前の東京市場でドル・円はじり高。日経平均株価の強含みを受け、リスク選好の円売りが主要通貨を押し上げた。また、米10年債利回りは不安定ながら足元で上昇し、ややドル買いに振れている。ただ、ドル・円は106円台で利益確定売りも観測され、上昇ペースは緩慢だ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円85銭から106円14銭、ユーロ・円は128円76銭から129円07銭、ユーロ・ドルは1.2157ドルから1.2172ドル。

  【要人発言】
  ・ブロードベント英中銀副総裁
  「英国債買入れペースは変更のハードルが高い」
  ・オアNZ準備銀行総裁
  「金融政策決定に住宅価格への影響を考慮しなければならない」

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• 2021年02月25日(木)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、買い一服

  　25日の東京外国為替市場でドル円は買い一服。12時時点では106.03円とニューヨーク市場の終値（105.87円）と比べて16銭程度のドル高水準だった。朝方からの買いが続き、10時30分過ぎには一時106.14円まで値を上げた。直近17日高値の106.22円が目先のレジスタンスとして意識されると、クロス円の買いが一服したこともあり106.00円前後まで下押しした。ただ、時間外の米10年債利回りが上昇したことが支えとなるなど下値は堅く106円台をキープしている。

  　ユーロ円は伸び悩み。12時時点では128.94円とニューヨーク市場の終値（128.83円）と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。株高をサポートに一時129.07円と2018年12月以来の129円台乗せに成功した。もっとも、これまで買いが目立っていた豪ドル円などに利食い売りが持ち込まれると、次第にクロス円全般の上値が重くなった。

  　ユーロドルは小安い。12時時点では1.2160ドルとニューヨーク市場の終値（1.2166ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の伸び悩みや米長期金利の上昇が嫌気され1.2156ドルまで下押しした。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.85円　-　106.14円
  ユーロドル：1.2156ドル　-　1.2172ドル
  ユーロ円：128.76円　-　129.07円

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• 2021年02月25日(木)11時33分

  日経平均前場引け：前日比484.78円高の30156.48円

  日経平均株価指数は、前日比484.78円高の30156.48円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、106.00円付近。

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• 2021年02月25日(木)11時13分

  人民元対ドル基準値6.4522元

  人民元対ドル基準値6.4522元

  中国人民元対ドル基準値 6.4522元（前日 6.4615元）

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• 2021年02月25日(木)10時56分

  ハンセン指数スタート1.53％高の30174.22（前日比+455.98）

  香港・ハンセン指数は、1.53％高の30174.22（前日比+455.98）でスタート。
  日経平均株価指数、10時55分現在は前日比488.05円高の30159.75円。
  東京外国為替市場、ドル・円は106.09円付近。

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• 2021年02月25日(木)10時31分

  ユーロ円　堅調、18年12月以来の129円台乗せ

  　ユーロ円は昨日からの上昇力が維持され、2018年12月以来の129円台に乗せに成功し129.04円まで上値を伸ばした。ドル円も底堅いまま昨日の高値を上抜け、106.13円までドル高・円安が進んだ。日経平均は前日比500円超高と強含み、時間外の米10年債利回りは1.40％台前半で高止まりしている。

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• 2021年02月25日(木)10時13分

  ドル円　106.10円までじり高、日米株価指数上昇でリスク選好地合い

  　ドル円は106.10円までじり高に推移し、昨日の高値106.11円に迫っている。日米株価指数が堅調、また時間外の米10年債利回りが再び1.40％台に乗せたことも支え。ここから上にはドル売りオーダーが106.10円、106.20円、106.30円に控えている。

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• 2021年02月25日(木)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、強含み

  　25日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では106.03円とニューヨーク市場の終値（105.87円）と比べて16銭程度のドル高水準だった。3万円台を回復して寄り付いた日経平均がそのまま堅調に推移するのを眺めて、リスク選好の円売りが全般に進んだ。月末週の5・10日（ゴトー日）仲値のドル需要も支えに106.07円までドル買い・円売りが強まった。

  　ユーロ円は底堅い。10時時点では128.96円とニューヨーク市場の終値（128.83円）と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。昨日ニューヨーク午後から強まったリスクオン地合いは継続され、昨日高値128.88円を上回って128.99円までユーロ高・円安が進んだ。ただその後、約2年2カ月ぶりの129円台を目前にやや足踏み状態。
  　なお、リスクに敏感な豪ドルも買いが強まる局面があり、対円では2018年6月高値に並ぶ84.54円、対ドルでは0.7978ドルと約3年ぶりの高値を記録した。

  　ユーロドルは10時時点では1.2163ドルとニューヨーク市場の終値（1.2166ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準。1.2170ドル台に乗せる場面もあったが伸び悩んだ。日足一目均衡表・雲の上限1.2172ドルや23日高値1.2180ドルが抵抗水準として意識されたようだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：105.85円　-　106.07円
  ユーロドル：1.2160ドル　-　1.2172ドル
  ユーロ円：128.76円　-　128.99円

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• 2021年02月25日(木)09時59分

  ドル・円：アジア諸国の株高期待でドル下げ渋りか

  　25日午前の東京市場でドル・円は、105円95銭近辺で推移。日経平均の反発は想定内だが、アジア諸国の株高期待でドル・円は底堅い動きを維持するとの見方が多いようだ。原油高はドル買い材料。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円85銭から106円00銭で推移、ユーロ・円は128円76銭から128円96銭で推移、ユーロ・ドルは1.2162ドルから1.2172ドルで推移している。

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• 2021年02月25日(木)09時57分

  ドル円仲値、106.06円　三菱UFJ銀行

  　三菱UFJ銀行が25日発表したドル円相場の仲値は106.06円となった。前営業日の105.41円から65銭程度の円安・ドル高水準となった。

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• 2021年02月25日(木)09時20分

  ユーロドル　1.2160ドル台、一目雲の上限を巡る攻防に

  　ユーロドルは1.2165ドル前後での値動き。9時前に1.2170ドル台までじり高となるも昨日高値1.2175ドルや23日高値1.2180ドルが抵抗水準として意識され、1.2160ドル台に押し戻された。なお本日は、日足一目均衡表・雲の上限が1.2172ドルまで低下してきており、久しぶりに雲を上抜けることができるかも注目される。

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• 2021年02月25日(木)09時04分

  日経平均寄り付き：前日比405.57円高の30077.27円

  日経平均株価指数前場は、前日比405.57円高の30077.27円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は424.51ドル高の31961.86。
  東京外国為替市場、ドル・円は2月25日9時01分現在、105.92円付近。

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• 2021年02月25日(木)09時01分

  ドル・円は105円台後半で推移か、米長期金利上昇でドル下げ渋りも

  　24日のドル・円は、東京市場では105円19銭から105円58銭まで反発。欧米市場では、105円53銭から106円11銭まで上昇し、105円84銭で取引終了。本日25日のドル・円は主に105円台後半で推移か。欧米株高や米長期金利の上昇を意識してドルは下げ渋る可能性がある。

  　24日のニューヨーク外為市場では、米国の低金利政策は長期間維持されるとの見方が再び広がったことから、主要通貨に対するドル買いは縮小した。米長期金利は一時1.4％を超えたことや、欧米諸国の株高を意識した円売りが観測されており、ドル・円は一時106円11銭まで買われたが、米連邦準備制度理事会（FRB）のパウエル議長の議会証言後にドル買いはやや縮小した。

  　市場関係者の間からは「パウエル議長がインフレ目標の達成には3年以上の期間を要する可能性があるとの認識を表明したことは想定内」との声が聞かれているが、一部の関係者は「現時点でFRBは長期金利の上昇を問題視していないことから、長短金利差はさらに拡大する可能性がある」と指摘している。ただ、長期金利のさらなる上昇は米国株式を圧迫し、債務の持続可能性への懸念は高まることから、歳入に関する米財務省の措置が改めて注目されることになりそうだ。

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