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• 2021年03月15日(月)11時07分

  【速報】中国・2月調査失業率：5.5％で市場予想を上回る

  15日発表の中国・2月調査失業率は、5.5％で市場予想の5.2％を上回った。

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• 2021年03月15日(月)11時07分

  【速報】中国・2月小売売上高：年初来前年比+33.8％で市場予想を上回る

  15日発表の中国・2月小売売上高は、年初来前年比+33.8％で市場予想の同比+32.0％を上回った。

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• 2021年03月15日(月)11時04分

  【速報】中国・2月鉱工業生産：年初来前年比+35.1％で市場予想を上回る

  15日発表の中国・2月鉱工業生産は、年初来前年比+35.1％で市場予想の同比+32.2％を上回った。

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• 2021年03月15日(月)11時04分

  (NZドル円)　ピボット・レジスタンス(1) 78.567に到達

  (NZドル円)　 11時02分　ピボット・レジスタンス(1) 78.567に到達

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• 2021年03月15日(月)10時52分

  ハンセン指数スタート0.64％高の28923.95（前日比+184.23）

  香港・ハンセン指数は、0.64％高の28923.95（前日比+184.23）でスタート。
  日経平均株価指数、10時49分現在は前日比103.54円高の29821.37円。
  東京外国為替市場、ドル・円は109.00円付近。

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• 2021年03月15日(月)10時41分

  人民元対ドル基準値6.5010元

  人民元対ドル基準値6.5010元

  中国人民元対ドル基準値 6.5010元（前日 6.4845元）

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• 2021年03月15日(月)10時03分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、上値重い

  　15日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では109.06円とニューヨーク市場の終値（109.03円）と比べて3銭程度のドル高水準だった。9時前に109.15円まで上昇する場面があったものの、前週末高値の109.17円が意識されると買いは一服。その後は108.99円付近まで押し戻されるなど、頭の重い動きとなった。

  　ユーロ円は買いが一服。10時時点では130.34円とニューヨーク市場の終値（130.29円）と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。前週末高値の130.39円を上抜けて一時130.43円と2018年10月以来の高値をつけたが、買い一巡後はドル円と同様に上値が重くなった。

  　ユーロドルは小動き。10時時点では1.1951ドルとニューヨーク市場の終値（1.1953ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が目立つなか、1.19ドル台半ばでの小動きが続いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.95円　-　109.15円
  ユーロドル：1.1944ドル　-　1.1956ドル
  ユーロ円：130.10円　-　130.43円

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• 2021年03月15日(月)09時44分

  ドル・円：日中は主に109円台前半で推移か

  　15日午前の東京市場でドル・円は、109円10銭近辺で推移。米長期金利の高止まりを意識してリスク回避的な円買いは縮小している。アジア諸国の株式市場の動向が手掛かり材料になるとみられる。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円99銭から109円15銭で推移、ユーロ・円は130円18銭から130円43銭で推移、ユーロ・ドルは1.1944ドルから1.1954ドルで推移している。

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• 2021年03月15日(月)09時09分

  ドル円、買い一服　109.07円付近で推移

  　ドル円は買いが一服。一時109.15円まで上昇する場面があったものの、前週末高値の109.17円が意識されるといったんは上値が重くなった。9時7分時点では109.07円付近で推移している。なお、小高く始まった日経平均株価は寄り付き後に一時下げに転じるなど、こちらも上値が重い。

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• 2021年03月15日(月)09時01分

  日経平均寄り付き：前週末比86.67円高の29804.5円

  
  日経平均株価指数前場は、前週末比86.67円高の29804.50円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は293.05ドル高の32778.64。
  東京外国為替市場、ドル・円は3月15日9時00分現在、109.11円付近。

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• 2021年03月15日(月)08時52分

  【速報】日・1月コア機械受注：前月比-4.5％で市場予想を上回る

  15日発表の1月コア機械受注は、前月比-4.5％で市場予想の-5.5％を上回った。

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• 2021年03月15日(月)08時36分

  ドル円109.10円付近、SGX日経225先物は29575円でスタート

  ドル円は109.10円付近で推移している。シンガポール取引所（SGX）の日経225先物（期近限月）は、大阪夜間終値（29530円）と比べ45円高の29575円でスタート。

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• 2021年03月15日(月)08時32分

  ドル・円は主に109円近辺で推移か、米長期金利高止まりで円買い抑制も

  　12日のドル・円は、東京市場では108円49銭から109円06銭まで反発。欧米市場では、109円17銭まで買われた後、108円82銭まで下落したが、109円04銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に109円近辺で推移か。米長期金利の高止まりを意識してリスク回避的な円買いは引き続き抑制されるとみられる。

  　一部報道によると、日本銀行はマイナス金利深掘りの影響についての分析結果を公表し、必要に応じて実施するようだ。また、長期金利の変動幅を金融政策決定会合終了後に公表する声明文に明記する方向で検討しているもようだ。今週は日米の金融当局が金融政策を発表する。

  　いずれも現行の緩和策を維持する方針を堅持する見込みだが、長期金利の上昇についての評価が注目される。日銀が長期金利の変動幅を現行程度にとどめた場合、リスク選好的な円売りが強まる可能性がある。16-17日開催の米連邦公開市場委員会（FOMC）の会合では、長期金利の上昇が米国経済に与える影響などについて議論されると予想されるが、金利上昇への懸念が表明されなかった場合、日米金利差の拡大を想定してドル買い・円売りは継続する可能性がある。

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• 2021年03月15日(月)08時14分

  ドル円・クロス円、強含み　ユーロ円は前週末高値を上抜け

  　ドル円・クロス円は強含み。週明けの為替市場では全般に円売りが先行しており、ユーロ円は前週末高値の130.39円を上抜けて、2018年10月以来の高値となる130.43円まで値を上げた。また、豪ドル円は84.68円、NZドル円は78.42円まで上げたほか、ドル円も109.13円まで買いが入った。

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• 2021年03月15日(月)08時12分

  円建てCME先物は12日の225先物比15円高の29605円で推移

  円建てCME先物は12日の225先物比15円高の29605円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円00銭台、ユーロ・円は130円40銭台。

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