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2021年03月12日(金)のFXニュース(3)

  • 2021年03月12日(金)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比76.10円高の29287.74円

    日経平均株価指数前場は、前日比76.10円高の29287.74円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は188.57ドル高の32485.59。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月12日9時01分現在、108.56円付近。

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  • 2021年03月12日(金)08時56分
    ドル・円は108円台で推移か、株高持続で円買い抑制も

     11日のドル・円は、東京市場では108円36銭から108円81銭まで反発。欧米市場では、108円73銭から108円36銭まで下落し、108円50銭で取引終了。本日12日のドル・円は引き続き108円台で推移か。欧米株高を期待してリスク回避的な円買いは抑制されるとみられる。

     欧州中央銀行(ECB)は3月11日開催の理事会で主要政策金利の据え置きと、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の買い入れを4-6月期に拡大することを決定した。ECBは借り入れコストの上昇を防ぐために、声明で「PEPPの下での買い入れを今年の初めの数カ月と比べてかなり速いペースで実施すると理事会は予測している」と表明した。

     ラガルドECB総裁は記者会見で「ユーロ圏経済については、1-3月期もマイナス成長に陥る」との見方を示したが、「全般的な経済状況は年内に改善すると予想される」との見方も伝えている。為替を目標にしていないとの方針は変わっていない。

     PEPPの利用拡大などの措置は市場参加者の多くが想定していたようだ。大規模な金融緩和策は維持されるが、今年後半にかけてユーロ圏の景気回復が期待されることから、欧州諸国の長期金利は小幅な低下にとどまる可能性がありそうだ。

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  • 2021年03月12日(金)08時35分
    ドル円108.53円付近、SGX日経225先物は29225円でスタート

    ドル円は108.53円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(29100円)と比べ125円高の29225円でスタート。

  • 2021年03月12日(金)08時20分
    米1月JOLT求人件数:パンデミック前の水準回復も採用は鈍化

    米労働省が発表した米国の1月JOLT求人件数は691.7万件と、12月675.2万件から減少予想に反して増加し、パンデミックにより経済封鎖する前の昨年2月以降ほぼ1年ぶり高水準を回復した。また、失業者総数と求人件数との差も縮まった。昨年4月時には総失業者数が求人件数を1800万上回っていたが、1月には320万まで縮小。4月以前は、雇用のひっ迫で、求人件数が失業者総数を上回る傾向が2014年半ばから6年間ほど続いていた。

    労働市場の自信をあらわすとして注目の自主退職者数は1月の340.7万人から331万人へ減少。退職率(Quits rate)は2.3%と、1月2.4%から低下しており、労働市場の回復には依然、警戒感が強い。解雇率は1.2%と、1月の1.3%から低下した。一方で、再採用を含めて、採用は530万人と、1月の541万人から減少。2カ月連続の減少となった。採用率は3.7%と、12月3.8%、昨年の3.9%も下回った。 パンデミックが収束せずロックダウンが再開されたほか、低賃金職に復帰するよりも失業保険を得ているほうが割が良いことなどから、職場復帰を望まない失業者も少なくない。一方、企業は適切な技術を持つ従業員の獲得に困難な状況が続いていると悲観的。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が言及しているように、労働市場には大きなたるみ(スラック)が存続している可能性が示唆された。

    ■雇用たるみダッシュボード

    ◎金融危機前に比べ状態が改善         パンデミック:  金融危機水準と比較
    1月求人率(Job openings rate):4.6%(12月4.5%、昨年4.5% ) 4.4%, 3%
    1月退職率(Quits rate):2.3%(12月2.4%、昨年2.3%)     2.3%: 2.1% 

    ◎金融危機前に比べ状態悪化
    1月採用率(Hiring rate):3.7%(12月3.8%、昨年3.9%)      3.8%
    2月失業率(Unemploynent rate):6.2%(1月6.3%)     3.5%, 5%
    2月広義の失業率(U-6):11.1 %(1月11.1%)         7.0%, 8.8%
    2月労働参加率:61.4%(1月61.4%)               63.4%, 66.1%
    2月長期失業者数(15週以上):55.6k(1月52.8K 20年54.8k) 19k 
    1月解雇率(Layoffs/discharges rate):1.2%(12月1.3%、昨年1.2%) 1.2%
    2月雇用者数(Nonfirm payrolls):+37.9万人(1月+16.6万人)+25.1万人,+16.18
    万人

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  • 2021年03月12日(金)08時09分
    円建てCME先物は11日の225先物比170円高の29210円で推移

    円建てCME先物は11日の225先物比170円高の29210円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円50銭台、ユーロ・円は130円10銭台。

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  • 2021年03月12日(金)08時03分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     12日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では108.52円とニューヨーク市場の終値(108.51円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなった。昨日の米国株式相場が追加経済対策の成立によって大幅高となるなか、日経平均株価の動き出しや本邦勢の反応などを見極めたい。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.1982ドルとニューヨーク市場の終値(1.1986ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.1980ドル台でのもみ合いとなった。市場全般でリスクオンのムードが強まっており、目先は昨日高値1.1990ドルの上抜けや1.20ドル台の回復などに注目が集まりそうだ。

     ユーロ円は8時時点では130.03円とニューヨーク市場の終値(130.06円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。前日終値付近の小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.49円 - 108.54円
    ユーロドル:1.1981ドル - 1.1987ドル
    ユーロ円:130.01円 - 130.07円

  • 2021年03月12日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、来週の日米金融政策への警戒感から動きづらい展開か

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、前週分の米新規失業保険申請件数が71.2万件と予想の72.5万件より強い内容となったことで108.71円付近まで上昇後、ダウ平均が史上最高値を更新したことでリスク・オンのドル売りが優勢となり108.36円まで反落した。
     ユーロドルは、米金利上昇を受けて1.1928ドル付近まで弱含んだ後、米長期金利が上昇幅を縮めたことで1.1990ドルまで上昇した。ユーロ円も130.06円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、重要な経済指標やイベントの予定がない材料難の中で、来週の日米金融政策への警戒感や3月期末決算に向けた本邦実需筋の円買いなどで上値が重い展開が予想される。

     3月のドル円相場は、期末決算に向けた本邦機関投資家のレパトリエーション(国外滞留資金の本国環流)などで円高傾向に推移しており、昨年の3月期末のドル円の仲値は108.83円付近を念頭にした取引に要警戒となる。
     ドル円の注文状況は、上値には、108.80-90円や109.00円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、108.30円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、108.00-20円に断続的にドル買いオーダーが控えている。

     16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、米国債利回りの上昇を受けて、資産購入額の増額やオペレーション・ツイストが導入された場合は、ドル売り要因、現状の金融政策維持ならば、ドル買い要因となる。
     18-19日の日銀金融政策決定会合での金融政策の点検では、黒田日銀総裁発言「長期金利の変動許容幅を拡大する必要があるとは考えていない」ならば、円安要因、雨宮日銀副総裁発言「緩和効果が損なわれない範囲内で金利はもっと上下に動いてもよい」ならば、円高要因となる。昨日は日銀関係筋から「日銀、長期金利の引き下げ余地を声明で強調の可能性。
    長期金利の引き下げ余地明確化へ当預の三層構造を見直し検討」との発言が伝えられ、円安要因となっている。

     バイデン米大統領が1兆9000億ドル規模の追加経済対策法案「米国救済計画法」に署名して成立した。昨年12月にトランプ第45代米大統領から600ドルの小切手を受け取ったアメリカ人の多くは、ウォール街につぎ込み、ダウ平均を史上最高値に押し上げた。今回もバイデン第46代米大統領から1400ドルの小切手を受け取ったアメリカ人の40%がウォール街につぎ込むと予想されており、ダウ平均の史上最高値を更新させるのかもしれない。

  • 2021年03月12日(金)07時51分
    NY市場動向(取引終了):ダウ188.57ドル高(速報)、原油先物1.67ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32485.59 +188.57   +0.58% 32661.59 32345.70   17   13
    *ナスダック   13398.67 +329.84   +2.52% 13433.62 13246.33 2400  601
    *S&P500      3939.34  +40.53   +1.04%  3960.27  3915.54  304  199
    *SOX指数     2997.13 +117.81   +4.09%
    *225先物       29100 大証比 +60   +0.21%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.49   +0.11   +0.10%   108.81   108.36
    *ユーロ・ドル   1.1985 +0.0056   +0.47%   1.1990   1.1916
    *ユーロ・円    130.03   +0.74   +0.57%   130.04   129.23
    *ドル指数      91.40   -0.42   -0.46%   91.88   91.37

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.14   -0.01      0.16    0.14
    *10年債利回り    1.53   +0.01      1.55    1.47
    *30年債利回り    2.29   +0.05      2.30    2.21
    *日米金利差     1.43   -0.09

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      66.11   +1.67   +2.59%   66.21   64.54
    *金先物       1722.2   +0.4   +0.02%   1738.0   1716.8
    *銅先物       414.4   +11.2   +2.75%   415.0   401.0
    *CRB商品指数   194.54   +2.78   +1.45%   194.59   191.76

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     6736.96  +11.36   +0.17%  6755.32  6699.34   62   39
    *独DAX     14569.39  +29.14   +0.20% 14595.02 14515.07   18   12
    *仏CAC40     6033.76  +43.21   +0.72%  6033.76  5995.41   25   14

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  • 2021年03月12日(金)07時50分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.09%安、対ユーロ0.56%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           108.48円   +0.10円    +0.09%   108.38円
    *ユーロ・円         130.02円   +0.73円    +0.56%   129.29円
    *ポンド・円         151.77円   +0.76円    +0.51%   151.01円
    *スイス・円         117.35円   +0.78円    +0.67%   116.57円
    *豪ドル・円          84.48円   +0.63円    +0.75%   83.85円
    *NZドル・円         78.40円   +0.41円    +0.52%   77.99円
    *カナダ・円          86.55円   +0.66円    +0.77%   85.89円
    *南アランド・円        7.31円   +0.12円    +1.66%    7.19円
    *メキシコペソ・円       5.26円   +0.08円    +1.51%    5.19円
    *トルコリラ・円       14.49円   +0.04円    +0.27%   14.45円
    *韓国ウォン・円        9.60円   +0.07円    +0.70%    9.53円
    *台湾ドル・円         3.84円   +0.02円    +0.46%    3.83円
    *シンガポールドル・円   81.00円   +0.33円    +0.41%   80.67円
    *香港ドル・円         13.98円   +0.02円    +0.12%   13.97円
    *ロシアルーブル・円     1.48円   +0.01円    +0.48%    1.47円
    *ブラジルレアル・円     19.59円   +0.48円    +2.54%   19.11円
    *タイバーツ・円        3.55円   +0.02円    +0.51%    3.53円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +5.07%   111.71円   102.59円   103.25円
    *ユーロ・円           +3.04%   130.04円   114.43円   126.18円
    *ポンド・円           +7.52%   151.78円   124.10円   141.15円
    *スイス・円           +0.58%   118.87円   108.70円   116.67円
    *豪ドル・円           +6.30%   84.95円   59.91円   79.47円
    *NZドル・円         +5.69%   79.21円   59.51円   74.17円
    *カナダ・円           +6.69%   86.61円   73.82円   81.13円
    *南アランド・円        +3.99%    7.35円    5.61円    7.03円
    *メキシコペソ・円       +1.40%    5.31円    4.23円    5.19円
    *トルコリラ・円        +4.19%   17.46円   12.04円   13.91円
    *韓国ウォン・円        +1.22%    9.69円    8.41円    9.49円
    *台湾ドル・円         +4.53%    3.89円    3.46円    3.68円
    *シンガポールドル・円    +3.67%   81.03円   73.93円   78.13円
    *香港ドル・円         +4.93%   14.41円   13.23円   13.33円
    *ロシアルーブル・円     +5.99%    1.61円    1.30円    1.40円
    *ブラジルレアル・円     -1.49%   23.07円   17.90円   19.89円
    *タイバーツ・円        +3.20%    3.56円    3.23円    3.44円

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  • 2021年03月12日(金)07時36分
    NY金先物は伸び悩み、欧米株高が意識される

    COMEX金4月限終値:1722.60 ↑0.80

     11日のNY金先物4月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+0.80ドルの1オンス=1722.60ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1716.80ドル−1738.00ドル。アジア市場の終盤にかけて1738.00ドルまで買われたが、その後は伸び悩み。ニューヨーク市場では欧米株高を意識して1716.80ドルまで下げている。ただ、米長期金利の伸び悩みを意識した買いが観測されており、一時1726.50ドルまで反発している。


    ・NY原油先物:大幅続伸、欧米株高を意識した買いが入る

    NYMEX原油4月限終値:66.02 ↑1.58

     11日のNY原油先物4月限は、大幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+1.58ドルの1バレル=66.02ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは64.54ドル−66.21ドル。アジア市場で64.54ドルまで下げたが、まもなく反転。ロンドン市場では65ドルを挟んだ動きとなったが、ニューヨーク市場では米長期金利の安定や欧米株高を意識した買いが入っており、通常取引終了後の時間外取引で一時66.21ドルまで一段高となった。

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  • 2021年03月12日(金)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・11日 ドル円、小反発

     11日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに小反発。終値は108.51円と前営業日NY終値(108.38円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。一時は1.47%台まで低下した米10年債利回りが1.54%台まで上昇すると円売り・ドル買いが先行。前週分の米新規失業保険申請件数が71.2万件と予想の72.5万件より強い内容となったことも相場の支えとなり、一時108.71円付近まで値を上げた。ただ、ダウ平均が史上最高値を更新するなど、米国株が堅調に推移するとリスク・オンのドル売りが優勢となり、一時108.36円とアジア時間に付けた日通し安値まで押し戻された。米30年債入札が「無難な結果」となり、米長期金利の上昇が一服したことも相場の重し。

     ユーロドルは3日続伸。終値は1.1986ドルと前営業日NY終値(1.1929ドル)と比べて0.0057ドル程度のユーロ高水準だった。NY市場序盤は米金利上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出て一時1.1928ドル付近まで値を下げたものの、下押しは限定的だった。米長期金利が上昇幅を縮めたことでユーロ買い・ドル売りがじわりと強まり、4時過ぎに一時1.1990ドルと日通し高値を更新した。米国株高に伴うリスク・オンのドル売りも出た。コモディティ価格の上昇を背景に、資源国通貨に対してドル安が進んだ影響も受けた。
     なお、欧州中央銀行(ECB)はこの日、市場予想通り政策金利を据え置くと発表。声明で「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の購入ペースを次の四半期で大きく加速する」と表明した。また、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「短期的な見通しは不透明」「早すぎるタイト化は望ましくない」と述べた一方、「リスクはより均衡した」「ECBはイールドカーブコントロールを行わず」「一時的なインフレ急騰は重視しない」などと語った。

     ユーロ円は4日続伸。終値は130.06円と前営業日NY終値(129.29円)と比べて77銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの上昇につれた円売り・ユーロ買いが出て一時130.06円と2018年11月以来の高値を付けた。米国株相場の上昇も相場の支援材料。

     銅や原油など商品相場の上昇を背景に、資源国通貨は堅調に推移した。カナダドルは対米ドルで一時1.2521カナダドルと2月25日以来の高値を付けたほか、対円では86.61円と18年11月以来の高値を更新した。また、メキシコペソは対ドルで一時20.5843ペソと3日以来の高値まで上げたほか、対円では5.27円と2月16日以来の高値まで上昇した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:108.36円 - 108.81円
    ユーロドル:1.1916ドル - 1.1990ドル
    ユーロ円:129.23円 - 130.06円

  • 2021年03月12日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 景況判断BSI大企業全産業(1-3月)  11.6
    08:50 景況判断BSI大企業製造業(1-3月)  21.6
    10:00 営業毎旬報告(3月10日現在、日本銀行)
    10:10 国債買い入れオペ(残存1ー3年、残存5ー10年、残存25年超)(日本銀行)


    <海外>
    16:00 独・CPI(2月)  0.7%
    16:00 英・GDP(1月)  1.2%
    16:00 英・鉱工業生産指数(1月)  0.2%
    16:00 英・商品貿易収支(1月)  -143.15億ポンド
    19:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(1月) -0.2% -1.6%
    21:00 印・CPI(2月) 4.87% 4.06%
    21:00 印・鉱工業生産(1月) 1.1% 1.0%
    21:00 ブ・小売売上高(1月) 0.4% -6.1%
    22:30 加・失業率(2月)  9.4%
    22:30 米・生産者物価コア指数(2月) 2.5% 2%
    24:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月) 77.2 76.8


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2021年03月12日(金)06時40分
    ユーロ円オーダー=130.10円超えにストップロス買い

    131.00円 売り小さめ
    130.90円 超えるとストップロス買い小さめ
    130.80円 売り小さめ
    130.20円 売り
    130.10円 売りやや小さめ・超えるとストップロス買い

    130.03円 3/12 6:21現在(高値130.03円 - 安値129.23円)

    129.50円 買い厚め
    129.30-40円 断続的に買い
    129.10円 割り込むとストップロス売り小さめ
    128.90円 買い
    128.80円 買いやや小さめ
    128.70円 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    128.00円 買い
    127.20円 買い

  • 2021年03月12日(金)06時34分
    大証ナイト終値29100円、通常取引終値比60円高

    大証ナイト終値29100円、通常取引終値比60円高

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  • 2021年03月12日(金)05時55分
    [通貨オプション]変動率低下、ドル円上昇受けたOP買い一段落

     ドル・円オプション市場で変動率は連日低下した。ドル・円の上昇を受けたオプション買いが一段落した。

    リスクリバーサルはまちまち。短期物ではドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが強まった一方、中長期物では円先安感に伴う円プット買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物6.50%⇒6.10%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.58%⇒6.36%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.77%⇒6.59% (08年10/24=25.50%)
    ・1年物 6.98%⇒6.85%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.22%⇒+0.23%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.65%⇒+0.64%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.98%⇒+0.96%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.22%⇒+1.20%(08年10/27=+10.71%)

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志摩力男