【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2021年04月06日(火)13時13分

  日経平均後場寄り付き：前日比265.22円安の29824.03円

  日経平均株価指数後場は、前日比265.22円安の29824.03円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は4月6日13時12分現在、110.32円付近。

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• 2021年04月06日(火)13時02分

  ユーロドル、1.18ドル半ばは売りオーダー

  　ユーロドルは、6日と8日のNYカットオプション1.1800ドルのマグネット効果で小動き。上値には、1.1840ドルから1.1860ドルにかけて売りオーダーが観測される。下値には、1.1770ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

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• 2021年04月06日(火)12時46分

  ドル・円:ドル・円は小じっかり、海外市場の調整

  　6日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、110円前半でやや値を上げた。前日の海外市場は、株高を背景にリスクオンのドル売りが優勢に。ただ、本日アジア市場では米長期金利の下げ渋りと米株式先物の軟調地合いとなり、海外市場の調整でドルの買戻しに押される展開のようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円13銭から110円35銭、ユーロ・円は130円08銭から130円34銭、ユーロ・ドルは1.1803ドルから1.1822ドル。

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• 2021年04月06日(火)12時24分

  ドル強含み、対円110.39円、対ユーロ1.1803ドル、対ポンド1.3890ドル

  　米10年債利回りが1.68％台へ低下しているものの、ドルは堅調推移。ドル円は110.39円、ユーロドルは1.1803ドル、ポンドドルは1.3890ドル、豪ドル／ドルは0.7636ドルまでドル強含み。

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• 2021年04月06日(火)12時13分

  ドル・円は小じっかり、海外市場の調整

  　6日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、110前半でやや値を上げた。前日の海外市場は、株高を背景にリスクオンのドル売りが優勢に。ただ、本日アジア市場では米長期金利の下げ渋りと米株式先物の軟調地合いとなり、海外市場の調整でドルの買戻しに押される展開のようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円13銭から110円35銭、ユーロ・円は130円08銭から130円34銭、ユーロ・ドルは1.1803ドルから1.1822ドル。

  【経済指標】
  ・日・2月毎月勤労統計・現金給与総額：前年比-0.2％（予想：-0.6％、1月：-1.3％←-0.8％）
  ・日・2月家計支出：前年比-6.6％（予想：-5.0％、1月：-6.1％）
  ・中・3月財新サービス業PMI：54.3（予想：52.1、2月：51.5）

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• 2021年04月06日(火)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ユーロドル、さえない

  　6日の東京外国為替市場でユーロドルはさえない。12時時点では1.1807ドルとニューヨーク市場の終値（1.1813ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。日米株価指数が軟調に推移したことをながめ、1.1803ドルまでリスク回避の売りに押された。また、13時30分に豪準備銀行（RBA）の政策金利発表を控える豪ドル米ドルも0.7640米ドルまで弱含んだ。

  　ドル円は強含み。12時時点では110.34円とニューヨーク市場の終値（110.18円）と比べて16銭程度のドル高水準だった。対欧州・オセアニア通貨でドル買いが進んだ影響を受けたほか、本邦実需勢からの買いに支えられて一時110.36円まで値を上げた。

  　ユーロ円は12時時点では130.29円とニューヨーク市場の終値（130.14円）と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。株安を受けて130.10円台まで弱含む場面があったものの、ドル円の上昇につれた買いも入ったため下値も限られた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.13円　-　110.36円
  ユーロドル：1.1803ドル　-　1.1822ドル
  ユーロ円：130.08円　-　130.34円

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• 2021年04月06日(火)11時33分

  日経平均前場引け：前日比226.15円安の29863.10円

  日経平均株価指数は、前日比226.15円安の29863.10円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、110.32円付近。

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• 2021年04月06日(火)11時00分

  【速報】中国・3月財新総合PMI：53.1で2月実績を上回る

  6日発表された中国・3月財新総合PMIは、53.1で2月実績の51.7を上回った。

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• 2021年04月06日(火)10時58分

  【速報】中国・3月財新サービス業PMI：54.3で市場予想を上回る

  6日発表の中国・3月財新サービス業PMIは、54.3で市場予想の52.1を上回った。

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• 2021年04月06日(火)10時25分

  人民元対ドル基準値6.5527元

  人民元対ドル基準値6.5527元

  中国人民元対ドル基準値 6.5527元（前日 6.5649元）

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• 2021年04月06日(火)10時13分

  ドル円110.32円までじり高、日米株価指数はマイナス圏で弱含み

  　日経平均株価が40円程度下落、ダウ先物が40ドル程度下落し、米10年債利回りが1.68％台へ低下しているものの、ドル円は110.32円までじり高に推移している。ユーロ円は130.34円、豪ドル円は84.46円まで連れ高に推移。

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• 2021年04月06日(火)10時02分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、下値堅い

  　6日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。10時時点では110.26円とニューヨーク市場の終値（110.18円）と比べて8銭程度のドル高水準だった。朝方につけた安値の110.13円付近まで弱含む場面があったが、市場では「仲値に向けて本邦実需勢からの買いが観測された」との指摘もあり、一巡後は110.30円まで反発した。

  　ユーロドルは買いが一服。10時時点では1.1814ドルとニューヨーク市場の終値（1.1813ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1822ドルと昨日高値の1.1820ドルを上抜けたものの、その後はドル円の上昇を受けて1.1813ドル付近まで押し戻された。

  　ユーロ円はしっかり。10時時点では130.26円とニューヨーク市場の終値（130.14円）と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて130.30円まで値を上げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.13円　-　110.30円
  ユーロドル：1.1810ドル　-　1.1822ドル
  ユーロ円：130.08円　-　130.30円

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• 2021年04月06日(火)10時01分

  ドル・円：110円台前半で推移、リスク回避的なドル売りは拡大せず

  　6日午前の東京市場でドル・円は引き続き110円20銭近辺で推移。日経平均は前日末の水準近辺で推移しており、上げ渋っているが、リスク回避的なドル売りは増えていないようだ。アジア市場では米国株高を意識してドル・円は110円台を維持する可能性が高いとの見方が多いようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円13銭から110円23銭で推移、ユーロ・円は130円08銭から130円25銭で推移、ユーロ・ドルは1.1810ドルから1.1822ドルで推移している。

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• 2021年04月06日(火)09時44分

  ドル円、強含み　110.29円まで上昇

  　ドル円は強含み。仲値に向けた買いが入り、一時110.29円まで値を上げた。また、ユーロ円もつれて130.29円まで上昇した。

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• 2021年04月06日(火)09時12分

  ユーロドル、小高い　1.1822ドルまで上昇

  　ユーロドルは小高い。昨日高値の1.1820ドルを上抜けて、一時1.1822ドルまで値を上げた。一方、ドル円は昨日海外時間の戻り高値110.25円を上抜けられず、110.13円付近までやや売りに押された。

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