高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2021年04月07日(水)12時37分

  上海総合指数0.53％安の3464.544（前日比-18.423）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.53％安の3464.544（前日比-18.423）で午前の取引を終えた。
  ドル円は109.81円付近。

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• 2021年04月07日(水)12時12分

  ドル・円は弱含み、仲値にかけて売り

  　7日午前の東京市場でドル・円は弱含み、109円後半から半ばに値を下げた。日経平均株価の軟調地合いを背景に、仲値にかけて国内勢の売りが強まった。米10年債利回りは低水準で推移し、ややドル売りに振れやすい。半面、リスク選好ムードの縮小で、ドルは売りづらい面もある。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円58銭から109円88銭、ユーロ・円は130円14銭から130円44銭、ユーロ・ドルは1.1869ドルから1.1878ドル。

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• 2021年04月07日(水)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、神経

  　7日の東京外国為替市場でドル円は神経質な値動き。12時時点では109.75円とニューヨーク市場の終値（109.75円）とほぼ同水準だった。仲値後は海外短期勢からの売りに押されて109.58円まで弱含んだ。もっとも、市場では「109.60円以下の水準では本邦実需勢から買いが観測された」との指摘もあり、一巡後は109.80円台まで下げ渋る展開に。総じてフローに振らされるだけの方向感を欠いた動きとなった。

  　ユーロ円は一進一退。12時時点では130.24円とニューヨーク市場の終値（130.32円）と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。10時過ぎに130.14円まで下落したが、その後は130.30円台まで下げ渋り。前日終値を挟んで上下した日経平均株価やドル円の動向につれた一進一退の展開となった。

  　ユーロドルは小安い。12時時点では1.1867ドルとニューヨーク市場の終値（1.1876ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。狭いレンジ内での推移が続いたが、12時前に1.1866ドルまでわずかに下押しした。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.58円　-　109.90円
  ユーロドル：1.1866ドル　-　1.1878ドル
  ユーロ円：130.14円　-　130.44円

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• 2021年04月07日(水)11時35分

  日経平均前場引け：前日比10.86円安の29685.77円

  日経平均株価指数は、前日比10.86円安の29685.77円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、109.78円付近。

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• 2021年04月07日(水)10時53分

  ハンセン指数スタート0.56％高の29101.40（前日比+162.66）

  香港・ハンセン指数は、0.56％高の29101.40（前日比+162.66）でスタート。
  日経平均株価指数、10時53分現在は前日比168.19円安の29528.44円。
  東京外国為替市場、ドル・円は109.64円付近。

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• 2021年04月07日(水)10時53分

  豪ドル円　84.04円まで下押す、中国株が弱含み

  　豪ドル円は東京仲値付近でつけた84.25円を戻りの高値に84.04円まで売り押された。上海総合が約0.7％安と弱含んでいることなどが嫌気されているか。豪ドル／ドルも0.7677ドルを高値に0.7669ドル近辺で伸び悩んでいる。

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• 2021年04月07日(水)10時33分

  ドル円109.65円前後、109.60円以下にはドル買いオーダー

  　ドル円は109.58円を安値に109.65円前後で下げ渋る展開。109.60円以下には本邦実需筋のドル買いオーダーが控えている、との声も市場では聞かれているようだ。

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• 2021年04月07日(水)10時29分

  人民元対ドル基準値6.5384元

  人民元対ドル基準値6.5384元

  中国人民元対ドル基準値 6.5384元（前日 6.5527元）

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• 2021年04月07日(水)10時09分

  ドル円、弱含み　昨日安値を下抜けて109.60円まで下押し

  　ドル円は弱含み。一時109.90円まで上昇する場面があったものの、仲値後は売りに押される展開となり、昨日安値の109.67円を下抜けて109.60円まで値を下げた。

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• 2021年04月07日(水)10時04分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、伸び悩み

  　7日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では109.77円とニューヨーク市場の終値（109.75円）と比べて2銭程度のドル高水準だった。昨日安値の109.67円手前で下値の堅さを確認すると、市場では「本邦実需勢からの買いが観測された」との指摘もあり、一時109.90円まで上昇。もっとも、仲値後は伸び悩むなど買いの勢いも限られた。

  　ユーロ円も伸び悩み。10時時点では130.33円とニューヨーク市場の終値（130.32円）と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。日米株価指数が底堅く推移していることを受けて一時130.44円まで上昇したが、ドル円と同様に買いの勢いも長続きしなかった。

  　ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1872ドルとニューヨーク市場の終値（1.1876ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.1870ドル台での小動きが続いた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.74円　-　109.90円
  ユーロドル：1.1869ドル　-　1.1877ドル
  ユーロ円：130.29円　-　130.44円

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• 2021年04月07日(水)10時01分

  ドル・円：ドル・円は109円80銭台で推移、株高を意識してドル売り一服

  　7日午前の東京市場でドル・円は109円80銭台で推移。米長期金利の低下を意識したドル売りは一部で続射ているようだが、日経平均は底堅い動きを見せており、ドル・円はNY市場の終値水準である109円75-80銭レベルをやや上回る水準で推移している。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円74銭から109円88銭で推移、ユーロ・円は130円29銭から130円44銭で推移、ユーロ・ドルは1.1870ドルから1.1877ドルで推移している。

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• 2021年04月07日(水)09時32分

  ユーロドル　高値圏でもみ合い、200日線が視野に

  　昨日1.1878ドルまで上昇したユーロドルは、1.1870ドル前後と高値圏でのもみ合い。3月の下落局面で意識された200日移動平均線が本日は1.1891ドル付近に位置しており、暫くは同水準を念頭に置いた取引となりそうだ。

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• 2021年04月07日(水)09時12分

  ユーロ円　底堅い、日経平均はプラス圏で推移

  　小高く始まった日経平均がそのままプラス圏で推移するのを眺めながら、ユーロ円は130.40円付近で底堅い。ここからは昨日高値130.56円や3月高値130.67円が意識される。
  　また、朝方に151.63円まで売られたポンド円は、一時151.93円付近まで反発した。

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• 2021年04月07日(水)09時08分

  ドル円、小高い　109.88円まで上昇

  　ドル円は小高い。昨日安値の109.67円手前で下値の堅さを確認すると、109.88円まで値を上げた。市場では「本邦実需勢からの買いが観測されている」との指摘があった。

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• 2021年04月07日(水)09時04分

  日経平均寄り付き：前日比46.85円高の29743.48円

  
  日経平均株価指数前場は、前日比46.85円高の29743.48円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は96.95ドル安の33430.24。
  東京外国為替市場、ドル・円は4月7日9時00分現在、109.77円付近。

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