高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2022年01月31日(月)15時06分

  日経平均大引け：前週末比284.64円高の27001.98円

  日経平均株価指数は、前週末比284.64円高の27001.98円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、115.43円付近。

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• 2022年01月31日(月)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、伸び悩み

  　31日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では115.42円と12時時点（115.57円）と比べて15銭程度のドル安水準だった。日経平均株価は上げ幅を拡大する場面もあったが、ドル円の支えとならず伸び悩んだ。欧州通貨やオセアニア通貨に対してドルがじり安になっていることも、ドル円の上値を抑えた。

  　ユーロドルは堅調。15時時点では1.1165ドルと12時時点（1.1159ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。値動きは限られているが、1.1166ドルまでじり高になり堅調地合いを維持している。なお、ポンドドルも1.3421ドルまで上昇。市場では本日は月末のため、ロンドンフィキシングまでは荒い値動きになるのではとの声が出ていた。

  　ユーロ円は上値が重い。15時時点では128.87円と12時時点（128.97円）と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の上値が抑えられたことで、ユーロ円も129.00円を頭に上値が重く推移している。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：115.22円　-　115.59円
  ユーロドル：1.1138ドル　-　1.1166ドル
  ユーロ円：128.35円　-　129.00円

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• 2022年01月31日(月)14時39分

  ドル・円：ドル・円は変わらず、豪ドルは上値が重い

  　31日午後の東京市場でドル・円は115円40銭台と、変わらずの値動き。ドル買いは後退したが、日本株高を好感した円売りがドルを支える。一方、明日開催される豪準備銀行の定例会合は慎重姿勢を維持するとみられ、豪ドル買いは限定的のようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円22銭から115円59銭、ユーロ・円は128円46銭から128円99銭、ユーロ・ドルは1.1139ドルから1.1163ドル。

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• 2022年01月31日(月)14時03分

  NZSX-50指数は11889.40で取引終了

  1月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+37.25、11889.40で取引終了。

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• 2022年01月31日(月)14時03分

  NZドル10年債利回りは下落、2.60％近辺で推移

  1月28日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.60％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年01月31日(月)14時02分

  NZドルTWI＝70.9

  NZ準備銀行公表（1月31日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.9となった。

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• 2022年01月31日(月)12時59分

  ユーロ円　129.30円に売り、下値128.20-30円は買い・ストップ売り混在

  　ユーロ円は株価の上昇を反映したリスク選好の円売り推移で、売りオーダーが観測される129円までの上昇余地を探る動きとなった。現時点でしっかりした次の売りが控えているのは129.30円から。ただ、伸び悩んだ場合、今度は買いとともにストップロスの売りが混在する下値128.20-128.30円レンジが意識されてくるかもしれない。

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• 2022年01月31日(月)12時43分

  ドル・円：ドル・円はしっかり、日本株高で円売り

  　31日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、115円前半から半ばに値を上げた。日経平均株価の反発や米ダウ先物のプラス圏推移でやや円売りに振れ、主要通貨は対円で上昇。一方、米10年債利回りの上昇は抑制され、ドル買いは後退した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円22銭から115円58銭、ユーロ・円は128円46銭から128円94銭、ユーロ・ドルは1.1139ドルから1.1154ドル。

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• 2022年01月31日(月)12時41分

  ドル円　115.70円超えのストップ買い狙う動きとなるか注目

  　ドル円は動意停滞が予想された115.50円のオプション（OP）を上抜けた。ここからは同OPが支えとなるか。115.70円水準には売りとともにストップロスの買いも観測されており、同ストップを狙う動きとなるか注目となる。

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• 2022年01月31日(月)12時37分

  日経平均後場寄り付き：前週末比308.47円高の27025.81円

  日経平均株価指数後場は、前週末比308.47円高の27025.81円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月31日12時36分現在、115.52円付近。

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• 2022年01月31日(月)12時10分

  ドル・円はしっかり、日本株高で円売り

  　31日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、115円前半から半ばに値を上げた。日経平均株価の反発や米ダウ先物のプラス圏推移でやや円売りに振れ、主要通貨は対円で上昇。一方、米10年債利回りの上昇は抑制され、ドル買いは後退した。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は115円22銭から115円58銭、ユーロ・円は128円46銭から128円94銭、ユーロ・ドルは1.1139ドルから1.1154ドル。

  【経済指標】
  ・日・12月鉱工業生産速報値：前月比-1.0％（予想：-0.7％、11月：+7.0％）

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• 2022年01月31日(月)12時07分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、底堅い

  　31日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では115.57円とニューヨーク市場の終値（115.26円）と比べて31銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が280円近く上昇したことから、リスク選好の円売りが優勢。12時頃にかけて115.59円まで上昇した。

  　ユーロ円も円安推移。12時時点では128.97円とニューヨーク市場の終値（128.58円）と比べ39銭程度のユーロ高水準だった。クロス円もドル円同様に円安推移。時間外取引のダウ先物が一時50ドル以上上昇したことも支援となって先週末の高値128.85円を上抜け、12時前後には129.00円まで上昇した。原油相場の上昇も、リスクセンチメントの強まりを意識させた。

  　ユーロドルはじり高。12時時点では1.1159ドルとニューヨーク市場の終値（1.1151ドル）と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル高は重しとなった。しかし、ユーロ円の上昇に引っ張られ小幅に上値を広げて、12時過ぎには1.1162ドルをつけた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：115.22円　-　115.59円
  ユーロドル：1.1138ドル　-　1.1162ドル
  ユーロ円：128.35円　-　129.00円

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• 2022年01月31日(月)11時57分

  ドル円　115.58円まで上げ幅拡大、日米株価指数が堅調推移

  　ドル円は、日米株価指数が堅調に推移し、米10年債利回りが上昇し、時間外のNY原油先物が88ドル台に乗せていることで、115.58円まで上げ幅を拡大している。28日の高値115.68円の上、115.70円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。

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• 2022年01月31日(月)11時31分

  日経平均前場引け：前週末比264.55円高の26981.89円

  日経平均株価指数は、前週末比264.55円高の26981.89円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、115.53円付近。

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• 2022年01月31日(月)11時14分

  円売り優勢、ドル円は115.52円まで上昇

  　日経平均がジワリと上げ幅を広げていることで、円売りが優勢。ドル円は売りが観測されていた115.50円をあっさりと上抜け115.52円まで上昇。ユーロ円は128.90円、ポンド円は154.94円までじり高。

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