【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2022年02月02日(水)16時43分

  豪ドルTWI＝60.2（+0.5）

  
  豪準備銀行公表（2月2日）の豪ドルTWIは60.2となった。
  （前日末比+0.5）

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• 2022年02月02日(水)16時42分

  豪10年債利回りは上昇、1.913％近辺で推移

  
  2月2日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.010％の1.913％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年02月02日(水)16時42分

  豪S&P/ASX200指数は7087.69で取引終了

  
  2月2日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+81.65、7087.69で取引終了。

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• 2022年02月02日(水)16時41分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7535.78
  　前日比：+71.41
  　変化率：+0.96％

  フランス CAC40
  　終値　：7099.49
  　前日比：+100.29
  　変化率：+1.43％

  ドイツ DAX
  　終値　：15619.39
  　前日比：+148.19
  　変化率：+0.96％

  スペイン IBEX35
  　終値　：8726.70
  　前日比：+113.90
  　変化率：+1.32％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：27224.89
  　前日比：+410.84
  　変化率：+1.53％

  アムステルダム AEX
  　終値　：765.22
  　前日比：+10.02
  　変化率：+1.33％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2313.20
  　前日比：+23.04
  　変化率：+1.01％

  スイス SMI
  　終値　：12359.80
  　前日比：+133.10
  　変化率：+1.09％

  ロシア RTS
  　終値　：1462.81
  　前日比：+5.17
  　変化率：+0.35％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：2026.57
  　前日比：+11.14
  　変化率：+0.55％

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• 2022年02月02日(水)16時12分

  ドル円、114.62円まで下押し　欧州勢参入で全般円高に傾く

  　ドル円は上値が重い。東京市場では114円台後半までの反発に留まるなど戻りの鈍さを確認したことで欧州勢が参入すると売りに押される形で一時114.62円と本日安値を更新している。また、ユーロ円は129.19円、豪ドル円は81.73円、NZドル円は76.01円まで下げるなど全般円高に傾いている。
  　小幅高で推移していた時間外のダウ先物が下げに転じたことも要因の一つになっている面がある模様。

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• 2022年02月02日(水)15時41分

  「ドル・円は底堅い値動きか、米タカ派観測一服も正常化期待は継続」

  [今日の海外市場]

  　2日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦準備制度理事会（FRB）当局者はタカ派姿勢を弱め、積極的なドルは買いづらい見通し。ただ、金融正常化への思惑は継続し、ドルは売りづらい展開となりそうだ。
  
  　FRB当局者からは早期利上げが言及される半面、政策金利に関する想定を超えた引き上げの回数や幅に慎重な発言が相次ぎ、金融引き締め加速への警戒が弱まっている。前日の取引で米10年債利回りの過度な上昇は抑制され、ユーロ・ドルは1.1280ドル付近に浮上、ドル・円は114円半ばに失速した。本日アジア市場でもその流れが受け継がれ、ドル売り基調が続く。一方で欧米の株価が持ち直し、円売りが観測される。
  
  　この後の海外市場では、主要中銀の金融政策がテーマ。本日から開催される英中銀金融政策委員会（MPC）では追加利上げが予想されるほか、明日の欧州中銀（ECB）でも引き締めに思惑が広がりやすい。他方、前日の米ISM製造業雇用指数は強い内容となったが、今晩の米ADP雇用統計は前回から大幅減が見込まれ、積極的なドル買いは入りにくい。とはいえ、市場はFRBの金融正常化に向けドルは下げづらく、根強い買いが下支えしよう。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・19:00　ユーロ圏・1月消費者物価指数速報値（前年比予想：+4.4％、12月：+5.0％）
  ・22:15　米・1月ADP雇用統計（予想：+18.4万人、12月：+80.7万人）
  ・OPECプラス閣僚級会合
  ・旧正月休場：中国（6日まで）、香港（3日まで）

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• 2022年02月02日(水)15時22分

  日経平均大引け：前日比455.12円高の27533.60円

  日経平均株価指数は、前日比455.12円高の27533.60円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、114.74円付近。

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• 2022年02月02日(水)15時07分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、小高い

  　2日午後の東京外国為替市場でドル円は小高い。15時時点では114.75円と12時時点（114.71円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。昨日は後場に入り急速に上げ幅を縮めた日経平均だったが、本日は堅調地合いを維持した。ドル円も株高に連れて13時前に114.80円まで僅かながら上値を広げ小高く推移。

  　ユーロドルは小動き。15時時点では1.1273ドルと12時時点（1.1277ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。香港、シンガポールが休場ということもあり、市場参加者が少なくユーロドルは小動き。朝からのレンジも僅か10Pips。

  　ユーロ円ももみ合い。15時時点では129.36円と12時時点（129.36円）とほぼ同水準だった。ドル円の動きに連れて129.40円まで小幅に上値を広げたが勢いは限られ、もみ合いに終始している。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：114.65円　-　114.80円
  ユーロドル：1.1268ドル　-　1.1278ドル
  ユーロ円：129.23円　-　129.40円

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• 2022年02月02日(水)14時56分

  ドル・円：ドル・円はほぼ横ばい、全般的に動意薄

  　2日午後の東京市場でドル・円は114円70銭台と、ほぼ横ばいの値動き。全般的に動意が薄く、積極的な売り買いは手控えられている。ただ、日経平均株価や時間外取引の米株式先物の堅調地合いで、株高を好感した円売りが主要通貨を支える。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円65銭から114円80銭、ユーロ・円は129円23銭から129円39銭、ユーロ・ドルは1.1268ドルから1.1277ドル。

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• 2022年02月02日(水)14時07分

  NZSX-50指数は12289.64で取引終了

  2月2日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+230.70、12289.64で取引終了。

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• 2022年02月02日(水)14時06分

  NZドル10年債利回りは下落、2.57％近辺で推移

  2月2日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.57％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年02月02日(水)14時04分

  NZドルTWI＝71.3

  NZ準備銀行公表（2月2日）のNZドルTWI（1979年＝100）は71.3となった。

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• 2022年02月02日(水)13時10分

  豪ドル円　82円の売りこなし、上値のストップ買い狙う動きになるか注目

  　豪ドル円は昨日の下押しが80.91円にとどまった。80.90円に観測されるオプション（OP）が支えになったようだ。一方、本日は82円まで戻り余地を探る動きとなったが、同節目に置かれた売りが目先の重し。同オーダーをこなし、82.20-82.30円に並ぶストップロスの買いをつけることができるか注目となる。

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• 2022年02月02日(水)12時51分

  ドル円、商い低調も堅調地合い続く

  　ドル円は後場に入った後も日経平均が底堅さを維持していることで、朝方につけた114.79円の高値に近い水準での取引が続いている。もっとも、香港とシンガポールが引き続き休場ということもあり、商いは低調で、レンジは僅か14銭にとどまっている。

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• 2022年02月02日(水)12時43分

  ドル円　114.50円に集積した本日NYカットOPが下押し局面の緩衝材になる可能性

  　ドル円は本日ここまでの安値114.65円のやや下、114.60円に観測されていた買いはやや薄めになりつつあるもよう。だが、114.50円の買いは継続。加えて同水準に本日NYカットのオプション（OP）が集積してきた。下押しがあっても同水準の買いやOPが緩衝材になると考えられる。ただ、114.50円割れで発動するストップロスの売りが溜まりつつある円には注意したい。

  　一方、戻り局面の115円付近にも複数のOP設定が控えており、上昇を抑制しそう。114.90円に置かれ始めたストップロスの買いをつけても、動意が抑えられやすいかもしれない。

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