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• 2022年07月07日(木)14時51分

  NZドルTWI＝70.4

  NZ準備銀行公表（7月7日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.4となった。

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• 2022年07月07日(木)14時45分

  【速報】スイス・6月失業率：2.0％で市場予想と一致

  7日発表のスイス・6月失業率は、2.0％で市場予想と一致した。

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• 2022年07月07日(木)14時24分

  ユーロ円、強含み　138.73円まで本日高値更新

  　ユーロ円は強含み。日経平均株価が後場に入って420円超高まで上昇幅を広げたほか、時間外のダウ先物も100ドル超高で底堅く推移していることをながめ、クロス円には投資家のリスク志向改善を意識した買いが広がった。ユーロ円は138.73円まで本日高値を更新。また、豪ドル円は92.78円、NZドル円は84.13円までそれぞれ上値を伸ばした。

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• 2022年07月07日(木)14時21分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝137.30円　買い

  141.60円　売り厚め
  141.00円　売り小さめ
  140.50円　売り小さめ
  140.00円　売りやや小さめ
  139.80円　売り小さめ
  139.50円　売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ
  139.00円　売り小さめ

  138.68円　7/7　14:15現在（高値138.73円 - 安値138.07円）

  138.00円　割り込むとストップロス売りやや小さめ
  137.50円　割り込むとストップロス売りやや小さめ、OP12日NYカットやや小さめ
  137.30円　買い
  136.80円　買い厚め
  136.30円　買いやや小さめ
  135.80円　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2022年07月07日(木)12時56分

  ドル円　本日NYカットの大きなOP観測水準136円付近の動き注視

  　ドル円は昨日、同日NYカットほか複数のオプション（OP）が観測される135円付近までに安値をとどめ、136円台に戻す動きとなった。足もとでは135円台へ下押している。

  　本日は、136.00円に本日NYカットの大きめなOPが置かれており、同節目を挟んだレンジの振幅になりやすいか。135円台での下押しが、期限は数日後だがOPが設定されている135.60円前後にとどまるかにも注目したい。

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• 2022年07月07日(木)12時49分

  ユーロドル　1.02ドル超えに集まり始めたストップ買いつける動き観測も、上値OPが重し

  　ユーロドルは昨日、1.0162ドルまで2002年12月以来の安値を更新した。同安値の下1.0160ドルには買いが控えているものの、同水準割れで発動する大きめなストップロスの売りも見えている点に注意したい。

  　安値更新リスクが気掛かりな一方、1.0200ドル超えにストップ買いが集まり始めると、すぐにつけにいく動きもあったようだ。売りポジション解消目的や、売り一巡確認で買いエントリーする向きのオーダーとみられる。ただ、1.0215ドルから観測される本日NYカットほか複数のOPが戻りを重くしそうだ。

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• 2022年07月07日(木)12時36分

  日経平均後場寄り付き：前日比384.98円高の26492.63円

  日経平均株価指数後場は、前日比384.98円高の26492.63円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は7月7日12時35分現在、135.71円付近。

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• 2022年07月07日(木)12時33分

  ドル・円：ドル・円は軟調、国内勢の売り

  　7日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、136円前半から135円半ばに値を下げた。仲値にかけて国内勢による売りが膨らみ、相場を下押し。一方、前日まで大きく売り込まれたユーロ・ドルは正午にかけて持ち直し、リスクオフのムードを弱めた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円55銭から136円13銭、ユーロ・円は138円07銭から138円60銭、ユーロ・ドルは1.0176ドルから1.0193ドル。

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• 2022年07月07日(木)12時32分

  上海総合指数0.51％高の3372.416（前日比+17.066）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.51％高の3372.416（前日比+17.066）で午前の取引を終えた。
  ドル円は135.72円付近。

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• 2022年07月07日(木)12時13分

  豪ドル円　92円半ばまで強含み、昨日高値に並ぶ

  　5月豪貿易収支の発表後から強含んだ豪ドルは、対円では昨日高値に並ぶ水準92.52円をつけた。対ドルでも0.67ドル後半から0.6816ドルまで上値を伸ばしている。5月豪貿易収支は159.65億豪ドルの黒字と、単月の黒字幅としては過去最大を記録した。

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• 2022年07月07日(木)12時10分

  ドル・円は軟調、国内勢の売り

  　7日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、136円前半から135円半ばに値を下げた。仲値にかけて国内勢による売りが膨らみ、相場を下押し。一方、前日まで大きく売り込まれたユーロ・ドルは正午にかけて持ち直し、リスクオフのムードを弱めた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円55銭から136円13銭、ユーロ・円は138円07銭から138円60銭、ユーロ・ドルは1.0176ドルから1.0193ドル。

  【経済指標】
  ・豪・5月貿易収支：+159.65億豪ドル（予想：+108.25億豪ドル、4月：+104.95億豪ドル）

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• 2022年07月07日(木)12時07分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、戻り限定

  　7日の東京外国為替市場でドル円は戻り限定。12時時点では135.75円とニューヨーク市場の終値（135.95円）と比べて20銭程度のドル安水準だった。2.92％台で時間外の取引を再開した米10年債利回りが、一時2.89％まで低下。米金利低下にともなうドル円の下落が、135.55円まで続いた。本邦実需や米系短期が背景とされる売りも観測された。いったん下押した日経平均株価が戻すなか、一時は135.80円台まで下落幅を縮小。しかしコロナ感染拡大に対する自治体や政府の対応を意識させる報道も伝わる状況で、警戒感からか反発力は限られた。

  　ユーロドルは小高い。12時時点では1.0204ドルとニューヨーク市場の終値（1.0182ドル）と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの低下が底堅さにつながった。米長期金利が低下幅を縮小して以降も対円でのドルの戻りの重さもあって、1.0210ドルまでじり高となった。

  　ユーロ円は下げ渋り。12時時点では138.52円とニューヨーク市場の終値（138.43円）と比べ9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の円高推移に連れて、138.07円まで下値を探った。しかし、ユーロドル1.02ドル台回復に連動して、下落幅を帳消しにした。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：135.55円　-　136.13円
  ユーロドル：1.0176ドル　-　1.0210ドル
  ユーロ円：138.07円　-　138.60円

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• 2022年07月07日(木)11時31分

  日経平均前場引け：前日比191.01円高の26298.66円

  日経平均株価指数は、前日比191.01円高の26298.66円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、135.60円付近。

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• 2022年07月07日(木)11時12分

  人民元対ドル基準値6.7143元

  人民元対ドル基準値6.7143元

  中国人民元対ドル基準値 6.7143元（前日 6.7246元）

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• 2022年07月07日(木)11時01分

  ユーロスイスフラン　0.9870フラン台、スイスショック以来の水準で推移

  　ユーロスイスフランは0.9877フラン前後と2015年1月のスイスショック以来の水準で上値が重い。週初に1.00フラン半ばまで買い戻されるも、5日以降はユーロ売りフラン買いが断続的に持ち込まれている。スイス中銀がフラン売り介入を終了したとの思惑も先月末あたりから広まっており、ユーロスイスフランの重しとなっている。

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