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2022年08月02日(火)のFXニュース(4)

  • 2022年08月02日(火)17時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7426.82
     前日比:+13.40
     変化率:+0.18%

    フランス CAC40
     終値 :6401.50
     前日比:-35.36
     変化率:-0.55%

    ドイツ DAX
     終値 :13395.54
     前日比:-84.09
     変化率:-0.62%

    スペイン IBEX35
     終値 :8084.50
     前日比:-0.60
     変化率:-0.01%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22309.18
     前日比:-120.29
     変化率:-0.54%

    アムステルダム AEX
     終値 :721.82
     前日比:-6.36
     変化率:-0.87%

    ストックホルム OMX
     終値 :1999.63
     前日比:-11.48
     変化率:-0.57%

    スイス SMI
     終値 :11060.21
     前日比:-85.70
     変化率:-0.77%

    ロシア RTS
     終値 :1131.71
     前日比:-7.08
     変化率:-0.62%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2674.18
     前日比:+17.86
     変化率:+0.67%

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  • 2022年08月02日(火)17時20分
    ドル・円は弱含み、米中衝突に警戒

     2日の東京市場でドル・円は弱含み。米金利安を受け、早朝に131円75銭を付けた後は下落基調に。また、ペロシ米下院議長の台湾訪問なら米中の緊張が高まるとみられ、リスク回避の円買いに。午後は豪ドルに追随し、ドルは130円41銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は135円17銭から133円64銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0293ドルから1.0215ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円130円90-00銭、ユーロ・円133円80-90銭
    ・日経平均株価:始値27,812.48円、高値27,830.58円、安値27,530.60円、終値27,594.73円(前日比398.62円安)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利を0.50ポイント引き上げ

    【要人発言】
    ・豪準備銀行(声明)
    「インフレ率は今年後半にピーク、その後目標レンジに向かって再び低下と予想」
    「豪経済は今年力強い成長も、その後は成長ペースが鈍化」
    「一段のステップが予想されるが、あらかじめ設定された軌道上にあるわけではない」

    【経済指標】
    ・日・7月マネタリーベース:前年比+2.8%(6月:+3.9%)

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  • 2022年08月02日(火)17時17分
    ハンセン指数取引終了、2.36%安の19689.21(前日比-476.63)

    香港・ハンセン指数は、2.36%安の19689.21(前日比-476.63)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は130.95円付近。

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  • 2022年08月02日(火)17時06分
    豪ドル・円:軟調推移、政策金利の先高観は後退

    2日のアジア市場で豪ドル・円は軟調推移。92円60銭まで買われた後、一時90円58銭まで反落。豪準備銀行は本日開催の理事会で政策金利を0.50ポイント引き上げることを決定したが、今後の金融政策についてはデータ次第となる可能性が高いことから、政策金利の先高観は後退し、リスク回避の豪ドル売りが活発となった。米中関係の悪化も嫌気されたようだ。NZドル・円も弱含み、米ドル安・円高の相場展開につれて83円51銭から一時82円14銭まで下げた。ユーロ・円は軟調推移。135円17銭から一時133円64銭まで下げており、その後も133円80銭台で推移。

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  • 2022年08月02日(火)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、軟調

     2日午後の東京為替市場で、ユーロドルは軟調。17時時点では1.0225ドルと15時時点(1.0267ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りが0.680%と4月8日以来、約4カ月ぶりの0.7%割れまで低下。この動きに合わせ、ユーロドルは1.0216ドルまで下値を探った。

     ユーロ円も軟調。17時時点では133.77円と15時時点(134.13円)と比べて36銭程度のユーロ安水準だった。独金利低下を受けたユーロ売りから134円割れ。5月13日以来の安値133.64円まで下落幅を広げた。

     ドル円は下げ渋り。17時時点では130.82円と15時時点(130.65円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。対ユーロでのドル持ち直しを支えに、一時131円台を回復。131.08円前後へ戻す場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.41円 - 131.75円
    ユーロドル:1.0216ドル - 1.0294ドル
    ユーロ円:133.64円 - 135.23円

  • 2022年08月02日(火)16時43分
    ユーロドル 1.0216ドルまでじり安、ドイツ10年債利回りが0.68%台へ低下

     ドイツ10年債利回りが0.68%台へ低下していることで、ユーロドルは1.0216ドルまでじり安。ユーロ円も133.64円まで下げ幅拡大。

  • 2022年08月02日(火)16時33分
    豪S&P/ASX200指数は6998.05で取引終了

    8月2日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+5.08、6998.05で取引終了。

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  • 2022年08月02日(火)16時32分
    豪10年債利回りは下落、2.976%近辺で推移

    8月2日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.080%の2.976%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年08月02日(火)16時30分
    豪ドルTWI=62.6(-0.5)

    豪準備銀行公表(8月2日)の豪ドルTWIは62.6となった。
    (前日末比-0.5)

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  • 2022年08月02日(火)16時14分
    ユーロドル 1.0235ドルまでじり安、ドイツ10年債利回りが低下

     ユーロドルは、ドイツ10年債利回りが0.714%へ低下していることで、1.0235ドルまでじり安。ユーロ円も133.80円まで連れ安。

  • 2022年08月02日(火)16時07分
    上海総合指数2.26%安の3186.266(前日比-73.692)で取引終了

    上海総合指数は、2.26%安の3186.266(前日比-73.692)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は130.81円付近。

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  • 2022年08月02日(火)15時30分
    ドル・円は底堅い値動きか、米中緊張高まれば有事のドル買いも

    [今日の海外市場]

     2日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米下院議長の訪台で米中間の緊張が高まれば、リスク回避の円買いが先行。ただ、「有事のドル買い」も見込まれる。また、米金融当局者がタカ派姿勢なら、ドルは売りづらい展開となりそうだ。

     前日の取引で米10年債利回りの低下を受けドル売り優勢となり、ユーロ・ドルは1.02ドル後半に浮上し、ドル・円は131円半ばに失速。本日アジア市場でペロシ米下院議長による台湾訪問が注目され、米中の軍事衝突への懸念からリスクオフのムードが広がった。日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数は軒並大きく下げ、円買いが主要通貨を下押し。ドル・円は131円70銭台から130円30銭台に下げる場面もあった。

     この後の海外市場は、引き続き地政学リスクが意識されやすい。ペロシ氏はアジア歴訪中で、実際に台湾入りするかどうかは現時点で不明。ただ、訪台の場合には台湾海峡での米中軍事衝突につながる可能性から、リスクオフのムードが続きそうだ。世界的な株安で円買いがドルを下押しするものの、ドルには有事の買いが入りやすく対円では下げづらいだろう。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者が引き締め継続なら、ドル売りは後退しよう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 米・6月JOLT求人件数(予想:1100.0万件、5月:1125.4万件)
    ・23:00 エバンス米シカゴ連銀総裁メディア向け朝食会主催
    ・02:00 メスター米クリーブランド連銀総裁インタビュー(米WP紙イベント)
    ・07:45 ブラード米セントルイス連銀総裁討論会参加(NY大、経済と金融政策)

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  • 2022年08月02日(火)15時25分
    ドル円 131円台乗せ、米10年債利回りは2.55%台

     ドル円は、ショートカバーで131.05円前後まで反発している。130円台でのショートがカットさせられているもよう。

  • 2022年08月02日(火)15時08分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下落一服

     2日午後の東京外国為替市場でドル円は下落が一服。15時時点では130.65円と12時時点(130.67円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。12時過ぎに130.90円台まで買い戻されるも、一巡後は再び下値を試す展開に。弱いアジア株や反発力が強まらない米長期金利の動きを眺めながら、再び130.50円を割り込んだ。もっとも午前中につけた日通し安値130.41円には届かずに反発。15時前には130.70円付近まで戻している。

     なお豪ドルは豪準備銀行(RBA)の金融政策発表後に売られた。豪ドル/ドルは0.70ドル前半から0.6950ドルまで、豪ドル円が91円後半から5月27日以来の安値となる90.79円まで下落した。
     RBA理事会はこの日、政策金利を現行1.35%から1.85%に引き上げることを決定。利上げ幅は予想通り。声明では、金融正常化が一段と進んだとの認識を示した。更なる引き締めも示唆したが、あらかじめ設定された道筋にあるわけではないとの文言を追加。声明がハト派的と受けとめられて豪ドル売りが優勢となった。

     ユーロ円は上値が重い。15時時点では134.13円と12時時点(134.26円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。12時半頃に134円半ばまで持ち直すも、一巡後は株安を眺めながら下値を試す展開に。豪ドル円の下げにもつれて、134.02円まで日通し安値を更新した。

     ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.0267ドルと12時時点(1.0274ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円は下げた一方、ユーロ豪ドルは強含み、クロスに挟まれて方向感がでなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.41円 - 131.75円
    ユーロドル:1.0256ドル - 1.0294ドル
    ユーロ円:134.02円 - 135.23円

  • 2022年08月02日(火)15時04分
    ドル・円:ドル・円はこう着、様子見ムードで

     2日午後の東京市場でドル・円は130円70銭台と、こう着した値動き。全般的に様子見ムードが広がり、積極的な売り買いは手控えられている。一方、日経平均株価や上海総合指数などアジア株安で円買いに振れやすいが、地政学リスクでドルは売りづらい面もある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は130円41銭から131円75銭、ユーロ・円は134円05銭から135円23銭、ユーロ・ドルは1.0252ドルから1.0293ドル。

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2025年03月31日(月)の最新FX・為替ニュース

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