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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年08月10日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年08月10日(水)21時32分
    【速報】ドル・円135.00円⇒132.71円、ドル売り加速、米CPI予想下振れ

    ドル・円135.00円⇒132.71円、ドル売り加速、米CPI予想下振れ

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  • 2022年08月10日(水)21時31分
    【速報】米・7月消費者物価指数は予想を下回り+8.5%

     日本時間10日午後9時30分に発表された米・7月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+8.5%%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月消費者物価指数:前年比+8.5%(予想:+8.7%、6月:+9.1%)

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  • 2022年08月10日(水)21時16分
    米7月CPIの発表控えドル高に調整、ドル円は134.69円まで安値更新

     この後、米7月消費者物価指数(CPI)の発表を控え、米10年債利回りは2.79%台と前日比プラス圏で推移しているが、為替相場では先週末強い米雇用統計を受けて買われたドルに調整が入っている。
     ドル円は134.69円まで安値を更新し、ユーロドルは1.0261ドル、ポンドドルは1.2126ドル、豪ドル/ドルは0.6987ドルまで上値を伸ばした。

  • 2022年08月10日(水)21時15分
    【まもなく】米・7月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間10日午後9時30分に米・7月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・7月消費者物価指数
    ・予想:前年比+8.7%
    ・6月:+9.1%

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  • 2022年08月10日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]


    8月10日(水)
    ・21:30 米・7月消費者物価指数(前年比予想:+8.7%、6月:+9.1%)
    ・23:00 米・6月卸売在庫改定値(前月比予想:+1.9%、速報値:+1.9%)
    ・24:00 エバンス米シカゴ連銀総裁討論会参加(経済と金融政策)
    ・02:00 米財務省・10年債入札
    ・03:00 米・7月財政収支(予想:-1700.00億ドル、21年7月:-3020.50億ド
    ル)
    ・03:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁討論会参加(インフレ関連)

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  • 2022年08月10日(水)20時56分
    ユーロドル、じり高 1.0258ドルまで買い継続

     ユーロドルはじり高。NY勢の参入後も買いの流れが続いており、一時1.0258ドルまで本日高値を更新した。また、ポンドドルも1.2122ドルの高値まで上昇。ドル円は全般にドル売りが進むなか、一時134.81円まで弱含んだ。

  • 2022年08月10日(水)20時27分
    ドル・円は底堅い、米CPI控え調整

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、135円付近を維持する。この後発表される米消費者物価指数(CPI)は想定を上回った場合、次回連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75%利上げを期待したドル買いが予想される。足元は内容を見極め、調整の売り買いにとどまっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円82銭から135円05銭、ユーロ・円は137円71銭から138円29銭、ユーロ・ドルは1.0202ドルから1.0245ドル。

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  • 2022年08月10日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

     10日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.0241ドルと17時時点(1.0210ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ高水準だった。新規の取引材料が伝わったわけではないが、欧州勢の本格参入後はこの後発表される7月米消費者物価指数(CPI)を前に持ち高調整目的の買いが進んだ。一時1.0245ドルまで本日高値を更新した。

     ドル円は下げ渋り。20時時点では134.97円と17時時点(134.94円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。ユーロドルの上昇を受けて一時134.84円まで下落する場面があったものの、売りの勢いも長続きはしなかった。

     ユーロ円は強含み。20時時点では138.26円と17時時点(137.81円)と比べて45銭程度のユーロ高水準だった。欧州通貨が全般に強含んだ流れに沿って、138.30円まで日通し高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.84円 - 135.30円
    ユーロドル:1.0202ドル - 1.0245ドル
    ユーロ円:137.72円 - 138.30円

  • 2022年08月10日(水)19時18分
    ドル・円は弱含み、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、134円80銭台に値を下げた。米10年債利回りの低下を受け、ややドル売りに振れている。前日売られた欧州通貨は対ドルで持ち直し、ドル・円を下押し。一方、米株式先物は堅調地合いとなり、株高期待の円売りが主要通貨を支える。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円82銭から135円05銭、ユーロ・円は137円71銭から138円05銭、ユーロ・ドルは1.0202ドルから1.0230ドル。

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  • 2022年08月10日(水)19時15分
    NY為替見通し=米国7月消費者物価指数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米国7月の消費者物価指数を見極める展開が予想される。

     米国7月の消費者物価指数(CPI)は前年比+8.7%(8.5%〜9.0%)と予想されており、6月の40年半ぶりの高水準を記録した前年比+9.1%からの鈍化が見込まれている。鈍化の背景には、原油、ガソリン価格の反落がある模様だが、「インフレピーク説」を確認するには、8月26日発表の7月PCE総合価格指数や9月13日発表の8月消費者物価指数を待たなければならない。
     7月のISM製造業「価格」指数は60となっており、6月の78.5から低下、ISM非製造業「価格」指数も72.3となっており、6月の80.1から低下しており、消費者物価指数の低下予想と整合的となっている。

     しかし、クリーブランド連銀が公表しているインフレ率のリアルタイム予想値「CPIナウ(CPI Now)」は、7月のインフレ率が9%付近となることを示唆しており、サプライズに要警戒か。
     また、タカ派で知られるセントルイス連銀のブラード総裁は、インフレ率が予想以上に上昇し続けるのであれば、FRBは高めの金利をより長く維持する用意があると述べ、インフレがピークに達したとの主張は時期尚早だと述べている。ブラード氏は、年末までに政策金利を3.75%〜4.0%に引き上げるべきだと主張している。

     パウエルFRB議長は7月27日の会見で、具体的なフォワードガイダンスは示さずに、「今後の利上げについてはデータ次第であり、会合ごとに判断される」と説明した。
     9月20-21日のFOMCまでには重要な雇用・物価データが以下の通り5つある。
    ・7月雇用統計(8/5発表):0.75%の利上げを正当化
    ・7月消費者物価指数(CPI)(8/10発表):6月の+9.1%から+8.7%へ鈍化する見通し
    ・7月PCE総合価格指数(8/26)※米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視
    ・8月雇用統計(9/2)
    ・8月消費者物価指数(9/13)

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、7月28日の高値の136.58円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・雲の上限の134.25円。

  • 2022年08月10日(水)18時35分
    ドル・円は底堅い、中国の軍事演習終了で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は底堅く推移し、134円90銭台を維持する。中国は台湾周辺での軍事演習を終えたとし、今後は台湾周辺を「定期的にパトロール」する方針。それを受け、中国と台湾の緊張はいったん和らぎ、地政学リスクを意識した円買いは抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円91銭から135円05銭、ユーロ・円は137円71銭から138円03銭、ユーロ・ドルは1.0202ドルから1.0226ドル。

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  • 2022年08月10日(水)18時34分
    米長期金利低下でドルが重い動き、ドル円は134.84円まで安値更新

     時間外の米10年債利回りが2.75%台まで低下し、全般ドルが重い動き。ドル円は134.84円まで安値を更新し、ユーロドルは1.0230ドル、ポンドドルは1.2106ドル、豪ドル/ドルは0.6979ドル、NZドル/ドルは0.6318ドルまでじり高。

  • 2022年08月10日(水)17時46分
    ユーロドル、強含み 1.0226ドルまで本日高値更新

     ユーロドルは強含み。欧州勢の本格参入後に持ち高調整目的のユーロ買い・ドル売りが進み、一時1.0226ドルまで本日高値を更新した。また、ポンドドルも1.2106ドルの高値まで上昇しており、対欧州通貨などでドル売りの動きが目立っている。

  • 2022年08月10日(水)17時36分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、円買い一巡後はやや持ち直し

     10日の東京市場でドル・円は下げ渋り。中国と台湾の緊張が高まるなか、アジア株安を手がかりにリスク回避の円買いが優勢となり135円30銭から134円89銭まで値を下げた。その後は米インフレ指標の発表を控え様子見となり、午後は一段の下げを回避した。

    ・ユーロ・円は138円09銭から137円71銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0199ドルから1.0219ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円134円90-00銭、ユーロ・円137円70-80銭
    ・日経平均株価:始値27,955.11円、高値27,964.96円、安値27,729.46円、終値27,819.33円(前日比180.63円安)

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  • 2022年08月10日(水)17時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7485.75
     前日比:-2.40
     変化率:-0.03%

    フランス CAC40
     終値 :6485.92
     前日比:-4.08
     変化率:-0.06%

    ドイツ DAX
     終値 :13554.35
     前日比:+19.38
     変化率:+0.14%

    スペイン IBEX35
     終値 :8317.70
     前日比:+5.80
     変化率:+0.07%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22529.96
     前日比:+41.47
     変化率:+0.18%

    アムステルダム AEX
     終値 :715.47
     前日比:-1.46
     変化率:-0.20%

    ストックホルム OMX
     終値 :1986.50
     前日比:-1.18
     変化率:-0.06%

    スイス SMI
     終値 :11074.82
     前日比:-57.66
     変化率:-0.52%

    ロシア RTS
     終値 :1115.04
     前日比:-1.24
     変化率:-0.11%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2798.49
     前日比:+13.33
     変化率:+0.48%

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