ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2022年12月01日(木)のFXニュース(7)

  • 2022年12月01日(木)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、下落一服 

     1日午後の東京外国為替市場でドル円は下落が一服。17時時点では136.51円と15時時点(136.40円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。欧州勢が徐々に参入しつつあるなかでドル売りが再開。節目136円を割り込むと135.84円まで下げ足を速めた。もっとも8月23日安値135.82円が目先の支持水準として意識されると、直ぐに136円台を回復。一転ショートカバーが優勢の展開となり、一時136.62円付近まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは弱含み。17時時点では1.0406ドルと15時時点(1.0445ドル)と比べて0.0039ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円が下げ幅を拡大したタイミングで、1.0464ドルまで上値を伸ばした。ただ先月15日高値1.0479ドルを攻めるほどの勢いはでず。その後は全般ドル買い戻しが進んだことやユーロクロスの下落にも押されて、1.0394ドルまで日通し安値を更新した。

     ユーロ円は地合い弱い。17時時点では142.06円と15時時点(142.47円)と比べて41銭程度のユーロ安水準だった。ユーロクロス全般に戻り鈍いなか、17時前には10月13日以来の142円割れ、141.91円まで下値を広げた。
     なおユーロポンドが0.8607ポンド、ユーロ豪ドルは1.5275豪ドルまで売り込まれる場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.84円 - 138.12円
    ユーロドル:1.0394ドル - 1.0464ドル
    ユーロ円:141.91円 - 143.76円

  • 2022年12月01日(木)17時03分
    豪ドル・円:弱含み、米ドル安・円高の相場展開の影響受ける

    1日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は弱含み。米ドル安・円高の相場展開の影響を受けて、リスク選好的な豪ドル買いは縮小。93円80銭から92円86銭で推移し、直近では92円90銭近辺で推移。NZドル・円は弱含み。87円01銭から86円12銭で推移し、直近では86円10銭台で推移。ユーロ・円は弱含み。143円76銭から142円10銭まで下落し、直近では142円20銭近辺で推移している。

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月01日(木)16時45分
    【速報】スイス・11月消費者物価指数は予想通り+3.0%

     日本時間1日午後4時30分に発表されたスイス・11月消費者物価指数は予想通り、前年比+3.0%となった。

    【経済指標】
    ・スイス・11月消費者物価指数:前年比+3.0%(予想:+3.0%、10月:+3.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月01日(木)16時45分
    ドル円 136.20円台まで反発、135円台では本邦実需筋の買いか

     ドル円は、8月23日安値135.82円の手前で下げ止まり、135.84円を底に136.20円台まで反発している。135円台では本邦実需筋の買いが観測されたとの一部市場からの声も聞かれた。

  • 2022年12月01日(木)16時36分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7573.05
     前日比:+61.05
     変化率:+0.81%

    フランス CAC40
     終値 :6738.55
     前日比:+69.58
     変化率:+1.04%

    ドイツ DAX
     終値 :14397.04
     前日比:+41.59
     変化率:+0.29%

    スペイン IBEX35
     終値 :8363.20
     前日比:+41.10
     変化率:+0.49%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24610.29
     前日比:+144.34
     変化率:+0.59%

    アムステルダム AEX
     終値 :724.10
     前日比:+6.36
     変化率:+0.89%

    ストックホルム OMX
     終値 :2102.42
     前日比:+10.18
     変化率:+0.49%

    スイス SMI
     終値 :11127.77
     前日比:+49.96
     変化率:+0.45%

    ロシア RTS
     終値 :1128.11
     前日比:+2.97
     変化率:+0.26%

    イスタンブール・XU100
     終値 :5072.16
     前日比:+94.52
     変化率:+1.90%

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月01日(木)16時28分
    ドル円 135.84円まで下げ幅拡大、8/23の安値135.82円に接近

     ドル円は135.84円まで下げ幅を拡大し、8月23日の安値135.82円に接近している。ユーロドルは1.0464ドル、豪ドル米ドルは0.6840米ドルまでじり高に推移。
     なお、米10年債利回りは3.61%台、ダウ先物は20ドル超安で推移している。

  • 2022年12月01日(木)16時20分
    【速報】独・10月小売売上高は予想を下回り-2.8%

     日本時間1日午後4時に発表された独・10月小売売上高は予想を下回り、前月比-2.8%となった。

    【経済指標】
    ・独・10月小売売上高:前月比-2.8%(予想:-0.5%、9月:+1.2%←+0.9%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月01日(木)16時19分
    ユーロ円 142円前半で下値広げる、ドル円は一時8月後半以来の136円割れ

     ドル円の下落につれる形でユーロ円は142.10円まで下値を広げ、ポンド円も164.58円まで弱含み。ドル円は8月23日以来の136円割れとなる135.93円まで売り込まれる場面があった。 

  • 2022年12月01日(木)16時06分
    上海総合指数0.45%高の3165.471(前日比+14.136)で取引終了

    上海総合指数は、0.45%高の3165.471(前日比+14.136)で取引を終えた。
    16時05分現在、ドル円は136.04円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月01日(木)16時04分
    ドル円 136.02円まで下げ幅拡大、欧州通貨もじり高に推移

     ドル円は136.02円まで下げ幅拡大。ユーロドルは1.0459ドル、ポンドドルは1.2119ドルまでじり高に推移している。

  • 2022年12月01日(木)15時52分
    ドル・円は下げ渋りか、ドル売り継続も株高なら円売りに

    [今日の海外市場]

     1日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長のハト派寄りの政策スタンスを背景に、ドル売り基調は継続の見通し。ただ、欧米株高でリスク選好の円売りがドルをサポートしそうだ。

     パウエルFRB議長は前日の討論会で、これまでの大幅利上げによる引き締め政策を緩める考えを示唆し、ドルは急落。ユーロ・ドルは1.0290ドル台から1.0420ドル台に浮上、ドル・円は139円台から137円半ばに失速した。本日アジア市場でその流れが引き継がれ、ドル売り先行。ドル・円は8月下旬以来、3カ月超ぶりの136円台に値を下げた。11月30日の米株高を背景にアジア株は堅調となったが、クロス円はドル・円に連れ安した。

     この後の海外市場も米金融政策がテーマ。パウエル氏に続き、ローガン・ダラス連銀総裁やボウマンFRB理事から引き締め鈍化の政策方針が示されればドル売りは継続しそうだ。今晩発表のISM製造業景況指数は景気の好不況の節目である50を下回る公算で、減速懸念のドル売りも見込まれる。ただ、株式市場は堅調とみられ、安全通貨への売りが強まりやすい。ドル・円は下押しされる半面、リスク選好の円売りがドルを支える展開とみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:55 独・11月製造業PMI改定値(予想:46.7、速報値:46.7)
    ・18:00 ユーロ圏・11月製造業PMI改定値(予想:47.3、速報値:47.3)
    ・18:30 英・11月製造業PMI改定値(予想:46.2、速報値:46.2)
    ・19:00 ユーロ圏・10月失業率(予想:6.6%、9月:6.6%)
    ・22:30 米・10月個人所得(前月比予想:+0.4%、9月:+0.4%)
    ・22:30 米・10月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.8%、9月:+0.6%)
    ・22:30 米・10月コアPCE価格指数(前年比予想:+5.0%、9月:+5.1%)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.5万件、前回:24.0万件)
    ・23:20 ローガン米ダラス連銀総裁講演
    ・23:30 ボウマン米FRB理事オンライン講演
    ・23:45 米・11月製造業PMI改定値(予想:47.6、速報値:47.6)
    ・24:00 米・11月ISM製造業景況指数(予想:49.7、10月:50.2)
    ・24:00 米・10月建設支出(前月比予想:-0.2%、9月:+0.2%)
    ・05:00 バー米FRB副議長(銀行監督担当)オンライン講演(銀行資本)

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月01日(木)15時35分
    豪S&P/ASX200指数は7354.40で取引終了

    12月1日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+70.23、7354.40で取引終了。

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月01日(木)15時33分
    豪10年債利回りは下落、3.481%近辺で推移

    12月1日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.048%の3.481%近辺で大方の取引を終了した。

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月01日(木)15時32分
    豪ドルTWI=62.1(-0.1)

    豪準備銀行公表(11月30日)の豪ドルTWIは62.1となった。
    (前日末比-0.1)

    Powered by フィスコ
  • 2022年12月01日(木)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、戻り鈍い

     1日午後の東京外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。15時時点では136.40円と12時時点(136.72円)と比べて32銭程度のドル安水準だった。午前に136.50円まで下げた後は136.99円付近まで戻す場面があったが、137円台回復に失敗すると午後には売りが再開。一時136.21円と8月以来の安値を付けた。高値からはすでに1.9円弱の大幅安となっている。

     ユーロドルはじり高。15時時点では1.0445ドルと12時時点(1.0426ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落に伴って全般ドル安に傾き、一時1.0451ドルと日通し高値を付けた。

     ユーロ円はさえない。15時時点では142.47円と12時時点(142.55円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が下落した影響を受けて一時142.30円まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.21円 - 138.12円
    ユーロドル:1.0402ドル - 1.0451ドル
    ユーロ円:142.30円 - 143.76円

2025年02月11日(火)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 ザイ投資戦略メルマガ MT4比較
スプレッド比較 ザイ投資戦略メルマガ MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム