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2022年12月07日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年12月07日(水)23時41分
    【まもなく】カナダ中銀の政策金利の発表です(日本時間24:00)

     日本時間8日午前0時にカナダ中銀の政策金利(翌日物貸出金利)が発表されます。

    ・カナダ中銀政策金利
    ・予想:4.25%
    ・前回:3.75%

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  • 2022年12月07日(水)23時39分
    ドル円 136円半ば、米10年債利回りは3.44%台まで低下

     今後の米金融引き締めをめぐる思惑が交錯するなか、米長期金利も神経質な動きとなっている。米10年債利回りは3.44%台まで低幅を拡大した動きを眺めながらドル円は136.40円まで弱含み、136円半ばで戻りの鈍い動き。また、ユーロドルは1.0550ドルを頭に1.0525ドル近辺で推移し、ポンドドルは1.2226ドルを高値が上昇が一服。
     この後、カナダ中銀(BOC)の政策会合を控え、ドル/加ドルは1.3640加ドル近辺、加ドル円は100.10円近辺で推移している。

  • 2022年12月07日(水)23時09分
    【速報】ドル・円136.52円、ドル売り加速、米10年債利回り3.46%まで低下

    ドル・円136.52円、ドル売り加速、米10年債利回り3.46%まで低下

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  • 2022年12月07日(水)22時58分
    【市場反応】米Q3期非農業部門労働生産性・単位労働コスト改定値、ドル続落

    [欧米市場の為替相場動向]

    米7-9月期非農業部門労働生産性改定値は前期比年率+0.8%となった。伸びは速報値+0.3%から上方修正されたものの予想を上回り昨年10−12月期以来で最大。3四半期ぶりのプラス。

    一方で、同期単位労働コスト改定値は前期比年率+2.4%と、速報値+3.5%から予想以上に鈍化。伸びはマイナスとなった昨年1−3月期以降で最小にとどまった。
    労働コストの伸びが予想以上に減速したため米国債相場は上昇。10年債利回りは3.50%まで低下。ドル売りが優勢となり、ドル・円は137円40銭から136円88銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0651ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+0.8%(予想:+0.6%、速
    報値:+0.3%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比年率+2.4%(予想:+3.1%、速報値:+
    3.5%)

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  • 2022年12月07日(水)22時57分
    米長期金利低下でドル売り、ドル円は136.56円まで弱含む

     米10年債利回りが3.47%台まで低下し、ドル売りが優勢となっている。ドル円は136.56円まで弱含み、ユーロドルは1.0547ドル、ポンドドルは1.2219ドル、豪ドル/ドルは0.6716ドルまで上値を伸ばした。

  • 2022年12月07日(水)22時39分
    ドル円 136.80円台に失速、米10年債利回りがマイナス圏に沈む

     米10年債利回りが3.50%台に低下し、前日比マイナス圏に沈んだ動きも重しに、ドル円は137円を割り込み、136.80円台に失速した。また、ユーロドルは1.0530ドル台に切り返し、ポンドドルは1.2202ドルまで高値を更新した。

  • 2022年12月07日(水)22時35分
    【速報】ドル・円136円台、ドル反落、米Q3単位労働コスト改定値が予想下回る

    ドル・円136円台、ドル反落、米Q3単位労働コスト改定値が予想下回る

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  • 2022年12月07日(水)22時32分
    【速報】米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値は+0.8%

     日本時間7日午後10時30分に発表された米・7-9月期非農業部門労働生産性改定
    値は予想を、前期比年率+0.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+0.8%%(予想:+0.6%、速
    報値:+0.3%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比年率+2.4%(予想:+3.1%、速報値:+
    3.5%)

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  • 2022年12月07日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]


    12月7日(水)
    ・22:30 米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値(前期比年率予想:+0.6%、
    速報値:+0.3%)
    ・24:00 カナダ中銀が政策金利発表(0.50ポイント引き上げ予想)
    ・05:00 米・10月消費者信用残高(予想:+280.00億ドル、9月:+249.76億ド
    ル)

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  • 2022年12月07日(水)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、上昇

     7日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。22時時点では1.0536ドルと20時時点(1.0499ドル)と比べて0.0037ドル程度のユーロ高水準だった。ロンドン序盤に発表された7−9月期ユーロ圏GDP確定値が上方修正され、欧州中央銀行(ECB)調査の10月の消費者インフレ期待が上昇し、ドイツ10年国債利回りが1.82%台へ上昇していることなどで、一時1.0539ドルまで上値を伸ばした。
     ポンドドルも1.2198ドルまで上値を伸ばした。

     ドル円は弱含み。22時時点では137.17円と20時時点(137.43円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。欧州通貨の対ドルでの上昇を受けて、137.15円前後まで弱含みに推移した。

     ユーロ円は22時時点では144.53円と20時時点(144.29円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇に連れ高となり、一時144.58円まで上値を伸ばした。
     ポンド円も167.43円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.79円 - 137.86円
    ユーロドル:1.0443ドル - 1.0539ドル
    ユーロ円:143.17円 - 144.58円

  • 2022年12月07日(水)20時32分
    ドル・円は動意薄、欧州通貨は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はもみ合い137円40銭台と、動意の薄い値動き。米10年債利回りの上昇は抑制され、ドルは欧州通貨に対して弱含む。ユーロ・ドルはじり高となり、1.05ドル付近に浮上した。半面、原油安を背景に、資源国通貨は売られやすい地合いに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円33銭から137円80銭、ユーロ・円は143円68銭から144円40銭、ユーロ・ドルは1.0449ドルから1.0508ドル。

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  • 2022年12月07日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

     7日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.0499ドルと17時時点(1.0458ドル)と比べて0.0041ドル程度のユーロ高水準だった。低下して始まった独10年債利回りが上昇に転じたほか、WTI原油先物価格が下落したことを受けて対資源国通貨でユーロ高が進んだ影響も付けた。一時1.0506ドルと日通し高値を更新した。

     ユーロ円は堅調。20時時点では144.29円と17時時点(143.75円)と比べて54銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ豪ドルなどその他ユーロクロスの上昇につれる形で一時144.41円まで上げ幅を拡大した。

     ドル円は20時時点では137.43円と17時時点(137.44円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。137円台半ばでのもみ合いが続いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.79円 - 137.86円
    ユーロドル:1.0443ドル - 1.0506ドル
    ユーロ円:143.17円 - 144.41円

  • 2022年12月07日(水)19時49分
    ユーロドル 1.0505ドルまで強含み、ユーロ圏消費者のインフレ期待が上昇

     ユーロドルは1.0505ドル、ユーロ円は144.41円まで上昇している。欧州中央銀行(ECB)の10月の月間調査では、ユーロ圏消費者の今後1年間のインフレ期待が5.4%となり、9月の5.1%から上昇していた。

  • 2022年12月07日(水)19時32分
    ドル・円はもみ合い、資源国通貨は軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はもみ合い、137円40銭台で推移する。NY原油先物(WTI)は1バレル=73ドル台に弱含み、カナダドルなど資源国通貨は軟調地合いに。一方、米10年債利回りの先安観からドルはユーロやポンドに対して下げ、全般的に方向感が乏しい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円33銭から137円80銭、ユーロ・円は143円68銭から144円20銭、ユーロ・ドルは1.0449ドルから1.0494ドル。

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  • 2022年12月07日(水)19時09分
    NY為替見通し=カナダ中銀の利上げ幅と声明に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米国長期金利の動向を注視していく展開が予想される。そして、加ドルは、カナダ銀行(BOC、中央銀行)の政策金利の引き上げ幅に注目することになる。

     シナリオ1は、カナダ中銀が政策金利を現行の3.75%から4.25%まで0.50%引き上げて、市場が想定しているターミナルレート(最終到達点)に到達することで、今回の利上げサイクルを一旦停止する可能性となる。

     シナリオ2は、0.25%の利上げに留まり、マックレムBOC総裁が「引き締め局面は終わりに近づいているが、まだそこに到達していない。追加の大幅利上げの可能性も排除しない」と述べていたように、利上げサイクルの継続が示唆される場合となる。

     ドル/加ドルは、1.36加ドル台まで米ドル高・加ドル安に推移し、加ドル円も一時99円台まで下落していることで、ターミナルレート4.25%を織り込みつつあるため、中銀の声明やマックレムBOC総裁がタカ派的だった場合には、要警戒となる。

     米10年債利回りは、10月21日の4.335%、11月8日の4.241%でダブルトップ、変則的なヘッドアンドショルダーを形成しつつあり、先週末には3.47%まで低下して、攻防の分岐点であるネック・ラインの3.558%や日足一目均衡表・雲の下限(12/2時点)の3.584%を下抜けた。しかし、現在は、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けてネック・ライン3.558%付近での推移となっている。一目均衡表では三役陰転の低下トレンドとなっており、ネック・ラインを明確に下抜けた場合の目標値は2.78%となり、米国のリセッション(景気後退)入りを警告することになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、12月1日の高値の138.12円。
     加ドル円の上値の目処は、一目・転換線の102.02円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、12月6日の安値の135.97円、その下は200日移動平均線の134.84円。
     加ドル円の下値の目処は、12月2日の安値の99.49円。

2025年02月14日(金)の最新FX・為替ニュース

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