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2022年12月08日(木)のFXニュース(3)

  • 2022年12月08日(木)10時21分
    ドル円、堅調 137.04円まで上値伸ばす

     ドル円は堅調。時間外の米10年債利回りが3.46%台まで上昇していることをながめ、為替市場ではややドル買いが進み、一時137.04円まで値を上げた。
     一方、ユーロドルは1.0495ドルまで下落したほか、豪ドル米ドルは0.6700米ドル、NZドル米ドルは0.6327米ドルまで下押しした。

  • 2022年12月08日(木)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     8日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では136.63円とニューヨーク市場の終値(136.62円)と比べて1銭程度のドル水準だった。朝方からの売りの流れが続き8時30分頃には136.25円まで下押しした。もっとも昨日安値136.22円が支持水準として意識されると切り返す展開に。予想より悪い10月国際収支なども材料視されたか、一時136.78円まで反発した。
     本邦の10月国際収支速報は黒字予想の経常収支が赤字に沈み、貿易収支も予想の赤字幅よりも赤字が拡大した。同時に発表された7−9月期実質GDP改定値は速報値よりもマイナス幅が縮小されている。

     ユーロ円は下げ渋り。10時時点では143.49円とニューヨーク市場の終値(143.52円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が下押すタイミングで143.25円までつれ安となった。もっとも昨日NY午後でも下げ止まった143.20円台が今回も支持帯として働き、一巡後はドル円同様に反発。143.60円台まで下値を切り上げる場面があった。

     ユーロドルは10時時点では1.0502ドルとニューヨーク市場の終値(1.0506ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル安推移の局面では1.0515ドルまで強含むも、その後は伸び悩んだ。10時過ぎには1.05ドルを割りんでいる。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.25円 - 136.78円
    ユーロドル:1.0499ドル - 1.0515ドル
    ユーロ円:143.25円 - 143.65円

  • 2022年12月08日(木)09時43分
    ドル・円:ドル・円は136円台後半で上げ渋る可能性も

     8日午前の東京市場でドル・円は136円60銭台で推移。米長期金利の低下を受けてリスク選好的なドル買いは縮小しており、ドル・円は136円台後半で上げ渋る可能性が高いとの見方が多い。ただ、中国本土株式がしっかりとなった場合、リスク回避的なドル売りが拡大するとの見方は少ないようだ。

     ここまでの取引レンジはドル・円は136円25銭から136円67銭、ユーロ・円は143円25銭から143円65銭、ユーロ・ドルは1.0506ドルから1.0515ドル。

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  • 2022年12月08日(木)09時35分
    【速報】豪・10月貿易収支:+122.17億豪ドルで黒字額は予想を上回る

    8日発表の豪・10月貿易収支は、+122.17億豪ドルで黒字額は市場予想の120億豪ドルを上回った。

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  • 2022年12月08日(木)09時16分
    ドル円、下げ渋り 昨日安値手前で売りは一服

     ドル円は下げ渋り。朝方から売りに押される展開となり、一時136.25円まで弱含む場面も見られたが、昨日安値の136.22円手前では売りも一服した。その後は136.50円台まで下値を切り上げている。
     なお、時間外の米10年債利回りは3.43%台までやや上昇。ダウ先物は前日終値付近、日経平均株価は170円超安で推移。

  • 2022年12月08日(木)09時00分
    ドル・円は主に136円台で推移か、米長期金利低下でドル買いがただちに拡大する可能性低い

     7日のドル・円は、東京市場で136円79銭から137円86銭まで上昇。欧米市場では137円81銭から136円22銭まで下落し、136円58銭で取引終了。本日8日のドル・円は主に136円台で推移か。米長期金利の低下を受けてリスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     7日のニューヨーク外為市場でドルは主要通貨に対して弱含みとなった。金利引き上げによって米国経済は景気後退に陥るとの懸念が一段と強まっていることがドル売りにつながった。直近で発表された雇用、サービス業、製造業に関する経済指標はまずまず良好な内容であるものの、米国経済の先行きについては予断を許さない状況が続いている。一部報道によると、米銀大手の幹部は「インフレが消費者需要の重しとなるため、来年の景気悪化に備えている」との見解を示したようだ。

     市場参加者の多くは景気悪化によるインフレ緩和を想定しているものの、経済情勢が予想以上に悪化するリスクがあることを警戒している。利上げの最終局面は来年前半との見方は引き続き多いものの、利下げ開始時期については今後の経済情勢次第で大きく変わるとみられており、「金融市場の不確実性が短期間で大幅に低下することは期待できない」との声が聞かれている。

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  • 2022年12月08日(木)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比64.10円安の27622.3円

    日経平均株価指数前場は、前日比64.10円安の27622.30円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は1.58ドル高の33597.92。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月8日9時00分現在、136.34円付近。

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  • 2022年12月08日(木)08時53分
    【速報】日・7-9月期GDP2次速報:前期比年率-0.8%で市場予想を上回る

    8日発表された7-9月期国内総生産(GDP)2次速報値は、前期比年率-0.8%で市場予想の-1.0%を上回った。

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  • 2022年12月08日(木)08時33分
    NY市場動向(取引終了):ダウ1.58ドル高(速報)、原油先物2.24ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33597.92   +1.58   +0.00% 33774.27 33503.67   15   15
    *ナスダック   10958.55  -56.34   -0.51% 11039.81 10910.62 1295 2072
    *S&P500      3933.92   -7.34   -0.19%  3957.57  3922.68  223  277
    *SOX指数     2673.25   -0.28   -0.01%
    *225先物       27580 大証比 -80   -0.29%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     136.55   -0.07   -0.05%   136.67   136.54
    *ユーロ・ドル   1.0508 +0.0002   +0.02%   1.0512   1.0506
    *ユーロ・円    143.48   -0.04   -0.03%   143.65   143.47
    *ドル指数     105.16   -0.42   -0.40%   105.82   104.88

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.26   -0.11      4.38    4.23
    *10年債利回り    3.42   -0.11      3.56    3.40
    *30年債利回り    3.43   -0.11      3.57    3.41
    *日米金利差     3.16   -0.37

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      72.01   -2.24   -3.02%   75.38   71.75
    *金先物       1798.0   +15.6   +0.88%   1803.2   1780.5
    *銅先物       386.1   +4.3   +1.11%   387.4   377.5
    *CRB商品指数   265.89   -1.56   -0.59%   267.45   265.89

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7489.19  -32.20   -0.43%  7567.23  7489.19   35   64
    *独DAX     14261.19  -82.00   -0.57% 14372.35 14218.18   9   30
    *仏CAC40     6660.59  -27.20   -0.41%  6696.65  6642.44   7   33

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  • 2022年12月08日(木)08時32分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.05%高、対ユーロ0.02%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           136.55円   -0.07円    -0.05%   136.62円
    *ユーロ・円         143.49円   -0.03円    -0.02%   143.52円
    *ポンド・円         166.70円   -0.04円    -0.02%   166.74円
    *スイス・円         145.20円   +0.01円    +0.01%   145.19円
    *豪ドル・円          91.80円   -0.07円    -0.08%   91.87円
    *NZドル・円         86.72円   -0.06円    -0.07%   86.79円
    *カナダ・円         100.02円   -0.05円    -0.05%   100.07円
    *南アランド・円        7.95円   -0.00円    -0.00%    7.95円
    *メキシコペソ・円       6.95円   +0.00円    +0.04%    6.94円
    *トルコリラ・円        7.33円   -0.00円    -0.05%    7.33円
    *韓国ウォン・円       10.33円   -0.01円    -0.05%   10.33円
    *台湾ドル・円         4.49円   +0.02円    +0.42%    4.47円
    *シンガポールドル・円   100.57円   -0.23円    -0.23%   100.80円
    *香港ドル・円         17.52円   -0.01円    -0.07%   17.53円
    *ロシアルーブル・円     2.19円   +0.03円    +1.59%    2.16円
    *ブラジルレアル・円     26.23円   -0.01円    -0.05%   26.24円
    *タイバーツ・円        3.91円   +0.00円    +0.01%    3.91円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +18.66%   151.95円   113.14円   115.08円
    *ユーロ・円           +9.62%   148.40円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +7.03%   172.13円   148.86円   155.74円
    *スイス・円          +15.12%   151.49円   122.49円   126.13円
    *豪ドル・円           +9.70%   98.60円   80.28円   83.68円
    *NZドル・円         +10.27%   87.89円   75.24円   78.65円
    *カナダ・円           +9.82%   110.64円   87.44円   91.08円
    *南アランド・円       +10.23%    8.81円    7.01円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +23.86%    7.58円    5.34円    5.61円
    *トルコリラ・円       -14.36%   11.20円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +6.74%   10.78円    9.32円    9.68円
    *台湾ドル・円         +8.15%    4.72円    4.06円    4.15円
    *シンガポールドル・円   +17.81%   106.28円   82.81円   85.37円
    *香港ドル・円         +18.66%   19.36円   14.50円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     +43.10%    2.67円    0.68円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +26.99%   29.25円   19.78円   20.65円
    *タイバーツ・円       +12.77%    3.98円    3.36円    3.47円

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  • 2022年12月08日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、弱含み

     8日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では136.44円とニューヨーク市場の終値(136.62円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。136.44円までやや売りに押された。なお、8時50分には7−9月期実質国内総生産(GDP)改定値や10月国際収支速報などの発表が予定されている。

     ユーロ円も弱含み。8時時点では143.38円とニューヨーク市場の終値(143.52円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。一時143.38円まで下落するなど、ドル円と同様にやや円買いが先行している。

     ユーロドルは8時時点では1.0507ドルとニューヨーク市場の終値(1.0506ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.44円 - 136.67円
    ユーロドル:1.0506ドル - 1.0512ドル
    ユーロ円:143.38円 - 143.65円

  • 2022年12月08日(木)08時04分
    円建てCME先物は7日の225先物比100円安の27560円で推移

    円建てCME先物は7日の225先物比100円安の27560円で推移している。為替市場では、ドル・円は136円50銭台、ユーロ・円は143円40銭台。

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  • 2022年12月08日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 方向感を探る展開、来年以降の米金融政策への思惑交錯

     昨日の海外市場でドル円は欧州序盤の137円後半からニューヨーク午後には136円前半まで反落した。米10年債利回りが3.40%付近と9月15日以来の水準まで低下した影響を受けた。ユーロドルは1.04ドル半ばから1.0550ドルまで上昇後に伸び悩んだ。
     カナダ中銀の利上げ発表後にドル/カナダドル(CAD)は1.36CAD割れとなるも、声明で利上げサイクル終了が示唆されたこともあり、一巡後は下げ渋った。

     本日の東京為替市場でも、来年以降の米金融政策への思惑が交錯するなかでドル円は方向感を探る展開が続きそうだ。昨日NYタイムでは米長期金利に沿った動きとなった。米10年債利回りがしっかりと3.50%を割り込んできており、足もとではドルの重さが意識されるか。昨日安値136.22円から一昨日安値135.97円までが目先の支持帯として働くかが注目される。

     来週13−14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、CMEのFF金利先物市場では50ベーシスポイント(bp)の利上げ確率を約75%とみている。明日の11月米卸売物価指数(PPI)次第で変化があるかもしれないが、4会合連続で75bp引き上げたところからの上げ幅減速はある程度織り込み済み。注目すべきは来年以降の引き締めスタンスだろう。今のところ金利先物市場における1月31−2月1日FOMCでの利上げ幅確率は25bpと50bpで拮抗している。

     昨日はプーチン露大統領が大統領府人権評議会で述べた「世界で核戦争のリスクが上昇しつつある」が相場のリスク要因となった。一部メディアが報じたところによるとプーチン大統領は、評議会委員が求めた「核の先制不使用の宣言」を拒否したもよう。ウクライナへの露軍侵攻が想定以上に長期化し、先行きも不透明感のなか、プーチンはかなり焦っているように感じる。ロシアに絡んだ地政学リスクに敏感なスイスフランの動向には目を向けておく必要があるだろう。

     アジア・オセアニア時間の経済指標では、本邦7−9月期実質GDP改定値や10月国際収支、10月豪貿易収支が発表される。いずれも遅行指標ではあるが、日本の成長鈍化の程度や貿易赤字幅は注目すべきか。また、中国の新型コロナウイルス規制緩和の行方も材料視されるタイミングがあるかもしれない。

  • 2022年12月08日(木)07時59分
    NY金先物は強含み、ドル安を意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1798.00 ↑15.60

     7日のNY金先物2月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+15.60ドル(+0.88%)の1798.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1780.50ドル-1802.50ドル。欧州委員会はロシアに対する追加制裁措置を提案したこと、為替相場のドル安反転が観測されたことが買い材料となった。通常取引終了後の時間外取引では1786ドルを上回る水準で推移。


    ・NY原油先物:続落、在庫増加を嫌気

    NYMEX原油1月限終値:72.01 ↓2.24

     7日のNY原油先物1月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-2.24ドル(-3.02%)の72.01ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは71.75ドル-75.38ドル。原油先物は年初来安値をつけた。米週間石油在庫統計で燃料在庫が予想以上に増加したことが嫌気された。

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  • 2022年12月08日(木)07時43分
    リセッションリスクや賃金インフレ動向探る

    米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性改定値は前期比年率+0.8%となった。伸びは速報値+0.3%から予想以上に上方修正され3四半期ぶりのプラスで、昨年10−12月期以来で最大となった。連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン元議長が経済を見極める上で重要視していた。同期単位労働コスト改定値の伸び鈍化が生産性を高めたと言える。

    同期単位労働コスト改定値は前期比年率+2.4%と、速報値+3.5%から予想以上に鈍化。伸びはマイナスとなった昨年1−3月期以降で最小にとどまった。賃金の上昇がFRBのピーク金利を引き上げると見られていたため、FRBにとり望ましい結果となり、想定されていたほど大幅な利上げが必要とならないとの思惑も広がった。

    遅行指標とは言え、7-9月期非農業部門労働生産性の予想以上の改善に加え、アトランタ連銀の10−12月期GDP見通しが3%台へ引き上げられるなど、市場の経済に関する悲観的な見解に対し、経済状況は極めて堅調な結果が出ている。今後もリセッションの行方に注目される。

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