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2022年12月29日(木)のFXニュース(3)

  • 2022年12月29日(木)10時10分
    ドル円 133.77円まで下値を広げる、米10年債利回りが低下

     ドル円は、米10年債利回りがやや低下していること、日経平均株価が290円程度下落していることなどで、133.77円まで下値を広げている。ユーロ円は142.19円、豪ドル円は90.27円まで円高に推移している。

  • 2022年12月29日(木)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     29日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では133.98円とニューヨーク市場の終値(134.47円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。昨日の引けにかけて急ピッチで値を上げてきた反動から、持ち高調整目的の売りが先行。日経平均株価の下落や米長期金利の低下なども相場の重しとなり、一時133.91円まで下押しした。その後は仲値に向けた買いに支えられて134.20円付近まで切り返す場面もあったが、総じて戻りは鈍かった。

     ユーロドルは強含み。10時時点では1.0633ドルとニューヨーク市場の終値(1.0612ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ高水準だった。昨日NY時間にドル高が進んだ反動によるドル売りが進み、一時1.0637ドルまで値を上げた。

     ユーロ円は10時時点では142.48円とニューヨーク市場の終値(142.71円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落や株安などが手掛かりとなり、9時過ぎには142.31円まで下押し。その後は売りも一服となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.91円 - 134.47円
    ユーロドル:1.0610ドル - 1.0637ドル
    ユーロ円:142.31円 - 142.72円

  • 2022年12月29日(木)09時29分
    ドル・円:米長期金利の上昇を意識したドル買いは一巡

     29日午前の東京市場でドル・円は134円05銭近辺で推移。一時134円47銭まで買われたが、米長期金利の上昇を意識したドル買いは一巡しており、133円91銭まで下げた。その後、134円08銭まで戻しており、ポジション調整的なドル売りは一巡している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円91銭から134円47銭、ユーロ・円は142円31銭から142円72銭、ユーロ・ドルは1.0610ドルから1.0629ドル。

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  • 2022年12月29日(木)09時05分
    ドル円 133.91円までじり安、日経平均株価が250円程度の下落

     ドル円は、日経平均株価が250円程度下落していることなどで、133.91円までじり安に推移している。ユーロ円は142.31円まで連れ安。

  • 2022年12月29日(木)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比265.60円安の26074.9円


    日経平均株価指数前場は、前日比265.60円安の26074.90円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は365.85ドル安の32875.71。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月29日9時00分現在、134.03円付近。

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  • 2022年12月29日(木)08時33分
    米住宅市場の悪化が顕著、来年の景気後退懸念強まる

    全米不動産協会(NAR)が発表した11月中古住宅販売成約指数は前月比-4.0%と6カ月連続のマイナスで73.9となった。パンデミック時を除き統計開始した2001年以降で最低となった。

    米連邦準備制度理事会(FRB)の積極的な利上げにより、住宅ローン金利は年初からほぼ倍となったことに加えて、景気見通しの悪化で、消費者の住宅需要が大幅に後退。今後の中古住宅販売の鈍化を示唆した。

    ミシガン大消費者信頼感の調べでは、現在の住宅購入の状況は80年代初期以降で最悪との結果。

    住宅ローン金利と住宅販売には2カ月程の時差があるとNARのチーフエコノミストは指摘しており、12月に住宅ローン金利が頭打ちとなったため、今後数か月内に回復を見込んでいると楽観的な見方を示した。

    来年の米国経済の景気後退入りを予想しているエコノミストは住宅市場の悪化がけん引すると見ている。住宅が持ち直した場合、景気後退の深刻化も避けられることになる。今後、数か月後に、住宅販売が回復できるかどうかに注目が集まる。

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  • 2022年12月29日(木)08時32分
    ドル円 134.17円前後、SGX日経225先物は26045円でスタート

     ドル円は134.17円前後で推移している。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(26030円)と比べ15円高の26045円でスタート。

  • 2022年12月29日(木)08時20分
    円建てCME先物は28日の225先物比175円安の26055円で推移

    円建てCME先物は28日の225先物比175円安の26055円で推移している。為替市場では、ドル・円は134円10銭台、ユーロ・円は142円50銭台。

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  • 2022年12月29日(木)08時19分
    ドル円、弱含み 134.14円まで下押し

     ドル円は弱含み。昨日の引けにかけてドル高が進んだ反動から持ち高調整目的のドル売りが先行しており、一時134.14円まで下押しした。ユーロドルは買い戻しが入り、1.0623ドルまで上昇している。

  • 2022年12月29日(木)08時18分
    NY金先物は弱含み、米長期金利の上昇を嫌気

    COMEX金2月限終値:1815.80 ↓7.30

     28日のNY金先物2月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-7.30ドル(-0.40%)の1815.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1804.20ドル-1822.80ドル。アジア市場の序盤に1822.80ドルまで買われたが、ニューヨーク市場の中盤にかけて1804.20ドルまで反落。米長期金利の上昇を意識した売りが観測されており、伸び悩んだ。通常取引終了後の時間外取引では主に1815ドルを下回る水準で推移。


    ・NY原油先物:弱含み、一時77.30ドルまで下落

    NYMEX原油2月限終値:78.96 ↓0.57

     28日のNY原油先物2月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比-0.57ドル(-0.72%)の78.96ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは77.30ドル-79.92ドル。アジア市場の序盤に79.92ドルまで買われたが、その後はさえない値動きとなり、ニューヨーク市場の中盤にかけて77.30ドルまで売られた。米長期金利の上昇などが嫌気されたようだ。ただ、通常取引終了後の時間外取引で79.11ドルまで戻しており、主に78ドル台で推移。

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  • 2022年12月29日(木)08時15分
    ドル・円は主に134円台で推移か、米長期金利高止まりでドル売り縮小も

     28日のドル・円は、東京市場で133円38銭から134円40銭まで上昇。欧米市場では一時133円40銭まで下落したが、134円50銭まで上昇し、134円45銭で取引終了。本日29日のドル・円は主に134円台で推移か。米長期金利の高止まりを意識して、ドル売り・円買いは縮小する可能性がある。

     日本銀行は12月28日、19−20日開催の金融政策決定会合における主な意見を公表した。それによると、長期金利の許容変動幅の拡大について、「金融緩和の持続性を強化するもので方向変更や出口ではない」との意見が多かった。「市場機能の低下が続いた場合、金融緩和の効果の波及を阻害する恐れがある」との意見も出ていた。また、物価安定目標の2%という目標値について、「目標値の修正は、目標を曖昧にし、金融政策の対応を不十分なものにする恐れがある」との指摘があった。

     直近のインフレ率は前年比3%台に上昇しており、この状態が続いた場合、市場参加者の間では金融緩和策の縮小につながる追加措置が導入される可能性は高いとみられている。次回以降の金融政策会合における物価動向に関する議論が注目されそうだ。

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  • 2022年12月29日(木)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     29日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では134.32円とニューヨーク市場の終値(134.47円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。昨日の引けにかけて急ピッチで値を上げてきた反動から134.30円まで売りに押された。目先は日本株の取引開始などを待ちながら、調整がどこまで続くかを見極めたい。

     ユーロ円も小安い。8時時点では142.62円とニューヨーク市場の終値(142.71円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に売り先行となり、142.60円まで下押す場面があった。

     ユーロドルは8時時点では1.0616ドルとニューヨーク市場の終値(1.0612ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.0610ドル台でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.30円 - 134.47円
    ユーロドル:1.0610ドル - 1.0617ドル
    ユーロ円:142.60円 - 142.72円

  • 2022年12月29日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 底堅さ継続、日銀の緩和姿勢を確認・レパトリやリスク回避の動きも

    【ドル売り・円買い材料】
    ・FRBの「利上げ」を「利下げ」に訂正しました。

     28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、133.40円付近を下押し水準に134.50円まで上昇した。米長期金利の上昇がドル買いを促した。ユーロドルは1.0674ドルまで上昇後、1.0607ドルまで反落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、昨日に日銀の緩和姿勢が確認されたことを受けて底堅い展開が予想される。また、米国企業の期末・年末に向けたレパトリエーションにも警戒し、中国でのコロナ感染拡大懸念によるリスク回避のドル買いなどにも下支えされそうだ。

     昨日公表された19-20日開催の日銀金融政策決定会合での「主な意見」は、審議委員、財務省と内閣府の出席者が「YCCの上限引き上げは、より持続的な金融緩和を実施するためのものと受け止めている」との見解で一致していることが明らかになった。すなわち、黒田日銀総裁の発言「YCCの上限引き上げは利上げではない」を裏付けるものだった。

     そして指し値オペも実施されたことで、ドル円は、円の買い持ちポジションの手仕舞いにより、欧米市場にかけて134.50円まで上昇。20日のYCCショックの下げ幅の半値戻し134.03円、過去9日間の中心値(一目均衡表・転換線)134.24円を上回り、「半値戻しは全値戻し」を達成している。すなわち、「YCC上限引き上げは利上げではない」という見解に対して、半分は信じ、半分は依然として懐疑的なままだと示唆されている。

     昨日、イタリア・ミラノの保健当局が、中国からの航空便の乗客のほぼ半数が新型コロナウイルス検査で陽性だったと明らかにしたことで、リスク回避の株安・ドル高要因の1つとされている。

     ドル円のテクニカル分析では、10月21日の高値151.95円を頭にして、ネック・ライン(130.41円・130.58円)による「ヘッド・アンド・ショルダー」を形成中であり、現在は、左肩の139.39円に対応する右肩を形成中だと思われる。

     2022年の外国為替取引も残すところ、本日と明日の2日間となったことで、来年の材料、そして見通しを整理しておきたい。

    ■ファンダメンタルズ分析
    【ドル買い・円売り材料】
    ・12月FOMCでのドット・プロット(金利予測分布図)で、2023年末のターミナルレート(利上げの最終到達点)が5.10%(FF金利:5.00-25%)と示されたこと
    ・新日銀執行部の下でも、YCCの上限+0.5%が堅持される可能性が示唆されていること
    ・日本の貿易赤字が継続する可能性

    【ドル売り・円買い材料】
    ・米国経済がリセッション(景気後退)に陥り、FRBの利下げが開始される可能性
    ・新日銀執行部がマイナス金利とYCCを解除する可能性
    ・原油・商品価格の低下で、日本の貿易赤字が縮小する可能性

    ■テクニカル分析
     ドル高・円安8年サイクルからは、2023年6月頃の152.70円(V計算値=125.86円+26.84円)での反転が見込まれている。しかし、10月の高値151.95円でピークアウトした可能性もあることで、留意しておきたい。

     ピークアウトが今年10月の151.95円だったのか、あるいは来年6月頃かは今のところ不明だが、判断材料は、151.95円を頭とするヘッド・アンド・ショルダーのネック・ライン(130.41円・130.58円)が維持されるか否かとなる。

     すなわち、ヘッド・アンド・ショルダーが稀な上昇トレンドの途上に出現するパターンとなるのか、それとも通常パターン通りに高値反転となるのかを見極めることになる。その後は、2030-31年のドル高・円安に向けた調整局面を予想する。下値の目処は、第1波動(75.32円〜125.86円)の終点である125円処と想定しておきたい。

     ドル円のエリオット波動分析では以下の通りとなる。
    ・第1上昇波動:75.32円〜125.86円 (+50.54円)
    ・第2調整波動:125.86円-101.19円
    ・第3上昇波動:101.19円-151.95円 (+50.76円)=第1上昇波動

  • 2022年12月29日(木)07時58分
    NY市場動向(取引終了):ダウ365.85ドル安(速報)、原油先物0.87ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32875.71 -365.85   -1.10% 33379.55 32869.15   1   29
    *ナスダック   10213.29 -139.94   -1.35% 10414.82 10207.47 1162 2251
    *S&P500      3783.22  -46.03   -1.20%  3848.32  3780.78   25  474
    *SOX指数     2453.49  -36.68   -1.47%
    *225先物       26030 大証比 -200   -0.76%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     134.43   +0.94   +0.70%   134.50   133.38
    *ユーロ・ドル   1.0612 -0.0028   -0.26%   1.0674   1.0607
    *ユーロ・円    142.66   +0.63   +0.44%   142.94   141.87
    *ドル指数     104.54   +0.36   +0.35%   104.56   103.85

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.35   -0.02      4.36    4.32
    *10年債利回り    3.88   +0.04      3.89    3.80
    *30年債利回り    3.97   +0.04      3.99    3.88
    *日米金利差     3.42   -0.42

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      78.66   -0.87   -1.09%   79.92   77.30
    *金先物       1812.0   -11.1   -0.61%   1822.8   1804.2
    *銅先物       382.8   -1.3   -0.34%   387.3   382.1
    *CRB商品指数   277.35   -1.12   -0.40%   278.47   277.35

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7497.19  +24.18   +0.32%  7547.00  7473.01   70   28
    *独DAX     13925.60  -69.50   -0.50% 14018.47 13914.62   9   31
    *仏CAC40     6510.49  -40.17   -0.61%  6572.12  6505.67   3   37

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  • 2022年12月29日(木)07時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・28日 ドル円、4日続伸

     28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4日続伸。終値は134.47円と前営業日NY終値(133.49円)と比べて98銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが3.80%台まで低下すると円買い・ドル売りが先行。22時前に一時133.40円付近まで値を下げた。ただ、アジア時間に付けた日通し安値133.38円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。米10年債利回りが3.89%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、6時過ぎには134.50円と日通し高値を更新した。
     なお、この日発表の12月米リッチモンド連銀製造業景気指数は予想を上回った一方、11月米住宅販売保留指数は予想を下回るなど強弱入り混じる結果となった。

     ユーロドルは4営業日ぶりに反落。終値は1.0612ドルと前営業日NY終値(1.0640ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下を受けてユーロ買い・ドル売りが先行。23時30分過ぎに一時1.0674ドルと日通し高値を付けた。ただ、米長期金利が上昇に転じると一転下落した。6時過ぎには1.0607ドルと日通し安値を付けた。

     ユーロ円は4日続伸。終値は142.71円と前営業日NY終値(142.03円)と比べて68銭程度のユーロ高水準。21時30分過ぎに一時142.15円付近まで下げたものの、24時過ぎには142.86円付近まで上昇。そのあとは142円台半ばで値動きが鈍った。市場では「新規の取引材料に乏しいうえ、年末を控えて積極的に持ち高を傾ける展開にはならなかった」との声が聞かれた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:133.38円 - 134.50円
    ユーロドル:1.0607ドル - 1.0674ドル
    ユーロ円:141.87円 - 142.94円

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