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2022年12月30日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年12月30日(金)23時48分
    【速報】ドル・円131.77円、ドル買い先行、米12月シカゴPMIが予想上振れ

    ドル・円131.77円、ドル買い先行、米12月シカゴPMIが予想上振れ

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  • 2022年12月30日(金)23時45分
    【速報】米・12月シカゴPMIは予想を上回り44.9

     日本時間30日午後11時45分に発表された米・12月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は予想を上回り44.9となった。

    【経済指標】
    ・米・12月シカゴ購買部協会景気指数:44.9(予想:40.0、11月:37.2)

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  • 2022年12月30日(金)23時36分
    【まもなく】米・12月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間23:45)

     日本時間30日午後11時45分に米・12月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)が発表されます。

    ・米・12月シカゴ購買部協会景気指数
    ・予想:40.0
    ・11月:37.2

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  • 2022年12月30日(金)23時31分
    NY外為:円買い優勢、日銀が大規模緩和いずれ解除するとの思惑も

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では円買いが優勢となった。緊急国債購入にもかかわらず日銀が来年にも大規模緩和を解除するとの思惑が強まりつつある模様。

    ドル・円は米金利上昇に伴うドル買いに支えられ131円台後半で戻りが鈍い。ユーロ・円は140円80銭から140円63銭まで下落。ポンド円は158円56銭の安値からは159円台へ回復した。

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  • 2022年12月30日(金)23時10分
    【NY為替オープニング】ドル、年末の調整、米12月シカゴPMIが相場材料

    ●ポイント
    ・米・12月シカゴ購買部協会景気指数(予想:40.0、11月:37.2)
    ・米債券市場は短縮取引

     30日のニューヨーク外為市場で年末、四半期末相場の調整が予想される。米国債市場は短縮取引だが、欧州債券市場の流れを継いで軟調に推移。長期金利が上昇しており、ドル買いが優勢。本日は米12月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)を受けた米国債相場を睨む展開。

    米12月シカゴPMIは40.0と、11月37.2から改善が予想されている。しかし、12月の地区製造業は改善予想に反し悪化の兆候も見られるため、万が一、予想を下回るとドル売りが優勢となる。

    米労働省が29日に発表した先週分新規失業保険申請件数(12/24)は予想通り前週比9000件増の22.5万件となった。12月3日来で最高。失業保険継続受給者数(12/17)は171万人と、前回166.9万人から予想以上に増加し2月以来で最高となったため連邦準備制度理事会(FRB)が計画通り来年も利上げを継続し、政策金利であるFF金利誘導目標を少なくとも5%以上に引き上げる必要性が薄れるとの見方も強まりつつある。ただ、同時に、失業率は依然3.7%と歴史的にも非常に低い状況。失業率が5%以下での景気後退入りはないとされており、今後もFRBの利上げ軌道やドル相場動向を判断する上で労働市場動向に注意が集まる。


    ・ドル・円は、200日移動平均水準の136円23銭を下回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0325ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円131円80銭、ユーロ・ドル1.0668ドル、ユーロ・円140円80銭、ポンド1.2050ドル、ドル・スイスは0.9225フランで寄り付いた

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  • 2022年12月30日(金)23時01分
    【速報】米国債先物下落、ダウ先物150ドル安、長期金利が上昇

    米国債先物下落、ダウ先物150ドル安、長期金利が上昇

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  • 2022年12月30日(金)22時34分
    【速報】ドル・円132.03円、ドルじり高、米10年債利回り3.873%へ上昇、

    ドル・円132.03円、ドルじり高、米10年債利回り3.873%へ上昇、

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  • 2022年12月30日(金)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル じり高

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。22時時点では1.0672ドルと20時時点(1.0669ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドルの重い動きが続くなか、1.0698ドルまで15日以来の高値を更新した。昨年も年末のロンドンフィキシングにかけてはドル売り意欲が強かったこともあり、需給的な動きでドルの上値が重い。

     ドル円は戻りが鈍い。22時時点では131.84円と20時時点(131.87円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。21日の安値131.50円をサポートに下げが一服しているが、131.55円まで下押し後の戻りを132.14円近辺にとどめ、131円後半で上値の重い動きとなっている。

     ユーロ円は小動き。22時時点では140.72円と20時時点(140.72円)とほぼ同水準だった。ドル円の売りが一服するなか、ユーロドルの上昇も支えに一時141円近辺まで持ち直したが、買いは続かず140円後半での動きにとどまっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:131.55円 - 133.10円
    ユーロドル:1.0639ドル - 1.0698ドル
    ユーロ円:140.36円 - 141.95円

  • 2022年12月30日(金)20時44分
    ユーロドル 1.0698ドルまで上昇、昨年末もドル売り地合いに

     ユーロドルが昨日高値を上抜け1.0698ドルまでユーロ買い・ドル売りが進行している。豪ドル/ドルも0.6808ドル、NZドル/ドルも0.6351ドルまで上昇し、市場全体がドル安に傾いている。
     昨年も年末のロンドンフィキシングにかけてはドル売り意欲が強かったこともあり、需給的な動きでドルの上値が重い。

  • 2022年12月30日(金)20時15分
    ドル・円は132円19銭から一時131円55銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場のドル・円は、132円19銭から一時131円55銭まで下落した。年末年始休みを前に持ち高調整とみられる円買い戻しが先行したが、その後、米10年債利回りが3.85%台に上昇するなかでドル買いになり、いったん132円台を回復した。

     ユーロ・ドルは、1.0650ドルから1.0678ドルまで上昇。ユーロ・円は、140円36銭まで下落後、140円88銭まで上昇した。欧州通貨は四半期末や年末にからむ売り買いからか、まちまちの動きになった。

     ポンド・ドルは、1.2075ドルから1.2028ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.9250フランから0.9215フランまで下落した。

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  • 2022年12月30日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、荒い値動き

     30日の欧州外国為替市場でドル円は荒い値動き。20時時点では131.87円と17時時点(132.13円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが上昇する過程でもドルの支えには全くならず、ドル円は東京時間からの下げへ基調が続き18時過ぎには131.55円まで下げ幅を拡大した。しかし、21日安値131.50円を割り込めないとショートカバーが入り、132.14円前後まで買い戻されるなど荒い値動き。その後は132円台が重くなり131円後半での取引が続いている。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.0669ドルと17時時点(1.0651ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル売りに連れて徐々にユーロ買い・ドル売りが進み、20時前には1.0676ドルまで上値を広げた。ドル円が132円台に戻した場面も、ユーロポンドの買いが支えになり底堅さを維持した。

     ユーロ円は20時時点では140.72円と17時時点(140.76円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が下落すると一時140.36円まで下値を広げたが、ドル円の買い戻しが入ると140.88円前後まで戻すなど総じてドル円の動きに連れている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:131.55円 - 133.10円
    ユーロドル:1.0639ドル - 1.0676ドル
    ユーロ円:140.36円 - 141.95円

  • 2022年12月30日(金)19時50分
    NY為替見通し=2022年取引最終日、ロンドンフィキシングの動きには要警戒

     通常の取引最終日は、ドル円が東京時間ではそれなりに動くものの、欧米時間では値動きが限られる。しかしながら、今年のドル円相場を象徴しているように年末もボラタイルな動きで、本日も欧州入り後にドル円は下げ幅を広げ、すでに日通し高値から1円50銭超も下落している。(昨年は東京が休場だった31日が取引最終日だったこともあり、1日を通してのレンジは僅か19銭で終わった。)

     本日の米国時間で行われるイベントは少なく、経済指標も12月米シカゴ購買部協会景気指数が発表される程度。11月は市場予想を大幅に下回る結果となったものの、同日に7−9月期米国内総生産(GDP)改定値は上方修正され、個人消費やコアPCEも予想を上回ったことでシカゴ購買部協会景気指数の弱い結果での市場の反応は限られた。本日は、同指標以外には主だった指標もないことで、市場予想と乖離した結果が発表された場合には薄い中で動意づく可能性もあるか。

     しかし、一番の注目は日本時間25時のロンドンフィキシング。昨年は、ユーロドルを中心にドル売りが優勢となった。ポンドドル、ドルカナダドル、ドルスイスフランなどがすべてドル安に傾いたが、上述の通り東京が休場だったこともあり、ドル円に対してのドル売りは限られた。本日のフィキシングはふたを開けるまで分からないものの、他通貨に対してもドルが売られて場合は、ドル円もつれ安になる可能性が高そうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、東京時間午前の安値132.39円、その上は本日高値133.10円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、20日安値130.58円から8月2日安値130.41円が支持帯。その下は130円を一気に割り込むか。

  • 2022年12月30日(金)19時16分
    ドル・円は一時132円台を回復

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は急速に切り返し、一時132円台を回復している。財務省が発表した外国為替平衡操作の実施状況(11月29日-12月28日)では、為替介入は2カ月連続ゼロであった。

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  • 2022年12月30日(金)19時05分
    ドル・円は131円55銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場のドル・円は、132円19銭から131円55銭まで下落している。年末年始休みを前に持ち高調整とみられる円買い戻しの動きが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは、1.0650ドルから1.0675ドルまで上昇。ユーロ・円は、140円86銭から140円36銭まで下落している。

     ポンド・ドルは、1.2075ドルから1.2031ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.9233フランから0.9250フランでもみ合っている。

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  • 2022年12月30日(金)19時05分
    ドル円 132.14円前後まで戻す、流動性減少で荒い値動き

     ドル円は131.55円を底に132.14円前後まで買い戻しが入っている。特段、ドル円を買い支えるニュース等は出ていないが、流動性が極端に減少していることで値動きが荒い。また、ポンドドルは1.2028ドル、ユーロポンドは0.8862ポンドまでポンド売りが進行。ポンドに関しても、売りを促すようなニュース等は確認されていない。

2025年04月01日(火)の最新FX・為替ニュース

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