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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年01月31日(火)のFXニュース(6)

  • 2023年01月31日(火)22時35分
    ドル円 129.95円まで弱含み、雇用コスト指数の下振れで米金利低下

     10−12月期米雇用コスト指数が前期比で市場予想の+1.1%を下回る+1.0%となると、米債利回りが低下し、ドルが弱含んでいる。米10年債利回りは3.53%台から3.50%まで低下、ドル円は130.35円近辺から129.95円まで下押ししている。また、ユーロドルは1.0861ドルまでユーロ高・ドル安が進行。
     なお、今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)での判断材料には加わるかは不明だが「FRB当局者は、賃金の伸びを総合的に示す雇用コスト指数に細心の注意を払っている」とされていることで、指標発表後の反応が大きくなっている。

  • 2023年01月31日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]


    1月31日(火)
    ・22:00 独・1月消費者物価指数速報値(前年比予想:+9.4%、12月:+8.6%)
    ・22:30 米・10-12月期雇用コスト指数(前期比予想:+1.1%、7-9月期:+1.2%)
    ・23:00 米・11月FHFA住宅価格指数(前月比予想:-0.5%、10月:0.0%)
    ・23:00 米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+6.65%、10月:+8.64%)
    ・23:45 米・1月シカゴ購買部協会景気指数(予想:45.0、12月:45.1)
    ・24:00 米・1月消費者信頼感指数(予想:109.0、12月:108.3)
    ・06:45 NZ・10-12月期失業率(予想:3.3%、7-9月期:3.3%)
    ・06:45 NZ・10-12月期雇用者数増減(前期比予想:+0.3%、7-9月期:+1.3%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(2月1日まで)

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  • 2023年01月31日(火)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     31日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では130.43円と20時時点(130.39円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが3.51%台へ低下したことが重しとなるも、130.49円前後まで強含み、130.40円台で底堅く推移している。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.0826ドルと20時時点(1.0822ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。対豪ドルなどクロスでのユーロ買いも支えに下げ渋り、1.08ドル台前半で小動きに始終した。ポンドドルは1.2301ドルまでわずかに下値を広げた。

     ユーロ円は22時時点では141.21円と20時時点(141.12円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。141.39円前後を頭に買い戻しが一服し、141円前半で値動きが鈍っている。

     豪ドルは、時間外のダウ先物や欧州株が軟調に推移するなか、対ドルでは一時0.6984米ドルまで下値を広げ、対円でも一時91.09円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:130.04円 - 130.53円
    ユーロドル:1.0802ドル - 1.0860ドル
    ユーロ円:140.75円 - 141.65円

  • 2023年01月31日(火)21時45分
    フランス:2022年10-12月期国内総生産速報値は前期比+0.1%

    フランス国立統計経済研究所が1月31日発表した2022年10-12月期国内総生産(GDP)速報値は、前期比+0.1%と、成長率は7-9月期を下回った。

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  • 2023年01月31日(火)21時15分
    中央銀行による2022年の金購入は1136トン 1967年以降で最高

    報道によると、 国際調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は中央銀行による2022年の金購入は1136トンと、1967年以降で最高だったことを明らかにした。

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  • 2023年01月31日(火)20時08分
    ドル・円は130円08銭から130円48銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場のドル・円は、130円08銭から130円48銭まで上昇した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控えて、利上げ継続観測によるドル買いが全体的に優勢になったもよう。

     ユーロ・ドルは、1.0845ドルから1.0802ドルまで下落。ユーロ・円は、140円75銭まで下落後、141円27銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは、1.2355ドルから1.2309ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.9255フランから0.9288フランまで上昇した。

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  • 2023年01月31日(火)19時05分
    NY為替見通し=米国雇用関連の経済指標に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、本日から明日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を見据えて動きづらい展開の中、米国の雇用関連の経済指標に注目する展開が予想される。

     先週末の1月29日、ウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者は、「2月のFOMCでは、タイトな労働市場がインフレ率を再び上昇させる可能性を検討する模様」とややタカ派的な見解を報じている。
     すなわち、FRB当局者は労働市場が非常に逼迫しているため、ディスインフレが短命に終わるのではないかと不安を表明しており、賃金上昇や低い失業率がインフレを再び助長させるのかどうかを議論している、とのことである。

     本日発表される10−12月期米雇用コスト指数(予想:前期比+1.1%)、1月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:45.1)での雇用指数、1月米消費者信頼感指数(予想:109.0)での勤労市場格差などを見極めて、労働市場の状況を確認することになる。

     もし、タイトな労働市場の状況が確認された場合、FOMCでは、0.25%の利上げが決定され、年末のターミナルレート(利上げの最終到達点)5.10%(※FF金利誘導目標5.00-25%)が再確認される可能性が高まることになる。
     最近の債券市場は、インフレ鈍化傾向を受けて、5-6月辺りでの利上げ停止を織り込み、23年下期(7−12月)に利下げを見込みつつあり、タカ派的なFOMC声明への警戒感が高まりつつある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、日足一目均衡表・基準線の131.00円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の129.44円。

  • 2023年01月31日(火)19時04分
    ドル・円は一時130円43銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場のドル・円は、130円08銭から130円43銭まで上昇している。米連邦公開市場委員会(FOMC)が本日より始まることで、利上げ継続観測によるドル買いが先行している。

     ユーロ・ドルは、1.0845ドルから1.0802ドルまで下落。ユーロ・円は、141円14銭から140円75銭まで下落している。

     ポンド・ドルは、1.2355ドルから1.2309ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.9255フランから0.9288フランまで上昇している。

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  • 2023年01月31日(火)19時01分
    【速報】ユーロ圏・10-12月期GDP速報値は予想を上回り+1.9%

     日本時間31日午後7時に発表されたユーロ圏・10-12月期GDP速報値は予想を上回り、前年比+1.9%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP速報値:前年比+1.9%(予想:+1.7%、7-9月期:+2.3%)
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP速報値:前期比+0.1%(予想:-0.1%、7-9月期:+0.3%)

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  • 2023年01月31日(火)18時44分
    【まもなく】ユーロ圏・10-12月期GDP速報値の発表です(日本時間19:00)

     日本時間31日午後7時にユーロ圏・10-12月期GDP速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・10-12月期GDP速報値
    ・予想:前年比+1.7%
    ・7-9月期:+2.3%

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  • 2023年01月31日(火)18時33分
    【速報】英・12月住宅ローン承認件数は3.56万件

     日本時間31日午後6時30分に発表された英・12月住宅ローン承認件数(中銀)は予想を下回り、3.56万件となった。

    【経済指標】
    ・英・12月住宅ローン承認件数:3.56万件(予想:4.50万件、11月:4.62万件←4.61万件)

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  • 2023年01月31日(火)18時25分
    ユーロ圏銀行、2011年の債務危機以降で最も企業向け与信を引き締め ECB発表

     欧州中央銀行(ECB)が明らかにしたところによると、ユーロ圏の銀行は2011年の債務危機以降で最も企業向け与信を引き締めており、資金調達コストの上昇を背景に経済への悲観的な見方を強めていることから、今後も引き締めを続ける見通しであるという。

  • 2023年01月31日(火)18時03分
    ドル・円は130円台前半で強含み

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場のドル・円は、130円08銭から130円37銭まで上昇している。米連邦公開市場委員会(FOMC)が本日より始まることで、利上げ継続観測によるドル買いが全体的に目立っているもよう。

     ユーロ・ドルは、1.0845ドルから1.0805ドルまで下落。ユーロ・円は、141円14銭から140円75銭まで下落している。

     ポンド・ドルは、1.2355ドルから1.2311ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.9255フランから0.9280フランまで上昇している。

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  • 2023年01月31日(火)17時56分
    【速報】独・1月失業率は予想通り5.5%

     日本時間31日午後5時55分に発表された独・1月失業率は予想通り、5.5%となった。

    【経済指標】
    ・独・1月失業率:5.5%(予想:5.5%、12月:5.5%)
    ・独・1月失業者数:-2.2万人(予想:+0.5万人、12月:-1.3万人)

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  • 2023年01月31日(火)17時45分
    欧州通貨中心にドル買いが継続、ユーロドルは1.0805ドルまで下押し

     欧州通貨を中心としたドル買いが継続。ユーロドルは1.0805ドル、ポンドドルは1.2311ドルまで下押し、豪ドル/ドルは0.7010ドル、NZドル/ドル0.6427ドルまで安値を苦心した。また、ドル/加ドルは1.3446加ドルまでドル高・加ドル安となり、ドル円は130.04円を安値に130.30円台に持ち直した。

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