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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2023年02月23日(木)のFXニュース(4)

  • 2023年02月23日(木)20時26分
    ドル円 134.99円までじり高、135.00円には本日のNYカットオプション

     ドル円は、米10年債利回りが3.94%台で推移していることで、134.99円までじり高に推移している。135.00円には、本日と明日のNYカットオプションが控えている。

  • 2023年02月23日(木)20時21分
    リスク回避的な円買いは縮小気味

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場のドル・円は、134円93銭まで買われた後、一時134円78銭まで下落。ただ、長期金利の下げ渋りを警戒して、ドル売りは拡大せず、134円90銭台まで戻した。

     ユーロ・ドルは、1.0618ドルから1.0587ドルまで下落したが、1.06ドル台に戻す展開。ユーロ・円は、143円22銭から142円76銭まで下落した後、143円台まで戻した。
     ポンド・ドルは、1.2062ドルから1.2014ドルまで下落。英中央銀行マン氏の発言に対する目立った反応は確認されなかった。ドル・スイスフランは、0.9309フランから0.9334フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・1月消費者物価指数改定値:前年比+8.6%(予想:+8.6%)
    ・ユーロ圏・1月消費者物価コア指数改定値:前年比+5.3%(予想:+5.2%)

    [要人発言]
    ・英中央銀行マン氏
    「可及的すみやかに追加引き締めが必要」

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  • 2023年02月23日(木)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、弱含み

     23日の欧州外国為替市場でユーロドルは弱含み。20時時点では1.0598ドルと17時時点(1.0616ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。米10年債利回りが3.94%台まで上昇したことで、1.0587ドルまで下値を広げた。
     ユーロ圏1月の消費者物価指数(CPI)改定値は前年比+8.6%へ上方修正された。

     ユーロ円は弱含み。20時時点では142.97円と17時時点(143.15円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落に連れ安となり、一時142.76円まで下値を広げた。

     ドル円は小幅高。20時時点では134.90円と17時時点(134.84円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りの上昇を受けて、134.90円前後で堅調に推移した。

     トルコ中銀は政策金利を8.50%に引き下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.70円 - 134.96円
    ユーロドル:1.0587ドル - 1.0628ドル
    ユーロ円:142.76円 - 143.26円

  • 2023年02月23日(木)19時51分
    ドル・円は134円台後半で下げ渋る

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場のドル・円は、134円93銭まで買われた後、一時134円78銭まで下落。米利上げ長期化を想定しドル買いは一巡したが、長期金利の下げ渋りを警戒して、ドル売りは拡大しなかった。

     ユーロ・ドルは、1.0618ドルから1.0587ドルまで下落。ユーロ・円は、143円22銭から142円76銭まで下落。
     ポンド・ドルは、1.2062ドルから1.2014ドルまで下落。英中央銀行マン氏の発言に対する目立った反応は確認されなかった。ドル・スイスフランは、0.9309フランから0.9334フランまで上昇した。

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  • 2023年02月23日(木)19時26分
    ユーロは伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場のドル・円は、134円93銭まで買われた後、一時134円78銭まで下落。米利上げ長期化を想定しドル買いは一巡したが、長期金利の下げ渋りを警戒して、ドル売りは拡大しなかった。

     ユーロ・ドルは、1.0618ドルから1.0587ドルまで下落。ユーロ・円は、143円22銭から142円76銭まで下落。
     ポンド・ドルは、1.2062ドルから1.2014ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.9309フランから0.9334フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・1月消費者物価指数改定値:前年比+8.6%(予想:+8.6%)
    ・ユーロ圏・1月消費者物価コア指数改定値:前年比+5.3%(予想:+5.2%)

    [要人発言]
    ・英中央銀行マン氏
    「可及的すみやかに追加引き締めが必要」

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  • 2023年02月23日(木)19時12分
    米長期金利の下げ渋りを警戒して、ドル売りは拡大せず

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日のロンドン外為市場のドル・円は、134円93銭まで買われた後、一時134円78銭まで下落。米利上げ長期化を想定しドル買いは一巡したが、長期金利の下げ渋りを警戒して、ドル売りは拡大しなかった。

     ユーロ・ドルは、1.0618ドルから1.0587ドルまで下落。ユーロ・円は、143円22銭から142円76銭まで下落。
     ポンド・ドルは、1.2062ドルから1.2014ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.9309フランから0.9333フランまで上昇した。

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  • 2023年02月23日(木)19時05分
    NY為替見通し=2月米雇用統計調査対象週の新規失業保険申請件数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、2月の米国雇用統計の調査対象週(2月12日週)の新規失業保険申請件数を見極めた後は、明朝9時30分からの衆議院での植田次期日銀総裁の所信聴取と質疑応答を控えて動きづらい展開が予想される。

     1月の米雇用統計調査対象週の新規失業保険申請件数は19.2万件に減少し、1月の雇用統計のポジティブサプライズ(非農業部門雇用者数:前月比+51.7万人、失業率:3.4%)を示唆していた。2月の米雇用統計の調査対象週である前週分の米新規失業保険申請件数の予想は20.0万件へやや増加していることが見込まれているが、減少していた場合は、米10年債利回り上昇とドル買い要因となることで警戒しておきたい。
     また、10−12月期米GDPの改定値も上方修正には警戒しておきたい。

     米国の経済指標がほぼ予想通りだった場合は、明朝8時30分に発表される日本の1月の消費者物価指数、そして、9時30分から衆議院で始まる植田次期日銀総裁の所信聴取と質疑応答を控えて動きづらい展開が予想される。

     ユーロドルは、デコス・スペイン中銀総裁の議会での証言に要注目か。デコス・スペイン中銀総裁は、先週、「ユーロ圏のインフレ率はこれまでの想定よりも早く低下する可能性がある」とのハト派的見解と、「これまでの物価上昇と労働市場の逼迫が短期的に基調物価に上昇圧力を与え続ける可能性がある」とのタカ派的な見解を示したおり、議会証言でどちらに軸足を置いた発言になるのか注目しておきたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円:90日移動平均線の136.09円
    ・ユーロドル:日足一目均衡表・転換線の1.0701ドル

    想定レンジ下限
    ・ドル円:2月21日の安値の134.15円
    ・ユーロドル:1月6日の安値の1.0484ドル

  • 2023年02月23日(木)18時26分
    ドル・円は上値が重い、135円台を意識

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上値が重く、134円90銭台で伸び悩む。米10年債利回りのじり高でややドル買いに振れ、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで軟調地合いとなった。一方、クロス円も小幅に値を下げたが、ドル・円の底堅い値動きが下支えする。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円78銭から134円92銭、ユーロ・円は142円99銭から143円21銭、ユーロ・ドルは1.0602ドルから1.0617ドル。

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  • 2023年02月23日(木)18時25分
    欧州通貨じり安 ユーロドル1.0591ドル、ポンドドル1.2016ドル

     ユーロドルは1.0591ドルまで、ポンドドルは1.2016ドルまでじり安に推移している。ユーロ円は142.86円、ポンド円は162.09円まで連れ安に推移。

  • 2023年02月23日(木)17時26分
    ドル・円は下げ渋り、135円手前でもみ合い

     23日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で134円96銭まで値を上げたが、上値の重さを嫌気した売りが強まり正午前に134円70銭まで値を下げた。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め長期化の思惑からドルは売り後退で小幅に戻した。

    ・ユーロ・円は142円88銭から143円50銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0603ドルから1.0627ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円134円80-90銭、ユーロ・円143円00-10銭
    ・日経平均株価:休場

    【要人発言】
    ・ウィリアムズ米NY連銀総裁
    「労働市場は供給を上回る需要があり、非常に強い」
    「インフレ2%は基本的な目標」

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2023年02月23日(木)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 こう着相場が続く

     23日午後の東京外国為替市場でドル円はこう着相場が続く。17時時点では134.84円と15時時点(134.82円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。時間外の米長期金利の上昇が下支えとなるも、明日24日に植田次期日銀総裁候補の衆院での所信聴取を控えた様子見ムードが強く、134円後半で動意に欠ける動きが続いている。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.0616ドルと15時時点(1.0622ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇気味に推移し、上値を圧迫するも、1.06ドル前半の狭いレンジ内で動意は限定的。

     ユーロ円は17時時点では143.15円と15時時点(143.22円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。相場全体の動きが鈍いなか、143円前半で小幅の上下に始終している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.70円 - 134.96円
    ユーロドル:1.0603ドル - 1.0628ドル
    ユーロ円:143.00円 - 143.26円

  • 2023年02月23日(木)16時33分
    ユーロドル 1.0615ドル前後、本日のNYカットオプション1.0600ドルが下支えか

     ユーロドルは、1.0615ドル前後で推移している。1.0600ドルには本日のNYカットオプションが控えており、下支えしている模様。

  • 2023年02月23日(木)15時05分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

     23日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では134.82円と12時時点(134.74円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。早朝にミスヒットのような形でついた134.70円を割り込むことはなく、134円後半でもみ合い。東京市場が祝日休場だったことや、明日に大きなイベント(日銀正副総裁候補の所信聴取など)を控えていることもあり、アジア時間は低調な商いが続いた。

     ユーロドルは小動き。15時時点では1.0622ドルと12時時点(1.0623ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。12時前と14時前に1.0625ドルを2度付けたが上抜けることはできなかったが、目立った下押しもなく小動き。

     ユーロ円も底堅い。15時時点では143.22円と12時時点(143.14円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ円は底堅く15時前には143.24円まで上値を広げた。もっとも、本日のレンジはわずか24銭しかない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.70円 - 134.96円
    ユーロドル:1.0603ドル - 1.0625ドル
    ユーロ円:143.00円 - 143.24円

  • 2023年02月23日(木)14時30分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=142.90-3.00円 買い(142.50円 OP27日NYカット)

    145.20円 超えるとストップロス買い小さめ
    145.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
    144.50円 超えるとストップロス買い小さめ
    144.30円 売り小さめ
    144.20円 超えるとストップロス買い小さめ
    144.10円 売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
    143.60円 売りやや小さめ

    143.16円 2/23 14:07現在(高値143.19円 - 安値143.00円)

    142.90-3.00円 買い(142.50円 OP27日NYカット)
    142.80円 買い厚め・割り込むとストップロス売り
    142.70円 買い厚め
    142.00-60円 買い
    141.80円 買い
    141.50円 割り込むとストップロス売りやや小さめ
    141.10円 買い
    140.20円 買いやや小さめ
    140.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2023年02月23日(木)13時41分
    「ドル・円は伸び悩みか、上昇基調維持も明日の米経済指標を注視」

    [今日の海外市場]

     23日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め長期化の思惑から、米金利高・ドル高の基調に変わりはない。ただ、明日の米経済指標を見極めようと、ドル買いは慎重になりそうだ。

     前日公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、複数の当局者が0.50%利上げを支持していたことが明らかになった。それを受け米10年債利回りの持ち直しでドル買い優勢となり、ユーロ・ドルは1.06ドル付近に軟化、ドル・円は135円付近に浮上。本日アジア市場は東京の休場で薄商いのなか、ドル買い一服で主要通貨は底堅い値動きに。ドル・円は早朝からやや軟調だが正午以降は小幅に値を戻している。

     この後の海外市場は米金利の動向が手がかりとなりそうだ。FRB当局者のインフレ抑制に前向きなスタンスが強まるなか、引き締め長期化観測を背景とした金利高・ドル高の流れが続く見通し。今晩の米国内総生産(GDP)改定値が予想通り速報値から横ばいとなれば、ドルは売りづらい。一方、金融政策決定に影響を与える明日のPCEコアデフレーターは伸びが小幅に鈍化する公算で、内容を見極めようと過度なドル買いは抑制されよう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・1月消費者物価指数改定値(前年比予想:+8.6%、速報値:+8.5%)
    ・22:30 米・10-12月期GDP改定値(前期比年率予想:+2.9%、速報値:+2.9%)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:19.9万件、前回:19.4万件)
    ・22:30 米・1月シカゴ連銀全米活動指数(予想:-0.25、12月:-0.49)
    ・24:50 ボスティック米アトランタ連銀総裁討論会参加(銀行制度におけるFRBの役割)
    ・03:00 米財務省・7年債入札
    ・04:00 デイリー米サンフランシスコ連銀総裁オンライン対話(リーダーシップと経済)
    ・G20財務相・中銀総裁会議(インド、25日まで)

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