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2023年07月18日(火)のFXニュース(3)

  • 2023年07月18日(火)12時32分
    ユーロドル、上下のストップロスに要警戒か

     ユーロドルは1.12ドル台前半での推移が続いている。上値には1.1270ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、1.1200ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。14日のレンジが1.1204ドルから1.1245ドル、17日のレンジが1.1204ドルから1.1249ドル、本日のレンジが1.1235ドルから1.1256ドルまでで、底堅く推移しているものの、上下の順・逆指値オーダーが値動きを抑制している。

  • 2023年07月18日(火)12時31分
    上海総合指数0.44%安の3195.482(前日比-14.148)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.44%安の3195.482(前日比-14.148)で午前の取引を終えた。
    ドル円は138.54円付近。

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  • 2023年07月18日(火)12時19分
    ドル・円は反落、米金利に追随

     18日午前の東京市場でドル・円は反落。朝方に138円92銭まで値を切り上げる場面もあったが、節目付近の売りに押され値を下げた。米10年債利回りと米2年債利回りの低下を受け、ドル売りに振れたようだ。午後も米金利にらみとなり、ドルの方向感は出にくい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円55銭から138円92銭、ユーロ・円は155円78銭から156円13銭、ユーロ・ドルは1.1234ドルから1.1255ドル。

    【要人発言】
    ・チャーマーズ豪財務相
    「追加利上げが必要なのか、不明」
    ・豪準備銀行(議事要旨)
    「金利据え置きと0.25%の追加利上げを検討」
    「現状の金融政策は明らかに制約的」
    「インフレ目標達成にはなお時間を要する見通し」

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  • 2023年07月18日(火)12時09分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、弱含み

     18日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では138.57円とニューヨーク市場の終値(138.71円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。低下の時間外米長期金利の動きがドルの重しとなるなか、一時の323円高となった日経平均株価が30円程度の上昇まで上げ幅を縮小したことも嫌気され、138.55円まで下値を広げた。

     豪ドル/ドルは0.6833ドルまで高値を更新し、豪ドル円も一時94.78円まで上値を伸ばした。7月の豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨では据え置きの根拠が強いと判断したものの、利上げも検討されたことが明らかになり、8月の理事会での追加利上げが協議されることが示唆された。

     ユーロ円は小幅安。12時時点では155.85円とニューヨーク市場の終値(155.88円)と比べ3銭程度のユーロ安水準だった。株高を支えに一時156.14円まで上値を伸ばしたものの、ドル円の失速に連れ安となった。

     ユーロドルは12時時点では1.1247ドルとニューヨーク市場の終値(1.1236ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが3.79%台で低下気味に推移していることで、一時1.1256ドルまで上値を伸ばした。

    本日こまでの参考レンジ
    ドル円:138.55円 - 138.92円
    ユーロドル:1.1235ドル - 1.1256ドル
    ユーロ円:155.78円 - 156.14円

  • 2023年07月18日(火)11時34分
    日経平均前場引け:前日比26.99円高の32418.25円

    日経平均株価指数は、前日比26.99円高の32418.25円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、138.62円付近。

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  • 2023年07月18日(火)11時15分
    ドル円 138.56円までじり安、日経平均株価が上げ幅縮小

     ドル円は、日経平均株価が323円の上昇から50円程度の上昇まで上げ幅を縮小していることで、138.56円までじり安に推移している。

  • 2023年07月18日(火)10時51分
    ハンセン指数スタート0.46%安の19324.34(前日比-89.44)

    香港・ハンセン指数は、0.46%安の19324.34(前日比-89.44)でスタート。
    日経平均株価指数、10時50分現在は前日比117.44円高の32508.70円。
    東京外国為替市場、ドル・円は138.72円付近。

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  • 2023年07月18日(火)10時50分
    欧州通貨じり高 ユーロドルは1.1256ドル、ポンドドルは1.3095ドル

     米10年債利回りが3.80%台で推移していることで、ユーロドルは1.1256ドル、ポンドドルは1.3095ドルまでじり高に推移。

  • 2023年07月18日(火)10時24分
    ドル・円:ドル・円は138円92銭まで強含み

     18日午前の東京市場でドル・円は138円80銭台で推移。138円61銭から138円92銭まで反発。米長期金利の低下を意識したドル売りは一巡しており、ドルは下げ渋り。ユーロ・ドルは伸び悩み、1.1235ドルから1.1241ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、155円78銭から156円12銭まで強含み。

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  • 2023年07月18日(火)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 伸び悩む

     18日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩む。10時時点では138.82円とニューヨーク市場の終値(138.71円)と比べて11銭程度のドル高水準だった。連休明けの日経平均が一時300円超高と堅調な動きとなり、ドル円は138.92円まで上値を伸ばしたが、日銀の政策修正観測も重しにNY終値前後に押し戻された。時間外の米長期金利が低下気味に推移していることもドル円の上値を圧迫している。

     ユーロ円は小幅高。10時時点では156.06円とニューヨーク市場の終値(155.88円)と比べて18銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景としたリスク選好の円売りが見られ、156.12円までやや買いが優勢。ポンド円は181.62円、豪ドル円は94.70円、NZドル円は87.89円まで小幅高となった。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.1242ドルとニューヨーク市場の終値(1.1236ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。時間外米長期金利の低下も支えに1.1247ドルまでじり高。ただ、昨日につけた昨年2月以来の高値1.1249ドルを前に伸び悩み値動きは限定的。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.61円 - 138.92円
    ユーロドル:1.1235ドル - 1.1247ドル
    ユーロ円:155.78円 - 156.12円

  • 2023年07月18日(火)09時06分
    ドル円 138.87円までじり高、反発の日経平均は上げ幅拡大

     連休明けの日経平均は小反発して寄り付き、上げ幅を200円超高まで拡大した。日経平均の堅調な動きも支えに、ドル円は138.87円までじり高。また、ユーロ円は156.03円、ポンド円は181.48円まで連れ高。

  • 2023年07月18日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比65.92円高の32457.18円


    日経平均株価指数前場は、前日比65.92円高の32457.18円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は76.32ドル高の34585.35。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月18日9時00分現在、138.73円付近。

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  • 2023年07月18日(火)08時38分
    ドル・円は主に138円台で推移か、米長期金利伸び悩みでドルは上げ渋る可能性

     17日のドル・円は、東京市場では138円85銭から138円37銭まで下落。欧米市場では138円00銭まで売られた後、一時139円41銭まで上昇し、138円71銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に138円台で推移か。米長期金利の伸び悩みを意識して、目先的にドルは上げ渋る可能性がある。

     中国国家統計局が7月17日発表した今年4-6月期国内総生産(GDP)は、前期比+0.8%、前年比+6.3%となった。前年比の成長率は市場予想を下回った。前期比の成長率は市場予想と一致したが、1-3月期の実績(+2.2%)を大幅に下回った。市場参加者の間では中国経済の成長率は年末にかけてさらに鈍化するとの見方が広がっている。4-6月期GDPと同時発表の6月小売売上高は、前年比+3.1%で伸び率は5月実績を大幅に下回った。

     市場参加者の多くは今年後半における個人消費の動向を注目しており、「追加的な金融緩和が実施されても個人消費が力強さを増すことは期待できない」との見方が多いようだ。鉱工業生産については、6月は持ち直したものの、7月以降については小幅な伸びが続くとみられている。ただ、2023年の中国経済は5%程度の成長率を達成する可能性があるため、追加的な景気刺激策がすみやかに導入されるとの見方は少ないようだ。

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  • 2023年07月18日(火)08時35分
    ドル円 138.71円付近、SGX日経225先物は32350円でスタート

    ドル円は138.71円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(32340円)と比べ10円高の32350円でスタート。

  • 2023年07月18日(火)08時25分
    NY金先物は小幅安、通常取引で一時1950ドルを下回る

    COMEX金8月限終値:1956.40 ↓8.00

     17日のNY金先物8月限は小幅安。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-8.00ドル(-0.41%)の1956.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1949.00ドル-1963.60ドル。ロンドン市場で1963.60ドルまで買われたが、米国市場の序盤にかけて1949.00ドルまで反落。ただ、その後は米長期金利の伸び悩みを受けてやや値を戻し、通常取引終了後の時間外取引で1960.20ドルまで反発。


    ・NY原油先物:続落、中国経済の減速懸念強まる

    NYMEX原油8月限終値:74.15 ↓1.27

     17日のNY原油先物8月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は、前営業日比-1.27ドル(-1.68%)の74.15ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.84ドル-76.09ドル。ロンドン市場の序盤にかけて76.09ドルまで買われた後、一時73.84ドルまで反落。中国経済の減速が警戒されたようだ。ただ、売り一巡後は75.13ドルまで反発し、通常取引終了後の時間外取引で主に74ドル台で推移。

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