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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2023年07月19日(水)のFXニュース(2)

  • 2023年07月19日(水)09時08分
    ドル円 上昇一服、139円前後で小動き

     ドル円は139.19円を頭に上昇が一服し、139円前後で小動き。日経平均は大幅続伸して寄り付いたが反応は限定的。また、ユーロドルは1.1230ドル前後でこう着相場が続いているほか、ユーロ円は156.26円を高値に156.05円近辺に上値を切り下げた。

  • 2023年07月19日(水)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比318.47円高の32812.36円


    日経平均株価指数前場は、前日比318.47円高の32812.36円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は366.58ドル高の34951.93。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月19日9時00分現在、139.00円付近。

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  • 2023年07月19日(水)08時51分
    ドル・円は主に138円台で推移か、米国株高を意識してドルは下げ渋る可能性

     18日のドル・円は、東京市場では138円92銭から138円18銭まで下落。欧米市場では137円70銭まで売られた後、一時139円14銭まで反発し、138円83銭で取引終了。本日19日のドル・円は主に138円台で推移か。米国株高を意識して、目先的にドルは下げ渋る可能性がある。

     報道によると、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は7月18日、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、「インフレ率は低下傾向にあるが、大幅な金融引き締めにもかかわらず、総合インフレ率はなお高すぎる水準」、「コアインフレ率はなお粘着性がある」と指摘した。同氏は「インフレ率の低下は各国の最優先課題であり、財政バッファーの再構築や成長促進改革などの取り組みも必要となる」との見方を伝えた。

     なお、ゲオルギエワ専務理事は今月11日に行われた講演で「新興国の政府は債務やインフレを抑制するために財政政策を引き締める必要がある」と指摘している。中国が景気刺激策の導入を見送り、新興国の多くが緊縮財政を維持し、欧米諸国の中央銀行が金融引き締め策を続けた場合、インフレ抑制が期待されるものの、世界経済の先行き不透明感は一段と強まりそうだ。この場合、日本銀行は現行の金融緩和策を修正することは極めて困難となり、ドル高・円安の状態が長く続く可能性がある。

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  • 2023年07月19日(水)08時48分
    NY金先物は反発、一時1988.30ドルまで買われる

    COMEX金8月限終値:1980.80 ↑24.40

     18日のNY金先物8月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+24.40ドル(+1.25%)の1980.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1958.10ドル-1988.30ドル。アジア市場で1958.10ドルまで売られたが、その後反転し、米国市場の中盤にかけて1988.30ドルまで上昇。ただ、その後は株高を受けて上げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では主に1981ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:反発、米国株高を意識した買いが入る

    NYMEX原油9月限終値:75.66 ↑1.58

     18日のNY原油先物9月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+1.58ドル(+2.13%)の75.66ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.82ドル-75.90ドル。ロンドン市場の序盤にかけて73.82ドルまで売られたが、米国株高を意識した買いが入ったことによって、一時75.90ドルまで上昇。通常取引終了後の時間外取引では75ドル台で推移。

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  • 2023年07月19日(水)08時43分
    ドル円、一時139.19円と昨日高値上抜け 目先は17日高値の139.41円がレジスタンス

     円は売り優勢。朝方から全般円安が進んだ流れに沿ってドル円は昨日高値の139.14円を上抜けて139.19円まで値を上げた。目先は17日高値の139.41円がレジスタンスとして意識される。
     また、ユーロ円は156.26円、豪ドル円は94.84円、カナダドル円は105.71円までそれぞれ上昇した。

  • 2023年07月19日(水)08時34分
    ユーロ円 156.07円付近、SGX日経225先物は32830円でスタート

    ユーロ円は156.07円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(32730円)と比べ100円高の32830円でスタート。

  • 2023年07月19日(水)08時31分
    ドル円、139.03円まで上昇 YCC修正観測後退も支えか

     ドル円はじり高。昨日の植田日銀総裁の発言を受けてYCC修正観測が後退するなか、一時139.03円まで値を上げている。また、ポンド円は181.19円、豪ドル円は94.76円まで上昇している。

  • 2023年07月19日(水)08時14分
    NY市場動向(取引終了):ダウ366.58ドル高(速報)、原油先物1.53ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34951.93 +366.58   +1.06% 34986.36 34530.61   21   9
    *ナスダック   14353.64 +108.69   +0.76% 14396.69 14176.11 2004 1286
    *S&P500      4554.98  +32.19   +0.71%  4562.30  4514.59  318  182
    *SOX指数     3842.36   +5.05   +0.13%
    *225先物       32740 大証比 +360   +1.11%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     138.84   +0.13   +0.09%   139.14   137.70
    *ユーロ・ドル   1.1232 -0.0004   -0.04%   1.1276   1.1209
    *ユーロ・円    155.93   +0.05   +0.03%   156.14   154.88
    *ドル指数      99.94   +0.10   +0.10%   100.11   99.59

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.76   +0.02      4.77    4.66
    *10年債利回り    3.78   -0.03      3.80    3.73
    *30年債利回り    3.89   -0.04      3.93    3.88
    *日米金利差     3.30   -0.51

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      75.68   +1.53   +2.06%   75.96   73.88
    *金先物       2020.4   +25.3   +1.27%   2027.0   1997.0
    *銅先物       383.4   -1.0   -0.26%   385.5   380.3
    *CRB商品指数   271.86   +3.96   +1.48%   271.86   267.90

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7453.69  +47.27   +0.64%  7459.15  7398.53   77   22
    *独DAX     16125.49  +56.84   +0.35% 16140.20 16031.07   28   12
    *仏CAC40     7319.18  +27.52   +0.38%  7326.72  7275.52   34   5

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  • 2023年07月19日(水)08時13分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.11%安、対ユーロ0.05%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           138.86円   +0.15円    +0.11%   138.71円
    *ユーロ・円         155.96円   +0.08円    +0.05%   155.88円
    *ポンド・円         181.06円   -0.28円    -0.15%   181.35円
    *スイス・円         161.90円   +0.69円    +0.43%   161.21円
    *豪ドル・円          94.59円   +0.04円    +0.05%   94.55円
    *NZドル・円         87.12円   -0.60円    -0.68%   87.72円
    *カナダ・円         105.42円   +0.33円    +0.32%   105.09円
    *南アランド・円        7.77円   +0.08円    +1.00%    7.69円
    *メキシコペソ・円       8.29円   -0.00円    -0.05%    8.29円
    *トルコリラ・円        5.16円   -0.11円    -2.06%    5.26円
    *韓国ウォン・円       11.02円   +0.07円    +0.61%   10.95円
    *台湾ドル・円         4.47円   +0.01円    +0.19%    4.46円
    *シンガポールドル・円   104.99円   +0.06円    +0.05%   104.93円
    *香港ドル・円         17.77円   +0.02円    +0.12%   17.75円
    *ロシアルーブル・円     1.53円   -0.00円    -0.03%    1.53円
    *ブラジルレアル・円     28.86円   +0.01円    +0.03%   28.85円
    *タイバーツ・円        4.08円   +0.07円    +1.75%    4.01円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +5.90%   151.95円   127.23円   131.12円
    *ユーロ・円          +11.07%   158.00円   133.40円   140.41円
    *ポンド・円          +14.26%   184.02円   148.86円   158.47円
    *スイス・円          +14.20%   162.09円   137.17円   141.77円
    *豪ドル・円           +5.84%   98.60円   86.06円   89.37円
    *NZドル・円         +4.64%   89.70円   80.44円   83.26円
    *カナダ・円           +8.95%   110.64円   94.08円   96.76円
    *南アランド・円        +0.84%    8.38円    6.91円    7.70円
    *メキシコペソ・円      +23.33%    8.51円    6.37円    6.72円
    *トルコリラ・円       -26.34%    8.15円    5.11円    7.00円
    *韓国ウォン・円        +5.84%   11.15円    9.92円   10.41円
    *台湾ドル・円         +4.13%    4.72円    4.20円    4.29円
    *シンガポールドル・円    +7.33%   107.18円   94.62円   97.82円
    *香港ドル・円         +5.78%   19.36円   16.29円   16.80円
    *ロシアルーブル・円     -13.32%    2.57円    1.52円    1.77円
    *ブラジルレアル・円     +16.34%   30.41円   23.72円   24.80円
    *タイバーツ・円        +7.41%    4.15円    3.62円    3.80円

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  • 2023年07月19日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日・米10年債利回りの動向次第の値動きか

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、6月米小売売上高が予想を下回ったことで、137.70円まで下落後、植田日銀総裁の発言を受けて、139.14円まで反発した。ユーロドルは低調な米小売売上高を受けて1.1269ドル付近まで上昇後、1.1209ドルまで反落した。ユーロ円はクノット・オランダ中銀総裁の発言で154.88円まで下落後、156.11円付近まで反発した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合に向けた日米10年債利回りの動向次第の展開が予想される。

     ドル円は、来週27−28日の日銀金融政策決定会合でのイールドカーブコントロール(YCC)許容変動幅拡大観測を受けて137.25円まで下落後、拡大観測の後退により、200日移動平均線136.99円を支持に、137円台から139円台で下げ渋る展開となっている。昨年12月20日の日銀金融政策決定会合でのYCC許容変動幅拡大の時は、200日移動平均線を下回った後で、高値137.48円から安値130.58円まで下落しており、137-138円付近はYCCに関する分岐点なのかもしれない。

     YCCに関しては、内田日銀副総裁や早川元日本銀行理事による許容変動幅の修正を示唆する発言に対して、植田日銀総裁が否定的な見解を述べていることで、動きづらい展開となっており、本日も日銀関係者や報道によるYCCへの見解に警戒することになる。

     7日の内田日銀副総裁のインタビュー記事では、「YCCは、金融仲介機能や市場機能に配慮しつつ、いかにうまく金融緩和を継続するかという観点からバランスをとって判断していきたい」と述べていた。
     「YCC」は、長期金利の目標であり、昨年12月の許容変動幅の拡大時には、金融政策の変更ではない、と明言されている。
     「マイナス金利」は、短期金利の金融政策であり、変更することは、金融緩和策から引き締め策への移行、すなわち、金融政策の変更を意味する。
     そこで、内田日銀副総裁は、長期金利のYCCと短期金利のマイナス金利を分離して、金融政策の変更ではないYCC修正の可能性を示唆した。

     13日の元日本銀行理事の早川英男氏のインタビュー記事では、日銀金融政策決定会合で、YCCにおける長期金利の変動幅を拡大する政策修正を行う可能性がある、との見解を示していた。

     14日の新聞報道では、7月の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、物価見通しが引き上げられる可能性が報じられた。

     16日、植田日銀総裁は、市場で金融緩和策を修正するという観測が広がっていることに対して釘をさした。「債券市場の機能に関する私の認識は4月や6月の決定会合のときと大きく変わっていない」と述べた。さらに、昨日18日も「持続的、安定的な2%のインフレ達成にはまだ距離がある」と述べ、YCCの修正観測を後退させている。

  • 2023年07月19日(水)07時49分
    NZ・4-6月期消費者物価指数:前年比+6.0%で市場予想を上回る

    19日発表のNZ・4-6月期消費者物価指数は、前年比+6.0%で市場予想の+5.9%を上回った。

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  • 2023年07月19日(水)07時48分
    NZドル円、87.67円まで買い先行 NZのCPIは予想上回る

     NZドルは買い先行。4−6月期ニュージーランド(NZ)消費者物価指数(CPI)が予想を上回る結果だったことに買いで反応し、対ドルでは0.6315米ドル、対円では87.67円までそれぞれ上昇している。

  • 2023年07月19日(水)06時56分
    円建てCME先物は18日の225先物比360円高の32740円で推移

    円建てCME先物は18日の225先物比360円高の32740円で推移している。為替市場では、ドル・円は138円80銭台、ユーロ・円は155円90銭台。

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  • 2023年07月19日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>


    <海外>
    07:45 NZ・消費者物価指数(4-6月) 5.9% 6.7%
    15:00 欧・ユーロ圏新車販売台数(6月)  18.5%
    15:00 英・消費者物価コア指数(6月)  7.1%
    15:00 英・生産者物価産出指数(6月)  2.9%
    17:00 南ア・消費者物価指数(6月) 5.8% 6.3%
    18:00 欧・ユーロ圏CPI(6月) 5.5% 6.1%
    21:30 米・住宅着工件数(6月) 146.5万戸 163.1万戸
    21:30 米・住宅建設許可件数(6月) 148.3万戸 149.1万戸

      独・30年債入札


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2023年07月19日(水)06時28分
    米経済のソフトランディングが基本シナリオ、需要底堅く


    米6月小売売上高は前月比+0.2%となった。伸びは前月から鈍化しマイナスとなった3月来で最小の伸びとなった。予想も下回った。ただ、5月分は+0.5%と、速報の+0.3%から上方修正された。国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車・建材、給油、食品を除いたコントロールグループは前月比+0.6%と、5月+0.3%から伸びが予想以上に拡大し、需要が依然強い証拠となった。四半期年率では+2.1%と、前期の+5.1%からは鈍化で、ペース減速は明らか。

    消費に加えて住宅市場も連邦準備制度理事会(FRB)が指摘しているように底入れが証明されつつある。全米住宅産業協会(NAHB)が発表した7月NAHB住宅市場指数は56と、7カ月連続で上昇した。昨年6月以降ほぼ1年ぶりの高水準で、住宅建設業者の楽観的見解を示す50を3カ月連続で上回った。住宅建設業者は中古住宅の供給不足が新築物件の需要を押し上げていると指摘。

    内訳で一戸建て販売現況は62と、前月から1ポイント上昇した。また、購買見込み客足数は40と、前月の37から3ポイント上昇し、昨年6月来で最高。一方、今後6カ月の売り上げ見通しは60と、62から2ポイント低下した。住宅金利の上昇でアフォーダビリティが低下。

    ■7月NAHB住宅市場指数
    一戸建て販売:現況:62(61)
    購買見込み客足数:40(37)
    一戸建て販売:今後6カ月見通し:60(62)

    アトランタ連銀の第2四半期GDP成長見通しは従来の2.3%から2.4%へ引き上げられた。
    需要は依然底堅く、ソフトランディングが基本的なシナリオとなっておりドルを支援する。

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