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2023年09月11日(月)のFXニュース(2)

  • 2023年09月11日(月)11時38分
    ドル円 146.55円まで弱含み、先週末安値割り込む

     ドル円は先週末安値146.59円を割り込み、146.55円まで弱含み。午前の債券先物相場では長期金利が2014年1月以来となる0.7%まで上昇したほか、オフショア人民元(CNH)に対してドル売りが進んでいることが重し。

  • 2023年09月11日(月)11時37分
    日経平均前場引け:前週末比62.80円安の32544.04円

    日経平均株価指数は、前週末比62.80円安の32544.04円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、146.58円付近。

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  • 2023年09月11日(月)11時28分
    ドル 軟調、人民元高も重しにドル円も早朝安値に接近

     ドルは軟調に推移。対円では本邦長期金利の上昇が重しになったほか、本日の人民元基準値が市場予想より元高・ドル安に設定されたことで、連れてドル/オフショア人民元(CNH)が7.33CNH台までじり安になっていることが重し。
     豪ドル/ドルは0.6414ドル、ポンドドルが1.2498ドルまで上昇し、ドル円も146.72円前後で推移し、早朝につけた安値146.67円に接近している。

  • 2023年09月11日(月)10時52分
    ハンセン指数スタート1.43%安の17941.65(前日比-260.42)

    香港・ハンセン指数は、1.43%安の17941.65(前日比-260.42)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比65.43円安の32541.41円。
    東京外国為替市場、ドル・円は146.84円付近。

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  • 2023年09月11日(月)10時33分
    ドル円 146.87円前後、長期金利が0.7%まで上昇し上値が重い

     ドル円は東京仲値通過後147台を回復する場面もあったが、本邦長期金利が9年8カ月振りとなる0.7%まで上昇したこともあり上値が抑えられている。10時30分時点で146.87円前後で推移。また、ユーロ円は157.38円近辺で取引されている。

  • 2023年09月11日(月)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     11日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では146.95円とニューヨーク市場の終値(147.83円)と比べて88銭程度のドル安水準だった。週末の植田総裁発言を受けて早期のマイナス金利解除の観測が高まり、本邦長期金利が2014年以来となる0.69%台まで上昇した。ドル円も本邦金利の動向に連れて、再び147円台を割り込み146.82円付近まで弱含んだ。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.0713ドルとニューヨーク市場の終値(1.0700ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円が147円台を再び割り込むと、ユーロに対してもドル売りが進み1.0721ドルまで上値を小幅に広げた。その後の下押しも限られ、底堅さを維持している。

     ユーロ円は軟調。10時時点では157.43円とニューヨーク市場の終値(158.20円)と比べて77銭程度のユーロ安水準だった。157円後半まで買い戻されたユーロ円だが、ドル円の下落に連れて157.33円前後まで弱含み軟調推移。反発して始まった日経平均が、本邦金利上昇により下げに転じ、その後も下げ幅も徐々に広げていることも重し。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.67円 - 147.28円
    ユーロドル:1.0707ドル - 1.0721ドル
    ユーロ円:157.16円 - 157.90円

  • 2023年09月11日(月)09時41分
    ドル・円:ドル・円は147円28銭まで戻す

     11日午前の東京市場でドル・円は147円10銭近辺で推移。日本時間早朝に146円67銭まで下落したが、146円台後半で短期筋などのドル買いが観測されており、147円28銭まで戻した。米長期金利の動向をにらんだドル買いは一巡しており、目先的には147円を挟んだ水準で推移する可能性がある。

     ここまでの取引レンジはドル・円は146円67銭から147円28銭、ユーロ・ドルは1.0708ドルから1.0721ドルで推移。ユーロ・円は157円18銭から157円73銭まで反発。

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  • 2023年09月11日(月)09時05分
    ドル円 147円割り込む、本邦長期金利が上昇

     ドル円は再び147円を割り込んだ。週末の植田日銀総裁の記事に反応し、本邦長期金利が0.68%台まで上昇して始まったことで、146.92円前後でドル円は取引されている。

  • 2023年09月11日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比83.70円高の32690.54円


    日経平均株価指数前場は、前週末比83.70円高の32690.54円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は75.86ドル高の34576.59。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月11日9時00分現在、147.12円付近。

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  • 2023年09月11日(月)08時33分
    ドル円 147.24円前後、SGX日経225先物は32355円でスタート

     ドル円は147.24円前後で推移している。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(32510円)と比べ155円安の32355円でスタート。

  • 2023年09月11日(月)08時23分
    ドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か、米長期金利下げ渋りでドル売り拡大の可能性低い

     8日のドル・円は、東京市場では146円59銭まで売られた後、147円44銭まで反発。欧米市場では147円24銭から147円87銭まで反発し、147円79銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か。米長期金利は下げ渋っており、リスク回避的なドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めは長期間継続されるとの見方は変わっていない。米CMEのFedWatchツールによると、今月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で政策金利が据え置きとなる確率は90%を超えているものの、11月以降に利上げが行われる可能性は残されている。一方、ドル高・円安が進行し、1ドル=150円レベルが視野に入っているが、市場参加者は日本政府・日本銀行による為替介入を警戒している。

     今週の注目材料は米インフレ関連指標か。9月13日発表の8月消費者物指数(CPI)は前年比+3.6%程度、同コア指数は前年比+4.3%程度と予想されている。全体の物価指数は7月実績を上回る見込みだが、コア指数が市場予想を上回った場合、ドル売り・円買いを抑制する可能性はあろう。

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  • 2023年09月11日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、大幅安

     11日の東京外国為替市場でドル円は大幅安。8時時点では147.11円とニューヨーク市場の終値(147.83円)と比べて72銭程度のドル安水準だった。週末に掲載された読売新聞による単独インタビューで、植田日銀総裁が「マイナス金利政策の解除を含めいろいろなオプション(選択肢)がある」と語ったことがきっかけで、週明けのドル円は大きく窓を明けてスタートした。早朝7時前には一時146.67円まで弱含み大幅安で始まった。もっとも、国内の外国為替証拠金取引(FX)業者の取引開始となる7時過ぎからは、買いが強まり147.28円まで反発した。

     ユーロドルは小幅高。8時時点では1.0711ドルとニューヨーク市場の終値(1.0700ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。対円でドルの売りの影響を受け小幅ながらユーロ買い・ドル売りが進み、1.0720ドルまで強含んだ。

     ユーロ円は弱含み。8時時点では157.57円とニューヨーク市場の終値(158.20円)と比べて63銭程度のユーロ安水準だった。早朝には157.16円まで弱含んだが、買い戻しも入り一時157.70円台まで戻すなど総じてドル円に連れる動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.67円 - 147.28円
    ユーロドル:1.0707ドル - 1.0720ドル
    ユーロ円:157.16円 - 157.90円

  • 2023年09月11日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円は底堅い展開だが、引き続き円買い介入の可能性には要警戒か

     8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが4.26%台まで上昇し、日米金利差拡大への思惑から円売り・ドル買いが進み、147.87円まで上昇した。ユーロドルは、米長期金利が低下した局面で1.0744ドルまで強含んだ後、米長期金利が上昇に転じたことで、1.0697ドル付近まで反落した。ユーロ円は、欧米株価の上昇を受けて、投資家の過度なリスク回避姿勢が後退したことで158.39円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、米10年債利回りや原油価格の上昇を背景に底堅い展開が予想されるものの、植田日銀総裁の発言や本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性が上値を抑える展開が予想される。

     今朝のドル円は、週末の植田日銀総裁の発言「賃金上昇を伴う持続的な物価上昇に確信が持てた時期になれば、マイナス金利政策の解除を含め、色々選択肢がある」を受けて、146.67円まで下落した。

     ドル円の高値は、5日が147.80円、6日が147.82円、7日が147.87円、8日が147.87円までと148円台の手前までの堅調推移が続いており、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の出方を窺う展開となっている。
     ドル円のテクニカル分析では、234日サイクルの9月12日頃に、148.59円〜148.77円を目処とする高値を付けて、反落するシナリオが想定されている。また、オシレーター系指標(逆張り指標)は、価格の高値更新(145.07円⇒147.87円)に逆行する「弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンス)が出現しており、高値反落の可能性を示唆している。

     先週6日、神田財務官は、急激な為替変動が続いた場合は「あらゆる選択肢」を排除せず、適切に対応するとの見解を示した。昨年9月22日の本邦通貨当局による145円台での第1弾ドル売り・円買い介入の前には、神田財務官は「どんな場合でも、あらゆるオプションがアベイラブル(利用可能)であって、何かを排除しているわけではない」と述べていた。すなわち、「あらゆる選択肢、オプション」という介入実施の警告が発せられたのかもしれない。
     8日には、鈴木財務相が「為替市場の動向を高い緊張感を持って注視。過度な変動にはあらゆる選択肢を排除せず対応する」と述べたが、昨年9月22日の第1弾ドル売り・円買い介入の時は、「(行き過ぎた円安に対しては)断固たる措置をとる」と警告していた。

     現状のドル高・円安相場に関しては、昨年のような輸入インフレという「悪い円安」論も聞かれず、三者会合(財務省・金融庁・日銀)やレートチェックなども聞こえてこないため、円買い介入の実施水準が150円台に引き上げられているのではないか、との指摘もあるものの、予断を許さない状況が続くことになる。

     神田財務官が言及した投機筋に関しては、IMM通貨先物の非商業(投機)部門取組は、9月5日時点で97,136枚(x1250万円=1兆2142億円)となっていた。昨年のドル売り・円買い介入前の円売り持ち高は、10万枚程度(=1兆2500億円)だったことで、神田財務官はもうしばらく待つつもりなのかもしれない。

  • 2023年09月11日(月)06時46分
    円建てCME先物は8日の225先物比100円高の32520円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比100円高安の32520円で推移している。為替市場では、ドル・円は146円80銭台、ユーロ・円は157円30銭台。

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  • 2023年09月11日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネーストック(8月)
    15:00 工作機械受注(8月)  -19.7%


    <海外>
    16:00 トルコ・失業率(7月)  9.6%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)  -0.22%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  24.1億ドル

      中・マネーサプライ(8月、15日までに)  
      中・元建て新規貸出残高(8月、15日までに) 1兆2500億元 3459億元
      中・資金調達総額(8月、15日までに) 2兆6000億元 5282億元
      米バイデン大統領がアラスカ訪問
      米・同時多発テロから22年
      米・3年物国債入札
      欧・欧州委員会(EC)が経済見通しを発表
      露・東方経済フォーラム(10-13日)
      オーストリア・国際原子力機関(IAEA)理事会(15日まで)
      タイ・新首相が施政方針演説


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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