ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

今井雅人_投資戦略メルマガ
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

少額でFXを始められて、初心者にもおすすめのFX口座は? 約40のFX口座を対象に「最低取引単位」を調査し、一覧表にまとめました。

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2023年09月12日(火)のFXニュース(6)

  • 2023年09月12日(火)23時35分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ81ドル安、原油先物1.55ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34583.12 -80.60 -0.23% 34643.33  34560.55  12   18
    *ナスダック   13888.90 -28.99 -0.21% 13913.60 13848.92  1568 1170
    *S&P500     4478.17 -9.29 -0.21%  4480.94   4470.39  213  281
    *SOX指数     3591.59 +22.36 +0.63%  
    *225先物     32580 大証比-40 -0.12%  
     
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     147.20  +0.61  +0.42% 147.23   146.66
    *ユーロ・ドル  1.0713  -0.0037 -0.34% 1.0726   1.0706
    *ユーロ・円   157.69  +0.11 +0.07% 157.79   157.19 
    *ドル指数     104.83  +0.26 +0.25% 104.92   104.46

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   5.01 +0.02
    *10年債利回り  4.29 +0.00  
    *30年債利回り  4.37 +0.00  
    *日米金利差   3.58 +0.26

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     88.84 +1.55 +1.78%   89.21   87.22
    *金先物      1932.50 -14.70 -0.75% 1947.50 1929.90 

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月12日(火)23時11分
    ドル円、一時147.23円まで上昇 米10年債利回りは上昇に転じる

     ドル円は底堅い。一時は4.26%台まで低下していた米10年債利回りが上昇に転じると円売り・ドル買いがじわりと強まり、一時147.23円と本日高値を付けた。なお、前日の高値147.28円が目先レジスタンスとして意識されているもよう。

  • 2023年09月12日(火)23時10分
    【NY為替オープニング】米金利先高観強まりドル底堅く推移か、10年債入札睨む


    ◎ポイント
    ・英・5-7月ILO失業率:4.3%(予想:4.3%、4-6月:4.2%)
    ・独・9月ZEW景気期待指数:-11.4(予想:-15.0、8月:-12.3)
    ・米財務省・10年物国債入札
    ・NY原油は年初来最高値

     12日のニューヨーク外為市場では米金利先高観にドルは底堅く推移すると見られる。本日は原油価格動向や米財務省が実施する10年物国債入札の結果を受けた国債相場動向を睨む展開となる。石油輸出国機構(OPEC)プラスの減産で、NY原油先物は88.61ドルまで上昇し、年初来高値を更新。最近のインフレの鈍化は原油価格の上昇が一段落したことが主要因とされているが、原油価格が再び上昇した場合、インフレが再び加速する可能性もありFRBの利上げが長引く可能性もある。8月生産者物価指数(CPI)は伸び拡大が予想されている。FRBが重要視している変動の激しい食品、エネルギーを除いたコアCPIは伸びが鈍化する見通しで9月の利上げ見送りを正当化すると見られる。

    英国でも住宅価格の下落など景気鈍化を示唆する要因も見られるものの、英国の賃金上昇率は過去最高ペースを維持。英政府統計局(ONS)発表の賃金の上昇率は7月までの3カ月平均で7.8%と、2001年の統計開始以来の高水準と、英中銀も利上げを継続すると見られている。

    各国中銀の利上げが長引く可能性が示唆された。

    ・ドル・円は200日移動平均水準137円19銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0825ドル。

    ・ドル・円147円15銭、ユーロ・ドル1.0712ドル、ユーロ・円157円61銭、ポンド・ドル1.2468ドル、ドル・スイス0.8926フランで寄り付いている。

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月12日(火)22時27分
    NY外為:ドル反発、NY原油は年初来最高値&CPI控え金利先高観

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは反発した。ドル指数は104.91まで上昇し日中高値を更新。原油高や生産者物価指数(CPI)を控え、金利先高観が強まった。石油輸出国機構(OPEC)プラスの減産で、NY原油先物は88.61ドルまで上昇し、年初来高値を更新。また、明日には重要インフレ指標である生産者物価指数(CPI)の発表を控えている。

    ドル・円は146円90銭から147円19銭まで上昇し8日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.0720ドルから1.0706ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2484ドルから1.2461ドルまで下落。

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月12日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     12日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では147.12円と20時時点(146.90円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨を中心にドルが底堅く推移するなか、節目の147.00円を明確に上抜けると上昇に弾みが付き、一時147.16円まで値を上げた。米10年債利回りが低下すると147円を割り込む場面があったが、下値は極めて浅く22時過ぎには147.19円まで本日高値を更新した。

     ユーロドルはさえない。22時時点では1.0707ドルと20時時点(1.0716ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。欧州序盤以降はポンドドルとともに地合いは弱く、一時1.0706ドルまで日通し安値を更新した。

     ユーロ円は22時時点では157.52円と20時時点(157.42円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれる形で小幅ながら水準を切り上げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.44円 - 147.19円
    ユーロドル:1.0706ドル - 1.0769ドル
    ユーロ円:157.19円 - 157.78円

  • 2023年09月12日(火)21時52分
    【速報】NY原油先物は88.45ドルまで上昇、米10年債利回りは4.26%まで低下

    NY原油先物は88.45ドルまで上昇、米10年債利回りは4.26%まで低下

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月12日(火)21時48分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=94.00円 買い

    96.50円 売り
    96.30円 売り
    95.95-6.00円 売り
    95.50-60円 売り
    94.80-5.20円 売り
    94.75円 OP13日NYカット大きめ
    94.70円 売り
    94.60円 売り・超えるとストップロス買い

    94.45円 9/12 21:35現在(高値94.53円 - 安値94.06円)

    94.00円 買い
    93.70円 買い
    93.50-60円 買い・ストップロス売り混在
    93.00円 買い
    92.50円 買い
    92.00円 買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2023年09月12日(火)21時33分
    【速報】ドル・円147円台回復、147.15円まで、ドル買い再開

    ドル・円147円台回復、147.15円まで、ドル買い再開

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月12日(火)21時20分
    ドル円、147円乗せ 昨日高値の147.28円がレジスタンス

     ドル円は強含み。対欧州通貨を中心にドルが底堅く推移するなか、節目の147円を明確に上抜け147.07円まで値を上げている。目先は昨日高値の147.28円がレジスタンスとして意識される。

  • 2023年09月12日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月12日(火)
    ・02:00 米財務省・10年物国債入札

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月12日(火)20時18分
    ドル・円は上げ渋り、節目付近に売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上げ渋り、一時146円98銭まで値を上げたが、節目147円付近の売りに一段の上昇を阻止された。ただ、具体的なドル買い材料は乏しいものの、米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め長期化観測で、147円を目指す展開は続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円66銭から146円98銭、ユーロ・円は157円15銭から157円48銭、ユーロ・ドルは1.0712ドルから1.0725ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2023年09月12日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、本日高値を更新

     12日の欧州外国為替市場でドル円は本日高値を更新。20時時点では146.90円と17時時点(146.81円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。時間外取引の米10年債利回りが4.26%台へ低下した場面では146.66円前後へ弱含んだ。しかし明日に米消費者物価指数(CPI)、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなか追加的な材料もなく方向感が出にくく、米長期金利が4.28%付近へ戻す動きを眺め下げ渋った。東京タイム終盤につけた146.94円を上抜けやや勢いづくと、146.98円まで本日高値を更新した。

     ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.0716ドルと17時時点(1.0713ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。独10年債利回りが2.61%前後から2.63%台へ持ち直すと、ユーロドルは一時1.0726ドル前後へ戻した。ただ、対円でドルが強含むと反発幅を縮めた。18時発表の9月独ZEW景況感指数は-11.4と、市場予想の-15.0に反して8月の-12.3よりもマイナス幅を縮小した。

     ユーロ円は持ち直す。20時時点では157.42円と17時時点(157.28円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが下げ渋った動きに続き、ドル円が上値を伸ばすなか、寄り付き後に売りを強めた欧州株が下落幅を縮小。ユーロ円は157.19円まで下値を探ったところから、157.48円前後まで戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.44円 - 146.98円
    ユーロドル:1.0712ドル - 1.0769ドル
    ユーロ円:157.19円 - 157.78円

  • 2023年09月12日(火)19時49分
    ドル円 146.98円まで本日高値を更新

     ドル円は時間外取引の米10年債利回りが4.26%台へ低下した場面では146.66円前後へ弱含んだ。しかし明日に米消費者物価指数(CPI)、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなか追加的な材料もなく方向感が出にくく、米長期金利が4.28%付近へ戻す動きをながめ下げ渋った。東京タイム終盤につけた146.94円を上抜くと、146.98円まで本日高値を更新した。

  • 2023年09月12日(火)19時41分
    NY為替見通し=明日の米CPIや来週のFOMCを控えるなか方向感が出にくい

     NYタイムは、明日13日に8月米消費者物価指数(CPI)発表、来週19-20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなか、大きな動意につながりそうな主要な米経済指標の発表も今夜はないことから、為替は明確な方向感が出にくいだろう。米金利や株価動向などをにらんだ神経質な推移か。

     11日にNY連銀が公表した消費者調査による1年先のインフレ期待は3.6%と、前回の3.5%よりやや弱かった。一方で3年先のインフレ期待は2.8%と前月の2.9%から小幅に強まった。まちまちの結果で、総じてインフレ期待が落ち着きつつあると受け止めることができる内容だった。

     現時点の8月米CPIの市場予想はヘッドラインの総合は7月より強めだが、コア指数は前月比で+0.2%と7月並み、前年比では+4.3%と7月の+4.7%より伸びが鈍化するとの見方。このあたりからも少しずつインフレが落ち着くとの期待がうかがわれつつあるものの、そのように受け止められる結果となるか数字の発表を待つ状態にある。

     米ウォールストリート・ジャーナルのFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者による10日付の観測記事「米連邦準備理事会(FRB)は利上げに慎重になりつつある」が材料視されたこともドルの先高観を後退させる要因である一方、欧州の成長見通し引き下げが対ユーロでのドルの底堅さにつながり、ドルインデックスなどドル相場の総体的な底堅さにつながりそうでもある。いずれにしろ見方や期待が交錯するなか、基本的には限定的なレンジで推移しそうな状態。手控え感が強まるなか値が飛びやすくなるリスクには注意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、7・8日高値147.87円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、11日安値145.91円。

  • 2023年09月12日(火)19時24分
    ドル・円は伸び悩み、米金利の失速で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、147円80銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りの失速で、ドル買いは入りづらい。一方、欧州中銀(ECB)理事会を14日に控え、ドイツZEW景況感指数はマイナスながらも改善し、ユーロは売りづらいようだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円66銭から146円87銭、ユーロ・円は157円15銭から157円45銭、ユーロ・ドルは1.0712ドルから1.0725ドル。

    Powered by フィスコ

2025年02月20日(木)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 人気FX会社ランキング MT4比較
スプレッド比較 人気FX会社ランキング MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム