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2023年09月11日(月)のFXニュース(5)

  • 2023年09月11日(月)23時44分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ127ドル高、原油先物0.26ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 34703.21 +126.62 +0.37% 34784.52 34608.70  18   12
    *ナスダック   13823.62 +62.09 +0.45% 13902.38  13805.13 1672 1168
    *S&P500     4472.58 +15.09 +0.34%  4490.77   4471.87 355  148
    *SOX指数     3529.17 -36.82 -1.03%  
    *225先物     32310 大証比+30 +0.09%  
     
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     146.23  -1.60  -1.08% 146.98   146.14
    *ユーロ・ドル  1.0751  +0.0051 +0.48% 1.0751   1.0716
    *ユーロ・円   157.21  -0.59 -0.63% 157.70   156.70 
    *ドル指数     104.50  -0.59 -0.56% 104.94   104.47

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.98 -0.01
    *10年債利回り  4.28 +0.02  
    *30年債利回り  4.36 +0.02  
    *日米金利差   3.57 -0.04

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     87.77 +0.26 +0.30%   88.15   86.72
    *金先物      1949.40 +6.70 +4.70% 1954.60 1939.50 

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  • 2023年09月11日(月)23時30分
    NY外為:ドル軟調、米金利の上昇一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドルは軟調に推移した。米10年債利回りは上昇が一段落し、4.3%から4.27%まで低下。ドル・円は146円80銭から146円28銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0728ドルから1.0751ドルまで上昇し5日来の高値を更新した。ポンド・ドルは1.2510ドルから1.2544ドルまで上昇した。

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  • 2023年09月11日(月)23時10分
    【NY為替オープニング】各国中銀の金融政策探る、FRBの追加利上げ観測根強い、日本の早期緩和策修正の思惑も


    ◎ポイント
    ・イエレン米財務長官「最近のデータはインフレが堅調に鈍化、求職者にも増加が見られ、米国経済のソフトランディングにより自信」
    ・欧州委員会・23年夏季中間経済見通し:ユーロ圏成長率見通し下方修正
    ・米財務省・3年債入札
    ・日本銀行の植田総裁「賃金上昇を伴う持続的な物価上昇に確信が持てた段階になれば、大規模な金融緩和策の柱である「マイナス金利政策」の解除を含め「いろいろなオプションがある」

     11日のニューヨーク外為市場では日本の早期金融緩和修正観測を受けた円金利の上昇で円の買戻しが続いた。同時に米国の景気後退懸念も後退しつつあり、連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測も根強く、ドル買いと円買いが交錯する展開が予想される。本日は米財務省が3年債入札を実施する予定で結果を受けた米国債相場動向を睨む展開。また、今週発表が予定されている消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)などの重要インフレ指標を睨む。

    イエレン財務長官はG20参加のため訪れているインドでのインタビューで、「最近のデータはインフレが顕著に鈍化、求職者にも増加が見られ、米国経済のソフトランディングにより自信をもった」と発言。どのインフレ指標も鈍化を示していると指摘した。短期金融市場ではFRBは9月連邦公開市場委員会(FOMC)で金利を据え置いたのち、11月に0.25%の利上げを再開すると見ている。

    日本銀行の植田総裁は、読売新聞の単独インタビューで賃金上昇を伴う持続的な物価上昇に確信が持てた段階になれば、大規模な金融緩和策の柱である「マイナス金利政策」の解除を含め「いろいろなオプションがある」との発言が報じられた。現状は緩和的な金融環境を維持しつつも、年内にも判断できる材料が出そろう可能性があることも示唆したという。

    欧州中央銀行(ECB)の定例理事会開催を今週に控え、欧州委員会は23年夏季中間経済見通しで、ドイツ経済の縮小を背景にユーロ圏成長率見通しを従来の1.1%から0.8%へ下方修正した。ECBの利上げの見通しも不透明で、ユーロ売り圧力になる。

    ・ドル・円は200日移動平均水準137円14銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0825ドル。

    ・ドル・円146円55銭、ユーロ・ドル1.0733ドル、ユーロ・円157円26銭、ポンド・ドル1.2534ドル、ドル・スイス0.8914フランで寄り付いている。

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  • 2023年09月11日(月)22時33分
    NY外為:円堅調推移、BOJのマイナス金利撤廃の思惑

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では円が引き続き堅調に推移した。日本銀行がマイナス金利撤廃するとの思惑を受けた円の買戻しが続いた。植田総裁は読売新聞のインタビューで賃金上昇を伴う持続的な物価上昇に確信が持てた段階になれば、大規模な金融緩和策の柱である「マイナス金利政策」の解除を含め「いろいろなオプションがある」と発言したと報じられた。

    ドル・円は146円80銭付近から146円30銭まで下落。ユーロ・円は157円40銭から156円90銭まで下落した。ポンド円は183円73銭から183円20銭へ下落。

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  • 2023年09月11日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、上値重い

     11日の欧州外国為替市場でドル円は上値が重い。22時時点では146.49円と20時時点(146.90円)と比べて41銭程度のドル安水準だった。20時過ぎには146.98円付近まで持ち直すものの節目の147円を前に失速。米10年債利回りが4.30%から4.28%付近まで上昇幅を縮めたことも重しとなり146.29円付近まで再び下押しした。

     ユーロ円も上値が重い。22時時点では157.15円と20時時点(157.64円)と比べて49銭程度のユーロ安水準だった。一時は157.69円付近まで反発したものの、その後は156.90円台まで下げるなど総じてドル円につれた動きとなった。

     ユーロドルは22時時点では1.0727ドルと20時時点(1.0732ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。1.07ドル台前半で方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.91円 - 147.28円
    ユーロドル:1.0707ドル - 1.0741ドル
    ユーロ円:156.59円 - 157.90円

  • 2023年09月11日(月)21時44分
    【速報】ドル・円146.40円、円堅調、日米金利差拡大観測後退で

    ドル・円146.40円、円堅調、日米金利差拡大観測後退で

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  • 2023年09月11日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月11日(月)
    ・02:00 米財務省・3年債入札

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  • 2023年09月11日(月)21時10分
    ドル円、146.56円付近まで伸び悩み NY勢の出方見極めか

     ドル円は買い戻し一服。20時過ぎに146.98円付近まで持ち直すものの節目の147円を前に伸び悩み146.56円付近まで下押ししている。NY勢の出方を見極めたいとの見方もあるようだ。

  • 2023年09月11日(月)20時27分
    ドル・円は強含み、ショートカバーで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は強含み、147円に接近している。日銀の緩和修正観測による円買いで本日は一時146円付近に下げたが、ショートカバーが入り急激に値を戻した。欧米株価指数は堅調地合いを維持しており、株高を好感した円売りもドルを押し上げる。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円13銭から146円97銭、ユーロ・円は156円69銭から157円70銭、ユーロ・ドルは1.0722ドルから1.0734ドル。

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  • 2023年09月11日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、買い戻し

     11日の欧州外国為替市場でユーロ円は買い戻し。20時時点では157.64円と17時時点(156.78円)と比べて86銭程度のユーロ高水準だった。上昇して週明けの取引をスタートした欧州株の動きを眺め、クロス円は東京および欧州序盤にかけて進んだ円高の反動でショートカバーが強まった。ユーロ円は157.70円付近、ポンド円は一時183.91円まで上昇。豪ドル円は94.46円まで日通し高値を更新し、週明け早朝の窓を完全に埋めた。

     ドル円も反発。20時時点では146.90円と17時時点(146.18円)と比べて72銭程度のドル高水準だった。クロス円と同様にショートカバー優勢で、146.93円前後まで戻した。

     ユーロドルはもみ合い。20時時点では1.0732ドルと17時時点(1.0726ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。円絡みの通貨ペアのショートカバー優勢のなか、対ドルでの各通貨の強弱はまちまち。ユーロドルは限られたレンジで上下した一方、ポンドドルはポンド円の上伸を支えに一時1.2537ドルへ上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.91円 - 147.28円
    ユーロドル:1.0707ドル - 1.0741ドル
    ユーロ円:156.59円 - 157.90円

  • 2023年09月11日(月)19時35分
    NY為替見通し=日銀総裁のインタビュー記事に対する米国勢の反応に注目

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、東京市場で意識された「日銀が早期に金融正常化に舵を切る可能性」に対する反応が注目される。読売新聞の単独インタビューで植田日銀総裁は、「マイナス金利政策の解除を含めいろいろなオプション(選択肢)がある」と述べた。これを受けて東京市場では円金利が上昇し、10年債利回りは9年8カ月ぶりとなる0.7%台まで水準を記録。為替も円高に振れ、ドル円は146円を割り込む場面があった。

     もっとも、日銀の金融政策についてはあくまでも「思惑」の範囲であり、欧州序盤には円買いは一服している。来週末に日銀会合を控える中で、日銀総裁の発言を今後のヒントと米国勢が受けとめれば、再び円高に傾く場面もあるのだろう。ただこれまで米系ファンド勢は、「金融正常化の可能性」に飛びついては痛い目にあってきたと言われている。今回どのような戦略を取ってくるのか見定めたい。

     なお今週は、週半ばに8月米消費者物価指数(CPI)の発表を控えている。重要イベント前の本日は特段の経済指標も無く、来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にしたブラックアウト期間にも入っており、金融当局者の発言も期待できない。日銀政策への思惑売買が一巡後は、為替は方向感が出づらくなりそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は本日ここまでの高値147.28円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円はピボットターニングポイント145.71円。

  • 2023年09月11日(月)19時21分
    ドル・円は上昇継続、米金利の持ち直しで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上昇基調を維持し、146円60銭台に浮上した。米10年債利回りの持ち直しでドル買いに振れ、ユーロなど主要通貨の上値を抑えている。一方、欧州株式市場は堅調地合い、米株式先物も上げ幅拡大により、やや円売りに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円13銭から146円66銭、ユーロ・円は156円69銭から157円39銭、ユーロ・ドルは1.0722ドルから1.0732ドル。

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  • 2023年09月11日(月)18時47分
    豪ドル円、94.32円まで反発 週明けの窓を完全に埋める

     ドル円やクロス円は買い戻し。東京および欧州序盤にかけて進んだ円高に対する反動からショートカバーの動きが継続し、ドル円は146.50円台まで持ち直している。また、ユーロ円は157.20円台、ポンド円は183.50円台、豪ドル円は一時94.32円と日通し高値を付け、週明け早朝の窓を完全に埋めている。

  • 2023年09月11日(月)18時18分
    ドル・円は小じっかり、米金利は低下一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、146円13銭から146円49銭まで値を上げた。米10年債利回りの低下一服でややドル買いに振れ、主要通貨は対ドルで失速した。一方、欧州株式市場は全面高となり、円売りがユーロなど主要通貨を支えている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円13銭から146円49銭、ユーロ・円は156円69銭から157円15銭、ユーロ・ドルは1.0722ドルから1.0732ドル。

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  • 2023年09月11日(月)18時18分
    ドル円リアルタイムオーダー=146.50円 OP20日NYカット

    149.00円 売り小さめ、OP11日NYカット
    148.10円 売り小さめ
    148.00円 売りやや小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP14日NYカット
    147.90円 売りやや小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ
    147.75円 OP11日NYカット
    147.50円 OP13日NYカット
    147.30円 売り小さめ
    147.00円 売り小さめ、OP13・14・18日NYカット
    146.75円 OP15日NYカット大きめ
    146.50円 OP20日NYカット

    146.35円 9/11 18:00現在(高値147.28円 - 安値145.91円)

    146.25円 OP14・20日NYカット
    146.20円 OP11日NYカット
    146.00円 OP14・15日NYカット
    145.80円 割り込むとストップロス売り小さめ
    145.50円 買い小さめ、OP13日NYカット
    145.25円 OP19日NYカット大きめ
    145.00円 買い小さめ、OP11・14日NYカット大きめ
    144.50円 OP20日NYカット
    144.40円 OP18日NYカット
    144.00円 買いやや小さめ、OP14日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

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