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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年10月23日(月)のFXニュース(2)

  • 2023年10月23日(月)12時33分
    上海総合指数0.80%安の2959.218(前日比-23.841)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.80%安の2959.218(前日比-23.841)で午前の取引を終えた。
    ドル円は149.94円付近。

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  • 2023年10月23日(月)12時25分
    ドル・円は小じっかり、米金利高で

    23日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、149円78銭から149円92銭まで小幅に値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いが先行し、主要通貨に対してやや強含む展開。一方、日経平均株価の軟調地合いでクロス円は円買いが重石に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円78銭から149円92銭、ユーロ・円は158円51銭から158円75銭、ユーロ・ドルは1.0573ドルから1.0594ドル。

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  • 2023年10月23日(月)12時08分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小高い

     23日の東京外国為替市場でドル円は小高い。12時時点では149.92円とニューヨーク市場の終値(149.86円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが一時4.97%台に上昇する中で149.92円前後まで小幅に上昇。なお、150.00円にはオプションバリアも観測されているようだ。

     ユーロドルは弱含み。12時時点では1.0573ドルとニューヨーク市場の終値(1.0594ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇が重しとなり、1.0573ドルまでやや値を下げた。

     ユーロ円は軟調。12時時点では158.52円とニューヨーク市場の終値(158.77円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。日経平均が軟調に推移したほか、ユーロドルが弱含んだこともあり、158.52円まで下押して本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.74円 - 150.11円
    ユーロドル:1.0573ドル - 1.0601ドル
    ユーロ円:158.52円 - 159.05円

  • 2023年10月23日(月)11時32分
    日経平均前場引け:前週末比252.24円安の31007.12円

    日経平均株価指数は、前週末比252.24円安の31007.12円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、149.87円付近。

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  • 2023年10月23日(月)11時21分
    ドル円 149.90円近辺までじり高、米金利上昇でドルが底堅い

     時間外の米10年債利回りが4.97%まで上昇していることもあり、ドルが底堅い動き。ドル円は東京勢参入後の高値になる149.90円近辺までじり高、ユーロドルは1.0580ドルまでユーロ売り・ドル買いが進んでいる。

  • 2023年10月23日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロ円、上値が重い

    【訂正;ドル円の水準を一部訂正します】

     23日の東京外国為替市場でユーロ円は上値が重い。10時時点では158.65円とニューヨーク市場の終値(158.77円)と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。日豪株式市場が続落していることもあり、リスク回避の動きが進みクロス円は上値が重い。ユーロ円が158.57円まで弱含んだほか、ポンド円は182.13円、豪ドル円は94.52円までじり安。
     なお、スイスフラン円は167.61円まで弱含み。週末に行われたスイスでの総選挙は移民やエネルギーコストの上昇懸念が高まっていることで、右派ポピュリスト・スイス人民党(SVP)が予想通り得票を伸ばした。今後数週間にわたり政治的駆け引きが続くことが想定され、フラン売りがやや進んでいる。フランは対ユーロで0.9463フラン、対ドルで0.8940フランまでフラン安が進行。

     ドル円はもみ合い。10時時点では149.85円とニューヨーク市場の終値(149.86円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。早朝の薄いオセアニア時間で150円台に一時乗せたが、国内の外国為替証拠金取引(FX)業者が開始する時点では150円を割り込んでいたこともあり、再び個人投資家の売りが150円から入っていることが抑えになっている。東京仲値前後にかけてはややドル買いが強まる場面もあったが、軟調な日豪株式市場の動きなどでクロス円の上値が重いこともあり、ドル円は149円後半でのもみ合いから抜け出せていない。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0587ドルとニューヨーク市場の終値(1.0594ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の売りが頭を抑え1.0583ドルまで小幅に売られている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.74円 - 150.11円
    ユーロドル:1.0583ドル - 1.0601ドル
    ユーロ円:158.57円 - 159.05円

  • 2023年10月23日(月)09時36分
    ドル・円:ドル・円は149円80銭台で推移

     23日午前の東京市場でドル・円は149円80銭台で推移。149円79銭から149円89銭まで買われている。149円台後半から半ば近辺には顧客筋などのドル買い注文が残されているようだ。

     ここまでの取引レンジはドル・円は149円79銭-149円89銭、ユーロ・ドルは1.0598ドルから1.0589ドルで推移。ユーロ・円は158円84銭から158円65銭まで値下がり。取引レンジはユーロ・ドル:1.0589ドル-1.0598ドル、ユーロ・円は158円65銭-158円84銭。

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  • 2023年10月23日(月)09時34分
    クロス円、軟調 豪ドル円は94.52円まで弱含み

     クロス円は軟調に推移。NZや香港が休場で取引参加者の減少が見込まれる中、本邦株安が重しとなり、豪ドル円は94.52円まで、NZドル円は87.23円まで、ユーロ円も158.60円まで、それぞれ下落している。

  • 2023年10月23日(月)09時24分
    ドル円、神経質な値動き 149.83円付近で推移

     ドル円は神経質な値動き。週明けの日経平均株価が売り先行となるなか、9時過ぎには149.83円付近までわずかに値を下げた。その一方で米長期金利の上昇が相場を下支えしており、一方的に下落する展開にもなっていない。9時21分時点では149.83円付近で推移している。

  • 2023年10月23日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比107.38円安の31151.98円


    日経平均株価指数前場は、前週末比107.38円安の31151.98円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は286.89ドル安の33127.28。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月23日9時00分現在、149.87円付近。

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  • 2023年10月23日(月)08時33分
    ドル円 149.87円付近、SGX日経225先物は31050円でスタート

     ドル円は149.87円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(31000円)と比べ50円高の31050円でスタート。

  • 2023年10月23日(月)08時18分
    ドル・円は主に149円台で推移か、米長期金利の上昇一服でドルは上げ渋る可能性

     20日のドル・円は、東京市場では149円74銭から149円98銭まで上昇。欧米市場では149円69銭から149円99銭まで買われており、149円86銭で取引終了。本日23日のドル・円は主に149円台で推移か。米長期金利の上昇は一服しており、ドルは上げ渋る可能性がある。

     報道によると、日本銀行の植田総裁は10月20日に開かれた全国信用組合大会のあいさつで、「金利環境の変化が保有有価証券の評価損益だけでなく、貸出や預金の市場金利に対する追随率や感応度などを通じて金融機関収益に与える影響についても十分意識してリスク管理を行っていただきたい」等の見方を伝えた。また、「コアの消費者物価の前年比はプラス幅を縮小していくが、需給ギャップが改善し、企業の賃金・価格設定行動などの変化を伴う形で再びプラス幅を緩やかに拡大していく」と指摘した。

     市場参加者の間からは「日本銀行は現行の金融緩和策を当面維持するが、10月開催の金融政策決定会合において公表される展望レポートで2024年度の消費者物価コア指数の上昇率が7月時点の予測(中央値+1.9%)を上回っていた場合、将来的な金融緩和策の修正を想定してリスク選好的な円売りは縮小する可能性がある。

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  • 2023年10月23日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     23日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では149.86円とニューヨーク市場の終値(149.86円)とほぼ同水準だった。149.80円台を中心としたもみ合いとなった。本日は香港市場が休場で通常より取引参加者が減少する見込み。依然として高値警戒感が意識されるなか、基本的には神経質な展開となりそうだが、流動性の低下による突発的な荒い値動きへの警戒も必要となる。
     なお、一部金融機関では週明け早朝の流動性が低下した時間帯に150.11円まで上昇したとみなすところもあるようだ。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0591ドルとニューヨーク市場の終値(1.0594ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。前週末終値を挟んだ小動きとなった。アジア時間は手掛かり材料が乏しいものの、中東情勢の緊迫化によるリスク回避の動きには注意しておきたい。

     ユーロ円は8時時点では158.72円とニューヨーク市場の終値(158.77円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。158円台後半での神経質な値動きとなった。週明けの日本株の取引開始を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.74円 - 150.11円
    ユーロドル:1.0588ドル - 1.0601ドル
    ユーロ円:158.65円 - 159.05円

  • 2023年10月23日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、日米金利差&有事のドル買いと円買い介入の攻防に要警戒か

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが4.9927%前後まで上昇したことで149.99円と日本時間夕刻に付けた日通し高値に並んだものの、本邦通貨当局による為替介入への警戒感から、心理的節目である150円の手前で伸び悩んだ。ユーロドルは、米10年債利回りの上昇を受けて1.0565ドルとアジア時間に付けた日通し安値に面合わせした後、1.0604ドルまで反発した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、早朝に中東情勢の緊迫化を受けた有事のドル買いや日米金利差を意識し150円近辺での取引が続き、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒する展開が予想される。

     日本経済新聞の22日付朝刊が、日銀内でイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)の再修正論が浮上していると報じており、日銀筋からの見解に注目しておきたい。

     神田財務官は、先週、「為替はファンダメンタルに沿って安定推移が好ましいが、過度の変動があれば経済に悪影響があるため、適切な行動を取るというのは国際的に認められている」と述べた。
     昨年10月は、12-13日のG20財務相・中央銀行総裁会議の後、21日のニューヨーク市場(東京時間23時30分過ぎ)と24日のシドニー市場(東京時間8時30分過ぎ)にドル売り・円買い介入が実施された。今年も12-13日のG20会議の後に口先介入(鈴木財務相「為替は場合によって適切な対応が求められる」や神田財務官「為替介入で過度の変動に対抗する」)が行われていることで、要警戒となる。

     2022年10月20日のドル円は150.29円まで上昇していた。そして、21日(金曜日)には、151.95円まで上昇した局面で円買い介入が実施され、24日(月曜日)にも、追撃の円買い介入が実施された。当時、神田財務官は「投機筋によって為替が大きく変動し、国民生活、世界経済に悪影響を及ぼすのは容認できない」と述べていた。

     バイデン米大統領は、ウクライナへの支援に加えて、イスラエルへの支援を表明しており、米議会に対して、イスラエル関連140億ドル、ウクライナ関連610億ドルの支援を含めた1000億ドルの追加予算を米議会に要求している。しかし、3日にマッカーシー米下院議長が解任されて以降、3回にわたる下院議長投票でも次期議長が選出されない状況が続いており、予算案の採決などの議会運営が難航している。

     イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザで地上攻撃に踏み切った場合、ハマスを支援するイランは参戦すると警告していることで、戦火は一気に拡大して第5次中東戦争が勃発するリスクが高まるため、本日も中東情勢関連のヘッドラインには警戒しておきたい。

     米国は、ロシアに侵攻されているウクライナ支援、中国からの侵攻が警戒されている台湾支援、そして、第5次中東戦争への警戒感が高まっているイスラエルの支援という三面作戦を余儀なくされる。そして、プーチン露大統領と習中国国家主席は、ウクライナ戦争と中東での戦争で米国が疲弊するのを待つという対米戦略での結束の強化を再確認しており、世界の分断化が深まる様相を呈しつつある。

  • 2023年10月23日(月)06時48分
    円建てCME先物は20日の225先物比160円安の31060円で推移

    円建てCME先物は20日の225先物比160円安の31060円で推移している。為替市場では、ドル・円は149円83銭台、ユーロ・円は158円75銭台。

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