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2023年12月01日(金)のFXニュース(7)

  • 2023年12月01日(金)23時53分
    ユーロ、全面安 ユーロドルは一時1.0843ドルまで下落

     ユーロは全面安の展開。ユーロドルは一時1.0843ドル、ユーロ円は160.58円、ユーロ豪ドルは1.6384豪ドル、ユーロNZドルは1.7604NZドル、ユーロポンドは0.8591ポンド、ユーロカナダドルは1.4650カナダドル、ユーロスイスフランは0.9506スイスフランまで下落した。

  • 2023年12月01日(金)23時47分
    【速報】ドル・円148.10円、ドルじり安、米・11月製造業PMI改定値が予想下回る

    ドル・円148.10円、ドルじり安、米・11月製造業PMI改定値が予想下回る

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  • 2023年12月01日(金)23時46分
    【速報】米・11月製造業PMI改定値は49.4


     日本時間1日午後11時45分に発表された米・11月製造業PMI改定値は予想下回り、49.4となった。

    【経済指標】
    ・米・11月製造業PMI改定値:49.4(予想:49.5、速報値:49.4)

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  • 2023年12月01日(金)23時38分
    【まもなく】米・10月建設支出の発表です(日本時間24:00)


     日本時間2日午前0時に米・10月建設支出が発表されます。

    ・米・10月建設支出
    ・予想:前月比+0.3%
    ・9月:+0.4%

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  • 2023年12月01日(金)23時38分
    【まもなく】米・11月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間2日午前0時に米・11月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・11月ISM製造業景況指数
    ・予想:47.8
    ・10月:46.7

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  • 2023年12月01日(金)23時34分
    【市場反応】カナダ・11月失業率/雇用者数増減、カナダドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]
    カナダ11月失業率は5.8%と、10月5.7%から予想通り上昇し22年1月来で最高となった。11月雇用者数増減は+2.49万人となった。伸びは10月+1.75万人から縮小予想に反して拡大し9月来で最大。

    カナダの雇用者数の予想外の増加を好感し、カナダドル買いが強まった。ドル・カナダドルは1.3551カナダドルから1.3523カナダドルへ下落。カナダ・円は109円22銭から109円61銭まで上昇し11月27日来の高値を更新した。

    【経済指標】
    ・カナダ・11月失業率:5.8%(予想:5.8%、10月:5.7%)
    ・カナダ・11月雇用者数増減:+2.49万人(予想:+1.40万人、10月:+1.75万人)

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  • 2023年12月01日(金)22時32分
    【速報】カナダ・11月失業率は予想に一致5.8%


     日本時間1日午後10時30分に発表されたカナダ・11月失業率は予想に一致、5.8%%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・11月失業率:5.8%(予想:5.8%、10月:5.7%)
    ・カナダ・11月雇用者数増減:+2.49万人(予想:+1.40万人、10月:+1.75万人)

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  • 2023年12月01日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月1日(金)
    ・22:30 カナダ・11月失業率(予想:5.8%、10月:5.7%)
    ・23:45 米・11月製造業PMI改定値(予想:49.5、速報値:49.4)
    ・24:00 米・11月ISM製造業景況指数(予想:47.8、10月:46.7)
    ・24:00 米・10月建設支出(前月比予想:+0.3%、9月:+0.4%)
    ・24:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁討論会参加(経済政策関連)
    ・01:00 パウエル米FRB議長炉辺談話参加(米スペルマン大学)
    ・04:00 パウエル米FRB議長・クック米FRB理事円卓討論会参加(米スペルマン大学)

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  • 2023年12月01日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い戻し

     1日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し。22時時点では148.28円と20時時点(147.98円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが4.34%台まで上昇したことをながめ、22時前には148.35円まで本日高値を更新した。米重要指標の発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えて様子見ムードが広がるなか、米金利動向に振らされながら148.00円を挟んで神経質に上下する展開が継続した。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.0876ドルと20時時点(1.0890ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇を背景にドル買いが進んだ流れに沿った。一時1.0874ドルまで下落し、昨日安値の1.0879ドルを下抜けた。

     ユーロ円は22時時点では161.28円と20時時点(161.16円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて161.40円台まで下値を切り上げた。

    本日こまでの参考レンジ
    ドル円:147.61円 - 148.35円
    ユーロドル:1.0874ドル - 1.0913ドル
    ユーロ円:160.95円 - 161.78円

  • 2023年12月01日(金)21時39分
    ドル円、買い戻し 米金利の動きにつれる展開が継続

     ドル円は買い戻し。米10年債利回りが4.34%台まで上昇したことに伴って下値を切り上げる展開となり、148.20円台まで値を上げた。米経済指標の発表やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えて様子見ムードが広がるなか、米金利動向に振らされる展開が続いている。

  • 2023年12月01日(金)20時30分
    NY為替見通し=ISM製造業景気指数とパウエルFRB議長の講演に注目

     本日のNY時間では注目経済指標の発表と、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えていることで、引き続き予断を許さない展開となりそうだ。

     経済指標では、11月の米製造業PMIの改定値、11月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数、10月米建設支出などが発表される。PMIは改定値なことで、よほど速報値と乖離がない限り反応は限られるだろう。よって、最大の注目はISM製造業景気指数になるか。前回はヘッドラインや構成要素の雇用指数が予想を下回る一方、支払価格や新規注文は予想を上回る結果となった。ヘッドラインの数字だけではなく、構成内容を注意深く見て反応する必要がありそうだ。

     パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演は、ジョージア州のスペルマン大学で炉辺談話という形式で行われる。これまで前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)以後は、米金利は低下傾向にあったが、昨日来年FOMCの投票権を持つデイリー米サンフランシスコ連銀総裁は「現時点では利下げについて全く考えていない」と発言するなど、過度の引き下げ期待を打ち消しそうとしている。もっとも、CMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、来年5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利下げ予想が80%弱となり、1カ月前の41%弱と比較すると依然として来年中旬の利下げ期待が高い。この流れをパウエルFRB議長がデイリー氏同様に止めに行くのか否かが注目される。
     なお、今週末からFRBはブラックアウト期間に入る。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、昨日高値148.51円。その上は日足一目均衡表・基準線149.29円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、日足一目均衡表・雲下限147.62円。その下は昨日安値146.85円。

  • 2023年12月01日(金)20時26分
    ドル・円は底堅い、米金利の持ち直しで

    [欧米市場の為替相場動向]
    欧州市場でドル・円は148円付近と、底堅い値動き。米10年債利回りの持ち直しでややドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.0880ドル付近にじり安となった。今晩のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言待ちで、全般的に方向感が乏しい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円68銭から148円30銭、ユーロ・円は160円94銭から161円57銭、ユーロ・ドルは1.0882ドルから1.0909ドル。

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  • 2023年12月01日(金)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、弱含み

     1日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。20時時点では147.98円と17時時点(148.28円)と比べて30銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが低下に転じたことなどを手掛かりにした売りが先行。一時147.69円付近まで値を下げた。一方で本日安値の147.61円手前では下げ止まっており、欧州勢の参入後は148.00円を挟んだ神経質な展開が続いている。市場からは「パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言などを控えて内容を見極めたいとの思惑もあり、積極的に持ち高を傾けにくい」などの声も聞かれた。

     ユーロドルは小安い。20時時点では1.0890ドルと17時時点(1.0895ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。1.0890ドル台を中心としたレンジ内での推移となったが、やや上値の重さが目立った。
     なお、欧州圏の製造業PMI改定値は軒並み速報値から上方修正されたが、相場への影響は限られた。

     ユーロ円はさえない。20時時点では161.16円と17時時点(161.54円)と比べて38銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やユーロドルの下げにつれて円買い・ユーロ売りが進み、一時160.95円まで本日安値を更新した。

    本日こまでの参考レンジ
    ドル円:147.61円 - 148.32円
    ユーロドル:1.0884ドル - 1.0913ドル
    ユーロ円:160.95円 - 161.78円

  • 2023年12月01日(金)19時25分
    ドル・円は下げ一服、ポンドは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ一服となり、147円68銭から147円80銭台にやや値を戻している。米金利の下げ渋りでドル売りはいったん収束。一方、ポンドは主要通貨に対し堅調地合いに。英国の製造業PMIは上方修正され、先行きの不透明感を弱めた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円68銭から148円30銭、ユーロ・円は160円94銭から161円57銭、ユーロ・ドルは1.0886ドルから1.0909ドル。

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  • 2023年12月01日(金)19時25分
    ドル円、伸び悩み 147.70円前後まで上値切り下げる

     ドル円は伸び悩み。17時前に148.32円まで上昇する場面があったが、その後は米10年債利回りが低下に転じたことなどを手掛かりに147.69円付近まで伸び悩んだ。もっとも、アジア時間につけた安値の147.61円手前では下げ止まるなど、一方的に売りが進む展開にもなっていない。市場では「パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言などを控えて内容を見極めたいとの思惑もあり、積極的に持ち高を傾けにくい」などの声も聞かれている。

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