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2024年02月27日(火)のFXニュース(4)
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2024年02月27日(火)12時36分
日経平均後場寄り付き:前日比40.13円安の39193.58円
日経平均株価指数後場は、前日比40.13円安の39193.58円でスタート。
東京外国為替市場、ドル・円は2月27日12時34分現在、150.47円付近。Powered by フィスコ -
2024年02月27日(火)12時33分
上海総合指数0.35%高の2987.365(前日比+10.343)で午前の取引終了
上海総合指数は、0.35%高の2987.365(前日比+10.343)で午前の取引を終えた。
ドル円は150.49円付近。Powered by フィスコ -
2024年02月27日(火)12時26分
ドル・円は軟調、日本のCPIを材料視
27日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、150円70銭から150円46銭まで値を下げた。朝方発表された日本の消費者物価指数(CPI)コア指数は予想を小幅に上回り、前年比2%台を維持。日銀の修正を見込んだ円買いが主要通貨を下押しした。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円46銭から150円70銭、ユーロ・円は163円25銭から163円50銭、ユーロ・ドルは1.0845ドルから1.0853ドル。
【経済指標】
・日・1月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+2.0%(予想:+1.9%、12月:+2.3%)
【要人発言】
・イエレン米財務長官
「約80%の国でインフレが低下すると予想」
「米国経済の力強い成長が予想を上回る世界経済の主要な推進力になっている」
・シュミット米カンザスシティ連銀総裁
「先回りして政策スタンスを調整する必要はない」
「高すぎるインフレの問題から抜け出していない」
「1月のCPIは警戒を示唆している」Powered by フィスコ -
2024年02月27日(火)12時07分
東京外国為替市場概況・12時 ドル円、上値が重い
27日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。12時時点では150.49円とニューヨーク市場の終値(150.70円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。本邦の消費者物価指数(CPI)が予想比を上振れたことをきっかけに、日銀の修正観測が高まり本邦2年債利回りが2011年以来の水準まで上昇。本邦金利の動きに連れて、ドル円は11時前には150.46円まで円が買われた。時間外の米長期金利が小幅ながら低下したこともドル円の上値を重くした。
ユーロドルはこう着。12時時点では1.0851ドルとニューヨーク市場の終値(1.0851ドル)とほぼ同水準だった。対円でのドル安に連れて小幅にユーロドルが買われる場面もあったが、値動きは限られ1.08ドル半ばでこう着。
ユーロ円は弱含み。12時時点では163.31円とニューヨーク市場の終値(163.53円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。総じてドル円に連れた動きになり12時過ぎには163.26円まで弱含んだ。なお、日経平均は前場引け間際に売りが入り、マイナスに転じて引けている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.46円 - 150.71円
ユーロドル:1.0846ドル - 1.0854ドル
ユーロ円:163.26円 - 163.53円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年02月27日(火)11時33分
日経平均前場引け:前日比59.79円安の39173.92円
日経平均株価指数は、前日比59.79円安の39173.92円で前場引け。
東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、150.49円付近。Powered by フィスコ -
2024年02月27日(火)10時59分
ドル円、戻り鈍い 150.49円まで下押し
ドル円は戻りが鈍い。1月全国消費者物価指数(CPI)後の円買いの流れが続いており、150.60円前後で戻りの鈍さを確認すると150.49円までやや売りに押された。時間外の米長期金利の低下や日経平均株価の伸び悩みなども相場の重しとなっているか。
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2024年02月27日(火)10時51分
ハンセン指数スタート0.07%高の16645.63(前日比+10.89)
香港・ハンセン指数は、0.07%高の16645.63(前日比+10.89)でスタート。
日経平均株価指数、10時50分現在は前日比81.14円高の39314.85円。
東京外国為替市場、ドル・円は150.52円付近。Powered by フィスコ -
2024年02月27日(火)10時19分
ドル・円:ドル・円は150円50銭台で推移
27日午前の東京市場でドル・円は150円50銭台で推移。150円71銭から150円51銭まで売られた後、150円59銭まで反発。取引レンジは150円29銭-150円57銭、
ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0847ドル-1.0851ドルで推移。ユーロ・円は上げ渋り。163円53銭から163円32銭まで値下がり。
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2024年02月27日(火)10時03分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み
27日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では150.56円とニューヨーク市場の終値(150.70円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。1月全国消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る結果となり、日銀によるマイナス金利解除への思惑から全般に円買いが進んだ。一時150.51円まで下落し、その後の戻りも限られた。
ユーロ円はさえない。10時時点では163.32円とニューヨーク市場の終値(163.53円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。1月全国CPI後の円買いの流れに沿って163.30円まで下押し。日経平均株価は過去最高値圏で底堅く推移したものの、相場への影響は限られた。
ユーロドルは動意薄。10時時点では1.0847ドルとニューヨーク市場の終値(1.0851ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの動きが中心となったため、1.08ドル台半ばで動意を欠いた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:150.51円 - 150.71円
ユーロドル:1.0847ドル - 1.0851ドル
ユーロ円:163.30円 - 163.53円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年02月27日(火)09時06分
NY金先物は伸び悩み、米長期金利の反発を警戒した売りが強まる
COMEX金4月限終値:2038.90 ↓10.50
26日のNY金先物4月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-10.50ドル(-0.51%)の2038.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2034.10-2046.80ドル。ロンドン市場の序盤にかけて2046.80ドルまで買われたが、米長期金利の反発を警戒した売りが強まり、米国市場の前半にかけて2034.10ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引で2041.60ドルまで戻したが、上値の重さは消えていないため、主に2039ドルを挟んだ水準で推移。
・NY原油先物:反発、中東情勢の悪化を警戒した買いが強まるNYMEX原油4月限終値:77.58 ↑1.09
26日のNY原油先物4月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+1.09ドル(+1.43%)の77.58ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは75.84ドル-78.03ドル。ロンドン市場の序盤にかけて75.84ドルまで売られたが、中東情勢の悪化を警戒した買いが強まり、米国市場の後半にかけて78.03ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に77ドル台で推移。
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2024年02月27日(火)09時00分
日経平均寄り付き:前日比27.07円高の39260.78円
日経平均株価指数前場は、前日比27.07円高の39260.78円で寄り付いた。
ダウ平均終値は62.30ドル安の39069.23。
東京外国為替市場、ドル・円は2月27日9時00分現在、150.54円付近。Powered by フィスコ -
2024年02月27日(火)08時33分
ドル・円は主に150円台で推移か、米長期金利の反発を受けてドルは下げ渋る可能性
26日のドル・円は、東京市場では150円57銭から150円29銭まで下落。欧米市場では150円41銭から150円84銭まで上昇し、150円69銭で取引終了。本日27日のドル・円は主に150円台で推移か。米長期金利の反発を意識してドルは下げ渋る可能性がある。
報道によると、元内閣官房参与の本田氏は2月26日、ロイター通信の取材で「大企業を中心に春闘で大幅な賃上げが実現しても労働分配率が高い中小企業への浸透には一定の時間がかかるため、3月か4月のマイナス金利解除に反対する」との見方を伝えた。本田氏はマイナス金利解除については、中小企業の賃上げ動向を見極める必要があると指摘している。
なお、本田氏は2月21日に開かれた一部自民党議員の勉強会で講演を行っており、市場参加者の間からは「マイナス金利解除が経済に与える影響などについて言及した可能性がある」との声が聞かれている。
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2024年02月27日(火)08時33分
ユーロ円 163.40円前後、SGX日経225先物は39315円でスタート
ユーロ円は163.40円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(39350円)と比べ35円安の39315円でスタート。
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2024年02月27日(火)08時32分
ドル円 150.57円まで弱含み、日本の1月コアCPIは前年比+2.0%
ドル円は150.57円までドル売り・円買いに。1月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合)は前年比+2.0%と発表され、予想の+1.8%を上回った。
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2024年02月27日(火)08時31分
日・1月全国消費者物価コア指数:前年比+2.0%で市場予想を上回る
27日発表の1月全国消費者物価コア指数は前年比+2.0%で市場予想の+1.9%を上回った。
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