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田向宏行
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2024年04月15日(月)のFXニュース(2)

  • 2024年04月15日(月)10時52分
    ハンセン指数スタート1.40%安の16487.36(前日比-234.33)

    香港・ハンセン指数は、1.40%安の16487.36(前日比-234.33)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比435.13円安の39088.42円。
    東京外国為替市場、ドル・円は153.56円付近。

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  • 2024年04月15日(月)10時51分
    イランによるイスラエルへの報復攻撃、イランは攻撃の数日前に広い範囲内で事前通告

    報道によると、イランによるイスラエルへの報復攻撃について、トルコ、ヨルダン、イラクの当局者は4月14日、イランによる攻撃でイスラエル側に大規模な死傷者が出て対立が激化するのを避けるため、攻撃の数日前に広い範囲で事前の通告を行っていたと述べた。ただ米国側は事前通告がなかったとしている。

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  • 2024年04月15日(月)10時24分
    ドル・円:153円近辺には一部顧客筋などからのドル買い注文

     15日午前の東京市場でドル・円は153円30銭近辺で推移。ドルはさげ渋っており、153円近辺には一部顧客筋などからのドル買い注文が残されており、アジア市場では153円近辺で下げ止まる可能性がある。

     ここまでの取引レンジは152円98銭-153円35銭、ユーロ・ドルは下げ渋り。1.0634ドルから1.0652ドルで推移。ユーロ・円は反発。162円71銭から163円30銭まで反発。

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  • 2024年04月15日(月)10時13分
    円売り優勢、ドル円は153.68円まで高値更新

     為替市場では円売りが優勢となり、ドル円は約34年ぶりの高値となる153.68円までドル高円安が進行した。ユーロ円が163.60円、ポンド円は191.31円まで上値を伸ばしている。中東の地政学リスクに対する警戒感が後退しつつあることがドル円やクロス円の支えとなっているか。
     また、アルミニウムなど一部コモディティ価格の急騰も支えに、豪ドル円も99.46円まで強含む場面があった。

  • 2024年04月15日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     15日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では153.46円とニューヨーク市場の終値(153.23円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。市場では「5・10日(ゴトー日)の仲値に向けて買いが観測された」との指摘もあり、朝方からの買い戻しの流れが継続した。週明けの日経平均株価は一時700円超安まで下押す場面もあったが相場への影響は限られ、前週末高値の153.39円を上抜けて1990年6月以来の高値となる153.49円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円も強含み。10時時点では163.37円とニューヨーク市場の終値(163.13円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて円売り・ユーロ買いが進み、一時163.40円まで値を上げた。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0645ドルとニューヨーク市場の終値(1.0643ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.0640ドル台での方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.98円 - 153.49円
    ユーロドル:1.0629ドル - 1.0652ドル
    ユーロ円:162.71円 - 163.40円

  • 2024年04月15日(月)09時59分
    ドル円、1990年来の高値更新 一時153.43円まで上昇

     ドル円は底堅い。5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買いが観測されるなか、前週末につけた153.39円を上抜けた。一時153.43円と1990年6月以来の高値を更新した。

  • 2024年04月15日(月)09時14分
    ドル円、153.30円台 米長期債や原油先物は落ち着いた値動き

     ドル円は153.35円まで強含み、ユーロ円は163.30円、豪ドル円が99.36円まで買い戻された。比較的落ち着いた動きの時間外の米債や原油先物、ダウ先などを眺めながら、為替はやや円安に傾いている。

  • 2024年04月15日(月)09時01分
    日経平均寄り付き:前週末比466.62円安の39056.93円

    日経平均株価指数前場は、前週末比466.62円安の39056.93円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は475.84ドル安の37983.24。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月15日9時00分現在、153.32円付近。

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  • 2024年04月15日(月)08時56分
    日・2月コア機械受注:前月比+7.7%で市場予想を上回る

    15日発表の2月コア機械受注は前月比+7.7%で市場予想の+0.8%を上回った。

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  • 2024年04月15日(月)08時34分
    ドル円 153.26円付近、SGX日経225先物は39140円でスタート

     ドル円は153.26円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(38850円)と比べ290円高の39140円でスタート。

  • 2024年04月15日(月)08時32分
    ドル・円は主に153円を挟んだ水準で推移か、地政学的リスク増大でリスク選好的な為替取引は縮小する

     12日のドル・円は、東京市場では152円97銭から153円39銭まで上昇。欧米市場では153円35銭から152円59銭まで売られた後、153円32銭まで反発し、153円26銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に153円を挟んだ水準で推移か。中東地域における地政学的リスクの増大を警戒してリスク選好的な為替取引は縮小する可能性がある。

     報道によるとイラン革命防衛隊は4月13日、イスラエルの特定の標的に対して無人機とミサイルを発射したと発表した。シリアの首都ダマスカスにあるイラン大使館周辺がイスラエルによるとみられる攻撃を受けたことに対するイランによる報復攻撃とみられる。イランがイスラエル領を直接攻撃するのは初めてとみられており、イスラエルは、国連安全保障理事会に緊急会合の開催を要請した。関係筋によると日本時間15日午前5時に緊急会合が開かれる。

     なお、中国外務省の報道官は声明で「中国は関係当事者に冷静さを保ち、緊張のさらなるエスカレートを避けるために自制するよう求める」との声明を発表している。現時点で二国間の戦闘行動が制御不能の状態に陥ることを回避できる保証はないため、金融市場では目先的にリスク回避的な取引が拡大するとみられる。

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  • 2024年04月15日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

     15日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では153.27円とニューヨーク市場の終値(153.23円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。週末にイランが報復攻撃としてイスラエルにミサイルを発射したことで地政学リスクが高まり、早朝取引には一時152.98円まで下落した。ただ、現時点でイスラエルによる反撃がないことから、一巡後は押し目買いが入り153.29円まで持ち直している。時間外のダウ先物が120ドル超反発していることも支えとなっている模様。

     ユーロ円も買い戻し。8時時点では163.22円とニューヨーク市場の終値(163.13円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。中東リスクから162.71円まで売りが先行するものの、その後はショートカバーが優勢となり163.26円まで切り返している。なお、先週末のCME225先物は38865円と大阪取引所比で685円安で引けた。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.0649ドルとニューヨーク市場の終値(1.0643ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:152.98円 - 153.29円
    ユーロドル:1.0629ドル - 1.0652ドル
    ユーロ円:162.71円 - 163.26円

  • 2024年04月15日(月)08時00分
    東京為替見通し=中東地政学リスク、原油高で円安進行すれば為替介入に要警戒か

     12日のニューヨーク外国為替市場で中東の地政学リスクを警戒した値動き。ドル円は東京時間夕刻の高値153.39円から152.59円まで下落後、153.20円台まで反発した。ユーロドルは1.0623ドルまで売り込まれた。ユーロ円は162.28円まで下落後、163円前半まで切り返した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、中東の地政学リスクを受けた原油価格の上昇で円安が進行するようであれば、本邦通貨当局のドル売り・円買い介入の可能性に警戒する展開が予想される。

     イランは、4月1日の在シリアのイラン大使館に対する空爆への報復として、イスラエルに事前通告した上でミサイルと無人機での攻撃を断行し、イスラエルはほぼ迎撃に成功したと報じられている。イランは、イスラエルへの攻撃はイラン大使館を空爆したことに対する正当な防衛であり、「抑止力創出」(敵が攻撃で得た利益より報復で受ける損害が大きいことを悟らせる戦略)だと強調。そして、報復攻撃により「問題は終結したとみなすことができる」と述べ、イスラエルに反撃しないよう求め、米国には介入しないように要請している。

     今後は、イスラエルがイランの要請に従って報復しないのか否かを見極めていくことになる。

     イスラエルがイランに攻撃しなければ、中東情勢は鎮静化していくと思われる。しかし反撃して、軍事紛争が第5次中東戦争まで拡大した場合、「有事のドル買い、安全資産の米国債買い」となる。イスラエル戦時内閣はイランに対する反撃を決定した、との報道もあり、関連ヘッドラインを注視していきたい。ドル円に関しては、原油価格の高騰による円売り要因も追加される。

     バイデン米大統領はイスラエルのネタニヤフ首相と13日に電話で会談した際、イランへの反撃に反対する考えを伝えた。米国はイランに対する軍事作戦に参加したり、支援することはないと述べ、ネタニヤフ氏も理解を示したと報じられている。バイデン米大統領は、11月の大統領選挙を控えて、1990年の湾岸戦争に勝利したものの、1992年の大統領選挙で敗北したブッシュ第41代米大統領の二の舞は避けたいのではないだろうか。

     ドル円は、2022年秋の本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入以来、152円が防戦ラインと見なされてきた。しかし、今回153円台に上昇しても、円買い介入が実施されないことで、防戦ラインが155円付近まで引き上げられているのではないか、との見方が広がっている。

     一部の市場筋は、神田財務官が介入に踏み切る「神田ライン」は、過去28日間の安値から10円上昇した水準(本日は156.49円=146.49円+10円)付近ではないか、と推測している。また、2022年秋に円買い介入が行われた水準であるドル円のボリンジャー・バンド+2σは、153.37円付近にある。

     おそらく、中東情勢の緊迫化を受けて原油価格が高騰し、ドル円が155円方向に向けて上昇した場合、本邦通貨当局の円買い介入の可能性が高まるのではないだろうか。

  • 2024年04月15日(月)07時29分
    ドル円やクロス円、持ち直す 時間外の米株先物が底堅く始まる

     オセアニア早朝では売りが先行したドル円やクロス円だが、一巡後は持ち直す動きに。時間外の米株先物が底堅く始まったことも支えに、ドル円は152.98円を下値に153.26円付近、ユーロ円が162.70円台から163.20円まで切り返した。
     また、豪ドル円は99円割れから99.18円付近、ポンド円が190円半ばから190.95円まで強含んでいる。

  • 2024年04月15日(月)07時17分
    円建てCME先物は12日の225先物比685円安の38865円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比685円安の38865円で推移している。為替市場では、ドル・円は153円14銭台、ユーロ・円は163円00銭台。

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2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

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