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2024年04月29日(月)のFXニュース(3)

  • 2024年04月29日(月)23時55分
    NY外為:ドル上値限定的、米4月ダラス連銀製造業活動指数は予想外に悪化

    [欧米市場の為替相場動向]

    米4月ダラス連銀製造業活動指数は-14.5と、3月から改善予想に反し、2カ月連続で鈍化した。

    ドル・円は156円09銭から156円80銭までじり高推移。ユーロ・ドルは1.0724ドルから1.0687ドルまで下落後は1.0707ドルまで戻した。ポンド・ドルは1.2543ドルから1.2515ドルまで下落後、1.2535ドルでもみ合い。

    【経済指標】
    ・米・4月ダラス連銀製造業活動指数:-14.5(予想:-11.3、3月:-14.4)

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  • 2024年04月29日(月)23時37分
    【速報】米・4月ダラス連銀製造業活動指数は予想下回り-14.5


     日本時間29日午後11時30分に発表された米・4月ダラス連銀製造業活動指数は予想下回り、-14.5となった。

    【経済指標】
    ・米・4月ダラス連銀製造業活動指数:-14.5(予想:-11.3、3月:-14.4)

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  • 2024年04月29日(月)23時37分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ124ドル高、原油先物0.59ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 38364.02 +124.36 +0.33% 38394.30 38282.16  21  9
    *ナスダック 15982.95 +55.05  +0.35%  16021.50 15917.94 1910 909
    *S&P500 5113.83 +13.87 +0.27%  5123.49 5105.11  399  104
    *SOX指数 4732.82 -2.47 -0.05%
    *225先物 38390 大証比-140 -0.36%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 156.79 -1.54  -0.97 %   156.86  155.12
    *ユーロ・ドル 1.0707 +0.0014 +0.13% 1.0727 1.0690
    *ユーロ・円 167.86 -1.45 -0.86% 167.94 166.30
    *ドル指数 105.79 -0.15  -0.14% 106.08 105.46

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.99 -0.01
    *10年債利回り 4.64 -0.02
    *30年債利回り 4.76 -0.02
    *日米金利差 3.75 -0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 83.26 -0.59 -0.70% 83.91  82.96
    *金先物 2345.90 -1.30 -0.06% 2356.00 2331.00

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  • 2024年04月29日(月)23時17分
    ドル円、156.80円前後まで戻す 米長期金利が後押し

     ドル円は足もとで小幅高となっており、23時10分過ぎに156.86円前後まで値を戻す場面が見られた。米10年債利回りが4.64%台まで低下幅を縮小していることが、上昇を後押している模様である。

  • 2024年04月29日(月)22時30分
    NY外為:ドル・円156円台、ドル底堅く推移も買いの勢いは鈍化=警戒感根強く

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル・円は156円台で底堅く推移した。日本当局が円安是正の介入を行った可能性があるが神田財務官は介入有無に言及していない。市場では警戒感が存続し、ドル買い、円売りの勢いは鈍化した。

    ユーロ・円は欧州市場の安値165円66銭から167円39銭まで上昇。ポンド・円は193円63銭の安値から195円97銭まで上昇した。

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  • 2024年04月29日(月)22時14分
    NY外為:ユーロ軟化、独4月消費者物価指数速報値は予想下回る

    [欧米市場の為替相場動向]

    独4月消費者物価指数速報値は前年比+2.2%となった。伸びは拡大予想に反し21年5月来の低水準となった3月と同水準にとどまった。

    ユーロは軟化。ユーロ・ドルは1.0723ドルから1.0703ドルまで下落した。ユーロ・円は167円73銭から167円42銭へ軟化。ユーロ・ポンドは0.8550ポンドから0.8542ポンドまで下落し、17日来の安値を更新した。

    【経済指標】
    ・独・4月消費者物価指数速報値:前年比+2.2%(予想:+2.3%、3月:+2.2%)

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  • 2024年04月29日(月)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     29日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では156.42円と20時時点(155.87円)と比べて55銭程度のドル高水準だった。イエレン米財務長官は先週、為替介入を牽制しており、そのお膝元であるニューヨーク市場での覆面介入はやりづらいのではないかとの思惑から156.50円前後まで反発した。
     なおウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙は、「日本の通貨当局がドル売り・円買い介入を行った模様」と報じた。

     ユーロドルは小幅安。22時時点では1.0703ドルと20時時点(1.0717ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ安水準だった。4月独CPI速報値は前月比/前年比ともに予想を下回った。発表当初は反応が鈍かったユーロドルも徐々に弱含み、1.0699ドル前後まで上値を切り下げた。

     ユーロ円は底堅い。22時時点では167.39円と20時時点(167.03円)と比べて36銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の反発に連れ高となり、167.70円前後まで強含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.54円 - 160.17円
    ユーロドル:1.0687ドル - 1.0734ドル
    ユーロ円:165.66円 - 171.56円

  • 2024年04月29日(月)21時49分
    【速報】独・4月消費者物価指数速報値は予想+2.2%(訂正)

     日本時間29日午後9時に発表された独・4月消費者物価指数速報値は予想下回り、前年比+2.2%となった。

    【経済指標】
    ・独・4月消費者物価指数速報値:前年比+2.2%(予想:+2.3%、3月:+2.2%)

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  • 2024年04月29日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月29日(月)
    ・21:00 独・4月消費者物価指数速報値(前年比予想:+2.3%、3月:+2.2%)
    ・23:30 米・4月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-11.3、3月:-14.4)

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  • 2024年04月29日(月)20時57分
    ドル円、156.30円台まで買い戻し この上はフィボナッチポイントが目安に

     ドル円は156円台を回復すると156.38円付近まで上げ足を速めた。本日レンジの下値から38.2%戻しが156.69円付近であり、目先の上値めどは一先ずその辺りになるか。ユーロ円も167円付近で下値を固めると、167.52円まで買い戻された。
     なお株式市場は、欧州現物株は伸び悩んでいるが、米株先物はプラス圏で底堅い。

  • 2024年04月29日(月)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ渋り

     29日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。20時時点では155.87円と17時時点(155.55円)と比べて32銭程度のドル高水準だった。155.90円台から155円前半まで急落する場面はあったが、直ぐに155円後半まで切り返した。(公式発表はないが)本邦通貨当局の為替介入を受けて神経質な動きは続いたものの、次第に155円半ばから後半で値幅は狭まってきた。
     神田財務官は「為替介入の有無については言えない」としながらも、円安進行は投機によるものと言及。「必要に応じて適切な対応をする」とも述べた。

     ユーロ円は下値が堅かった。20時時点では167.03円と17時時点(166.69円)と比べて34銭程度のユーロ高水準だった。何度か売りが強まった場面でも166.30円前後では支えられた。ドル円の下落が一服し、ユーロドルの下げ渋りにも支えられて167円前半まで持ち直した。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.0717ドルと17時時点(1.0717ドル)とほぼ同水準だった。4月ユーロ圏経済信頼感が予想を下回ると1.0697ドル付近まで下押すも、一巡後は1.07ドル前半でじり高となった。
     なお大方の予想に反し、スペインのサンチェス首相は辞任しない意向を会見で表明した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.54円 - 160.17円
    ユーロドル:1.0687ドル - 1.0734ドル
    ユーロ円:165.66円 - 171.56円

  • 2024年04月29日(月)20時00分
    ドル買い・円売りが大幅に縮小する様子はないとの見方

    [欧米市場の為替相場動向]

    29日の欧州市場でドル・円は155円12銭から155円96銭で推移。日本の為替介入が警戒されており、ドルは上げ渋っている。ただ、日米金利差の早期縮小観測は後退しており、ドル買い・円売りが大幅に縮小する様子はないようだ。ここまでの取引レンジは155円12銭-155円96銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0725ドルから1.0697ドルで推移。ユーロ・円は上昇。166円29銭から167円08銭まで値上り。

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  • 2024年04月29日(月)19時24分
    日本の為替介入への警戒感高まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    [ロンドン市場概況]
     29日のロンドン外為市場でドル・円は、155円12銭から155円96銭まで反発したが、上値の重さは消えていないようだ。日本の為替介入への警戒感が高まっている。

     ユーロ・ドルは、1.0725ドルから1.0697ドルまで下落。ユーロ・円は、166円29銭から169円99銭まで戻した。

     ポンド・ドルは、1.2512ドルから1.2540ドルで上下。ドル・スイスフランは、0.9122フランから0.9111フランまで弱含み。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・神田財務官
    「介入かどうか申し上げないが24時間対応できる準備をしている」

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  • 2024年04月29日(月)19時00分
    NY為替見通し=本邦通貨当局の覆面介入の真相や本気度を見極める展開か

     本日のNY為替市場でドル円は、覆面介入の真相や本気度を見極めることになる。本邦祝日のアジア市場でドル円は、1990年4月以来の高値圏160円台まで急騰。しかしながらその後、本邦通貨当局による為替介入と見られる大口のドル売り・円買いで154円半ばまで急落した。高値からの下げ幅は5.63円を記録している。

     神田財務官は、円買い介入の目安として1カ月間で10円の円安を示唆していたが、本日は160円台まで上昇して「神田ライン」(※160.27円=150.27円+10円)付近に到達したため、円買い介入に踏み切ったと思われる。ボラティリティー増大の目安であるボリンジャー・バンド+2σは157.70円付近にある。
     なお3月末時点の外貨準備高の内、すぐに円転できる外貨預金は1550億ドル(@155円=24兆円)だった。

     円買い介入の公式発表はなく、介入観測に関して神田財務官は「今はノーコメント。申し上げることはない。」という発言に留まっている。もっとも財務官は「必要に応じて適切な対応をする」とも述べていた。値動きから判断すると、2022年10月21日のような覆面介入の可能性は高く、今後のヘッドラインには警戒しておきたい。

     先週25日にイエレン米財務長官が「介入は非常にまれで例外的な状況(very rare and exceptional circumstances)のみに容認される」と述べていた。3営業日で5円の円安は「まれなケース」に当てはまったのか否か、米財務長官の見解も注視する必要がある。

     本日はこれまで高値160.17円から安値154.54円まで5.63円(3.5%)下落しているが、2022年秋の円買い介入の時の値動きは以下の通りとなっていた。

    ■9月22日(木)の第1弾の円買い介入(2兆8382億円)
    ・ドル円:高値145.90円から安値140.36円まで、5.54円(3.8%)下落した。
    ・ボリンジャー・バンド+2σ:146.12円

    ■10月21日(金)の第2弾の円買い介入(5兆6202億円)
    ・ドル円:高値151.95円から安値146.23円まで、5.72円(3.8%)下落した。
    ・ボリンジャー・バンド+2σ:150.39円

    ■10月24日(月)の第3弾の円買い介入(7296億円)
    ・ドル円:高値149.71円から安値145.56円まで、4.15円(2.8%)下落した。
    ・ボリンジャー・バンド+2σ:150.69円

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、160.35円(1990年4月高値:ボイスブローカー)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、153.59円(4/19安値)

  • 2024年04月29日(月)18時18分
    ユーロドル、1.07ドル割れまでじり安 スペイン首相は辞任せず

     1.07ドル前半で伸び悩んだユーロドルは、1.0697ドル付近まで弱含み。先ほど発表された4月ユーロ圏経済信頼感が 95.6と予想を下回ったことも重しとなったか。
     なお、辞任を表明すると見られていたサンチェス・スペイン首相だが、会見で辞任しない意向を示した。

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