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2024年04月30日(火)のFXニュース(3)

  • 2024年04月30日(火)13時55分
    NZドルTWI=70.5

    NZ準備銀行公表(4月30日)のNZドルTWI(1979年=100)は70.5となった。

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  • 2024年04月30日(火)12時55分
    ユーロ円 168.10円超えのストップロス買いつけて上伸する展開も

     ユーロ円は168円台へと戻りを試した。いったん伸び悩んだが、本日ここまでのレンジ上抜けにおおむね相当する168.10円超えで発動するストップロスの買いが溜まりつつあるもよう。現時点で付近に上下ともしっかりした売り買いのオーダーが乏しいため不安定に推移しやすいかもしれないが、上値のストップを巻き込んだ上伸を狙う余地がある。

  • 2024年04月30日(火)12時46分
    ドル円 156.75円OP前後の底堅さ支援とした戻り期待

     ドル円は急激に進んだ円安や本邦通貨当局による為替介入が背景と思われる円反発といった荒っぽい動きで手が出しにくそう。現水準付近にしっかりした売り買いのオーダーが乏しく、オプション(OP)絡みの動きが注目となる。直近では156.75円のOPに関連した動きが気になるところ。下押したレンジから同設定水準付近へ戻しており、同OP前後の底堅さを支援に戻りを試す展開が期待できる。

  • 2024年04月30日(火)12時43分
    ドル・円:日米金利差の早期縮小観測後退でドル買い縮小の可能性低い

     30日午前の東京市場でドル・円は156円70銭台で推移。156円07銭まで下げた後、156円99銭まで反発。日本の為替介入に対する警戒感は消えていないため、ドルは157円近辺で上げ渋る状態が続いてる。ただ、日米金利差の早期縮小観測は後退しており、ドル買い・円売りが大幅に縮小する状況ではないとみられる。

     ここまでの取引レンジは156円07銭-156円99銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0703ドルから1.0725ドルで推移。ユーロ・円は反発。167円23銭から168円02銭まで値上り。

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  • 2024年04月30日(火)12時34分
    ドル・円は小じっかり、ドル買い継続で

    30日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、156円06銭から157円00銭まで値を上げた。日本の為替介入とみられる前日の円買いで水準を切り下げたが、ドルは下値が堅い。引き締め的な米金融政策をにらんだドル買いが指摘される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円06銭から157円00銭、ユーロ・円は167円21銭から168円03銭、ユーロ・ドルは1.0702ドルから1.0722ドル。
    【要人発言】
    ・岸田首相
    「為替介入の有無を含めコメントは控える」
    「解散総選挙はまったく考えていない」
    ・神田財務官
    「介入の有無、私から申し上げることはない」
    「輸入価格、為替の方が影響は大きい」
    「過度な変動は国民生活に影響。しっかり対応していかないといけない」
    【経済指標】
    ・日・3月有効求人倍率:1.28倍(予想:1.26倍、2月:1.26倍)
    ・日・3月失業率:2.6%(予想:2.5%、2月:2.6%)
    ・日・3月鉱工業生産:+3.8%(前月比予想:+3.5%、2月:-0.6%)
    ・中・4月製造業PMI:50.4(予想:50.3、3月:50.8)
    ・中・4月非製造業PMI:51.2(予想:52.2、3月:53.0)
    ・豪・3月小売売上高:-0.4%(前月比予想:+0.2%、2月:+0.3%)
    ・中・4月財新製造業PMI:51.4(予想:51.0、3月:51.1)

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  • 2024年04月30日(火)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比457.48円高の38392.24円

    日経平均株価指数後場は、前日比457.48円高の38392.24円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月30日12時32分現在、156.78円付近。

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  • 2024年04月30日(火)12時31分
    上海総合指数0.20%安の3106.775(前日比-6.268)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.20%安の3106.775(前日比-6.268)で午前の取引を終えた。
    ドル円は156.84円付近。

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  • 2024年04月30日(火)12時10分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

     30日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では156.72円とニューヨーク市場の終値(156.35円)と比べて37銭程度のドル高水準だった。月末5・10日(ゴトー日)東京仲値の値決めにかけたドル買い・円売りの流れが継続。一時156.99円と、大台替え目前まで戻した。日経平均株価、そして中国株のプラス推移も円売り方向への動きを支援。ただ、157円の節目を前にいったん足踏みとなった。

     ユーロドルはじり安。12時時点では1.0706ドルとニューヨーク市場の終値(1.0717ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドルじり高が重し。1.0703ドルまで下値を広げた。さえない豪ドルの動きに連れ安となった面もあるか。

     豪ドル米ドルは弱含み。3月豪小売売上高が前月比-0.4%と予想の+0.2%に反して減少したことなどが圧迫要因となり0.6537米ドルまで下押した。豪ドル円も102円半ばで重い動き。

     ユーロ円は伸び悩み。12時時点では167.69円とニューヨーク市場の終値(167.60円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円のじり高に追随した円売りで、168.03円までユーロ高・円安推移。しかし168円台で上値を伸ばせず、次第にユーロドルの重い動きや157円目前でのドル円の足踏みの影響が出てきた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.07円 - 156.99円
    ユーロドル:1.0703ドル - 1.0724ドル
    ユーロ円:167.23円 - 168.03円

  • 2024年04月30日(火)11時33分
    日経平均前場引け:前日比524.25円高の38459.01円

    日経平均株価指数は、前日比524.25円高の38459.01円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、156.77円付近。

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  • 2024年04月30日(火)10時56分
    ドル円、156.99円まで上昇 介入観測されず円売り地合いが強い

     ドル円はNY時間に付けた高値156.89円を上抜け156.99円まで上値を広げている。また、ユーロ円も168.03円まで連れ高。昨日に続き本邦当局による市場介入が警戒されるものの、依然として円売り地合いが強い。

  • 2024年04月30日(火)10時53分
    ハンセン指数スタート0.54%高の17843.44(前日比+96.53)

    香港・ハンセン指数は、0.54%高の17843.44(前日比+96.53)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比662.52円高の38597.28円。
    東京外国為替市場、ドル・円は156.96円付近。

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  • 2024年04月30日(火)10時14分
    ドル・円:ドルは157円近辺で上げ渋る状態

     30日午前の東京市場でドル・円は156円台後半で推移。156円07銭まで下げた後、156円81銭まで反発。日本の為替介入が引き続き警戒されており、ドルは157円近辺で上げ渋る状態が続いてる。ただ、日米金利差の早期縮小観測は後退しており、ドル買い・円売りが大幅に縮小する状況ではないようだ。

     ここまでの取引レンジは156円07銭-156円81銭、ユーロ・ドルは上げ渋り。1.0710ドルから1.0724ドルで推移。ユーロ・円は反発。167円23銭から167円95銭まで値上り。

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  • 2024年04月30日(火)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     30日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では156.80円とニューヨーク市場の終値(156.35円)と比べて45銭程度のドル高水準だった。月末の5・10日(ゴトー日)ということもあり、本邦実需勢を中心に東京仲値の値決めにかけてはドル買い・円売りが優勢となり156.84円まで強含んだ。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0715ドルとニューヨーク市場の終値(1.0717ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。円相場が中心となっていることで、ユーロドルは前日NY引け値水準近辺でのもみ合い。

     ユーロ円は堅調。10時時点では167.91円とニューヨーク市場の終値(167.60円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動きに連れて167.98円まで上昇し、堅調な動き。日経平均株価が続伸していることも支えになっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.07円 - 156.84円
    ユーロドル:1.0710ドル - 1.0724ドル
    ユーロ円:167.23円 - 167.98円

  • 2024年04月30日(火)09時42分
    ドル円、156.62円までじり高 ゴトー日仲値までは堅調か

     本日は月末の5・10日(ゴトー日)ということもあり、東京仲値を前にドル買い・円売りが優勢。ドル円は156.62円までじり高となっている。
     昨日のNY入り後は156.89円前後までが戻り高値となっていることで、同水準を超えていくのかが注目される。
     東京仲値にかけては実需の動きが旺盛になることで、本邦当局も円買い介入を行いにくいが、仲値後の実弾介入の可能性には要警戒となる。

  • 2024年04月30日(火)09時28分
    NY金先物は強含み、ドル高一服で調整的な売りは縮小

    COMEX金6月限終値:2357.70 ↑10.50

     29日のNY金先物6月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は、前営業日比+10.50ドル(+0.45%)の2357.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2331.00-2358.90ドル。アジア市場で2331.00ドルまで下げた後、ロンドン市場で2350ドル台まで反発。米国市場では2336.80ドルまで売られた後、2358.90ドルまで反発。ドル高一服でポジション調整的な売りは縮小した。超絵通常取引終了後の時間外取引では主に2350ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:反落、需給ひっ迫の懸念和らぐ

    NYMEX原油6月限終値:82.63 ↓1.22

     29日のNY原油先物6月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比-1.22ドル(-1.45%)の82.63ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは82.40ドル-83.91ドル。ロンドン市場で83.91ドルまで買われたが、需給ひっ迫の懸念は和らぎ、米国市場の後半にかけて82.40ドルまで下落。通常取引終了後の時間外取引では主に82ドル台で推移。

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2025年04月05日(土)の最新FX・為替ニュース

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