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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2024年10月02日(水)のFXニュース(2)

  • 2024年10月02日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネタリーベース(9月)  0.6%
    14:00 消費者態度指数(9月) 37.0 36.7


    <海外>
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(9月)  0.18%
    18:00 欧・ユーロ圏失業率(8月)  6.4%
    21:00 ブ・鉱工業生産(8月)  -1.4%
    21:15 米・ADP全米雇用報告(9月) 12.5万人 9.9万人
    25:00 露・GDP(4-6月)  4.1%

      米・ボウマンFRB理事が基調講演
      米・クリーブランド連銀総裁がフォーラム冒頭であいさつ
      米・セントルイス連銀総裁が会議冒頭であいさつ


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年10月02日(水)06時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・1日 ドル円、小幅反落

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小幅ながら反落。終値は143.57円と前営業日NY終値(143.63円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。石破茂首相が1日夜、首相就任後初めての記者会見で「デフレ脱却の実現に向けて金融緩和の基本的な基調は維持されるべき」との考えを表明すると、円売り・ドル買いが先行。22時過ぎに一時144.07円付近まで値を上げた。
     ただ、「イランはイスラエルへの弾道ミサイル攻撃を準備している」との報道が伝わると、中東の地政学リスクが意識されて米国株相場が軟調に推移。米長期金利も大幅に低下し、為替市場ではリスク回避の円買いが広がった。23時過ぎは一時142.98円と日通し安値を付けた。
     もっとも、そのあとは143円台半ばから後半でのもみ合いに終始した。イランがイスラエルに向けてミサイルを発射したことが伝わると売りが出たものの、イランのミサイル攻撃が完了したことが分かるとリスク回避の動きはいったん収まった。
     なお、イランがイスラエルを直接攻撃するのは4月以来で、市場では「イスラエルの反発は必至とみられ、中東の緊迫度合いを一段と高めた」との声が聞かれた。

     ユーロドルは3日続落。終値は1.1068ドルと前営業日NY終値(1.1135ドル)と比べて0.0067ドル程度のユーロ安水準だった。前日のラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁に続き、レーン・フィンランド中銀総裁が「10月会合での利下げの根拠は増した」と述べ、追加利下げに含みを持たせたことから、NY市場でもユーロ売りが出やすかった。中東情勢の緊迫化を背景にリスク・オフのユーロ売り・ドル買いが強まると、2時30分前に一時1.1046ドルと日通し安値を付けた。
     なお、本日発表の米経済指標は9月米ISM製造業景況指数が予想を下回った一方、8月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が予想を上回るなど、強弱入り混じる結果となった。

     ユーロ円は反落。終値は158.90円と前営業日NY終値(159.94円)と比べて1円04銭程度のユーロ安水準。ECBの追加利下げ観測から全般ユーロ売りが先行。ダウ平均が一時380ドル超下落したほか、ナイト・セッションの日経平均先物が大証終値比1170円安の3万7600円まで急落するとリスク・オフの円買いが活発化した。2時30分前に一時158.38円と本日安値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:142.98円 - 144.53円
    ユーロドル:1.1046ドル - 1.1144ドル
    ユーロ円:158.38円 - 160.91円

  • 2024年10月02日(水)05時28分
    円建てCME先物は1日の225先物比740円安の38030円で推移

    円建てCME先物は1日の225先物比740円安の38030円で推移している。為替市場では、ドル・円は143円55銭台、ユーロ・円は158円90銭台。

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  • 2024年10月02日(水)05時22分
    米8月JOLT求人件数は予想外に増加も自主退職率はパンデミック来の低水準、労働市場への不安増す

    米労働省が発表した8月JOLT求人件数は804万件と、予想外に5月来の800万台となり労働市場の底堅さが証明された。総失業者数に対する求人件数の割合は失業者1人に対し1.13件と7月の1.08件から改善した。

    ただ、自主退職者数は15.9万人減の310万人。自主退職率は1.9%と7月2.0%から低下しパンデミックで経済が封鎖した2020年来で最低。パンデミック時を除き、自主退職率がこの水準に達したのは2015年で、失業率は5.3%だった。雇用者による労働市場への不安が強まったことを示唆した。消費者信頼感指数でも失業者が新たな職を見つけるのが困難になったとの意見が増えていたことに一致する。

    消費者が労働市場への懸念を強めると支出が控えられ、今後の景気減速につながる可能性がある。

    ■8月労働市場ダッシュボード
    求人件数:4.8%(7月4.6%、2023年8月5.6%)
    雇用削減率:1.0%(1.1%、1.1%)
    自主的退職率:1.9%(2.0%、2.3%)
    採用率:3.3%(3.4%、3.8%)

    失業率:4.2%(4.3%)
    不完全雇用率(U6):7.9%(7.8%)
    非農業部門雇用者数:+14.2万人(+8.9万人)
    平均時給:前月比+0.4%、前年比+3.8%(+0.2%、+3.6%)

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  • 2024年10月02日(水)05時05分
    10月1日のNY為替・原油概況(訂正)

    1日のニューヨーク外為市場でドル・円は144円05銭から142円98銭まで下落し、引けた。

    米9月ISM製造業景況指数が予想を下回ったため長期金利低下に伴うドル売りが優勢となった。イランによるイスラエルに対するミサイル攻撃開始が報じられると、中東地政学的リスク上昇を警戒したリスク回避の円買い、安全資産としての米国債が買われ、金利がさらに低下し、ドル売りが加速した。

    ユーロ・ドルは1.1088ドルから1.1046ドルまで下落し、引けた。ユーロ圏9月消費者物価指数が欧州中央銀行(ECB)の目標2%を割り込んだほか、レーン・フィンランド中銀総裁がユーロ圏のインフレ率鈍化で、10月の理事会で利下げを正当化する理由が増えていると述べたため追加利下げを織り込むユーロ売りが加速。

    ユーロ・円は、159円62銭から158円38銭まで下落した。

    ポンド・ドルは1.3328ドルから1.3237ドルまで下落した。

    ドル・スイスは0.8482フランから0.8432フランのレンジで上下に振れた。

    1日のNY原油先物は大幅反発。中東情勢悪化で供給不安に買われた。

    [経済指標]
    ・米・8月建設支出:前月比-0.1%(予想:+0.2%、7月:-0.5%←-0.3%)
    ・米・8月JOLT求人件数:804万件(予想:769.3万件、7月:771.1万件←767.3万件)
    ・米・9月ISM製造業景況指数:47.2(予想:47.5、8月:47.2)
    ・米・8月製造業PMI改定値:47.3(予想:47.0、速報値:47.0)
    ・米・9月ダラス連銀サービス業活動:-2.6(8月―7.7)

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  • 2024年10月02日(水)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、売り一服

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は売り一服。4時時点では143.66円と2時時点(143.63円)と比べて3銭程度のドル高水準。イランによるイスラエルに対するミサイル攻撃が完了したこともあり、リスク回避の動きはいったん収まり売りは一服し、ドル円は143.90円近辺まで買い戻された。もっとも、今後のイスラエルの反撃なども懸念されていることで144円台まで買い戻す勢いはなかった。米債券市場も中東情勢の緊迫化で3.69%台まで低下していた米10年債利回りが、3.74%台まで上昇したこともドルの支えになった。

     ユーロドルは小幅に買い戻し。4時時点では1.1072ドルと2時時点(1.1054ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準。中東情勢の動きがいったんは収束していることもあり、ユーロドルは小幅に買い戻された。

     ユーロ円は下げ渋り。4時時点では159.05円と2時時点(158.76円)と比べて29銭程度のユーロ高水準。リスク回避の動きで下落していたダウ平均がほぼ横ばいまで戻したこともあり、ユーロ円も下げ渋り159円台を回復した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.98円 - 144.53円
    ユーロドル:1.1046ドル - 1.1144ドル
    ユーロ円:158.38円 - 160.91円

  • 2024年10月02日(水)03時55分
    【速報】WH:米国、イスラエル防衛でIDFと協力

    WH:米国、イスラエル防衛でIDFと協力

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  • 2024年10月02日(水)03時45分
    【速報】英首相:イランの行動を非難

    英首相:イランの行動を非難

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  • 2024年10月02日(水)03時45分
    [通貨オプション]OP買い、リスク上昇で


    ドル・円オプション市場は地政学的リスク上昇でオプション買いが優勢となった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。円先高観に円コール買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物11.26%⇒12.68%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物11.81%⇒12.13%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.76%⇒11.00%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.09%⇒10.27%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.19%⇒+1.26%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.32%⇒+1.37%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.24%⇒+1.29%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.11%⇒+1.12%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2024年10月02日(水)03時36分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ34ドル安、原油先物1.73ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 42296.25 -33.90 -0.08% 42310.70 41945.63  13 17  
    *ナスダック 17966.31  -222.86  -1.23% 18162.72 1779.77  755 2294
    *S&P500 5716.23 -46.25  -0.80%     5757.73  5681.28   196 306
    *SOX指数 5057.80 -115.26 -2.23%
    *225先物 38210 大証比-560 -1.44%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 143.84 +0.21  +0.15%   144.22   142.97
    *ユーロ・ドル 1.1066 -0.0069  -0.62% 1.1120 1.1046
    *ユーロ・円 159.17 -0.77 -0.48% 160.25 158.38
    *ドル指数 101.28  +0.50 +0.50% 101.39 100.70

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.62 -0.02
    *10年債利回り 3.75 -0.03
    *30年債利回り 4.09 -0.03
    *日米金利差 2.89 -0.03

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 69.90 +1.73 +2.54%     71.94   66.33
    *金先物 2679.80 +20.40 +0.77%   2694.40 2653.80

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  • 2024年10月02日(水)03時28分
    【速報】IDF:イランのミサイル攻撃による大きな被害今のところ報告されていない

    イスラエル国防軍(IDF):イランのミサイル攻撃による大きな被害今のところ報告されていない

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  • 2024年10月02日(水)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・1日 株まちまち・金利低下・ユーロ安・円高

    (1日終値:2日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=143.81円(1日15時時点比▲0.46円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=159.09円(▲1.58円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1062ドル(▲0.0075ドル)
    FTSE100種総合株価指数:8276.65(前営業日比△39.70)
    ドイツ株式指数(DAX):19213.14(▲111.79)
    10年物英国債利回り:3.941%(▲0.062%)
    10年物独国債利回り:2.036%(▲0.087%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)
           <発表値>    <前回発表値>
    8月スイス小売売上高
    (前年同月比) 3.2%      2.9%・改
    9月スイス製造業PMI
            49.9       49.0
    9月仏製造業PMI改定値
            44.6       44.0
    9月独製造業PMI改定値
            40.6       40.3
    9月ユーロ圏製造業PMI改定値
            45.0       44.8
    9月英製造業PMI改定値
            51.5       51.5
    9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
    (前年比)   1.8%       2.2%
    9月ユーロ圏HICPコア速報値
    (前年比)   2.7%       2.8%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は頭が重かった。アジア市場では一時144.53円まで上昇する場面もあったが、欧州市場に入り、米長期金利が低下に転じると徐々に弱含んだ。NYの取引時間帯に入り、「イランはイスラエルへの弾道ミサイル攻撃を準備している」との報道が伝わると、中東の地政学リスクが意識されて米国株相場が軟調に推移。米長期金利も大幅に低下し、為替市場ではリスク回避の円買いが広がった。23時過ぎは一時142.98円と日通し安値を付けた。
     そのあとは143.92円付近まで下げ渋る場面もあったが、イランがイスラエルに向けてミサイルを発射したことが分かると、再び上値が重くなった。なお、イランがイスラエルを直接攻撃するのは4月以来で、中東における危機が一層拡大するのは避けられない状況となっている。

    ・ユーロドルは軟調。前日のラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁に続き、レーン・フィンランド中銀総裁が「10月会合での利下げの根拠は増した」と述べ、追加利下げに含みを持たせると全般ユーロ売りが先行。NY市場では、中東情勢の緊迫化を背景にリスク・オフのユーロ売り・ドル買いが出て、2時30分前に一時1.1046ドルと日通し安値を更新した。
     イスラエル軍はNY時間午後に「イランがイスラエルに向けてミサイルを発射した」と発表。市場では「イスラエルの反発は必至とみられ、中東の緊迫の度合いを一段と高めた」との声が聞かれた。
     なお、この日発表の米経済指標は9月米ISM製造業景況指数が予想を下回った一方、8月米雇用動態調査(JOLTS)求人件数が予想を上回るなど、強弱入り混じる結果となった。

    ・ユーロ円はさえない。ECBの追加利下げ観測から全般ユーロ売りが先行。ダウ平均が一時380ドル超下落し、日経平均先物の大幅に下落するとリスク・オフの円買いが活発化。2時30分前に一時158.38円と本日安値を付けた。
     なお、ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比1170円安の3万7600円まで下落する場面があった。

    ・ロンドン株式相場は反発。日本やアジアの主要株価指数が上昇したことで投資家心理が上向き、買いが先行した。ただ、中東の地政学リスクが意識されると伸び悩んだ。原油先物価格の上昇を背景にBPやシェルなどエネルギー株が買われ、相場を下支えした。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株も買われた。

    ・フランクフルト株式相場は続落。指数は最高値圏にあるうえ、中東情勢の緊迫化を背景に利益確定目的の売りが出やすかった。個別ではヘンケル(2.89%安)やインフィニオン・テクノロジーズ(2.72%安)、DHLグループ(2.22%安)などの下げが目立った。

    ・欧州債券相場は上昇。ECBの追加利下げ観測から独国債には買いが先行。中東の地政学リスクが意識されたのも、相対的に安全な資産とされる独国債の買いを誘った。

  • 2024年10月02日(水)03時16分
    欧州主要株式指数、まちまち


    1日の欧州主要株式指数はまちまち。中東情勢悪化を警戒した売りやドイツの製造業PMIが1年ぶり低水準に落ち込み域内景気減速を嫌気した売りが上値を抑制した。英国指数は同国の製造業活動の拡大が好感され上昇。


    英国の製薬会社、アストラゼネカは同社開発の乳がん治療薬を米当局が承認したことが好感され、上昇。英国の消費者向けヘルスケア製品会社のヘイリオンは米国製薬大手のファイザーが同社への出資比率を引き下げ、下落した。

    ドイツDAX指数は-0.58%、フランスCAC40指数は-0 81%、イタリアFTSE MIB指数は-1.72%、スペインIBEX35指数は-1.72%、イギリスFTSE100指数は+0.48%。

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  • 2024年10月02日(水)02時48分
    【速報】イランのハメネイ最高指導者がイスラエル攻撃指示=メディア

    イランのハメネイ最高指導者がイスラエル攻撃指示=メディア

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  • 2024年10月02日(水)02時33分
    【速報】ブリンケン米国務長官「米国はイスラエル防衛を公約」

    ブリンケン米国務長官「米国はイスラエル防衛を公約」

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