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2024年10月01日(火)のFXニュース(7)

  • 2024年10月01日(火)22時51分
    【まもなく】米・9月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間1日午後11時に米・9月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・9月ISM製造業景況指数
    ・予想:47.6
    ・8月:47.2

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  • 2024年10月01日(火)22時51分
    【速報】ダウ300ドル安、中東情勢悪化懸念、イラン、イスラエルに対し弾道ミサイル攻撃準備中=米当局者

    ダウ300ドル安、中東情勢悪化懸念、イラン、イスラエルに対し弾道ミサイル攻撃準備中=米当局者

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  • 2024年10月01日(火)22時49分
    【速報】円買い加速、イラン、イスラエルに対し弾道ミサイル攻撃準備中=米当局者

    円買い加速、イラン、イスラエルに対し弾道ミサイル攻撃準備中=米当局者

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  • 2024年10月01日(火)22時47分
    【速報】ドル・円143.43円で下げ止まる、米・9月製造業PMI改定値は予想外に上方修正

    ドル・円143.43円で下げ止まる、米・9月製造業PMI改定値は予想外に上方修正

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  • 2024年10月01日(火)22時46分
    【速報】米・9月製造業PMI改定値は47.3


     日本時間1日午後10時45分に発表された米・9月製造業PMI改定値は予想上回り、47.3となった。

    【経済指標】
    ・米・8月製造業PMI改定値:47.3(予想:47.0、速報値:47.0)

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  • 2024年10月01日(火)22時39分
    ドル円、143.19円まで急落 イランのミサイル攻撃準備報道でリスク回避に

     一部報道で「イランがイスラエルへのミサイル攻撃を準備している兆候がある」と報じられると、リスク回避の動きが進んだ。
     米10年債利回りは3.70%台まで急低下、米株もオープン後に下げ幅を広げた。ドル円もリスク回避の動きから143.19円まで弱含んでいる。

  • 2024年10月01日(火)22時27分
    【NY為替オープニング】FRB小幅利下げ織り込みドル底堅い、JOLTやISMに注目

    ●ポイント
    ・レーンECB理事「10月利下げ、インフレ鈍化が根拠を後押し」
    ・米港湾労働者がストライキ入り
    ・石破内閣発足、外交・経済は岸田路線継承
    ・赤沢新再生相「日銀利上げ慎重に判断を、デフレ完全脱却が最優先
    ・8月失業率:2.5%(予想:2.6%、7月:2.7%)
    ・9月調査日銀短観・大企業製造業業況判断DI:+13(予想:+12、6月:+13)
    ・9月調査日銀短観・大企業非製造業業況判断DI:+34(予想:+32、6月:+33)
    ・9月調査日銀短観・大企業全産業設備投資:10.6%(前年度比予想:+11.9%、6月:+11.0%)
    ・日銀金融政策決定会合における主な意見(9月19-20日分)
    ・独・9月製造業PMI改定値:40.6(予想:40.3、速報値:40.3)
    ・ユーロ圏・9月製造業PMI改定値:45.0(予想:44.8、速報値:44.8)
    ・英・9月製造業PMI改定値:51.5(予想:51.5、速報値:51.5)
    ・ユーロ圏・9月消費者物価指数:前年比+1.8%(予想:+1.8%、8月:+2.2%)
    ・米・9月製造業PMI改定値(予想:47.0、速報値:47.0)
    ・米・9月ISM製造業景況指数(予想:47.6、8月:47.2)
    ・米・8月JOLT求人件数(予想:766万件、7月:767.3万件)
    ・米・8月建設支出(前月比予想:+0.2%、7月:-0.3%)
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁開会あいさつ(アトランタ・ボストン・リッチモンド連銀共催会議)
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁・クックFRB理事対談
    ・07:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、コリンズ米ボストン連銀総裁討論会参加
    ・米副大統領候補討論会
    ・休場:中国(国慶節、7日まで)、香港(国慶節)

    1日のNY外為市場では全米の製造業活動を示す9月ISM製造業景況指数や8月JOLT求人件数に注目が集まる。本日はさらに講演やイベントでの連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言にも注目。パウエル議長は9月30日の全米企業エコノミスト協会会合での講演で、利下げを急いでいない姿勢を示し、ドルの堅調な推移が予想される。市場は8月消費者物価指数(CPI)の予想以上の鈍化を受け再度0.5%の利下げが予想されていた。

    全米の製造業活動を示すISM製造業景況指数の9月分は47.6と、8月47.2から改善が予想されているものの6か月連続で50を割り込み、活動縮小が継続したと見られる。また、今週末に発表される雇用統計の先行指標となるJOLT求人件数にも注目。FRBのパウエル議長は労働市場の減速への懸念を表明。失業者が新たな職を得るのが困難となっていると、9月30日の全米企業エコノミスト協会会合での講演で言及した。労働市場の需給が一段と均衡した証拠となる可能性がある。

    議長は0.5%の利下げがインフレの2%目標達成に向けた進展への確信を一段と増した結果だと、説明。主要マクロ経済変数の予測値(SEP)は経済が予想通りに展開したら年内あと0.5%の利下げを示唆していると述べた。連邦準備制度理事会(FRB)による年内0.5%の利下げが想定される中、米港湾労働者が1977年以降ほぼ50年ぶりストライキ入りし、東海岸の港が閉鎖。今後の新たなインフレや景気のリスクになる可能性が警戒される。

    日本では石破内閣が発足。外交・経済は岸田路線を継承するという。赤沢新再生相は日銀に利上げ慎重に判断することを要請。デフレ完全脱却が最優先と主張しており、速やかな追加利上げの思惑後退で円の上値が限定的となる可能性がある。

    ・ドル・円は200日移動平均水準150円97銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0875ドル。

    ・ドル・円143円80銭、ユーロ・ドル1.1083ドル、ユーロ・円159円34銭、ポンド1.3220ドル、ドル・スイスは0.8470フランで寄り付いた。

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  • 2024年10月01日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り

     1日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では144.03円と20時時点(143.73円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。21時前に143.57円付近まで下落したが、石破首相が「金融緩和の基本的な姿勢は維持される」と述べると144円台を回復。対ユーロなどでドル買いが進んだ影響もあり、いったんは買い戻しが入った。
     なお、石破首相は「金利についてとやかく申し上げないが注意深く見守る」「日銀との意思疎通の上、手法は日銀にゆだねられるべき」などの見解も示した。

     ユーロドルはじり安。22時時点では1.1071ドルと20時時点(1.1088ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。欧州の追加利下げ観測などを手掛かりにした売りの流れが続き、一時1.1070ドルと9月19日以来の安値を更新した。

     ユーロ円は22時時点では159.46円と20時時点(159.36円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。一時159.09円まで本日安値を更新したが、その後はドル円と同様に売り一服となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.37円 - 144.53円
    ユーロドル:1.1070ドル - 1.1144ドル
    ユーロ円:159.09円 - 160.91円

  • 2024年10月01日(火)21時36分
    ドル円、143円後半 石破首相の発言も144円手前まで

     ドル円は143.80円前後で推移。先ほど石破・新首相の発言「金融緩和の基本的な姿勢は維持される」が伝わると上昇するも、143.99円までだった。首相は「日銀との意思疎通の上、手法は日銀にゆだねられるべき」とも述べている。

  • 2024年10月01日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月1日(火)
    ・22:25 米・9月製造業PMI改定値(予想:47.0、速報値:47.0)
    ・23:00 米・9月ISM製造業景況指数(予想:47.6、8月:47.2)
    ・23:00 米・8月JOLT求人件数(予想:766万件、7月:767.3万件)
    ・23:00 米・8月建設支出(前月比予想:+0.2%、7月:-0.3%)
    ・24:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁開会あいさつ(アトランタ・ボストン・リッチモンド連銀共催会議)
    ・24:10 ボスティック米アトランタ連銀総裁・クックFRB理事対談
    ・07:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁、コリンズ米ボストン連銀総裁討論会参加
    ・米副大統領候補討論会
    ・休場:中国(国慶節、7日まで)、香港(国慶節)

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  • 2024年10月01日(火)21時03分
    ユーロ円、159.10円割れで下げ一服 ドル円も143.50円台から持ち直す

     ユーロ円は欧州序盤からの軟調な流れが続き、一時159.09円まで日通し安値を更新。時間外のダウ平均先物が弱含み、ドル円・ユーロドル共に上値重いことに押された。もっとも大台手前から切り返し、足もとでは159.40円付近まで持ち直している。
     ドル円も143.57円付近を下押し水準に、143.78円付近まで買い戻された。

  • 2024年10月01日(火)20時19分
    ドル・円は小動き、ユーロはじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、143円70銭台でのもみ合いが続く。一方、ユーロはドルや円に対して弱含む展開。欧州中銀(ECB)は今月17日の理事会で追加利下げに踏み切る方針とみられ、売られやすい。ただ、欧州株は底堅く、円買いは限定的。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円62銭から144円22銭、ユーロ・円は159円30銭から160円28銭、ユーロ・ドルは1.1083ドルから1.1120ドル。

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  • 2024年10月01日(火)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、売り優勢

     1日の欧州外国為替市場でユーロドルは売り優勢。20時時点では1.1088ドルと17時時点(1.1115ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ安水準だった。レーン・フィンランド中銀総裁が「10月会合での利下げの根拠は増した」などの見解を示し、前日のラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁に続いて、ECB当局者から追加利下げに前向きな発言が伝わった。欧州長期金利の低下も重しとなり、1.1084ドルまで売られた。なお、9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値は前年比・コア前年比ともに市場予想通りであった。

     ドル円は上値が重い。20時時点では143.73円と17時時点(144.17円)と比べて44銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが低下するのをながめ、143.63円付近まで下押し。その後、売りの勢いは一服するも戻りは143円台後半で限られた。

     ユーロ円は下落。20時時点では159.36円と17時時点(160.24円)と比べて88銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドル・ドル円共に下げた影響を受けて、159.30円まで日通し安値を更新した。時間外のダウ平均先物が軟調に推移していることも重しとなったもよう。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.37円 - 144.53円
    ユーロドル:1.1084ドル - 1.1144ドル
    ユーロ円:159.30円 - 160.91円

  • 2024年10月01日(火)19時30分
    NY為替見通し=ドル円、JOLTS求人件数やISM製造業景気指数が材料に

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、米経済指標を受けた金利動向に左右される展開か。

     注目されたパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の昨日講演では、当局が今後タカ派に振れる可能性を発言内容から市場が汲み取った。くわえて、パウエル議長は一部で浮上していた大幅な追加利下げ観測を否定する見解を示し、ドル買いが促された。

     本日のドル円は東京午後に144円半ばまで上げ幅を広げたところから失速。石破新政権への過度な警戒感が一旦は緩み、現物の日経平均は大幅反発で終えた。しかしながら新内閣の人事が明らかになるにつれ、ナイトセッションの日経先物は緩んでいる。ある程度予想はされていたものの、市場に安心感を与えるまでには至ってないということか。

     今後も日本の政局が材料視する場面があるだろうが、今晩については米雇用・景気データを見極めながらの取引となる。日本時間23時には、このところ相場を動かすことが多い米雇用動態調査(JOLTS)求人件数の8月分が発表予定。市場予想は765.5万件と前回をやや下回り、見込み通りであれば2021年前半以来の弱い数値となる。

     JOLTSと同じタイミングで、9月サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数も明らかになる。前回まで5カ月連続で予想比下振れており、今回の予想は47.5と若干の改善は期待されているが依然として注意は必要だろう。また、前回は回復したISM雇用指数にも気にかけておきたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、9月27−30日レンジの下値から61.8%戻しとなる144.64円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、21日移動平均線143.01円

  • 2024年10月01日(火)19時12分
    ドル・円は下げ一服、欧州通貨はじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は143円62銭まで下落後は143円70銭台と、底堅く推移する。一方、ユーロ・ドルは下落基調が続き、1.11ドルを割り込んだ。ポンドも対ドルで弱含む展開に。欧州通貨は対円でも値を下げる半面、オセアニア通貨は下げ止まった。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円62銭から144円22銭、ユーロ・円は159円39銭から160円28銭、ユーロ・ドルは1.1091ドルから1.1120ドル。

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