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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2025年01月23日(木)のFXニュース(3)

  • 2025年01月23日(木)10時55分
    ドル・円:ドル・円は156円台半ば近辺で伸び悩む

     23日午前の東京市場で米ドル・円は156円54銭から156円29銭まで弱含み。ドル買い一巡後は上げ渋っている。ユーロ・ドルは1.0418ドルから1.0406ドルまで下落。ユーロ・円は162円99銭から162円73銭まで値を下げた。

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  • 2025年01月23日(木)10時53分
    ハンセン指数スタート0.52%高の19881.32(前日比+102.55)

    香港・ハンセン指数は、0.52%高の19881.32(前日比+102.55)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比185.24円高の39831.49円。
    東京外国為替市場、ドル・円は156.46円付近。

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  • 2025年01月23日(木)10時11分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、やや上値重い

     23日の東京外国為替市場でドル円はやや上値が重い。10時時点では156.39円とニューヨーク市場の終値(156.53円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。朝方からの売りが続く形で一時156.31円まで値を下げた。一時は250円超上昇していた日経平均株価が二桁高まで上げ幅を縮めていることも重し。

     ユーロ円も重い動き。10時時点では162.80円とニューヨーク市場の終値(162.93円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価の伸び悩みを嫌気して162.73円まで下げるなど、昨日の上昇に対する調整の動きが続いている。

     ユーロドルは10時時点では1.0410ドルとニューヨーク市場の終値(1.0409ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.31円 - 156.54円
    ユーロドル:1.0406ドル - 1.0418ドル
    ユーロ円:162.73円 - 162.99円

  • 2025年01月23日(木)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比163.81円高の39810.06円


    日経平均株価指数前場は、前日比163.81円高の39810.06円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は130.92ドル高の44156.73。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月23日9時01分現在、156.39円付近。

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  • 2025年01月23日(木)08時54分
    日:12月貿易収支:+1309億円で市場予想を上回る

    23日発表の12月貿易収支は+1309億円の黒字となり、市場予想の-685億円程度を上回った。

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  • 2025年01月23日(木)08時47分
    NY金先物はやや強含み、時間外取引で2774.40ドルまで反発

    COMEX金2月限終値:2770.90 ↑11.70

     22日のNY金先物2月限はやや強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+11.70ドル(+0.42%)の2770.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2756.20-2774.40ドル。アジア市場の序盤で2756.20ドルまで売られたが、まもなく反転し、時間外のロンドン市場の前半にかけて2774.40ドルまで買われた。ただ、その後は上げ渋り、米国市場の前半にかけて2759.60ドルまで値下がり。通常取引終了後の時間外取引では主に2767ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:弱含み、需要減少の懸念残る

    NYMEX原油3月限終値:75.44 ↓0.39

     22日のNY原油先物3月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-0.39ドル(-0.51%)の75.44ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは75.28ドル-76.45ドル。トランプ米政権が計画している一律関税は世界経済に悪影響を及ぼすとの見方は変わらず、アジア市場で75.28ドルまで下落。需要減少の懸念は消えていないため、原油先物は伸び悩んだ。ただ、押し目買いも入っており、ロンドン市場で76.45ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に75ドル台半ばを挟んだ水準で推移。

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  • 2025年01月23日(木)08時39分
    ドル・円は主に156円台で推移か、米長期金利の反発を意識してドルは下げ渋る可能性

     22日のドル・円は、東京市場では155円36銭から156円07銭まで反発。欧米市場では155円55銭から156円71銭まで上昇し、156円54銭で取引終了。本日23日のドル・円は主に156円台で推移か。米長期金利の反発を意識してドルは下げ渋る可能性がある。

     報道によると、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は世界経済フォーラム年次総会で「金利の方向性は非常に明確」、「今後のペースはデータ次第だが、現段階で想定されるのは穏やかな動きだ」と米CNBCに語った。ラガルド総裁は「ECBが2%のインフレ目標を下回ることは想定していない」との見方を示したが、「為替レートで何らかの結果をもたらす及ぼす可能性がある」と述べており、輸入品価格の上昇につながるユーロ安の影響を注視する必要があると指摘している。

     市場参加者の間からは「ユーロが下落した場合、年内における利下げ回数は2回程度にとどまる可能性がある」との声が聞かれている。

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  • 2025年01月23日(木)08時34分
    ドル円 156.50円付近、SGX日経225先物は39805円でスタート

    ドル円は156.50円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(39810円)から5円安の39805円でスタート。

  • 2025年01月23日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     23日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では156.42円とニューヨーク市場の終値(156.53円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。昨日のNY市場で上昇した反動もあり朝方は156.42円まで小幅ながら下げているが、本邦勢の本格参入を前に動き自体は鈍い。なお、8時50分には12月貿易統計や対外対内証券売買契約等の状況の発表が予定されている。

     ユーロ円も小幅安。8時時点では162.80円とニューヨーク市場の終値(162.93円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。162.80円までやや弱含むなどドル円につれた動き。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比225円高の39805円で引けている。

     ユーロドルは8時時点では1.0408ドルとニューヨーク市場の終値(1.0409ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.42円 - 156.54円
    ユーロドル:1.0408ドル - 1.0418ドル
    ユーロ円:162.80円 - 162.99円

  • 2025年01月23日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、トランプ米大統領の発言待ちか

     22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが上昇し、ロンドン・フィキシングに絡んだ円売り・ドル買いなどで156.71円まで上昇した。ユーロドルは欧州市場序盤の高値1.0457ドルから、米長期金利の上昇を受けて1.0408ドル付近まで下押しした。ユーロ円は独DAXが連日で史上最高値を更新したことなどで一時163.22円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、本日から明日にかけて開催される日銀金融政策決定会合での追加利上げをほぼ織り込みつつある中、トランプ米大統領のインタビューやダボス会議での演説への警戒感から動きづらい展開が予想される。

     トランプ米大統領は、本日の日本時間の午前中に米国メディアとのインタビューの放映が予定されており、日本時間24日の1時からは世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)でオンライン演説を行う予定、と報じられている。英国や欧州に対するトランプ関税、ウクライナ戦争や中東紛争に対する方針などが語られると思われるものの、サプライズには警戒しておきたい。

     第2次トランプ米政権のトランプ関税に関しては、中国に10%、カナダとメキシコに25%、欧州連合(EU)へも関税が検討されていると報じられており、米国の物価上昇圧力への警戒感がドル買い材料となっている。

     8時50分に発表される12月貿易統計(通関ベース、予想:季節調整前530億円の赤字、季節調整済5260億円の赤字)では、本邦実需筋の円売り圧力を確認することになる。
     2024年1-11月の貿易赤字は5.46兆円、また、1-12月の投資信託を通じた家計の円売り(新NISA少額投資非課税制度)は11.5兆円となっており、合計で約17兆円の円売りだった。
     2024年の本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入は、合計で15兆3233億円となっている。円売りサイドには、本邦機関投資家の外債投資や本邦企業の海外直接投資、買収案件、さらに投機筋の円売りも加わるため、ドル円の下値を限定的にしている。

     日銀金融政策決定会合では、植田日銀総裁や氷見野日銀副総裁による利上げ示唆発言、そして複数の利上げ観測報道などから、追加利上げはほぼ確実視されている。オーバーナイト・インデックス・スワップ(OIS)市場が示す追加利上げ確率は90%台に上昇している。

     また昨日は、神田内閣官房参与(前財務官)が「過度な動きやファンダメンタルズから乖離なら是正が必要」と述べていた。
     21日には三村財務官が、今後の為替相場の基調について、トランプ氏の打ち出す政策や発信次第との認識を示していた。そして、為替のコミットメントは、第1次トランプ政権時のG7合意「為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、経済及び金融の安定に対して悪影響を与え得る」が続いているとも述べていた。

     第1次トランプ政権は、米国の貿易赤字削減のために関税引き上げとドル安を志向してきたが、第2次トランプ政権では、関税引き上げは打ち出されているものの、明確なドル安政策はこれまでのところ表明されていないが、今後の警戒材料となるのかもしれない。

  • 2025年01月23日(木)07時48分
    ECBは利下げ軌道維持、米国のインフレリスクによる域内物価への影響は想定せずがコンセンサスに

    米国のトランプ大統領はメキシコ、カナダに対する関税を25%賦課、さらに、中国の製品にも10%追加課税を賦課する方針を示した。しかし、欧州に対しての具体的な関税方針は特に言及されずユーロ売りが一服している。

    仏中銀のビルロワドガロー総裁はトランプ政権の関税が欧州インフレに与える脅威はほとんどないとし、各会合で利下げする可能性を示唆。ラガルド総裁も22日のインタビューで、ECBは後手に回っていない、段階的に利下げを行うと表明。もし、米国でのインフレが再燃した場合の潜在的な欧州のインフレへの影響に関する質問に、
    米国の問題にとどまるとし、欧州への波及を過剰に懸念していないと応えた。

    一方、オーストリア中銀のホルツマン総裁はインフレデータが依然非常に強く、また、米国トランプ政権の政策も物価圧力につながる可能性を警告。さらに、利下げをし、再び利上げをすることは危険だと、次の利下げを若干待つべきと慎重な姿勢を示した。ただ、もし良い議論があれば利下げも納得すると加えている。同総裁はタカ派として知られており、ECBの利下げ軌道のコンセンサスを大幅に変えるとは考えられていない。

    欧州中央銀行(ECB)は来週30日に開催する理事会で0.25%の利下げがほぼ確実視されている。金融市場では現在、ECBの利下げが年内4回織り込まれていることに対し、米国での利下げ予想は1回。ユーロの上値は限定的と見る。

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  • 2025年01月23日(木)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・22日 ドル円、3日ぶり反発

     22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は156.53円と前営業日NY終値(155.52円)と比べて1円01銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが上昇に転じたことなどをきっかけに円売り・ドル買いが先行。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円売り・ドル買いのフローも観測されると、本日高値となる156.71円まで値を上げた。「マーケットは23−24日の日銀金融政策決定会合での追加利上げをほぼ織り込んでいる」との声が聞かれる中、米国株相場の上昇を好感したリスク・オンの円売りも出た。

     ユーロドルは3日ぶりに小反落。終値は1.0409ドルと前営業日NY終値(1.0428ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ安水準だった。欧州市場序盤には一時1.0457ドルと昨年12月30日以来の高値を付ける場面もあったが、一目均衡表雲の下限が位置する1.0491ドルがレジスタンスとして意識されると失速した。米長期金利が上昇に転じたことも相場の重しとなり、一時1.0408ドル付近まで下押しした。
     もっとも、NY午後に入ると1.04ドル台前半での狭いレンジ取引に終始した。米長期金利の上昇が重しとなる一方、ユーロ円のユーロ高推移が相場を下支えした。

     ユーロ円は4日続伸。終値は162.93円と前営業日NY終値(162.14円)と比べて79銭程度のユーロ高水準。独DAXが連日で史上最高値を更新したほか、米株式市場ではS&P500種株価指数が取引時間中の最高値を更新。投資家がリスク選好姿勢を強め円売り・ユーロ買いが出た。2時30分過ぎには一時163.22円と本日高値を付けた。
     ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時193.01円、豪ドル円は98.34円、NZドル円は88.80円、カナダドル円は109.08円、スイスフラン円は172.80円、メキシコペソ円は7.65円まで値を上げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:155.36円 - 156.71円
    ユーロドル:1.0393ドル - 1.0457ドル
    ユーロ円:161.88円 - 163.22円

  • 2025年01月23日(木)06時53分
    円建てCME先物は22日の225先物比225円高の39805円で推移

    円建てCME先物は22日の225先物比225円高の39805円で推移している。為替市場では、ドル・円は156円54銭台、ユーロ・円は162円95銭台。

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  • 2025年01月23日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 貿易収支(12月) -530億円 -1103億円
    08:50 輸出(12月) 0.8% 3.8%
    08:50 輸入(12月) 1.9% -3.8%
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    14:00 首都圏新築分譲マンション(12月)  -18.7%
    15:30 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の宮園理事長が年頭会見

      日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)
      月例経済報告(1月)


    <海外>
    08:00 韓・GDP(10-12月) 1.6% 1.5%
    10:00 中・SWIFTグローバル支払い元建て(12月)  3.89%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)  0.18%
    20:00 トルコ・中央銀行が政策金利発表  47.50%
    22:30 加・小売売上高(11月) 0.1% 0.6%
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.7万件
    24:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(1月) -14.3 -14.5

      米・トランプ氏がダボス会議でオンライン形式で演説


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年01月23日(木)05時50分
    1月22日のNY為替・原油概況

    22日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円73銭から156円71銭まで上昇し引けた。

    リスク選好の動きが優勢となり米長期金利上昇に伴うドル買い、円売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.0445ドルからまで上昇後、1.0412ドルまで下落し、引けた。

    欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が米国のインフレへの影響が欧州に波及することは少なく利下げ軌道を確認、来週の会合での利下げを織り込むユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は162円41銭から163円22銭まで上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。

    ポンド・ドルは1.2370ドルから1.2308ドルまで下落した。高値から英中銀の利下げ観測を受けたポンド売りに押された。

    ドル・スイスは0.9045フランから0.9075フランまで上昇した。

    22日のNY原油先物は続落。トランプ政権による米国増産方針を織り込む供給拡大観測に連れた売りが継続した。

    【経済指標】
    ・米・12月景気先行指数:前月比―0.1%(予想:-0.1%、11月:+0.4%←+0.3%)

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