高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2025年03月31日(月)11時32分

  日経平均前場引け：前週末比1428.81円安の35691.52円

  日経平均株価指数は、前週末比1428.81円安の35691.52円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、148.74円付近。

  Powered by フィスコ
• 2025年03月31日(月)11時28分

  ドル円、149円割り込む　クロス円もつれ安

  　期末・年度末の東京仲値にかけてドル円は149.50円台まで買い戻しが入ったものの、世界的な株安や、米金利低下傾向などは変わらず、仲値にかけてのドル買いが一服すると再びドル売り・円買いの流れに戻っている。
  　ドル円は3月21日以来となる148.91円まで下値を広げた。また、ユーロ円は161.40円、ポンド円は193.04円までつれ安。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2025年03月31日(月)10時53分

  ハンセン指数スタート0.94％安の23207.07（前日比-219.53）

  香港・ハンセン指数は、0.94％安の23207.07（前日比-219.53）でスタート。
  日経平均株価指数、10時51分現在は前日比1353.95円安の35766.38円。
  東京外国為替市場、ドル・円は149.11円付近。

  Powered by フィスコ
• 2025年03月31日(月)10時49分

  中国・3月製造業PMI：50.5で市場予想を上回る

  31日発表の中国・3月製造業PMIは50.5で市場予想を上回った。

  ・中国・3月製造業PMI：50.5（予想：50.4、2月：50.2）
  ・中国・3月非製造業PMI：50.8（予想：50.4、2月：50.2）

  Powered by フィスコ
• 2025年03月31日(月)10時47分

  ドル円、149.03円を本日安値に戻り鈍い　米10年債利回りは4.20％後半

  　ドル円は仲値後も上値重いまま、149.03円まで日通し安値を更新した。大台割れは回避するも、足もとでは149.10円前後と戻りが鈍い。日経平均は1300円超安と軟調なまま、時間外の米10年債利回り4.20％後半で低下基調。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2025年03月31日(月)10時11分

  ドル・円：ドル弱含み

  　31日午前の東京市場で米ドル・円は149円84銭から149円15銭まで値下がり。ユーロ・ドルは底堅く推移。1.0805ドルから1.0831ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、162円28銭から161円49銭まで値下がり。

  Powered by フィスコ
• 2025年03月31日(月)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、上値が重い

  　31日の東京外国為替市場でドル円は上値が重かった。10時時点では149.30円とニューヨーク市場の終値（149.84円）と比べて54銭程度のドル安水準だった。一旦149.64円付近まで持ち直すも、日経平均の大幅安を受けて149.07円まで売り込まれた。本邦年度末の仲値に向けて買い優勢となったが、戻りは149.51円付近までだった。
  　日経平均は、トランプ関税への警戒感が高まるなか一時1500円超まで下げ幅を広げた。なお4月2日に米政権が発表する相互関税について、ウォールストリートジャーナル紙が「より広範囲で高い関税を検討」との観測記事を報じている。

  　ユーロ円は神経質な動き。10時時点では161.87円とニューヨーク市場の終値（162.25円）と比べて38銭程度のユーロ安水準だった。時間外の米株先物の軟調推移を眺めながら161.49円まで下値を広げた。一巡後に161.90円台に持ち直したところから、日経平均の下落につれて161.50円台まで下押し。その後、東京仲値にかけては162.05円付近まで切り返すなど荒い動きが続いた。

  　ユーロドルは底堅い。10時時点では1.0841ドルとニューヨーク市場の終値（1.0828ドル）と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル安基調や時間外の米10年債利回りの低下などを支えに、10時過ぎには1.0843ドルまでじり高となった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：149.07円　-　149.84円
  ユーロドル：1.0805ドル　-　1.0843ドル
  ユーロ円：161.49円　-　162.28円

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2025年03月31日(月)09時18分

  ドル円、149.15円まで弱含み　日経平均は1300円超下落

  　日経平均株価が1300円超下落し、時間外の米10年債利回りが4.19％台まで低下していることで、リスク回避の動きで149.15円までドル安・円高が進んでいる。ただ、市場関係者はこの後の東京仲値にかけては、期末・年度末ということもあり、通常以上に大きなフローが出る可能性もあり、仲値前の急変には警戒をする必要があるとの声が出ている。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2025年03月31日(月)09時07分

  ドル円、戻り限定　日経平均は36000円割れ

  　ドル円は149.45円前後で推移。トランプ関税への警戒感の高まりから149.31円まで下落後に切り返すも、149.60円台では上値を抑えられた。大幅安で寄り付いた日経平均が1100円超安まで売られ、36000円を一時割り込む動きを眺めて再びドル安円高に傾いている。
  　ユーロ円が161.49円を下値に161.90円前後まで持ち直し、足もとでは161.79円近辺で推移。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2025年03月31日(月)09時02分

  日・2月鉱工業生産速報値：前月比＋2.5％で市場予想を上回る

  31日発表の2月鉱工業生産速報値は前月比＋2.5％で市場予想を上回った。

  日・2月鉱工業生産速報値：前月比+2.5％（予想：前月比＋2.0％、1月：－1.1％）

  Powered by フィスコ
• 2025年03月31日(月)09時01分

  日経平均寄り付き：前週末比680.15円安の36440.18円

  
  日経平均株価指数前場は、前週末比680.15円安の36440.18円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は715.80ドル安の41583.90。
  東京外国為替市場、ドル・円は3月31日9時00分現在、149.60円付近。

  Powered by フィスコ
• 2025年03月31日(月)08時37分

  ドル円、149.31円まで弱含み　明日発表の米関税は広範囲で高関税の報道も

  　ドル円は149.31円まで弱含み。米ウォールストリートジャーナル紙が「より広範囲で高い関税を検討」という観測記事を報じていることで、リスク回避の円買い圧力が強い。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2025年03月31日(月)08時34分

  ドル円　149.35円付近、SGX日経225先物は36080円でスタート

  　ドル円は149.35円付近で推移している。シンガポール取引所（SGX）の日経225先物（期近限月）は、大阪夜間終値（36300円）から220円安の36080円でスタート。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2025年03月31日(月)08時13分

  ドル・円は主に150円を挟んだ水準で推移か、米国経済の減速と物価高を警戒してドルは伸び悩む可能性

  　28日のドル・円は、東京市場では151円21銭から150円39銭まで下落。欧米市場では150円91銭まで買われた後、149円69銭まで反落し、149円84銭で取引終了。本日31日のドル・円は主に150円を挟んだ水準で推移か。米国経済の減速と物価高を警戒してドルは伸び悩む可能性がある。

  　報道によると、米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は電話での会見で、「企業などは関税措置によりコストが上昇すると予想し、回避策を模索している」、「金融政策も経済も良い状態にあるため、判断を急ぐ理由はない」、「実際の最終的な関税パッケージの範囲や規模、時期を把握し、経済への全体的な影響を見極めるのに必要な時間を取ることができる」と語った。

  　ただ、市場参加者の間からは、「米国経済の成長は鈍化しつつあるが、インフレは持続しているため、金融当局は追加利下げをためらっている」との声が聞かれている。米国株式はインフレ持続を警戒しており、軟調地合いがしばらく続く可能性がありそうだ。

  Powered by フィスコ
• 2025年03月31日(月)08時08分

  東京外国為替市場概況・8時　ドル円、弱含み

  　31日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では149.47円とニューヨーク市場の終値（149.84円）と比べて37銭程度のドル安水準だった。前週末の米金利低下、米株の大幅続落を嫌気し上値が重くはじまり、オセアニア市場では前週末安値（149.69円）をあっさりと下抜けた。時間外の米株先物が下げ幅を広げて始まると更に下押し、149.40円まで弱含んでいる。なお、本日は月末・期末・年度末ということもあり、東京仲値の値決めにかけては神経質な動きが予想される。

  　ユーロドルは小動き。8時時点では1.0821ドルとニューヨーク市場の終値（1.0828ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。早朝には1.0834ドルまで買われる場面もあったが、ユーロ円の売りが重しになり1.0805ドルまで下押し。しかし、対円でのドル売りが支えになっていることで、小幅なレンジに留まっている。

  　ユーロ円は軟調。8時時点では161.74円とニューヨーク市場の終値（162.25円）と比べて51銭程度のユーロ安水準だった。今週予定されている米国の相互関税発動を前にリスク回避の動きが進行し、クロス円は総じて軟調。ドル円の下落に連れてユーロ円が161.66円まで下値を広げたほか、豪ドル円は93.77円、NZドル円は85.19円まで売りが先行している。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：149.40円　-　149.84円
  ユーロドル：1.0805ドル　-　1.0834ドル
  ユーロ円：161.66円　-　162.28円

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
  ↑ページの先頭に戻る